勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









ドラマ『監獄のお姫さま』&『コウノドリ』(2017年12月27日 水曜日 21時49分)

感想遅くなったけど、今クール見てたドラマの残りの2本。

監獄のお姫さま

これも面白いドラマだったなぁ。
宮藤官九郎さん脚本のドラマ。
刑務所で出会ったおばさんたちが、
冤罪で服役中の女性・姫の冤罪を晴らすために、
姫を陥れた男を誘拐して真実を明かそうとするお話。

おばさんたちがやっている復讐計画は、
正直めっちゃザルというか、いい加減な感じなんだけど、
第1話で男を誘拐するところから始まって、
そこから刑務所での出会いから順にいろんなことが明かされていく構成で、
毎回おばさんたちのやり取りが面白くて飽きなかった。
なんか、おばさんたちみんながすごい生き生きしてて楽しかった。
特に菅野美穂ちゃんがはじけてたような。
にゃんこスターネタやったりとか、楽しそうだった。
最初に誘拐される子供、勇介くんがどういう境遇で生まれて今どうなってるのか
だんだんわかってくるのとか、
役に立たない検事が馬場カヨの元カレだったりとか、
そういう展開も面白かったな。

最終回は、正直、そんな証拠があるならもっと早く見つけとけよ!って
思ったりはしたんだけど、
吾郎が殺人教唆の罪だと思っていたら実行犯だったってわかったところとかは
結構衝撃的だったな。
背中に包丁刺すところとか、怖かった・・・。
チビ社長の正体が吾郎だったのはちょっと面白かった。
最後に姫が語るところは、結構ぐっとくるものがあった。
冤罪で捕まって服役して、それが無駄じゃなかったって自分だったら言えるのかって
真面目に考えちゃうけど、
でも服役はともかく、自分のためにあんなに一生懸命になってくれる
素敵なおばさんたちが周りにいたら楽しいだろうな、とは思う。
勇介くんは今後どうなるんだろうなぁ。
2人のママと一緒にいるのだろうか・・・。ラストはチビ社長になってたけど。

と、真面目なことはともかく、単純に楽しいドラマだった。

コウノドリ

前回のドラマから2年ぶりなのかな。
前回の時も書いたと思うんだけど、医療系のドラマは、
手術シーンとか怖いから結構苦手なんだけど、
このドラマは、唯一、新しい命が生まれるということが素敵だなと思って
結構好きなドラマ。

今回は、命が生まれるということの不思議さとかすごさとか、
子供を産むということのすごさももちろんあったんだけど、
それぞれの登場人物が、成長して、新たな旅立ちを迎えるということが
結構メインになっていた感じがする。
ペルソナを出て行ったりとか、産科を離れたりとか、
いろんな決断をして旅立っていく人たちもいれば、
離れていたけどペルソナに戻ってくる人もいたり、
でもそれぞれに、応援したくなる旅立ちだったな、と思った。
下屋先生も白川先生も、たくましくなって
ペルソナの産科に戻ってきそうだな、って思う。
四宮先生の後を吾郎がついていったのは面白かったな。
でもいいコンビになりそう。
小松さんが最後に、ちょっと運命の人に出会ったぽい感じになったときに、
「まっ」って言ったのが結構ツボだった。
そしてそんなみんなの中で、鴻鳥先生はずっとペルソナに
みんなが帰ってこられる場所を作って待っているっていうのがね、
またいいなと思った。

また何年か後に、もっと成長したみんなが帰ってきてドラマやったりするのかな。
見てていろいろ考えさせられるので、
もっと見たい気がする。



ドラマ『オトナ高校』&『刑事ゆがみ』(2017年12月16日 土曜日 15時14分)

今年も終わりに近づいてきて見てるドラマも順番に終わっていくなぁ。
今クールは4本ドラマを見てるけど、
そのうちの2本が終わったのでまとめて感想。

オトナ高校

30歳を過ぎて性経験のない人を集めて政府が学校を開校、
初体験したら卒業っていう、
一見突拍子も無い設定のドラマな感じもするけど、
なんか近い将来本当にそういうの出来そうな感じもするな。

どんな感じかなぁって思ってとりあえず1話見てみたら、
三浦春馬くんのはっちゃけぶりが面白くて最後まで見てしまった。
なんていうか、ファンの人に怒られそうだけど、
これまでの春馬くんは、
ハンサム枠で、ちょっと軽薄な感じの笑顔っていうイメージだったので、
そんなに興味がなかったんだよね。
でもこのドラマの春馬くんのいけてないぶりというか、
ぶっとんだ感じは素晴らしい。
かっこいい人のはずなのに、
ぜんぜん魅力を感じないイタイ人っていうのがね、
あ、こういう役もできるんだって結構新鮮だった。

生徒もいろんなタイプがいて、
恋愛を勘違いしてて変な方向に行ってる主人公始め、
いつも愛人枠の重すぎる人や、やりたいのにできない人や、
引きこもりで二次元しか愛せない人や、同性しかダメな人や、
それぞれがいろいろ巻き起こして面白かった。

卒業するために初体験したと嘘をついてみたりとか、
うまく行きそうになったところで邪魔されたりとか、
王子の回なんかは、新たにメンバーが加わったと思ったら
あっさり卒業しちゃったのであれ?って思っていたら
まさかの爆弾投下されてたりとか、面白かった。
自分が未経験者ですってSNSでバラされるとか最悪やんとか思ったけど、
逆にモテる展開になるっていうのも面白かった。
最終的に、早く卒業したがっていたくせに、
いざ学校がなくなるって知ったらみんな頑張り始めたりとかね。

最終回は、スペアさんと結ばれて終わりなのか?とか
思いながらずっと見てたので、なるほどそう来たか、と思った。
さくらちゃんみたいに百戦錬磨の子の気持ちはわからないけど、
でも逃げられると追いかけたくなって、
捕まえられそうになると逆に冷めちゃうのはなんかわかるかも。
自分で告白させといて待たせたらそりゃ冷めるわチェリート。
そして最終的に、チェリート以外全員卒業ってのは笑えた。
あと、この後書く『刑事ゆがみ』の中で、
何話だったか、『オトナ高校』ネタが出てきた時があったんだけど、
それのアンサーなのか、最終回のお見合いパーティーメールの中に
湯神と羽生の名前があったのが面白かった。
局をまたいでこういう遊びがあるのはいいよね。

楽しいドラマだった。

刑事ゆがみ

これすごい良かったな。
このドラマも、そんな興味があったわけでもなく
とりあえず見てみるか、と思って1話を見たら見事にはまったね。

まず、湯神と羽生の毎回のやりとりが面白い。
小ネタ的なのも面白かったし、
湯神が羽生に何か違法捜査的なことをやらせようとして、
羽生をうまくおだてたりとか、脅迫まがいのことしたりとかで、
結局羽生がうまく丸め込まれてたりとか、
たまに羽生が優勢に立っても最終的にやっぱりひっくり返されたりとか、
そういうのが面白かった。

あと、毎回何やってるんだかわからない湯神の行動が、
実はちゃんと意味のある行動だったっていうのも面白かった。
そういうのは、見てて、あ、これは何がしたいんだなってわかる時もあったり
あぁなるほどだからそうしたのねって後でわかることもあったり。

あとは毎回、犯人がわかってからのやりとりが良かった。
この人はなんでそういうことをしてしまったのか、とか、
そういう犯行に及んだ心情が結構せつなかったりして、
もちろん犯罪はダメなんだけど、なんか共感できる部分もあったり。
特に、2話の女性教師の話とか、4話の女性カップルの話とか、
6話の女の子の話とかが好きだった。

最終回は、湯神といつも一緒にいたヒズミの失われた記憶が明かされる会で、
これもよく考えたらその真犯人説はありえる話なんだけど、
ぜんぜん思ってなかったので、そうだったのか、と思った。
湯神はずっとヒズミを守ってきたわけだね。
横島は結局捕まらずに終わったので戦いはまだ続くのだろうけど、
いいラストだった。

キャストも、浅野忠信さんの飄々とした感じも
神木隆之介くんの翻弄されまくりな感じも良かったな。
山本美月ちゃんは今回喋らない役だったけど、
その方が感情をうまく出してて上手い気がした。
あと毎回のゲストが豪華だった。
1話で杉咲花ちゃん出てきて、おぉ、花ちゃんヒロインか、とか思っていたら
まさかの犯人で終わりでびっくりした。
犯人や殺される人も豪華だったけど、本当にチョイ役で、
多すぎて思い出せないけど、斎藤工くんとか二階堂ふみちゃんとか出てきて
ホント豪華だったな。

良いドラマだった。原作どんな感じなのかな。



ドラマ『僕たちがやりました』(2017年09月19日 火曜日 21時59分)

今クール見てたドラマ2コのうちの2コ目が最終回。

もともと、窪田正孝くんが出てるから見ようと思って1話を見てみたら、
なんかもっとライトなやつかと思ってたらいきなり結構怖くて、
矢波高のいじめと言っていいレベルではないいろいろとか
見ててすごい不快になったし、
爆破事件もそんな大事になると思ってなかったら10人死ぬしで、
あ~もうこれ2話一応見るけど見るのやめるパターンかな、とか思っていたら、
2話から結構、続きが気になる展開になってきて、
相変わらずちょっと不快なところもありつつも見ていたら、
最終回まで結局見てしまった。

爆破事件から、逃亡⇒真犯人が現れて解放⇒犯人でっち上げだったと知る⇒
自殺未遂⇒ちょっと生まれ変わる⇒親友死ぬ⇒自首と、飽きない展開で、
同じく爆破事件を起こした他の3人もそれぞれに、
事件をもみ消したお父さんの存在とか、彼女とのあれこれとか、
ぜんぜん罪の意識持ってなくて友達のお金も盗んじゃうとか、
みんな違うから面白かった。
元が何であれ、10人殺しといて真相は闇の中とか言ってるところとか、
どうなんだそれって思うところもいろいろあったけど。
キャストも、高校生に見えるかは別として、安心して見ていられるメンバーだった。

最終回は、最初からひたすら怖くてもう、
パイセンが義理兄弟のお腹に包丁刺すとことかずっとお腹抑えながら見てた。
トビオが屋上でみんなに訴えるところはすごく良かった。
あぁいう演技が窪田くんの醍醐味だよなぁ。
結局10年たてばみんな社会復帰しちゃうんだなって思ったけど、
ラストは、なんていうか、不快感が残りつつもすごくわかるラストだった。
パイセンの、時々死にたくなるのは生きてる証拠って言うセリフもすごいわかるし、
自分の罪は、結局一生背負って生きていかないといけないんだよな、ってのも
すごい納得した。
ラストの演技もすごかったな。包丁自分に刺そうとするところは
思わず目を背けてしまった。
犯罪とかじゃなくても、自分がやってしまった失敗って、
なんかいつまで経っても消えてくれなくて、
ずっと後悔しながら生きていかないといけないんだよな、ってすごく思う。
でも、そういうのがあるから、もう同じ失敗はしないぞって思うんだけど。
なんか、自分もいろいろ思うところあるからわかる気がした。

ということで、不快ながらも見ごたえのあるドラマだった。



ドラマ『過保護のカホコ』(2017年09月13日 水曜日 23時05分)

今クール見てたドラマは2本なんだけど、
そのうちの1本、『過保護のカホコ』が最終回。

遊川和彦さん脚本っていうので気になってて見始めたんだけど、
結構面白かった。
最近、『カルテット』とか『リバース』とか
そんなに派手じゃないドラマにはまっていたけど、
こういうハチャメチャなのも好きだな。

過保護に育てられてなんでも親に指示を仰がないと何もできなかった主人公のカホコが、
ハジメくんと出会うことでどんどん成長していくのが面白かったし、
カホコのキャラクターがすごく純粋で可愛かった。
カホコとハジメくんがどうなっていくのかを見るのが毎回楽しみだったな。
ちょっと、親戚のいざこざがいろいろと多すぎて、
途中でこれ広げすぎじゃないの?って思ったのと、
そうかと思ったら結構唐突に全部がまとまったので、
これまとまりすぎじゃないの?って思うところはあったかな。
もうちょっとシンプルな方が好きだな。

主演の2人がすごく良くて、
高畑充希ちゃんはとにかく可愛かった。
あれは、ハジメくんじゃなくてもかまってあげたくなるタイプだよなぁ。
またあの大きな目で見つめられると思わず肯定しちゃいそうな感じがする。
竹内涼真くんは、『帝一の國』の時に書いたと思うけど、
『LAST COP』のキモ山さんの気持ち悪さにはまって、
そのあと『帝一の國』のさわやかさにもはまって、
まだ終わってないから感想書いてないけど
『ひよっこ』で今度はちょっと静かな感じになったと思ったら
このドラマでまたちょっとレベルアップした感じになって、最近好きな役者さん。
ハジメくんのあの感じすごい好きだなぁ。
冷たそうにあしらっているようですごいお節介なとことか。
あと、面と向かって名前呼んだり好きって言ったりするのが苦手なとことかは
めちゃわかるわ。

最終回は、もうなんか、まぁるくおさまったな、って感じだったので、
なんだろう、もうちょっとなんかほしかったような気もするけど、
みんながハッピーなのはいいことだ。
しかしあのウェディングケーキひっくり返す&ドレスやぶるはひどいなじぃじ。

あとは、主題歌の星野源さんの『Family Song』も好きで
CDも買ったのでよく口ずさんでいる。
あれが流れるとまたなんかハッピーな気分になっていいね。



ドラマ『ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~』『リバース』(2017年06月18日 日曜日 17時57分)

今クールのドラマで最後まで楽しみに見てた2作。
2作裏でかぶってたんだけどね。
『ツバキ文具店』は録画して、『リバース』は生で見た。
まとめて感想。

ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~

たまたま予告を見て、多部未華子ちゃんだったし気になって見てみたドラマ。
すごい優しいお話だったし、
ためになる話でもあったというか、見てて手紙を書きたくなるドラマだったな。

亡くなった祖母の後を継いで、代書屋をやることになった主人公・鳩子の物語。
代書屋っていうのは、理由があって自分じゃ手紙を書けない人の代わりに
手紙を書くお仕事なんだけど、
毎回様々な理由で代書を頼む人が訪れて、
それに真摯に向き合う主人公に好感が持てたし、
手紙って奥深いなぁとも思った。
第3話の借金の依頼の断りの手紙とか、第6話の天国からの手紙とか、
第7話の絶縁状とか面白かったな。
手紙を書くとひとことでいってもいろんな道具とか書き方とかあって、
こういうの見ると道具そろえたくなるよなぁ。

出てくる周りの人たちも素敵な人たちばっかりだった。
バーバラ婦人とか好きだなぁ。

こういうお話は、気負わずに見られるし、
あったかい気持ちになれるので大歓迎。
そして多部ちゃんやっぱり好きだなぁ。

リバース

湊かなえさん原作ということで、楽しみにしてたドラマ。
原作を先に読むか迷ったけど、ドラマで驚きたかったので、
原作読まずに見た。
いかにも湊かなえさんらしいお話で面白かったし、
キャストがみんな上手だったから良かったな。

10年前に亡くなった友達の死の真相を探っていくというドラマだけど、
毎回新たな驚きがあって、続きが楽しみになるドラマだった。
美穂ちゃんを狙ってたのがストーカーだったことが分かったあたりで、
美穂ちゃんが真犯人かな、とか思いながら見てたんだけど、
割と早いうちに外れたな・・・。
最終回前の蜂蜜が一番衝撃的だったので、
最終回で明かされた真相は、なるほどな、ぜんぶ繋がったな、とは思ったけど
そこまで驚きはなかったかな。

でも、そういう、真相を探るということ以外にも、
自分がしたことに対して、ごまかしたり隠したりしてると、
後になって自分に返ってくるんだよな、っていうのは強く感じるドラマだった。
あの時ああすればよかった、こうすればよかったっていうのは、
年を重ねるほどに増えていく気がしていて、
後悔せずに生きるというのはなかなか難しいものだよな、と思うけど。

最初にも書いたけど、キャストがみんな良かったな。
藤原竜也くんのあのキャラクター好きだな。
なんか、イメージだけど、結構自信家でぶわーっとしゃべる役が多い気がしていて、
こういうどんくさいキャラクター似合うんだな、と思った。
市原隼人くんの、おちゃらけてるようで実は・・・っていう役柄は、
さすがの安定感だなっていう気がしたし、
玉森裕太くんが意外と上手くて馴染んでて良かった。
三浦貴大くんや戸田恵梨香ちゃんも良かったし、
挙げてくとみんなになっちゃうからあれだけど、みんな良かったな。

原作も読み始めたので、また感想書こうと思う。



ホーム | 次ページ


カレンダー

01 | 2018/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -
カテゴリー

最新コメント