勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









『コウノドリ』最終回(2015年12月18日 金曜日 23時16分)

医療系のドラマって、人が死んだりとか、血がいっぱい出たりとか、
シリアスなのが苦手なのでほとんど見ないんだけど、
松岡茉優ちゃんとか星野源さんとか出てるので気になってて、
第1話見てみたら結構良かったので、見てたら結局最終回まで見ちゃった。

やっぱり苦手な部分は苦手なんだけど、
なんだろう、新しい命が生まれるドラマっていうのが
なんかちょっと前向きな感じでいいと思ったし、
改めて、子供を産んで育てるって大変なことなんだなぁ、って思ったりした。

お目当てだった茉優ちゃんとか源さんも良かったんだけど、
綾野剛くんが予想外にすごい良かったな。
剛くん実は今まであんまり興味なかったんだけど、この役いい。
かっこいい系の役じゃなくて、こういう優しい感じが似合うのかな。
ピアノ弾いてるシーンも、どこまで弾いてるのかわかんないけど、
手の動きとか結構ちゃんとしてる気がした。
あと、吉田羊さんもすごい良かったな~。

毎回、いろんなゲストが出てくるのも楽しみのひとつだった。
3話で出てきた山田望叶ちゃんが、
すごい見たことあるけど誰だっけ誰だっけってずっと思ってて、
後で調べたら『花子とアン』の花子の子供時代の子だった。
すごい大きくなったなぁ。
演技もやっぱり上手かった。

話的には、5話の中学生の妊娠のラストがすごい衝撃的だったなぁ。
7話の助産院の話も良かったし、
8話の口唇口蓋裂で悩むお母さんの話もいろいろ考えさせられた。

最終回もなかなか良かった。
お母さんを心肺蘇生のための帝王切開とかあるんだなぁ。
あんな急に心肺停止とか怖いなぁ。
あと、38歳出産の人も(西田尚美さん38歳ってちょっと無理があるような・・・)
やっぱり、周りの人があれこれ言うのは違うと思うし、
出産や子育てっていうのはみんなが見守っていかないといけない、
大事にしなきゃいけないことだよな、って思った。
小松さんと四宮先生のじゃれあいとか、
心肺停止の妊婦さんが目を覚ました時の
鴻鳥先生、四宮先生、下屋先生のやりとりとかいいなぁ。

ちょっとひとつだけ気になったんだけど、
先週山口紗弥加ちゃん演じる新井先生が病院に来なくなっちゃって、
あれはあれで終わりなの?
最終回で戻ってくるのかと思ってた。



『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』最終回(2015年12月15日 火曜日 23時06分)

このドラマもかなりはまったドラマだった。
怖そうなドラマだったので、たぶん普段はあんまり興味を持たない系なんだけど、
菜々緒ちゃんとか木村文乃ちゃんとか松坂桃李くんとかが気になったので
とりあえず1話だけ、と思って見てみたら、
最初っから菜々緒ちゃん演じる橘カラが悪女で謎だらけで、
気になって見てるうちにどんどんはまって最後まで見てしまった。

最初は、橘カラって何者なんだ一体、とか思いながら見てて、
そのうち、里見が事件の真相に近づいていくんだけど、
夕貴とすれ違っていくのがすごいもどかしくて、
そして先週はようやく夕貴を救出できたと思ったらまだ続きがあって、
すごい最終回気になったので、いつもは録画だけどリアルタイムで見た。

最終回は、最初の方は、いったい誰が誰なんだ?って
よくわかんなくなってたんだけど、
見てるうちにだんだん謎が解けてきて、
最終的に、カラが「使える」とか言ってたジムの女の人はそういうことか、とか、
「うまくいきました」って言ってた相手とか、
いろいろが繋がって、ほぉ、なるほど、という感じだった。

ちょっと気になったのは、整形はともかく、
カラと夕貴ってスタイルぜんぜん違うからちょっと無理があるんじゃないか、と、
まぁこれは演じてた人の問題なので物語とは別に関係ないんだけど、
あとは、夕貴が殺されなかったのは身内だから、というのはともかく、
レナちゃんはなんで生きてたの?特に意味もなく無事だったよね・・・?

そんなちょっとの疑問もありつつ、でも面白いドラマだった。
キャストもみんな良かったし。
菜々緒ちゃんは、悪女役がホント似合うよね。
そういうのもひとつの才能だと思う。
木村文乃ちゃんはまっすぐ正義!みたいなところが良かったし、
カラが成り変わったところはしぐさとかがカラっぽかった。
松坂桃李くんは、『エイプリルフールズ』『ピース・オブ・ケイク』を経て
ようやく最近興味を持ち始めた。
今回の役もなかなか良かった。

原作はマンガなんだっけ?ちょっと気になるなぁ。



『エンジェル・ハート』『偽装の夫婦』『釣りバカ日誌 新入社員 浜崎伝助』『掟上今日子の備忘録』最終回(2015年12月14日 月曜日 20時00分)

今回結構、なにげに見始めたら面白くてはまっちゃったドラマが多くて、
んでそれが続々最終回なのでできればリアルタイムで見たいんだけど
なんか12月前半忙しくて帰ると23時とかで、
来週は早く帰れるといいなぁと思ってるけどまぁそんなわけで
土日にまとめていろいろ見てる。
なのでまとめて感想。

エンジェル・ハート

そもそも『シティーハンター』見たことないんで、
バックボーンも何もわからないまま見て面白いのかな、とか思ったんだけど、
上川隆也さんが気になったので見始めたドラマ。
弟が言うには、リョウとか海坊主とか結構アニメキャラに似てるらしい。

最初の2回くらいは、かなり暗いドラマだなぁと思って、
なんかもういいかなと思ってたんだけど、
3話のミキが出てくる回とか、4話の心臓移植された男の人の話のあたりで、
結構面白くなってきて、
もうちょっともうちょっとって思ってるうちに、結局最終回まで見てしまった。

最終回良かったな。
シャンインとかシンホンとか、あんな簡単に組織抜けて
普通に街とか歩いててもぜんぜんなんもないけど、
あの組織ってそんなもんなのかって思っていたんだけど、
その謎が解けたというか。
まぁシンホンが見逃されたわけは若干わかんないけど、
シャンインの傍にいるからということなのかな。

暗殺とかしてる組織を見逃しちゃうのか、とは思ったけど、
なんかでも、父と娘の束の間の再会とか、あったかい感じがしたし、
最後はみんなハッピーエンドな感じで良かった。
撃たれてビルから落ちて生きてるカリートってどんだけタフなんだ、とか思ったけど、
まぁ生きてるなら、リョウたちのところへ来てくれればいいなと思う。
ラストのギャグっぽい終わり方も好きだな。未来が明るい感じがして。

キャストは上川隆也さんも良かったけど、三吉彩花ちゃんがすごいかっこよかった。
前に映画に出てて見たことあったんだけどぜんぜん忘れてたから、
こんな子いたんだ~って思って見てたけど、もう覚えたな、たぶん。

自分が普段興味を持つジャンルのドラマではないんだけど、
なかなか良かった。
西内まりやちゃんの主題歌も良かったな。
歌声初めて聴いたから結構ギャップに驚いた。

偽装の夫婦

これ、なんていうか結構どんぴしゃだったんだよねぇ。
ちょっと変な話をするんだけど、あんまり結婚したいな~と思わんくって、
まぁ、そう思える相手が現れればするんだろうけど、
相手探したいなぁとかも別に思わんくって、
なんていうか、自分的に、もし結婚するなら、夫婦でラブラブみたいな感じじゃなくて、
友達みたいに気楽にいられる人と結婚したいなと思うんだよね。
で、そういう人ってどんな人だろうって考えてて、
相手がゲイの人だったら、そういう気楽な結婚ができるんじゃないかと
思ったりしてたわけよ。
そういうことを考えていたらこのドラマ始まったから、思わず見ちゃったよね。

なんか、自分は、女の人と恋愛関係になるとかぜんぜん考えられないんだけど、
でも、まわりにそういう人がいても、それはそれでありかな、って思ってるので、
超治と保くんとか、ヒロとしおりさんとかもぜんぜんいいと思うし、
超治とヒロの関係もいいなと思うので、
誰がどういう人を好きとかはあんまり気にならずに、
が周りを巻き込み巻き込まれてドタバタみたいなドラマとして
単純に面白かったな。
最初は表に出ている自分と心の声がぜんぜん違うヒロが、
だんだん心の声が表にでてきちゃうとこも面白かったし、
ちょっと、突然1年後とかになったのは唐突だなと思ったけど、
最終的に、みんなが幸せになれるかどうかはまだわからないけど、
なんかこう、あったかい気持ちになれるドラマだった。

キャストがまたみんな良かったんだよね。
みんなキャラクターにはまってたというか、キャラクターがみんな良かったというのか。
超治とヒロもいいし、超治のお母さんの自由奔放な感じ好きだな。
富司純子さんがやるからいいんだろうな。
内田有紀さんの包み込むような感じとか、
保くんどんだけ爽やかなの、ってとことか、いいよね。
工藤阿須加くんめちゃ好青年っぽい。
郷田家のおばさんも天ちゃんも八重ちゃんも良かったし。

こういう結婚もありだと思うし、面白いドラマだった。

釣りバカ日誌 新入社員 浜崎伝助

映画の『釣りバカ日誌』見たことないんだけど、
濱田岳くんがハマちゃん役ってのがなんか楽しそうだったので見ちゃった。
映画でハマちゃん役だった西田敏行さんがドラマでスーさん役ってのも
面白い配役だよね。
でも映画見たことないから、ハマちゃんがスーさんだ~みたいなごちゃごちゃ感は
まったくなかったんだけど。

人間関係が複雑なドラマとか、事件モノとかのドラマとかが多い中、
こんなにほのぼの~っとするドラマなかなかないから、
なんかすごい気楽に見られて楽しかった。
実際、ハマちゃんみたいな人が周りにいたら、
うっとうしくてしょうがなさそうだけどね。
あんな新入社員すぐクビだ。
でもなんだかんだで周りを幸せにしちゃうところは、
やっぱり岳くんが演じてるからってのもあるんだろうな。
ハマちゃんとスーさんのやりとりが毎回面白かったし、
広瀬アリスちゃんやっぱり可愛いなぁ。
あんな美人で料理もできて自分のことを気にかけてくれる人が彼女なんて、
ハマちゃんホント幸せ者だ。

毎回出てくるお料理もホント美味しそうで、
作り方までやってくれるから1回実践してみたいと思いつつ、
結局ドラマ放送中は1回もやらず・・・。
あのレシピってしばらく消されず残ってるのかな。
消える前に1回作ってみたいなぁ。

ドラマ見てたらちょっと映画も気になってきたけど、20作もあるんだね。びっくり。

掟上今日子の備忘録

これ今回のドラマの中でいちばん毎回楽しみだったドラマかも。
最初見始める前は、なんか変なキャラクターもののやつかなと思って、
対して期待してなかったんだけど、
見てるうちにどんどんはまっちゃった。

記憶が1日しかもたなくて、寝ると記憶がなくなってしまう、
というのは、『博士の愛した数式』とか『パコと魔法の絵本』とかでもあって、
それゆえの苦悩があったり、逆に悪いことがあっても寝れば忘れてしまうっていう
いい面もあったり、不思議な感覚だけど、
これはそんな1日しか記憶がもたない探偵の話。
最初の頃は、1日しか記憶がもたないから1日で事件を解決する、っていうコンセプトで
単純に事件解決の面白さに惹かれて見ていた。
特に、3話くらいだったっけ、額縁の話とか、なるほど~って思ったな。
最初はそんな感じではまったんだけど、
だんだん、今日子さんと厄介の関係が変わってきて、
記憶は1日しかもたないから毎日今日子さんは厄介のことを忘れていくのに、
だんだん信頼関係ができていくというのが面白かった。
最終回では恋に落ちるところまでいって、でもそれを忘れてしまうっていうのが
すごいせつない物語だな、って思ったんだけど、
それでも今日子さんを想い続ける厄介がすごいけなげで素敵だな、と思った。
いつか、ご飯食べるとか字を読むとか当たり前のことを忘れないように、
厄介のことも当たり前に忘れない人になればいいなと思った。

キャストも、新垣結衣ちゃんがすごく可愛かったし、
岡田将生くんは、最近ちょっと不運な役が多い気がするんだけど、
なんかすごい好きだな。
サンドグラスのメンバーもみんな良かった。

面白かったから原作本も読んでみたいなぁ。
ちょうど今読んでたやつ読み終わったから買おうかな。文庫本出てるかな。



『あまちゃん』最終回(2015年10月04日 日曜日 17時03分)

『花子とアン』見てからちょっと朝ドラが気になり始めていたら、
話題になったけど興味なくて見てなかった『あまちゃん』の再放送が始まったので、
とりあえず見始めたらはまって最後まで見てしまった。

脚本クドカンだから面白そうかなとは思っていたんだけど、
序盤見た感じでは、クドカンとはいえやっぱり朝ドラだから
そんなぶっとんだ感じじゃなくておとなしいなぁとか思っていたら、
見ていくにつれどんどんクドカンワールド全開になっていくからびっくりした。
クドカン脚本って面白いけど万人受けじゃないと思ってたので、
よく万人受けしたなぁってなんか感心してしまったわ。

主人公アキの突拍子もないあまちゃんっぷりはタイトル通りで、
海女さんになってみたり潜水士になってみたりアイドルになってみたり、
もうホントあまちゃんだけど、
それぞれで成功していくとなんか嬉しいし、
逆にユイちゃんはすごい不憫で可哀想になってきちゃうけど、
それでも2人の友情がなんかいい感じだし、
春子さんが鈴鹿ひろ美の影武者だったとかも結構ぶっとんだ設定だけど、
それに対していろいろ確執があったり、真相を激白したり、
最終的に鈴鹿さんが歌ったりっていうのも面白かった。
GMT47とか(最終的にGMT5だけど)めっちゃパクリなのに、
こういうのNHK的におっけーなんだ~って変なとこにびっくりしたわ。
他にもいろいろパクッてたね。

ただの面白おかしいだけのドラマだと思っていたら、
アキの初ライブのポスターの日付を見たときに、
うわ、そこに向かってたのか、って思って、
もう続き見る前からどんよりしてたんだけど、
なんか、見てて、その当時ニュースで繰り返し流れる映像を見て
何もできないことに愕然としていた自分を思い出したりとか、
まだあれから4年半しか経ってなくて、
まだ現在進行形であることを再認識したりとか、
なんかいろいろと考えていた。
クライマックスをここに持ってきたのが良かったのかはわからないけど、
(放送された当時はまだ2年しか経ってなかったわけだし)
でも敢えてそこに持っていったのがまた、
みんなの心に残る作品になったのかな、って気はする。

とまぁ、笑ったり、くだらね~と思ったり、ちょっとほろっときたり、
いろいろ考えさせられたりのドラマで、良かったな。結構好みだったな。
『花子とアン』の時は、最後の方すごい駆け足な感じがしたけど、
これはそんなこともなかったし。
まぁ、生涯を描いたわけじゃなくて4年くらいの間を描いた作品だから
ってのもあるとは思うけど。

キャラクターがまたみんな良かったんだよね。
北三陸の人たちも、東京の人たちも、みんな愛されキャラで好きだった。
キャストがみんなはまってたし。
能年玲奈ちゃん、このドラマ出演が決まる前は2回くらい映画で見ただけだけど
そんな上手いなぁって感じじゃなかったんだけど、
これはこのキャラクターだから能年ちゃんの演技が生きた感じやね。
すごい可愛らしいし、応援したくなる感じ。
橋本愛ちゃんはやっぱ可愛いよなぁ~。
毒舌ユイちゃんが出るとこが特に好きだ。
小泉今日子さんもすごいかっこいいし、宮本信子さんもかっこいいし。
薬師丸ひろ子さんが音痴の役ってのが、そっちなのか!って思ったけど、
鈴鹿ひろ美コンサートのシーンで、
歌上手いってわかってるのに、上手く歌う鈴鹿さんになぜか感動してしまった。
有村架純ちゃんもはまってたな~。春子さんの若い頃そのまんまな感じがした。
架純ちゃんとかは出てるのは知ってたけど、
松岡茉優ちゃんとか大野いとちゃんとか山下リオちゃんとか
出てたの知らなかったので、最初出たとき結構びっくりした。
ちょこっとだけど徳永えりちゃんも出てたな~。
あ~、あと、勝地涼くんが。
前髪クネ男、なんか話題になってたので、存在は知ってたけど、
出番あれだけだったことにびっくりした。
あれで話題になるってすごいな~。まぁぴったりな役どころだったけど。

ドラマ見終わってから、
NHKオンデマンドで紅白のあまちゃんスペシャル見たんだけど、
リアルタイムで見たときは、ドラマ知らないけど楽しいな~って見てたのに、
ドラマ見たあとで改めて見たら、
ユイちゃんが東京来た!!!ってのがなんかすごい感慨深くて
ちょっとうるっときちゃったよ。

『花子とアン』後、『マッサン』も『まれ』も途中で脱落して、
『あさが来た』は主題歌がAKBって時点で見る気をなくして見てないんだけど、
その次の高畑充希ちゃんの『とと姉ちゃん』が楽しみなんだ~。
まだほかのキャスト決まってないからどうなるかわかんないけど、
とりあえず充希ちゃんは見たい。
あと再放送もちょっと期待してるんだよね。
『あまちゃん』の次の『どんど晴れ』は興味持たなかったから見ないけど・・・。



『花咲舞が黙ってない』『民王』『ど根性ガエル』最終回(2015年09月19日 土曜日 22時11分)

見てたドラマが一気に最終回で、録画しといたのも含めて今日一気に見た。

花咲舞が黙ってない

前作も面白かった花咲舞の新シリーズ。
今回も、前作と同様、水戸黄門みたいな感じで、
舞が毎回悪いことをした人たちを黙らせる展開が、爽快だった。
毎回、今回誰に物申すのかってのがすごいわかりやすいし、
そこに至るまでの展開も、そんな簡単にいくかよ、っていう
ご都合主義的なことも多いんだけど、
それでも最後の「お言葉を返すようですが」からを見たくて見ちゃうんだよね。
あのキャラクターがいいからってのもあるよね。
ハチャメチャなんだけど筋が通ってるし、正しいことをしようとしているし。
相馬さんも、毎回余計なことは言うなと言いつつも、
ここぞという時には舞のフォローをしてくれる。頼もしい。

前作と変わったところとして、
今回は成宮寛貴くん演じる松木が出てきて、
お、これはもしかして、恋愛的にも最後ハッピーエンド?とか思ってたんだけど、
残念ながらそうはならんかったな。
っていうか、あの人、誠実なのはわかるんだけど、
あんまり仕事できる人ではなさそうだね・・・。

そして最終回。
このドラマって、結構善悪はっきりしてるんだけど、
真藤常務は前作に引き続き若干どっちでもない人というか、
臨店に対して否定的ではあるんだけど、
認めるべきところは認める、信念のある人って感じがして、
そこがまた面白い。
前作のラストで、舞が銀行を変えるみたいなことを言って、
真藤常務がやってみろとか言ってたと思うんだけど、
今回のラストで、それが実現したというか、
第1歩が踏み出せた感じがして良かった。
相変わらず、そんな都合よくことが運ぶもんかよ、と思うところはあったけど。
隠し倉庫とかそんな簡単に見つけて合鍵作れるもんなの?

最終回でいちばん心に響いたのは、相馬さんが舞に、
ここで会社やめたら間違ってることも間違ってると言えなくなる、と
たしなめるシーン。
今、会社ですごいいろいろあって、納得いかないことがいっぱいあって、
もうどうでもいいや~、やめちゃってもいいや~くらいの気持ちになってたんだけど、
なんか、ここで投げたら自分が負けというか、ホントに終わりな気がしてきた。
相馬さんみたいな上司が自分にもいたらなぁ。

今回の最終回で銀行が変わるきっかけができたので、
もう続編はないかな、って気がするけど、
まぁこの辺で終わっとくのがちょうどいいと思う。
面白かった。

民王

体が入れ替わりもののドラマって、今までもいろいろあったし、
別に目新しいってこともないんだけど、
遠藤憲一さんと菅田将暉くんが入れ替わるってのがなんか面白そうだったので、
見始めたらはまってしまった。
これ、脚本も面白いとは思うんだけど、それよりもキャラクターの良さというか、
俳優の演技力ですごい魅力的なドラマだった。

中身がバカ息子な遠藤さんがめちゃめちゃ可愛い。
あんな強面なのに、可愛い。
そして、最初入れ替わった時はあんまり思わなかったんだけど、
1回入れ替わりが元に戻った時に、
あ、ホントに元に戻った、みたいな感覚になったんだよね。
なんていえばいいんだろ、バカ息子の時の遠藤さんの演技が、
バカ息子に戻った菅田くんの演技そのままで、
総理の時の菅田くんの演技が、総理に戻った遠藤さんそのまんまなんだよね。
すごい上手いなぁと思った。
知英さんと草刈正雄さんの入れ替わりも、
ちょっと普通の女子大生の時は知英さんの日本語が怪しいのが気になったんだけど、
入れ替わった時の演技は上手かった。
また草刈さんが女子大生ってのも、よくやるなぁとか思っちゃったし。
それに加え、すごい気に入ってたのが高橋一生くん演じる貝原さん!
『信長協奏曲』の時にも書いたと思うんだけど、最近すごいいいよなぁ、一生くん。
前は聖司くんの声の人、くらいしか興味なかったのに、
すごいいいキャラクターだったし、もうなんかいろいろツボだった。

総理になることに情熱を傾けるあまり、初心を忘れていた泰山が、
息子と入れ替わり、息子がむちゃくちゃながらも一生懸命な姿、
国民の支持を得ていく姿を見て、変わっていく。
息子もまた、父親を尊敬して変わっていく。
入れ替わったことによってお互いが成長できるっていう、
お約束だけどそういうのいいなと思った。
ドラマ見てると、こういう人が総理やればいいのに、って思っちゃうわ・・・。

最終回は、入れ替わってないのに入れ替わってるふりをしてるのを
視聴者にわかるようにちょっと小ネタ(総理と呼ばれて手を挙げたり)が
入ってたりとか、
貝原があからさまに城山の失言をあおって、
視聴者になるほどそういうことねと思わせたりとか、
なんかこう、わかってるけど笑える感が面白かった。
でも、入れ替わってるふりの意図が若干わかんなかったんだけど、
城山を油断させて失言を誘うためなのか?

なにはともあれ、面白かった。
ドラマ見て原作も気になるので、今度読んでみようっと。
あと、主題歌のmiwaちゃん『ストレスフリー』の振り付けが気になって
DVD付きCD買ったから、踊ってみなくては。

ど根性ガエル

新井浩文さんのゴリライモが気になって見始めたドラマ。
アニメの『ど根性ガエル』見たことないので、
第1話はなんか完全に置いてけぼりな感じで、
そのあとも面白かったり面白くなかったりしたけど、
結局最後まで見ちゃった。

そもそもアニメの16年後っていう設定だもんで、
アニメのストーリーがあること前提で進んでるから、
ドラマから見始めた自分としては、
最初からピョン吉が死ぬ死ぬって悲壮感漂ってたのがなんかちょっと違和感あって、
これまでヒロシとピョン吉が築き上げてきたものもわかってないのに
なんかコメディっぽい割には暗いなとか思ったり、
あとは、まぁ後半に連れて成長してはいったけど、
主人公が30歳ニートで、言ってることもハチャメチャっていうのが、
ちょっとついていきづらいところはあったな。

でも、新井さんのゴリライモと勝地涼くんの五郎が気に入って見てるうちに、
最終話まできたんだけど。
ゴリライモ良かったな~。
まず第1話で、『ゴリラパンのうた』にがっちりハートをつかまれ、
(新井さんめっちゃいい声やな)
後半に行くにつれてどんどん人の好さというかしっかり者感が増していって、
ゴリライモの選挙の回とかもう、ツボだらけだったな~。
ひっくりカエルのパフォーマンスとか、京子ちゃんのモノマネとか。
五郎も、なんか、勝地くんが「~でやんす」とか言ってるとめちゃ似合うし、
しっかりしてるけど年下キャラで可愛いところがあったり、好きだった。
あとは、満島ひかりさんの声がめっちゃ良かった。
なんか、ピョン吉にぴったりって感じがする。

最終回は、あんだけ第1話から悲壮感漂ってたのに、
戻るのあっけないなぁって思ったのと、
結局顔が似てるだけでまったく関係ない人のおかげで元に戻るんかよ、
って気はしたけど、
まぁ、ハッピーエンドで終わるのは好きだし、
これで終わりじゃなくて、まだまだ物語は続いていくんだ、っていう感じは好きかな。

なんだかんだで、楽しく見られるドラマで良かった。
ずっと気になってたんだけど、
ピョン吉ってどうやって撮影してどうやってCGやってるんだろ。
メイキングとか見てみたいな。



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