勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









大河ドラマ『西郷どん』第一四半期(2018年04月01日 日曜日 21時07分)

主演が鈴木亮平くんだったのと、
真田丸→直虎の流れで大河ドラマを見るようになったので
とりあえず最初の方だけでも見てみるかと思って見てみた『西郷どん』。
なんかまだ始まったばっかりだと思ってたけど、気づいたら3ヶ月見てた。

最初の方はちょっと、吉之助が、人助けに奔走するんだけど、
目先のことしか考えてないような感じだったので、
どうなんだろこれ、と思ってて、
最初の数回で、あ~なんか別に見なくてもいいかなと思ったんだけど、
とりあえずもう1回だけ見とくかと思って見た回が、
斉彬のお父さんとのロシアンルーレット回で、
それがすごすぎて、続きも見ることにしたら、だんだん面白くなってきた感じ。
斉彬は、病に倒れても仕事をして吉之助を叱咤する回があったんだけど、
それも渡辺謙さんがすごかった回で、
今日、本編お休みしてドキュメンタリーみたいなのやってたんだけど、
それ見てたら、すごいと思ったシーンって結構、謙さんのアドリブだったことがわかって
すごい俳優さんなんだなと思った。

そのほか印象に残ってるのは、橋本愛ちゃんが出てきたと思ったら2回で終わっちゃったのが
すごい残念だったのと、ふきの成長ぶりと、先週の篤姫の健気さだね。
全体的に男臭いドラマだからなのか、印象に残ってるのが女性ばっかりになってる・・・。

幕末は、これまでにも増して全く疎い分野なので、
ホントに何も知らない感じで見ているんだけど、
まだまだ序盤で、吉之助もまだ受け手って感じだし、
これからどうなるかっていうのを楽しみにしている。

今日のドキュメンタリー見る限り渡辺謙さんもうすぐ出番終わるっぽいので
そこからは鈴木亮平くんがどんだけ引っ張っていくかが勝負な気がする。



大河ドラマ『おんな城主 直虎』第四四半期(2017年12月17日 日曜日 21時23分)

いや~、終わっちゃったよ直虎。
あっという間の1年間。すごい面白かった。

第四四半期は、虎松が井伊に戻ってきたところからの話。
前半は、虎松が井伊万千代となって徳川に仕えるようになって、
いろいろと知恵を働かせて成り上がっていく話で、
万千代の熱血ぶりとそれをなだめる万福が面白かった。
草履番ひとつやるにしても、いろいろと工夫をしたりとか、
戦のために武器を一生懸命磨いて、
手柄は横取りされてしまうけど、家康がちゃんとわかってくれてたりとか、
家康の寵愛を受けたことにしちゃう展開も面白かったな。

後半は、結構戦も白熱してきたり、怖い回もあった。
瀬名と信康のあたりは、家康が信康謀反の疑いで乗り込んできた時に、
信康が父を信じるような発言をした時の家康の目が泳ぐ演技とかすごかったし、
2人が死んだあと万千代が家康を立ち直らせるときに、
政次が前に言った言葉が出てきて、
本人の映像とか出てくるわけでもないのに政次がよみがえってくるっていう
すごい回だなと思った。

先週の本能寺の変の時も、それまでずっと信長が怖い人に描かれていたのに、
最後の最後で、実は誤解されているだけでいい人なんじゃないか?って
思わせる演出があったり、
なんか、ちょっとしたところで、ドキッとさせられるような話がいっぱいあって
面白かった。

そして第四四半期は、主人公である直虎が前面に出てくるっていうわけではないのに、
これまでの直虎が築いてきたものが見えるというか、
ちゃんと直虎が透けて見えるっていうのが、すごいなと思った。
まさに竜宮小僧のように、最後まで陰ながら支えてる感じがした。
一貫して、戦のない世の中を作る、殺さなくてよい命は助ける、ということを
成し遂げようとしていることに、押しつけがましさがないというか、
なんかホントに、寄り添ってる感じだった。

最終回もすごく良かった。
『真田丸』が結構、最後の最後まで主人公出てる感じだったので、
開始30分で主人公が死ぬっていうのが意外だったんだけど、
子供になった直親や政次が迎えにきたりとか、
互いに先に死ぬなと言っていた龍雲丸が時を同じくして亡くなったりとか、
ファンタジーの世界なんだけど、すごくおとわが穏やかな死を迎えられた感じがして、
胸がきゅっと締め付けられる感じだった。
そのあとのそれぞれの人たちがおとわを偲ぶ気持ちも、すごい共感できたし、
サブタイトルの『石を継ぐ者』の通り石を継いだ万千代が、
井伊と小野の2つの名を取った直政となって立派な武将になるところまで
すごい盛り上げてくれて良かったし、
最後の最後は、直親と政次が手だけ出てきて、碁が『完』で終わるってのがまた粋。
いや~ホント良かったな。

恒例サブタイトルだけど、第四四半期は、『天正の草履番』とか上手いと思ったな。
あとは、いつか出てくるんだろうかと思っていたら最終回間近に出てきた
『信長、浜松来たいってよ』も面白かったし、
『本能寺が変』はホントに本能寺が変な回だったし。

いい意味でファンタジー要素もいっぱいあったり、
なるほどそう繋がってくるのかって思うところもあったり、良いドラマだった。



大河ドラマ『おんな城主 直虎』第三四半期(2017年09月27日 水曜日 20時00分)

早いもので、大河ドラマ4分の3が終わった。
そしてちゃんと忘れず四半期ごとに感想書いてるよ。

第二四半期では、直虎が本当の意味で
城主っぽくなるところまでが描かれていたけれど、
第三四半期は、戦も本格化して、これからどう生き抜いていくか、みたいな感じで
また面白かった。

ただ、思い返すと、インパクト絶大な話があったせいで、
他がどんなだったかちょっと忘れてたりもするんだけど・・・。
だってあの政次回はすごかったもんなぁ。
サブタイトルが『嫌われ政次の一生』って、
自分の知ってる映画のタイトルのパロディだったから、
予告見たとき笑っちゃったんだけど、内容はすごかった。
もう、あのラストシーンは圧巻だった。
直虎が最後にお経あげて終わるのかなくらいに思っていたので、
まさか自らいくとは思わなかったけど、
なんていうか、あれが究極の愛っていうか、
2人だからなせることというか。
すごいせつなかったけどすごかった。

政次がいなくなってから、直虎は還俗して
井伊の再興もないような感じになっているけど、
虎松が成長して出てきたので、
最後の四半期はまた新しい風が吹いてきそうで楽しみにしている。
菅田将暉くん、どうなんかな、と思ってたけど、
出てきたらちゃんと虎松の面影がある感じで違和感なかったな。
来週から本領発揮しそうなので楽しみだな。

前回も書いたサブタイトルの話。
『嫌われ政次の一生』も、なんか言い得てる感じだし
高橋一生くんともちょっとかかってる感じで面白いなと思ったけど、
『死の帳面』がリアルにデスノートだったのが一番怖かったかも。
怖かったといえば武田が死ぬときのおばばさまが最高に怖かった。

残り3ヶ月も見届けるよ~。



大河ドラマ『おんな城主 直虎』第二四半期(2017年06月25日 日曜日 21時05分)

なんともう半分終わったのか。
すぐ見るのやめるんじゃないかと思いながら見始めたのに、
面白いから結局ずっと見てる。
このまま続けば最後まで見そうだな、と思うけど、
あと半年どんな風に展開されていくんだろう。

第一四半期は、直虎が城主になるまでの話で、
直親は死んじゃうし、政次は変わっちゃうし、
いろいろ慌ただしかったんだけど、
第二四半期は、直虎が本当の意味での城主になるまでの話という感じで、
また面白かった。

毎回いろいろと頭を悩ます出来事が起こりながらも、
周りのいろんな人に助けられてなんとか乗り切ってるな、という感じで、
最初はすごいわかりにくい優しさで直虎のことを守っていた政次が、
直虎がそれに気づいたことで2人の関係が変わっていくのも面白かったし、
直親に隠し子がいたことを知って直虎としのが意気投合する話とかも面白かった。
直之と六左衛門の家臣コンビも好きだな。
矢本悠馬くんはなんか愛嬌があって好き。

第二四半期は、歴史物語とはいいながらもホームドラマみたいな要素があって
面白かったけど、
ここからは直虎が城主としての本領を発揮していくのかな。
歴史ドラマっぽくなってくるのかな。

あとは、途中から気づいた、
サブタイトルがいろんな作品のパロディになっているのも、
最近は、次回はどんなタイトルだろうっていうのが楽しみ。
『綿毛の案』が一番苦しい感じで笑ったけど(ダジャレやん)、
『あるいは裏切りという名の鶴』とか『材木を抱いて飛べ』とか、
いろいろ考えるなぁ。
自分の好きな作品名のパロディとか出てきたら面白いのにな。
まだ半年あるからなんか出てくるかな。

いろいろと楽しみ。



大河ドラマ『おんな城主 直虎』第一四半期(2017年03月27日 月曜日 00時00分)

前回『真田丸』の時に1年まとめての感想でざっくりしてしまったので、
今回は3ヶ月ごとに書くことにする(忘れんかったら)。

柴咲コウちゃんが主演ってことしか知らなかったんだけど、
柴咲さん好きなので気になってたのと、
『真田丸』が面白かったのでその流れで
ちょっと今後大河ドラマもまた見てみようかと思って見てみた。
『真田丸』もそうだったけど、歴史にホントに疎いので、
毎回毎回展開を知らず「マジか!」ってなってるけど、
実はそんなに期待してなかったのが良かったのか、すごい面白い。

『真田丸』はわりと男臭い感じというか、泥臭い感じだったけど、
『おんな城主 直虎』は、主演が女の人だからってのもあってなのか、
(これまでの大河ドラマ見てないのでわからんけど)
オープニングから、ちょっとファンタジックな雰囲気があって、
ちょっと『精霊の守り人』シリーズの雰囲気にも似てて自分好み。

柴咲さんが出ることしか知らず、初回は子役だったので、
初回終わった後の予告で、
鶴は高橋一生くんなのかぁ、亀は三浦春馬くんなのかぁ、って知ったくらいの
知らなさ加減だったけど、
最初の1ヶ月が子役で進んでいたので、
大人になったときの展開がまた楽しみになる感じだったな。
子役時代は、おとわ役の新井美羽ちゃんがすごく可愛かったし、
亀役の藤本哉汰くんもすごく可愛かった。
鶴役が小林颯くんだったので、チャグムめちゃ成長してる!ってびっくりした。

ファンタジックな世界観がありつつも、
第1話からいきなり首返却されるし(映像に映らないのがまた怖い)、
次から次へと危機がやってきて、よく考えると結構ハードだよなぁ。
殿の首帰ってきたときも怖かったなぁ・・・。

大人になって、直親がものすごくかっこよく登場した時は、
あぁもうこれ政次の勝ち目ねぇじゃんとか思ったんだけど、
そこからの直親の株さがりっぷりがすごかった。
検地の時とか、もう完全に政次の見方だったわ私。
それが虎松が生まれた頃から、ちょっと株が上がってきたなと思っていたら、
やられてしまいましたな。
直親が死なないと直虎が城主にならないとはわかってはいても、
なんか悲しい運命だなぁ。
子供の頃は無邪気だった3人が、それぞれに、
相手に責任を押し付けたり、相手を裏切ったり、対立しあったり、
そういう風になっていくのは悲しいもんがある。

キャストもいい人が揃ってるなぁ。
柴咲コウちゃんはかっこいいし、
高橋一生くんが心情を目の演技とかで表現するのはやっぱりすごいし、
(なんか回を追うごとに吹越満さんに似てくるし)
三浦春馬くんはこれまでそんな興味なかったけどあの笑顔の破壊力がすごい。
菜々緒ちゃんも好きだなぁ。
阿部サダヲさん最初出てきた時、お前何歳だよ、とか思ったけど、
また面白い家康像が見られそうな感じだ。

今回の、直虎誕生の瞬間はかっこよかったなぁ。
直虎と政次のにらみ合いで終わるところが良かった。
でも次のサブタイトル『城主はつらいよ』って、なんか気が抜けるわ。
直虎が城主になって、井伊はどうなっていくのか、
いろんな出来事に失望してきた政次はどうなっていくのか、
今後も楽しみなドラマ。



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