勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(2016年12月20日 火曜日 23時16分)

いつも録画して見てるんだけど、最終回なのでリアルタイムで見た。

こんなにブームになるとは思ってなかったんだけど、
なんかすごいブームになってるね『逃げ恥』。
可愛くて、なるほどな~とも思うドラマだった。

1回目見たときは、みくりのあまりに突拍子もない提案に、
いやそれはないやろ、とか思っていたんだけど、
回を重ねるごとにどんどん面白くなっていって、
次の週が楽しみだった。

まずキャストが良かったと思う。
新垣結衣ちゃん、今までも可愛い役は多かったけど、
すごいはまり役だと思う。
ただ可愛いだけじゃなくて、ちょっとこざかしい、そして結構積極的。
そういうのが合ってたのかな。
そして星野源さんは、『箱入り息子の恋』もそうだったけど、
こういう、恋愛経験ないけど真面目で優しい役がすごいはまるね。
源さんは、イケメンじゃないんだけど、いい顔といい雰囲気を持っているよね。
なんていうか、ちょうどいい感じ?

お話は、みくりの提案は突拍子もないなと思ったけど、
契約結婚自体はありだとは思うんだよね。
前もなんかのドラマの時書いたと思うんだけど、
もし結婚するなら、友達みたいにいられる人と結婚したいなと思ったりしてるので、
こういう形もありではないかと。
まぁ、お金を払って家事をやってもらう(あくまでもらう方)ために結婚っていうのは
自分だったらないかなとは思うけど。

そして契約結婚したからこそのいろんなむずがゆさがあって面白かった。
好きになっても簡単に好きとは言えない、
キスするにもハグするにも取り決めから外れられない、
そしてようやくそれが外れたかに見えた最終回の1つ前、
ついにプロポーズして結婚までこぎつけるか、というところでもやっぱり、
平匡さんは結婚することによるメリットをシミュレーションし始め、
みくりは家事に対する対価を求め始めるというこの展開。
なるほど、確かにそうなるわな、って妙に納得してしまった。

そして最終回。
もうなんか、内容うんぬんよりまず、
最初からにやにやしっぱなしだったよ『真田丸』!
危うく話が頭に入ってこないとこだよ!
NHKで『逃げ恥』特集やったとかいうのネットニュースで見たけど、
全面協力か?紅白に新垣結衣ちゃんあるか?

内容も面白かったな。
プロポーズ失敗して離れるのかと思いきや、
システムの再構築がまた始まり、そして本当のみくりが姿を現す。
このみくりはすごく共感できた。
仕事だからちゃんとやってたけど、
本性は、ちょっとしたことでいらっとして怒っちゃう、それすごいわかる。
そんな中、殻に閉じこもってしまったみくりを解放しようとする平匡さんが、
なんかすごい成長したなぁって思って、ちょっと泣きそうになった。

最終的にみんないい感じにハッピーエンドだったね。
17歳年下の人とか自分は考えられないけど、
あの2人ならありな感じがする。
部下の男の子のゲイカミングアウトはちょっと唐突だったかな。
そして日野さんの奥さんリアル奥さん出てきたし。

とにかく面白かった。
あの2人なら、またシステムの再構築を繰り返しつつ、
仲良くやっていけるんだろうな~と思った。



大河ドラマ『真田丸』(2016年12月18日 日曜日 20時13分)

今更だけど、節目節目で感想書いとけば良かった・・・。
1年分まとめてになっちゃった。

初めて大河ドラマを最初から最後まで欠かさず見たよ!
昔から日本史とか世界史とかすごい苦手だったので、
歴史ものもほとんど見たことがなかったんだけど、
これは結構はまったなぁ。
いつもはNHKで20時から見るんだけど、
最終回気になったのでBSで18時から見た。

脚本が三谷幸喜さんということと、
堺雅人さん主演だったので気になって見始めたんだけど、
よく考えたら今まで見た大河ドラマって
同じ三谷幸喜さんの『新選組』の最初の2話くらいだし、
映画『清須会議』は途中で寝ちゃった人なので、よく見る気になったなぁと。

なんかたぶん、学校って歴史とか、暗記物の詰め込み型で覚えるから、
興味持たないままずっと来ちゃってるんだよね。
だからホントに、真田幸村って何した人?くらいな感じで見始めたんだけど、
なんだろうなぁ、いろいろと衝撃度も高かったし、
登場人物全体に人間味があるというか、
入り込みやすかったのが良かったのかも。
他の大河ドラマ見たことないから比べられないけど、面白かった。

演出としては、織田信長の死がナレーションで終わっちゃったのがまず衝撃だったし、
関ヶ原の戦いもかなり衝撃的だったな。
でも確かに、関わってない人から見ればこういうもんなのかって思ったりした。
城が出来上がって「真田丸よ!」って言った後のオープニングは
かなりぞくぞくしたので、まさか1週間経ったら城が壊されようとは・・・。
(その辺が歴史無知ゆえの衝撃)

話としては、3分の2くらいはお父さんの真田正幸が主役って感じだった。
いろいろと二転三転いろんな策を立てて、結構びっくりするようなことが多かったけど、
向かってるのはひとつのことだったんだなぁっていうのが、
死んでからわかった。
そして真田幸村の戦いは、かなり周りの人にいろいろ邪魔されてて、
すごいやきもきしながら見てた。
最終回も、豊臣秀頼何をもたもたしてるんだよ、って思ったり、
なんでひょうたん持ってきちゃうかなぁって思ったり、
そんなに邪魔してやるなよ、って感じだったけど、
そんな中でいろいろあがいて頑張りましたよあなたは、っていう、
妙に親しみを感じる人だったなぁ。
勝てないってわかってはいるけど、最終回、
徳川家康の首取っちゃうんじゃないかって思っちゃったわね。

キャストはすごい豪華でみなさん素晴らしかった。
自分的には長澤まさみちゃんのきりがかなり好きだった。

次の柴咲コウちゃんのやつとその次の鈴木亮平くんのやつも
ちょっと気になってるので楽しみ。
大河ドラマ見て歴史好きになれればいいが、
ドラマはドラマと思って見ちゃう人だからどうなのか・・・。



ドラマ『地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子』&『家政夫のミタゾノ』&『THE LAST COP』(2016年12月12日 月曜日 21時38分)

今回もいろいろとドラマを見ていたけど、
結構面白いのがあって毎週楽しみだったな。
その中で最終回を迎えたものをまとめて。
あと1本見てるやつはまだ終わってないのでまた今度。

地味にスゴイ!校閲ガール・河野悦子

校閲っていう仕事は、前クールでやってた『家売るオンナ』で
ちらっと出てきたので存在を知ったくらいで、
それまでぜんぜん知らなかったので、
普段何気なく本とか読んでるけど、
こういう仕事の人もいて成り立ってるんだなってのが改めてわかって面白かった。
実際、このドラマみたいに、現地まで行って事実確認したりとか、
そういうのはあまりないのかもしれんけど、
まぁそこはフィクションだし、ドラマだし。

石原さとみちゃん演じるえっちゃんがとにかく可愛くて、
見た目ももちろんそうなんだけど、
なんかすごいまっすぐなところとか、一生懸命なところとか、
好感の持てるキャラクターだった。
校閲メンバーの江口のりこさんとか和田正人さんとかがまたいいキャラだったし、
岸谷五朗さんも良かったな。
編集の青木崇高さんとのやりとりも面白かった。
あと、本田翼ちゃんあんまり演技が好きじゃなかったんだけど、
最近結構いい味出している。
このドラマの役はなかなか良かった。
菅田将暉くんも好きだけど、そんな超絶イケメンってほどのイケメンなのか!?

最終回はわりとあっさりしてたし、えっちゃんと幸人もくっつかず離れずな感じだったけど、
自分的には、第2話の主婦ブロガーの話とか(ともさかりえちゃん良かった)、
第3話の藤岩さんがオシャレする話とか好きだったな。

毎回嫌みなく楽しく見られるドラマで良かった。

家政夫のミタゾノ

これもすごい面白かったな。
松岡昌宏くんの女装はなかなかすごかった。
毎回、家政婦に雇われた家の秘密を覗いたりして、
こんな家政婦実際にいたらすぐ捕まると思うんだけど、
まぁそこはドラマだから。
家政婦に行った家をめちゃくちゃにしちゃって、
でもなぜか、最終的に、その家が前より幸せになってるっていう、
なかなか奥深い(?)ドラマだった。
毎回ある家事テクニックも面白かったし。
油揚げのミルフィーユちょっと気になってるんだよね。
松岡くんのキャラも良かったし、えみり役の清水富美加ちゃんも
嫌みがなくて好きだな。

話的には、話が二転三転した第4話の後妻業の話とか、
第5話の泥棒が家に入り込む話とか好きだな。
そして最終回もすごく面白かった。
三田園の過去が明かされたのかと思いきや違うのか、
でもちょっと真実も混ざってるのか、みたいな
含ませた終わり方好きだな。
それと、そうかこれはやっぱりみんな思ってたのか、って思ったんだけど、
ドラマが始まる前の最初の予告で初めて松岡くんの女装を見たときに、
「ココリコの田中さんかと思った」って私が言ったら
「え、違うの?」って母も言ってて、似てるなぁと思ってたんだよね。
そしたら最終回の最後で出てきたから、
そうか、みんな思ってたのか、と。

まだまだいろいろできそうなドラマなので、
続編とかスペシャルとかやるといいなぁ。

THE LAST COP

もともと去年2時間スペシャルでやって、
そのあとはHuluでしか見られません~みたいな感じだったんだよね。
続き気になったけどお金払うの嫌だったから、
新規登録の2週間無料期間に一気見したんだけど、結構面白かったので、
地上波でやると知って結構楽しみにしていたドラマだった。

う~ん、窪田正孝くん出てたから最後まで見たけど、
正直、Huluでやってたやつの方が面白かった。
Huluの時は、ハチャメチャな京極さんとそれに翻弄される亮太の、
でこぼこだけどいい感じのバディなのが良かったんだけど、
1年経ったら亮太がすっかり京極さんに感化されちゃってて、
新しく出てきた人たちもぶっとんだ人が多くて、
なんか、テンション高すぎてちょっとついていけなかったんだよね。
あと、やりたい放題すぎてちょっとひいたっていうのもある。

たぶん私は、面白いところとちょっときゅんとする感じの
バランスがいいのが好きなんだろうね。
去年のドラマの時はバランスも良くて面白かったんだけど、
今回はちょっと、コントみたいな感じだった。

窪田正孝くんの演技すごい好きだけど、
私、窪田くんの繊細な演技が好きなんだよね。
こういう、行き当たりばったりな勢いだけ、みたいなのは
なんかちょっと違うなぁと思ってしまった。
なので、第8話の亮太が記憶喪失になる話は好きだった。
なんか、ようやく窪田くんの本領発揮って感じがした。
なぜだかわかんないけど京極さんを助けに来てしまって
僕は何なんですかと言いながら涙を流してる亮太のシーンが
すごいいいなと思った。
あの話は面白いところときゅんとするところのバランスも良かったな。

最終回は生放送ということで、
またホントやりたい放題だなとか思いながら見ていたんだけど、
うん、やっぱり私好みではなかったかな・・・。
ストーリーは完全に生放送のための適当な話だったし、
生放送でやるっていうことは、
唐沢寿明さんのアドリブにみんながどんだけ対応できるかみたいなところで
楽しめるかなと思っていたんだけど、
ただのグダグダだった・・・。

まぁそんな感じだけど、
たぶん初めて見た竹内涼真くんがなかなか面白いキャラクターだったのと、
伊藤沙莉ちゃんやっぱ好きだな~。

来年には映画もやるということなので、観に行くとは思うけど、
いい具合に私のツボにはまる映画になるといいなぁ。



ドラマ『とと姉ちゃん』(2016年10月10日 月曜日 16時58分)

感想が遅くなったけど、先期の朝ドラ。
私が最後まで見た朝ドラ3作目。

高畑充希ちゃんが主演ということで気になって
見てみたドラマだったんだけど、
初週の、三姉妹の絵のエピソードとか、
とととのやりとりが面白かったので、
なんとなく見続けてたら最後まで見ちゃった感じ。

最初の頃の、おばあさまの家に行ったけどうまくいかなくて
出て行った先がすぐ裏の森田屋だったりとか、
森田屋内での出来事とかは結構面白かったんだけど、
肝心の、『あなたの暮らし』出版にまつわることとかが、
なんか全体的に中途半端だったかなぁ。
広告を載せる載せないの話も、結果的に軌道に乗ったから良かったものの
行き当たりばったりな感じがしたし、
商品試験のいざこざも、アカバネがもっといろいろ揚げ足取ってくるかと思ったら
自滅して終わっちゃったし、
全体的に、なんかうまくいっちゃった~みたいな感じだったかも。
あと、星野さんとの再会も中途半端だったなぁ。
再会してもまた同じような感じでお別れするんだったら、別に出てこなくて良かったかも。
あとは、常子が立てていた3つの目標のうちのひとつ、『家を建てる』についても、
なんの苦労もなくナレーションひとつで建ってたので、
なんか拍子抜けだった。

最終回も、最後にととが出てきたのは良かったと思うけど、
そのあとまた何年か経ち、みたいな描写必要だったのかなぁ・・・。
美子ちゃんの恰好とか、コントかと思うわ・・・。

キャストは結構いい人揃ってて、
高畑充希ちゃんも良かったんだけど、周りの人も良かった。
木村多江さんや平岩紙さんの良さを再確認したし、
坂口健太郎くんとか杉咲花ちゃんも良かった。
浜野謙太さんや川栄李奈ちゃんは、またスピンオフで見られるみたいなので、
楽しみ。
大野拓朗さんとかもかなり面白かったけど、
再会がなかったのが残念だったなぁ。

なんか、惰性で最後まで見ちゃったって感じもするけど。
朝ドラって後半になるとどんどん走るよねぇ。
無理に半年間で誰かの半生書かなくても、
『あまちゃん』みたいな感じでもいいと思うんだけど。



ドラマ『そして、誰もいなくなった』&『家売るオンナ』(2016年09月28日 水曜日 20時41分)

今クール見てた連ドラ2作。
感想書こうと思ってる間に2週間くらい経ってる・・・。

そして、誰もいなくなった

最近のドラマの中では、
続きが気になる、という意味ではダントツ1位な気がする。
最近のドラマは結構、1話完結でどこからでも見られるのが多かったから、
そういう意味では新鮮だった。

パーソナルナンバー(現実世界でいうとマイナンバーと同じような感じか)が
他人と書き換えられたせいで、
本人だと認証されなくなってしまった主人公・藤堂新一と、
それを取り巻く人たちの物語。
毎回いろんなことが起こるし、だんだん周りから人がいなくなっていったり、
周りのみんながなんだか怪しかったり、
展開が楽しみなドラマだった。

アガサ・クリスティの『そして誰もいなくなった』と
多少関係あるのかなと思っていたので、
これクリスティ版のネタバレだけど
途中で死んだと思わせて誰かが犯人なのかな、っていうのも考えてたんだけど、
ぜんぜん関係なかったね。
この人が犯人っぽいなって思ってた人がそのまま黒幕だった感じ。

最終回はちょっとあっけなくて、なんかもっとびっくりするラストを期待してたので、
ちょっと拍子抜けだったかも。
最終的に、なんであの時あんなことしたんだろってわかんないこともあったし。
斎藤の死体を運び出したりとか、
母親がその場所に行けと婚約者に指示したりとか。

キャストは、まぁみんな割と普通だったかなぁ。
二階堂ふみちゃんは、ドラマに出てるのたぶん初めて見たけど、
やっぱり映画向きな気がするなぁ。
桜井日奈子ちゃんはたぶん初めて見たなぁ。可愛かった。
小市慢太郎さんいつも渋いイメージだったので、
思いのほか高い声でテンション高かったのがちょっとウケた。

あとは、たぶん演出の人が『ST』と同じなのと、
藤原竜也くんだからだと思うけど、『ST』臭がぷんぷんした。
あと、クリープハイプの主題歌いいな。

そんな感じで、面白かったけど最後にちょっと拍子抜けなドラマだった。

家売るオンナ

なんとなく、1話くらい見てみるか、と思って見たドラマだったけど、
思いのほか面白かった。
毎週出てくる家をいかにして売るか、っていうのがまず面白くて、
中にはまぁ、そんなにうまくいかんだろって思う回もあったんだけど、
2話の引きこもりの人に家を売るのとか、5話の独身女に家を売るのとか、
面白かったな。

あと、みんなのキャラクターも面白かった。
北川景子ちゃんは、最初のうちはちょっと無理してる感じがしたんだけど、
だんだんはまってきて、
あの全然笑わない能面顔で「GO!」とか言われたら行かざるを得んなぁとか
思いながら見てた。
工藤阿須加くんのさわやかだけどヘタレな感じも面白かったし、
千葉雄大くんの勘違い王子様みたいなのも面白かったし、
イモトアヤコちゃんの見ててイライラするダメっぷりも面白かった。

最終的に、課長と2人、沖縄(?)で不動産屋経営は結構意外だったけど、
(なんかあるなら庭野かなと思ってた)
あの人ならどこにいても家が売れるんだろうな、と。

面白かったのでスペシャルとかまたやればいいのにな。



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