勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









仁木英之「乾坤の児 千里伝」(2014年05月28日 水曜日 21時46分)

仁木英之さんの「千里伝」シリーズ第4巻、完結編!「乾坤の児」。

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もうこれ、めっちゃ続きが気になって仕方なかったもんで、
発売されてすぐ、ほかの読んでない本をほったらかして先に読んじゃったよ。

前作「武神の賽」で煬帝側についてしまった絶海がどうなっちゃうのか心配で心配で、
千里とバソンがなんとかしてくれることを願って一気に読んだんだけど、
すごく面白かった。
ネタバレになるけど、特に、絶望したバソンを千里が助けに行くところや、
蔑収が絶海の心を開くところがものすごくきゅーんとなってしまったよ。
あぁ、蔑収いいなぁ。3巻から自分の中で蔑収がランキング上位にどーんと上がったな。

ラストは、まさに理想的だと思うけど、みんなが言っているように、
これは本当に本物の世界なんだろうか、幻なんだろうか。
でも、現実だろうが幻だろうが、3人の絆はずっと続いていくんだろうな。
みんな成長したな~。
書きおろしの短編も、趙帰真がちょっと可愛かった。
気になるのは、たぶん生きてるんだろうけど、蔑収がどうなったかだな~。
ちゃんとあの世界にいて、絶海と仲良くやってるといいな~。

あ~なんか一気に読んじゃったけど終わっちゃうと寂しい・・・。



仁木英之「武神の賽 千里伝」(2013年10月01日 火曜日 22時24分)

仁木英之さんの「千里伝」シリーズ第3巻、「武神の賽」。

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ああああああ、めっちゃ続きが気になるんだけど!
今回、私のお気に入りの絶海が、なんだかよからぬ方向に行ってしまい、
絶海よ、戻ってこ~い、とか思いながらずっと読んでたんだけど・・・。

物語は、武宮の強者たちが競い合う大賽に出ることがメイン。
これまで一緒に戦ってきた、千里・バソン・絶海が、
今回も力を合わせて戦うのかと思いきや、自体は思わぬ方向に行って、
千里・バソンと絶海が戦うことに。

最終的には、千里とバソンが絶海をなんらかの形で救ってくれるんだろうという
期待を込めて最後まで一気に読んだんだけど、
(って、これもうネタバレになっちゃうけど)
まさかの、続くのかぁっ。
これ次の文庫本出るのいつごろやろ・・・。

前作では、空翼という僕僕先生並みの萌えキャラが出てたけれども、
今回の萌えキャラは蔑収ですな。
第1巻で出てきたときは怖いイメージだったけど、
今回読んでたら、この子も玄冥みたいにちょっとでもわかりあえる存在なのかな、と思った。

あ~、めっちゃ続き気になる~。



仁木英之「時輪の轍 千里伝」(2013年03月28日 木曜日 21時03分)

仁木英之さんの「千里伝」シリーズ第2弾、「時輪の轍」。
ずーっと前に買って1回読んで(発売日去年の7月だ・・・)、
感想書こうと思っているうちに時間が経ってしまったので、最近もう1回読み直した。
今度は忘れないうちに感想。

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前作「千里伝」でわがままっぷりを発揮していた千里が、
なんともすごい変わりっぷり。
千里も成長したな~と思いきや、その原因は、恋!
しかも相手は普通の人じゃないっていう、これまた何とも面白い展開。

2回目読んでもちょっとわかりにくいなぁって思うところもあったんだけど、
みんなの活躍っぷりや、僕僕先生みたいな萌えキャラ空翼の可愛さに、
最後まで一気に読める。
それと今回これ読んで、自分は絶海が一番好きだな~と思った。
今回、絶海の微妙な心の揺れ具合も描かれていて面白い。

今回もまた、まだまだ続くぞ~って感じの終わり方だったので、
続きが楽しみ。
そしてこれ読んだら、「千里伝」もまた読み直したくなったので、今読み返し中。



仁木英之「千里伝」(2012年03月22日 木曜日 23時00分)

「僕僕先生」シリーズの仁木英之さんの文庫新刊「千里伝」。

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仁木さんの作品で、「僕僕先生」シリーズ以外を読むのは初めてなんだけど、
これもなかなかおもしろかった。

最初の方は、登場人物がどんどん出てきて、誰がなんやらって感じで、
難しいなぁと思って読んでいたんだけど、
途中から、誰を追っていけばいいのかがわかってきて、そこからは面白かったな。

物語の主人公は、タイトルにも出てる通り、「千里」という青年。
見た目は子供だけど、年は18歳(あれ、なんかどっかの名探偵みたい・・・)のこの主人公が、
なかなかに自分本位ないらっとするヤツで、
いろんな試練の中で、こいつ何やってんだよ!って怒りたくなるようなことがたくさん・・・。
自分的には、一緒に旅をするバソンや絶海の方が好みだなぁ。

でも、ちょっとネタバレになるけど、ホントに最後の最後の方で、
成長した千里には感動。
これから先、この世界がどうなっていくのか、とても気になる。

シリーズ物のようなので、また文庫が出たら読もう。



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