勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









「ONE PIECE」巻八第69話「アーロンパーク」~巻十一第95話「まわれ風車」(2009年01月27日 火曜日 20時00分)

気まぐれからのワンピ感想。

巻八第69話「アーロンパーク」~巻十一第95話「まわれ風車」。
アーロンパーク編。すごく好きなエピソードのひとつ。
いろいろ語ってたら終わらなさそうな話だなぁ・・・。

このエピソードは、ナミが8年間も背負ってきたものっていうのがとにかくすごくて、
すごい重くて悲しくて悔しくて、
だからこそ、ルフィがアーロンを倒した時の感動もすごくあって、
漫画の中では、アーロンを倒した後のエピソードが
そんなにいっぱい語られてるわけではないけれど、
なんだかすごく、いろんな想いを感じる。

なんか最近涙もろいのか、前読んだ時は泣かなかったけど、
今回思わず泣いちゃったシーンが2箇所。

まず、回想シーンで、ベルメールさんがアーロンに、
子供2人分と言ってお金を渡して、
「家族がいないなんて言えない、口先だけでも親になりたい」って言うとこ。
本当の家族ではないけれど、それ以上の、
3人だからこそのつながりっていうのがあって、
それを凄く感じてぐっとくるものがあるし、
でもこれでベルメールさんが死んじゃうっていうすごいやりきれなさもあって、
すごいせつない。

もうひとつは、これはもう、ホントに好きなシーンなんだけど、
ナミがルフィに「助けて」と言うところ。
そしてルフィが、「当たり前だ」と言ってナミに麦わら帽子をかぶせるところ。
ここはもう、いろんな想いがぐわ~っとくるところで、すごく好き。
ルフィはナミの抱えているものを知っているわけでもないんだけど、
大切な仲間が悲しんでる、戦う理由はそれがすべてなんだなぁ、って、
それがすごく、なんだろう、いいというか、心にくるというか。

他にもいっぱい好きなところがあるのでちょっとずつ。

ゾロがアーロンパークに囚われたときに、ナミのことを信用してなかったと言いながら、
プールに飛び込むシーン。
後のロビンちゃんの時も思うんだけど、ゾロは、
信用してないと言いながら、相手のいろんなことをちゃんと見抜いてるというか、
ちゃんと信用している気がする。

ナミがアーロンに、自分の仲間か、ルフィ達の仲間か、と問われた時に、
村のみんなに「私と一緒に死んで」というシーン。
この危機的状況の中で、この卑怯な問いかけをされて、それでこの決断。
このひとことの重さをすごく感じる。
このあとルフィが復活した時に、ゾロがナミに合図を送るところも好きだ。

ルフィが、「助けてもらわないと生きていけない自信がある」って言うシーン。
ルフィってホント、ときどきすごいいいこと言うなぁ。
剣術も使えないし、航海術も持ってないし、料理も作れないし、嘘もつけない。
だからこそ、仲間が必要で、そして、仲間がいるからこそ、
困難にも立ち向かっていける。
すごい言葉だなぁ。

あと、ルフィがナミの測量室を壊すシーンね。
あれもすごく、ナミの「ありがとう」の言葉が胸に響くシーン。

まだいっぱいあるけどこの辺にしとこう。

最後の別れのシーンは、とてもナミらしい別れ方で好きだ。
最後のナミの笑顔が最高に可愛い。
サンジじゃなくても惚れるって。

このエピソードは、ゾロの傷とか、サンジの内臓破裂(?)とか、
まあとにかく、読んでる間、何度おなかを押さえたことか・・・。
見てるこっちが痛くなってくるよ・・・。
ゾロと戦ったタコの魚人、はちは、なかなか面白キャラだったけど、
コミックスでは今まさに再登場してるところやね。
サンジは海に潜って、どういう作戦で行くつもりだったんだろう・・・。
あ、それと、ウソップわご~む好きだ。

今ではすっかり犬猿の仲のゾロとサンジが、
一体いつからケンカするようになったんだろうと思っていたら、
サンジが仲間になって、ゾロと再会して最初の2人の会話で既にケンカしてた・・・。



「ONE PIECE」巻五第42話「ヨサクとジョニー」~巻八第68話「4人目」(2009年01月25日 日曜日 20時00分)

気まぐれからのワンピ感想。
ブログのネタがなくなるとこの記事を出すため、
ストックしてあったんだけど、なかなか出す機会がなかった・・・。

巻五第42話「ヨサクとジョニー」~巻八第68話「4人目」。
サンジが仲間になるまでの話。
・・・と、ひとことでいうとそうなんだけど、実際この話って、すごいいろんなことがあるね。
ナミの裏切り、ゾロと鷹の目の対決、そしてサンジが仲間に。
それぞれがばらばらにいろんなところへ向かっていっている回だなぁ。

まずはナミの裏切り。
これ、後になって気づくんだけど、誰かが仲間になると、
サブタイトルに「1人目」とか「4人目」とか、絶対ついてるんだよね。
それが、「2人目」=ナミのときはついてなかった。
このあとのアーロン編の最後に「2人目」ってついてた時に、
なるほど尾田先生やるなぁ~と思った。
(ちなみにこの時点で「3人目」がまだ付いてないってのもミソ)
ナミがいなくなった時はびっくりしたけど、
そういえば確かに、彼女は「手を組む」って言っただけなんだから、納得。

いちばん衝撃を受けたのはやっぱり、ゾロと鷹の目の対決。
鷹の目がこんなに早く出てくるってのもびっくりしたけど、
ゾロが簡単に負けちゃったところとか、なんかいろいろ衝撃だったなぁ。
でもこの戦いで、ゾロは一皮むけたって感じがする。
初めて見せた涙とか、ルフィへの誓いとか、
「文句あるか海賊王!!」のあとのルフィの笑顔とか、あのシーン好きだ。
ゾロの戦いをちゃんと見届けているルフィもかっこいいなぁ。

ん、で、そうそう、メインはサンジだったっけ。
サンジ、パティ、ゼフ、それぞれに「戦うコックさん」なんだけど、
それぞれのやり方というか、想いがあって、でもみんな間違いじゃないんだよなぁ、って、
なんか不思議なものを感じた。
サンジの言う、おなかがすいた人に食べさせるまでは自分の正義、
でもそれでおなかいっぱいになった略奪者と戦おうとも文句は言わせない。
そういう、一見不思議な感じの考えを持っていて、
別に、私もそういう考えを持っているわけじゃないんだけど、
ルフィの言葉を借りるならば、「なんかあいついいだろ?」って思う。

この話にも、いろいろと心に残るセリフが出てくるけど、
「死ぬことは恩返しじゃねぇぞ!!!」っていうルフィのセリフは、
ルフィだからこその重いセリフって感じがする。

それにしても、ゾロは鷹の目にあんだけ斬られて、
ルフィは槍さされたり剣山の上から殴ったりしちゃって、
サンジは85日も遭難したりしてて、君たちどんだけ不死身なんや・・・。



「ONE PIECE」巻三第23話「キャプテン・ウソップ登場」~巻五第41話「海へ」(2008年10月25日 土曜日 21時34分)

気まぐれからのワンピ感想。
次を書こう書こうと思いながら放ってあったので、
読んでからずいぶん経ってしまった・・・。

巻三第23話「キャプテン・ウソップ登場」~巻五第41話「海へ」。
ウソップと出会って仲間になるまでの話。

こうやって読み返してみると、最初の頃のウソップって、鼻低い・・・。
ピノキオじゃないけど、嘘つくたびに鼻伸びてるのかな。
ウソップとカヤのエピソードって、ワンピで唯一(?)ロマンスっぽい感じがする。
なんかウソップって改めて読むと可愛い人だなぁ。
カヤのために嘘をつきに通ったり、願いを込めて「海賊が来たぞ」と叫び続けたり。
ウソップのついてた嘘もね、ずっと後にホントになるっていうのが、面白いよね。

この話の辺りって、ちょうどアニメでワンピを見始めたころのような気がする。
最初見た時は、クラハドールの変なメガネを上げる癖を見て、
なんだこの変なキャラ・・・って思った気がするけど、
これもちゃんと後で意味が出てくるっていうのがね、すごいなと思った。

この話も、好きなところがいっぱいあるんだけど、
まずウソップが、海賊を迎え撃って、「海賊が来た」というホントを嘘にする、と決意するところ。
かっこいいなぁウソップ。
そして言いながらも震えてるウソップを受け入れるみんなも素敵。
(そのあとの「お前ら何ができる?」「斬る」「のびる」「盗む」「隠れる」もかなり好きだけど)

あと、ナミがゾロを足蹴にして、
「わるいっ!宝が危ないの!!」って行っちゃうところ好き。
このころからゾロはナミにいいようにあしらわれてる感じがするけど、
この話では2人の見事な連係プレー(?)も見られて、
そのあとの「お礼は?」「ありがとう!!」もかなり好きだ。
連係プレーと言えば、最後にゾロが枝を斬ってウソップがジャンゴを倒すところも、
かっこいいよね。

書いていくといっぱい好きなところが出てくるなぁ。
この話では、ゴーイング・メリー号という素敵な船も手に入って、
これから本格的に冒険だ!って感じがするね。



「ONE PIECE」巻一第8話「ナミ登場」~巻三第22話「あんたが珍獣」(2008年09月04日 木曜日 20時00分)

気まぐれからのワンピ感想。
まずは、巻一第8話「ナミ登場」~巻三第21話「町」。
道化のバギーとの戦い。ナミと“手を組む”ところ。

出てきた頃のナミは、そんなに重いものを抱えているとは夢にも思わず、
天真爛漫な女の子って感じだった。
「海賊が大嫌いで、好きなものはお金とみかん」。
そんだけの中に、後々いろんな想いが出てくるんだね~。
ワンピってこういう、何でもないようで実はすごい重大だったってのが
結構あるから面白い(伏線というヤツやね)。

この話には、ルフィのセリフの中で、
ルフィらしくて好きなセリフがいくつかある。
宝物を奪われた犬・シュシュの為に、
本気で戦いに行くシーンがすごく好きなんだけど、
戦いの後でシュシュに言うセリフ。
「よくやったよお前は!よく戦った。まあ見ちゃいねェけどな。大体わかる!」
これがなんか好き。
そのあとのシュシュとのやり取りもなんだかいい。
あと、最後に町の人たちに追いかけられて逃げるシーン。
「いい町だな!!町長のおっさん一人のためにあんなにみんなが怒ってる!」
町長にお礼を言われて、
「気にすんな!!楽に行こう!!」
というところも好き。
なんかルフィのセリフとか行動って、単純なんだけど筋が通ってていい。
この話で、ルフィの麦わら帽子(宝物)に対する熱い想いもわかるね。

あと、おいしいところで登場するゾロ。
ゾロってよく女の子を助けてるよね・・・。
この話から既にゾロは、
・よく斬られる。
・よく寝る。
というのが確立されてる・・・。
でも、ハンディとか言って自分斬らないって!怖いって!

次は、巻三第22話「あんたが珍獣」。
この話、たった1話だけなんだけど、インパクトあって好きな話。

箱入り息子のガイモンさん。
20年前、崖の上で見た宝箱が忘れられず、20年間島を守り続けている。
それを知ったルフィは、ガイモンさんのために宝を取りに行くが・・・。

ルフィが宝物を取りに行ったところで、大体結末の察しはつくんだけど、
何回読んでもせつなくなる。
ルフィの不器用な優しさと、「20年でおれ達が来てよかったよ!!」という言葉が
なんだか胸にしみる。

この話でゾロが出てこないのは、ゾロがルフィの行動を察しちゃうからなのか?

あと、ナミの意外に家庭的な裁縫シーンもちょっと好き。



「ONE PIECE」巻一第1話「ROMANCE DAWN-冒険の夜明け-」~第7話「友達」(2008年08月12日 火曜日 20時00分)

「ONE PIECE」第50巻のゾロにかなり衝撃を受けて、
感想を書こう書こうと思っているうちに発売から2ヶ月経ってしまった。
さぁ、どうしようかと思ってたんだけど、
前々からワンピの感想を全部書きたいなぁと思ってたので、
ブログネタがないときの合間合間にちょっとずつ書いていこうかと。
何日・・・はたまた何ヶ月・・・何年(?)かかるかわからないけど、
お付き合いくださいませ。

ワンピは、こんなに今までわくわくした漫画はほかにないってくらい
すごく好きで、ホントに好きなエピソードだらけ。
ワンピの中ではゾロがダントツ好きなんだけど、
ゾロ以外のみんなのエピソードも、いいのがいっぱいあって、
よくもこんなすごい物語が書けるもんだなぁと、
改めて尾田栄一郎さん尊敬。
もう第50巻までいってるのに、ぜんぜん飽きない。
(でも最近船に乗ったキャラはまだあまり掴みきれてないけど・・・)

ということで、今回の感想は、
巻一第1話「ROMANCE DAWN-冒険の夜明け-」~第7話「友達」。
ゾロが仲間になるところまで。

最近カッコよさと大人っぽさに磨きがかかってきて、
すっかり船のお父さんキャラ(?)なゾロにキュン死な私なのだが、
仲間になったころのゾロは、まだすごい少年っぽくて荒削りな感じ。
かっこいいんだけど、子供っぽいところがなんか可愛い。
ちょっと楽天ブックスの画像が粗すぎて載せられなかったんだけど、
第1巻の表紙に載ってるような笑顔がすごい可愛くて好きだ。
(最近こういう笑顔のゾロあんまり出てこないなぁ・・・)

最初のうちの話は、敵もそんなに強くないし、割とエピソードもあっさりしてるので、
ゾロも結構さらっと仲間に入ってるんだけど、
短い中にもゾロの優しさが描かれてるシーンがあって、
リカちゃんの作ったおにぎりを食べて
「うまかった。ごちそうさまでした」って言うところがすごい好き。
(ゾロって子供とか動物にモテるよね・・・)

ルフィもこのころすごい幼い感じだけど、
自由奔放で、でも筋が通ってるところは好きだなぁ。
ゾロの刀を取り返してきてやるから、
「おれから刀を返してほしけりゃ仲間になれ」っていうとこ好き。

なんかこうして改めて読み返してみると、
最初の頃ってずいぶんほのぼのとしてるね。



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