勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









『ONE PIECE』巻五十三第514話『カラダカラキノコガハエルダケ』~巻六十一第597話『3D2Y』(2018年12月05日 水曜日 22時31分)

気まぐれからのワンピ感想。

長いんだけどここは一気に読むべきだろうなと思って読んでたら
やっぱりネックがあって途中で止まって、
全部読んでからも長いから感想先延ばしにしていた
巻五十三第514話『カラダカラキノコガハエルダケ』~巻六十一第597話『3D2Y』。
一味がバラバラになってから2年後にまた会おう、ってとこまで。

前回書いたけどここはワンピ歌舞伎で見て満足してたんだけど、
改めて読んだらワンピ歌舞伎は自分のネック部分が
いい具合にカットされてたんだな、と。
そしてこの辺りからはホントに全く読み返してなかったので、
この人その後どうなったんだろうとか感想書いといて実は既に再登場してたとか
普通にあると思うけどまぁいいや。
いつも前置き長いので、このくらいにして場面ごとに感想。

まずは女ヶ島アマゾン・リリー。
女だらけの島って、サンジくんが行ったら鼻血で死ぬか、
その前に石にされて終わるとこやね。
みんなたくましい女の人ばっかりでかっこいい。
そして今後ルフィが身に着ける『覇気』をみんな持ってて、
いよいよ今まで得体の知れなかった力が形になってきたなという感じやね。
実は今までそんなにハンコックに興味なかったんだけど、
改めて読み返したら、えらい可愛いやないかい。
やることなすことなんか嫌な感じで、何この女とか思って読んでたのに、
恋煩いにかかってからがホントに乙女ですごい可愛い。
ハンコックたちにも壮絶な過去があるけど、
死んでも見られたくないものから
戦ってる最中でも相手を守ろうとするルフィはルフィらしくてかっこいいな。
ルフィらしいといえば、ハンコックを見ても何も思わないのは、
何となく自分的にはルフィらしくないような違和感があるかな。
SBSで尾田先生が、ルフィが女の裸に興味持ってるときにはいつもウソップがいると
書いていたけど、
自分的には、ルフィも人並みには女に興味あるんじゃないかと思うんだけど。
複数のことを同時に考えられない人なんだろうな、とは思うから、
最初にお風呂に突っ込んだときは焦って裸のことなんか考えてなかったから
石化しなかったのかな、って思っていて、
ハンコックにムカつくって言ったときは美しさよりも怒りの方が勝ってたんだろうな
っていう気がするんだけど、
ハンコックが背中のマークを見せようとして裸になったところは、
もうちょっと興味持ってもいいような。
うん、なんか裸の話ばっかりになっちゃったよ・・・。

他の一味の行き先もちょこっとずつ描かれてるけど、
これ、スリラーバークの時に書いたけど、ここからペローナちゃん好きなんだよね。
ゾロが飛ばされてきて、ザマーミロとか言いながら、
ちゃんと看病して横でうとうとしてるところがめっちゃ可愛い。

続いてインペルダウン。
インペルダウンは第1のネックなのね。
まずは、いろんな地獄が怖すぎる。悪いことした囚人たちが入っているとはいえ、
気分の良いものではないよなぁ。
ハンニャバルの地獄めぐりの歌が気に入って大分にも行った後での読み返しだから
余計なのか、あんなポップな歌なのにこんな怖かったっけ~?とか思った。
あとはやっぱり、前にも書いたけど、ルフィって正義じゃないんだよな、って
改めて思ってしまうところが、いろんな囚人を外に出しちゃうっていうのがね。
エース救出は、兄だしまぁありかな、とは思うし、
バギーとかMr.3とかボンちゃんとか、かつて戦った敵と協力していろいろするのも
面白いんだけどね。
バギーはどこまでも卑怯なまんまだけどそこが面白いし、
Mr.3は最終的にルフィに感化されてたりとか意外と義理堅かったりとか
(マゼランの毒に対抗できるのがドルドルの壁ってのも面白いな)、
ボンちゃんはもうアラバスタの時からすっかりダチだったりとか。
でも凶悪な囚人も脱獄しちゃうし、
クロコダイルとか、確かにあそこから脱出するには力が必要だけど、
出てきてほしくないわ~とか思ったし
(でもクロコダイルも頂上戦争の最後の方ルフィに協力的なところあったけど)。
インペルダウンの監守たちもマゼランとかすごい怖いけど、
囚人を逃がさないためにいる人たちだから敵だけど悪ではないんだよなぁ、とか
思っちゃうと、やっぱり正義ってなんだ?とか思うね。
黒ひげの言うように、正義だ悪だと言っても答えはないのかもしれないけど。
いや、でもホントに悪もいるし・・・。
っていう、ネックがあるのであんまり好きじゃなかったよ、って、ここまで長っ。

監獄の中にアリの巣みたいに穴があってそこにニューカマーランドがあるって
どんなんなんや。
脱獄はしてないけど失踪した囚人いっぱいおるやん!
ここは歌舞伎の浅野和之さんのイメージがだいぶ強いんだけど、
マンガそのまんまやったな、イワンコフ。好きだったなぁ。
あと坂東巳之助さんのおかげでボンちゃんがより一層好きになったよな。
毒まみれなルフィちょっと怖いけど、
そしてルフィの生命力どんだけやって感じやけど、
イワちゃんの「奇跡は諦めない奴の頭上にしか降りて来ない!!!
奇跡ナメんじゃないよォ!!!!」ってとこいいね。

インペルダウン抜け出してマリンフォードに行くところは、
ボンちゃんのあんな機転があったのだね。
歌舞伎だったら楽しく『TETOTE』歌っちゃってるシーンなのに。
ボンちゃんかっこいいなぁ。この後どうなったのかな。

そしてマリンフォード。
この辺は正直、いろいろごちゃごちゃしすぎててよくわからない。
いろんなもんがいろんなもんと戦ってるからなぁ。
キャラクターたちの背景がちょこっとずつしか出てこないから
あんまり愛着わくキャラいないし。
オーズがエースに傘を作ってもらった回想とか、
素敵だからもっとちゃんと見たかったな。
エースがロジャーの息子とか、そんなおっきなものを背負っていたとは、
エースが出てきた時は全然そんな感じじゃなかったので、
結構唐突な感じがしたかな。
「生まれて良かったのか」とか、そんなことを思いながら生きてきたとは
思っていなかった。
スクアードが白ひげを刺して白ひげが「それでも愛そう」って言うあたりも、
なんかごちゃごちゃの最中でさらっと行っちゃってもったいない気がした。
あと戦い方が結構えげつない。
ドフラミンゴとか、この後のドレスローザの話めっちゃ嫌いだけど、
この時からめっちゃ嫌な感じだったんだな。
いつもでーんと構えてるガープが、
やっぱり身内が死ぬとなるとこんな葛藤があるんだな、ってのは、せつなかった。

ルフィがエースを救出したところは、たぶん普通に読んでいたら、
エースが助かった!って思うところだったと思うんだけど、
確かこのコミックス出る前に、
ジャンプ読者のサイトでエース死んだっぽい書き込みを先に見ちゃって、
エース死ぬって知って読んでたから
あんまりそこに興奮なく読んでしまった記憶がある。
「愛してくれてありがとう」のシーンは
歌舞伎の福士誠治くんのイメージがすごくあって、
初めて読んだ時よりも読み返した時の方がぐっときた。
白ひげもそんなに想い入れなかったけど、改めて読むとかっこよかったな。
白ひげが死ぬということは、世界のいろんな守られていたものが
壊れるということなんだな。
そして黒ひげはインペルダウンから強い囚人を仲間にするためだけに
七武海に入ったのか・・・。この人の考えてることはよくわからん。
悪魔の実の能力を2つ使えるってのはどういう仕組みなんだろうか。
最終的にシャンクスが頂上戦争を終わらせるけど、
シャンクスってどんだけすごい人なんだろう。
そしてロジャーの船に乗ってたとかシャンクスと対等にしゃべってるとかで
どんどん神扱いされていくバギーが面白い。

3兄弟の昔の話は、実はこれもネックであんまり好きじゃなかったりする。
あんなのんびりしたいい感じの村っぽかったフーシャ村の裏に
そんな場所があったなんて、っていうのがなんかショックだったんだよね。
天竜人が来るからそれらを全部燃やしちゃうっていうのも、
もうなんかホント腐った王国だなって感じがする。
サボはこの時天竜人にやられて死んだようになってるけど、
助かったっぽい描写がちょっとだけあったんだね。
しかもゾロの村だったね。

ルフィがエースを失って自分を傷つけて暴れまわってるときに、
ジンベエが言う「失った物ばかり数えるな!!!」っていう言葉好きだな。
自分もネガティブなので悪いことばっかり考えがちだけど、
それよりも今残っているものを確かめるのが大切だなと思った。
ルフィには素敵な仲間がいっぱいいるんだって思うと、
ずっとルフィの話だったけど、早く一味再集結しないかなって思うね。
再集結するけどね。

3D2Yのところは、コミックス的には答えが出る前のところで切れてるから、
コミックス初めて読んだときは、ルフィの腕になんか書いてあるけど何だろうって
次のコミックス読むまでずっと気になってたなぁ。
ってか、ゾロの跳んできたところにミホーク住んでたって驚き。
これもくまさんがわかっててやったのかな。
くまさん完全に兵器になってしまったけど、いい人だったんだね。
革命軍の幹部だったんだね。って今更。
3D2Yの意味を知ってみんながルフィのことを想って張り切るところはいいなぁ。
ナミさんが「放っといたら死んじゃうから助けてあげるの」って言うところ好きだな。
ゾロがミホークに剣を教えてくれって言うところもすごい好きだな。
ミホークもなんか最初出てきたとき怖い人っぽかったけどいい人っぽくていいな。
そしてレイリーにようやく覇気がどんなものかも教わって、
自分も全然覚えてなかったからなるほどそれが覇気かとか思いながら
読んじゃったけど、2年後に続く、だね。

ということで、読み返したのをまた読み返しながら感想書いてたので
いつものことだけどまた脈絡のない感想になってしまった。
これまた読み返さないとすぐ忘れそうだな。
いよいよ2年後まできた。

あと、出そうと思ってて出しそびれてたけど、
今年の初めくらいに買った『光と闇と』っていう3兄弟の物語を絵本にしたやつが
絵が素敵なので今出しとく。

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『ONE PIECE』巻五十第491話『トビウオライダーズ』~巻五十三第513話『救えないっ!!!』(2018年09月14日 金曜日 22時15分)

気まぐれからのワンピ感想。

頑張って読んでるよ。
巻五十第491話『トビウオライダーズ』~巻五十三第513話『救えないっ!!!』。
シャボンディ諸島。麦わらの一味がバラバラになるまで。

やっぱり、こんだけ長く続いていると、
いくら好きなマンガでも、これはどうしても受け入れられないっていうのも
いろいろ出てくるじゃんね。
自分の場合、ネックはいろいろあるけど、
これは出てきてほしくなかった、というのが天竜人。
もうホントこの人たちやることなすこと気分悪くなるので、
ONE PIECEの世界にいてほしくなかった。
最新巻(90巻)にも出てきてめっちゃ嫌だった。
それに加えてシャボンディは、人種差別とか奴隷とか人買いとか、
とにかく気分悪くなるものがいっぱい出てくるので、
その辺ほとんど読み返してなかったんだよね。
改めて読んだら、海軍とかもいろいろ黙認してて、
絶対正義じゃないのかよ!って思ってしまったし。
でも、今までいろんな相手をぶっ飛ばして順調に冒険を続けてきた一味が
どうにもならなくなってバラバラになっちゃう展開は結構衝撃的で
その辺は結構読み返してる。
あと、いつもどーんと構えてるゾロがこの辺りちょっと弱ってるところが
また助けてあげたくなる感じで、その辺も結構読み返してる。
なので、読んでるところと読んでないところの差が激しいシャボンディ。

ということで感想。
あ、ここまで前置きってことで・・・。

改めて読み返すと、話数少ない中に結構いろいろ詰まってるな。
まずケイミー&パッパグとの出会いとはっちゃんとの再会があるわけだけど、
ここでの衝撃はやっぱりデュバルだよね。
まさかのあの手配書の顔が現れるとは。
ルフィがタコ焼きにつられてはっちゃん助けようとするところは
ルフィらしい感じがする。
はっちゃんも根から悪い人じゃなくて、一味の役に立とうとするところは好きだな。
もともとはっちゃん面白いキャラだったからな。

シャボンディ諸島自体は、
シャボン玉に入ったりとかシャボン玉でできたいろんなものがあって
そういうのって夢があって楽しそうだなって思うんだけど、
まぁとにかく上にも書いた通り気分悪くなるものが多すぎて・・・。
まぁだからこそルフィが天竜人を殴ったところでスカッとするわけだが。
一味のみんなも、何やってんだルフィ!みたいな感じじゃなくて、
みんな殴りたかったところをルフィが代表でやってくれたんだろうな、っていう
感じがする。
それにしても、こんなわかりやすい場所で迷子になるゾロすごいな。
だからたまたまオークション会場に来られたんだけど。
あ、そういえば、この辺ホント全然読み返してなかったから、
ここでベッジが出てたのを今さら知って、
弟に、このベッジってサンジくんのとこで出てきたベッジ?って聞いたら
今頃何言っとんの、と言われた。

あとは、海賊王の船に副船長として乗っていたレイリーと会うというのも
結構すごい展開だよなぁ。
確かに、ここでレイリーにいろいろ聞いたら彼はなんでも知ってるわけだけど、
「何か教えてもらうんなら海賊やめる」っていうルフィには共感。
私も何も知らないで楽しみたい人だからさ、ネタバレ厳禁。
レベルが違いすぎるけど。
あと、よくよく考えたらそうなんだけど、ロジャーの話を聞いた時に
ブルックが「そんなルーキーがいたような」って言ってて、
そうか、ブルックってロジャーよりずっと前から海賊やってたんだ!っていう
衝撃を受けた。

麦わらの一味がバラバラになるところはホントに、
海軍大将きちゃうかも~死なないようにしないと~みたいにのほほんと言ってたルフィが
誰も救えないことに絶望するところは、結構衝撃的だった。
ルフィもこんな一面があったんだなっていうか、初めて壁にぶち当たった感じが。
でも、くまさんは好きだな。
なんだかんだでみんなを逃がしてくれたんだな。

さて、この後はルフィが飛ばされてから頂上決戦までが始まるね。
この辺もちょっとネックなところがあって読み返してなかったんだけど、
ワンピ歌舞伎で2回も堪能した話なので、
逆にコミックス読み返して、歌舞伎のあのシーンはこれだったんだなとか
思い返そうと思う。



『ONE PIECE』巻四十六第442話『魔の海の冒険』~巻五十第490話『再び辿りつく』(2018年09月08日 土曜日 21時15分)

気まぐれからのワンピ感想。

はい、ついに来た!
そもそもONE PIECEの感想を書くきっかけになったのは
50巻のゾロに衝撃を受けたからなのよ。
そこにたどり着くのに10年かかってるよ。
そしてもう90巻まで出てるよ。

ということで、
巻四十六第442話『魔の海の冒険』~巻五十第490話『再び辿りつく』。
スリラーバーク!
なんか、前のウォーターセブンからが長すぎて、
改めて読み返すとずいぶんあっさりしてる感じがするなぁ。
そして仲間増えるの早いなぁ。まさかのガイコツやしっ。
でもルフィが1巻からずっと言ってた念願の音楽家!

スリラーバーク、話的には結構好きで読んでたはずだったんだけど、
50巻のゾロが衝撃すぎてそこばっかり読み返してたから、
そこ以外の記憶があんまりなくなってた・・・。
でも改めて読んだら面白かった。
ゴーストとかミイラとか、ホラー系の話はあんまり好きじゃないんだけど、
なんだろう、ONE PIECEだからかな、実際あったら気持ち悪いんだけど、
キャラクターに愛嬌があるから怖くないよね。
あ、ってか、スリラーバークってでっかい船だったんだね、って今更。

ブルックって、いつもヨホホホ~ってのんきそうな感じだから
あんまり気にしてなかったけど、
一味が全滅して一人蘇ってから50年も一人で彷徨って、
しかも影も取られて魔の海域からも出られなくて、
ものすごい孤独な人だったんだね。
ってかルフィ、仲間に誘うのはやっ。面白ければ何でもいいのか。
ゾンビの木とかユニコーンとかも誘ってるし。
ブルックがアフロを必死で守る理由も良かったな。
そしてまさかラブーンがここに関わってくるとはな。

前半は、ウソップ、ナミ、チョッパーの弱い方組と、
そのほかの強い方組に分かれての冒険。
ミニメリー出てきたのは嬉しいなぁ。フランキーありがとう。
そういえば、フランキーが結構船大工っぽいことしてるよねこの話。
弱い方組は、ナミさんの裸見てウソップがお礼言ってるところウケる。
そして裸を見たというとお金を請求されるから言わないウソップと
やっぱり請求するナミさん素敵だ。
チョッパーが天才外科医ホグバックに会えると知ってキラキラしてるとこは
あ、チョッパーってやっぱ医者なんだ、って思った。
しかしホグバックがあんな医者だったとは・・・。
ナミにローラが自分は男だって嘘をついたのを真に受けてるチョッパー可愛い。
もしかして今も真に受けてたり?
でもこのローラとの出会いが、またずっと先に繋がってくるからねぇ。
ちょっと後の話になるけど、ローラがナミを助けに来るところと、
ローラがやられてナミが怒って戦うところ好き。
ナミが男って嘘ついたことを謝って、ローラが知ってるわよって言うところも。

強い方組は、ネガティブ・ホロウで強いみんなが次々やられてくとこ面白い。
あんな天敵がいるとは。
そして最強3人組があっさり捕まっちゃってまったく間抜けな感じにされてるけど、
そのあとでブルックとラブーンのこととかを聞いて、
反撃に向かうぞ~ってところはやっぱりかっこいいな。
自分たちの影が入ったゾンビを探さずにモリアをぶっ飛ばせばいいっていう
ルフィの考え好き。
影はモリアに忠実になるまでに時間がかかるみたいで、
女は蹴らねぇって言ってるサンジゾンビとか、
海賊王になるって言ってるオーズとか面白いな。
あと、ゾロとサンジはゾンビになってもやっぱり相性悪いんだな。

みんなの戦いは、これまたそれぞれに個性があって面白かった。
まずウソップ、めっちゃ頼もしい!
最強のみんながネガティブ・ホロウでやられていく中、
そうか、元からネガティブだと効かないのか!
私もたいがいめっちゃネガティブな人なので、
もしかしたらあんまり効かないかもしれないぞ。
ウソップとペローナちゃんの戦いは面白いなぁ。
お互いに、力で戦うタイプじゃないけど、
知恵とはったりで戦うところ好き。
そしてウソップまた弱音はいてダメかと思いきや、
まさかここでそげキング出てきてたとは!全然忘れてた。
しかし女の子に黒光り星はえげつないなぁ。おもちゃやけど。
サンジくんにも効きそう。
ペローナちゃん、すごい好きなんだけど、
この話読んでた当時は、そこまでめっちゃ好きというわけではなくて、
めっちゃ好きになったのはこの後くまに飛ばされて
ゾロの看病してるあたりからだったりする。
サンジくんとアブサロムは、お互いにアホというか、お互いにただのスケベだな。
サンジくん、スケスケの実にどんだけ夢をはせとったんや。
そして女湯は結局自力で覗くんかい。
ゾロとリューマの戦いもすごかったなぁ。
ってか、リューマまさかこんなところで出てくるとは。ゾンビだけど。
尾田先生の短編集に出てたキャラクターだからね。
かっこいいキャラクターなので別作品で負けちゃうのはちょっとあれだけど、
でもかっこいい。
そしてここでもらった秋水が今まさに
90巻で厄介ごと引き起こしそうな感じになってるからね。
チョッパーとホグバックの戦いは、
チョッパーの呼びかけで、シンドリーちゃんが涙を流すところと、
にこっとするところが好き。

オーズとの戦いは、麦わらの一味みんなが力を合わせて戦ってる感じが
好きだなぁ。
でもドッキングはないよなぁ・・・。ロビンちゃんやらないよなぁ・・・。
ってかもしやったとして、あれでどうやってオーズ倒すのか。
ルフィがモリア倒すところは、怒涛のような展開だな。
100人分の影入れるとああなるのか。
ルフィが「おれは誰にも潰されねェ」って言って、モリアが根拠がないって言った後の
「ゴムだから」は笑える。
ルフィこんなもんのすごい戦いしてたんだな。そりゃ疲労もダメージもすごいわな。
ゾロよく生きてたな。あ、これはこの後書くことだった。

衝撃のゾロね。
これはもうホントに、ここばっかり何回読むんだっていうくらい読んでる。
ゾロがルフィをすごい立ててるんだなっていうのは、
ウォーターセブンの感想でも書いたと思うけど、
「船長一人守れねェでてめェの野心もねェだろう」って、
そこまで全部の信頼とか覚悟を麦わらの一味に寄せてるんだなぁって思って
ホントすごいシーンだと思った。
そしてそんな出来事を、何もなかったと言い切るところもすごいし、
話を聞きながらも、それを一味に言わないサンジくんもかっこいいな。

最後に、ブルックがさらっと仲間に入るけど、
この時出てきた『ビンクスの酒』はすごい気になってて、
CD出た時に買って、たまに口ずさんじゃう。
たぶん読んだ当時はどんなメロディか知らなかったからそんなに気にしてなかったけど、
改めて読み返すと、歌も頭の中に流れてくるから、
シーン的には、ブルックの仲間が次々倒れていく悲しいシーンで、
この歌を歌ってたんだなぁ、って思うと、いろんな想いが溢れてくるね。

あ~なんか短い話だとか言いながらいっぱい書いてしまった・・・。
衝撃の50巻は過ぎたけど読み返しは続けるので今後も感想は書く。



『ONE PIECE』巻三十四第322話『パッフィング・トム』~巻四十六第441話『バナロ島の決闘』(2018年09月02日 日曜日 20時00分)

気まぐれからのワンピ感想。

あれあれ、ウォーターセブンは最大のネックだとか言ってたら
案の定前回の感想から10か月も経ってる・・・。

ということで、
巻三十四第322話『パッフィング・トム』~巻四十六第441話『バナロ島の決闘』。
ウォーターセブンからエニエス・ロビー、そして黒ひげとエースの決闘まで。

そもそもなんでこの話がネックだったかというと、
まず一番は、麦わらの一味が世界政府に喧嘩を売るってとこなんだよね。
今までもまぁ、モーガンみたいな悪い大佐をやっつけたり、
スモーカーやたしぎと戦ったりはしてたけど、
どっかやっぱり、麦わらの一味って正義な感じがしてて、
それが、世界政府に喧嘩を売ったことで、
あ、海賊って正義じゃなくて悪だったわ、って思ってしまったところがあり。

ただそれは、今回読み直してみてわかったっていうか、
自分が勝手にわかってなかっただけなんだけど、
世界政府と海軍がごっちゃになってたところがあって。
海軍は正義だけど、世界政府は別に正義じゃないな。
世界を動かす存在ってだけで。
日本政府も全然正義じゃないしな。
結構自分たちの都合でいろんなことをやってる感じだったので、
麦わらの一味が世界政府に喧嘩売るのはありだな、と、
読み直して思った。

しかしネックはそれだけじゃなくてだな。
そもそも、今回は船大工が仲間になる話なんだろうな、と思って
読み始めるわけよ。
そしたらロビンちゃんはいなくなるわウソップはいなくなるわ
メリーは壊れるわ、いろいろありすぎてそれどころじゃなくなるわけよ。
そんでもってさ、最初ウォーターセブンの船大工たちが出てきたとき、
どの人が仲間になるのかなぁ、カク可愛いなぁとか思って読んでると、
カクが政府の諜報部員だとわかって、
ってことは諜報部員じゃないパウリーが仲間になるのか?
ちょっとパンチ足りないなとか思っていたら、
最初なんだこいつとか思ってたフランキーがどんどん前に出だして、
あれあれ?となるわけよ。
フランキーはどさくさに紛れて仲間になった感がすごいあって、
あんまり好きになれないのよね。

そんなわけでぜんぜん読み返してなかったんだけど、
今回読み返してみたら、そういえばこんなシーンあったな、って、
面白いシーンはいっぱいあった。
ただやっぱり、フランキーが仲間になったことに納得は言ってないのだが。
というかロビンちゃんも、最終的にすっと戻ってきて、仲間になった感がないのだが。
あれ、そういえば、サブタイトル『6人目』ってまだ出てなくない?
まだロビンちゃん仲間じゃないのか?

あ、なんか、前置きだけで記事1本分くらいになっちゃった・・・。
この話長くてこれから語るのも長くなりそうなので、なるべくかいつまんで書く。

メリーを巡ってのルフィとウソップの戦いはかなり衝撃的だったなぁ。
今まで一緒にやってきた仲間がこんな風になっちゃうんだっていうのも
衝撃的だったし、2人とも本気でぶつかろうとしているし。
ウソップはルフィを知り尽くしていて、でもやっぱりルフィには勝てないんだなぁ。
ルフィが「重い」っていうとこと、ゾロが「それが船長だろ」というところは、
読んでてもすごく重く感じる。
今回の話は、ゾロがルフィに、船長はこうあるべきっていうのを説きながらも、
ルフィをすごく立ててることが伝わってくる場面がいくつかある気がする。

アイスバーグさんが狙われてた理由とロビンちゃんが狙われてた理由が
イマイチごっちゃになってわかってないんだけど、
ロビンちゃんはポーネグリフを読める人で、ポーネグリフは古代兵器を生み出すもので
アイスバーグさんが持ってるプルトンの設計図はそれに対抗する古代兵器ってこと?
それにしても、仲間がみんなスパイだった衝撃の中、
偽物とはいえ設計図をパウリーに託したところは運が良かったね。

ウソップが、メリーがもうダメだと知っていたのに直すとことか、
メリーの化身の話するとこは泣けるなぁ。
知っててルフィと戦うことを選んだなんて。

フランキーの過去の話は正直全然覚えてなかったので、
こんなんだったんだ、と思ってしまった。
トムさんはロジャーの船を造った人だったんだね(そこからか)。

ロビンちゃんが、世界中の人がどうなろうとも
麦わらの一味だけは助けたいっていうのはすごく極端な考え方だけど、
今までずっと1人で生きてきて、やっとそこまで思えたのが麦わらの一味だったんだな。
ナミさんが、ロビンちゃんを助けていいんだと分かった時の力強さ好きだなぁ。
ルフィたちも、ロビンを助けていいのか迷いがあって一度は負けてしまうけど、
進む道が見えればもうそこに向かって一直線だからね。
そしてサンジくんの「女のウソは許すのが男だ」のセリフ、
なんかよく名言で出てるけどどこで言ってたっけって思ってたら、ここか!
サンジくんは今回も結構別行動してるけど、結構かっこいいことしてるよね。
かっこいいことしてるのにナミさんへの置手紙が・・・アホ・・・。
壁にはさまるルフィと煙突に刺さるゾロもまぬけすぎだけど、
抜け出るところかっこいいな。ナミとチョッパーもかっこいいな。

海列車でエニエス・ロビーに向かうところも結構いろいろあるけど、
サンジくんが相手が食材だと包丁で戦うっていうのが新鮮だったな。
あとは、なんといっても、そげキング!きた~!
バレバレなのに敢えて変装して出てくるウソップ好きだな。
そげキング好きだな。
しかしルフィとチョッパーはどこでウソップを見分けてるのか。
鼻じゃないのか?チョッパーは臭いでわからないのか?
そげキングって言えば、エニエス・ロビーにもう入るけど、
オイモとカーシーが味方になるところは良かったな。
まさかリトルガーデンがここに繋がってくるとは。

ロビンちゃんの過去の話も全然忘れてたので、
そうか、オハラってそういうところで、
ポーネグリフってそういうもんなのか、って改めてわかった。
昔ほろんだ王国が、その歴史とかを後世に残すために
ポーネグリフに刻んだんだけど、
それは政府にとっては不都合な歴史だから政府は解読されたくないということね。
ロビンが死にたいって言った時に、
もう助けに来ちゃったからとりあえず助けるから助けてから死にたかったら死ねって
ルフィが言うところ好き。
でも、ロビンちゃんって、ここで「生きたい」って言うところが結構ピークで、
そのあとはさらっと戻ってるよね。あ、これ冒頭にも書いたか。

かいつまんでとか言いながらめっちゃ長くなってる。
エニエス・ロビーでのCP9との戦いは、
覚えてたところと思い出したところがあったんだけど、
いろいろあって面白い。
ただ、みんな、特にルフィとゾロとサンジは急に強くなりすぎなような。
ルフィはギア使い始めるし、ゾロは阿修羅とかなってるし、サンジは足燃えるし。
キリン大好きじゃって言ってるカク可愛いなぁ。仲間にしたかったなぁ。
ゾロとウソップが手錠で繋がれるところ、そういえばあったね。
ゾロが、手首を斬り落として手錠を外すとかまた怖いこと言ってるし。
ウソップを刀にしてるところウケる。
サンジくんの「たとえ死んでもおれは女は蹴らん」は、
まぁ実際蹴らないというか蹴れないんだろうけど、なんかちょっといいね。
フランキーがコーラ以外を燃料にするとそうなるのか、ってのも
ちょっと面白かった。これ以降そんなの出てきてないよね?
チョッパーがランブルボール3つで暴走するのも衝撃だったな。
カリファの天然っぷりちょっと可愛い。
あと、弱気になってるウソップに対して、
サンジくんが、「お前にできねェは事はおれがやる、おれにできねェ事をお前がやれ」
っていうところ好き。
ルフィが負けそうになってるときに、ウソップがウソップとして出てきて
ルフィにはっぱかけるところも好き。

あとは何と言っても、メリーがね。
メリーが燃えるところは覚えてたけど、その前のところあんまり覚えてなかったので、
メリーがみんなを助けに来たところはうるっときたなぁ。
もう大丈夫だと分かったとたんに壊れてしまうところもせつなかったけど、
ホントメリーありがとうって感じだった。

戦い後、ガープやかっこよくなったコビーや、ヘルメッポ来てたんだね。
それも忘れてた。
そしてここで、ルフィがガープの孫でドラゴンの息子って明かされてたんだね。
忘れてた。
そしてみんなが賞金首になるね。
サンジくんの手配書めっちゃ好きなんだけど、あれが先々あぁなるとは。
そしてサニーの誕生とともにフランキーが仲間になるわけだが、
パンツ奪うって・・・そしてロビンちゃん・・・それは・・・。

そして最後、ついにウソップが戻ってくるわけだが、
ここのシーンも好きだな。
ウソップが戻ってくるにあたってのゾロの考え方は、すごくもっともだと思うし、
だからこそ、ウソップの第一声に、
ウソップそれ言っちゃダメだよ!ってハラハラしたけど、
最終的に戻ってこられて良かった。
戻ってからの軽さが何とも言えんけど、まぁ、ナミも「まあいいけど」って言ってるからいいか。

うぉ~、めっちゃ長くなってしまった。
そしてエースと黒ひげの戦いで、これまた後に私のネックがやってくるのだが、
その前に、ついに、次回、来たよ!私の気まぐれ感想のきっかけになった回に
やっとたどり着くよ・・・。





『ONE PIECE』巻三十二第304話『長い島の冒険』~巻三十四第321話『一騎討ち』(2017年10月31日 火曜日 20時00分)

気まぐれからのワンピ感想。

『ONE PIECE』巻三十二第304話『長い島の冒険』~巻三十四第321話『一騎討ち』。
デービーバックファイト。
こういう、お遊び的なのっていうか、ゲームみたいなのは楽しい。
しかも敵が、支配してやる~的な強いやつじゃなくて、馬鹿そうなのがまたね。

トンジットさんっていう、世界一長い竹馬に乗ったら10年間降りられなかったっていう
ガイモンさんばりにバカなおっさんがでてきて、
そういうバカなおっさんもすごい好きなんだな。

デービーバックファイトは、
3つのゲームで戦ってそれぞれ勝った方が仲間もしくは海賊旗をもらえるっていう
シンプルなゲームだけど、
その中に海賊らしい(?)卑怯ないろいろがあってそれをどうかわしていくかとか、
ゲームの中で一味のそれぞれのキャラクターがすごいよく出てる話で好きだな。

レースでは、ウソップがさっそくダイアルを使いこなしてたりとか、
ナミがさすがの航海術で切り抜けたりとか、
ロビンちゃんが手だけ頑張ってたりとか、
それぞれ活躍してて面白い。
チョッパーは持っていかれちゃうからゲームに参加はしてないけど、
泣いてたのがゾロのひとことで男になる瞬間とかはかっこいいな。
ゾロは完全に酔っ払いのおっさんって感じだけど、でも言ってることはかっこいいな。
ゾロとサンジのチームワークのなさは、この辺からだよね、ここまで喧嘩してるのって。
サンジにボール似合うぞとか言ってるとこ面白い。
そしてナミさんに似合うと言われてやる気になるサンジくん面白い。
ウソップじゃないけど、「もうお前わからん」って言いたくなるわからなさが好きだ。
最後には2人の合わせ技が見られるのもいいね。
ナミさんのピーナッツ戦法のくだりも面白いなぁ。
オヤビンが仲間になっちゃうとわかってみんなで拒否するとか。
そして最後の戦いは、ルフィ、アフロ。
アフロって・・・強いの?
仲間は死んでもやらんとか必死に言ってるのにアフロって。
ルフィって、正面からどーんと向かってくる相手よりも、
オヤビンみたいな卑怯な戦いしてくるやつの方が相性わるいよね。
意外と苦戦してるっていう。
オヤビンの最後のくやしまぎれ一本背負いは最高だな。

そしてお話の最後には青キジが登場。
この強さ、普通だったらここでみんなやられて物語終わってるけどね。
借りがあるからって最後までやらないところは海軍の信念みたいなもんなんかな。
一騎討ちを真面目にちゃんと一騎討ちとして受けるところも。
ルフィは仲間を守るために一騎討ちを仕掛けたっていうよりは、
本当に勝つつもりだったんじゃないかな、っていう気がする。

さて、この次からウォーターセブンが始まるな。
この話が私の最大のネックなんだよね。
まぁそれについては、読んでから感想で。



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