勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









平成20年度第42回多治見市文芸祭市教育委員会賞(2009年02月23日 月曜日 20時00分)

1ヶ月前にちらっと「嬉しいお知らせが届いた」と書いたことを
覚えている方が果たしていらっしゃるのかはわからないけど、その話。

めっちゃローカルな話だけど、多治見市で毎年公募を行っている、
文芸祭の詩部門で、私の詩「ゆうやけ」が市教育委員会賞というのをいただいた。
一応、上位3賞(文芸祭賞・市長賞・市教育委員会賞)のうちのひとつ。

P1030104.jpg

「ゆうやけ」という詩は、もともと林本ひろみさんが
「星屑ぽえめる」の「大おりたたみ画廊展」に寄せてくださったイラストから
イメージして書いた詩なので、新作の詩ではないんだけど、
とても気に入っていた詩だったので、今回、賞をいただけてとても嬉しい(ローカルでも)。

さすが多治見、なところは、この文芸祭って詩以外にも小説・短歌・俳句など
いろんな部門があるんだけど、
全部の部門合わせても応募人数が700人(応募作品数は1300点)しかなくて、
詩部門に至っては応募人数27人(応募作品数42点)。めっちゃ少なっ。
あと、上位3賞に入っても、賞金とか何にもない・・・。
唯一もらえたのは、
文芸祭の作品集「文芸」(写真右。受賞してない人は500円で買える)と、
作品展示していたときの色紙(というのか?写真左)。

その作品展示というのが、先週1週間、多治見市のまなびパーク(図書館)であったので、
見に行ってきた。

P1020980.jpg

もともと文芸祭ってそんな盛り上がるもんでもないのか、
広報に作品展のお知らせがあったわけでもなく、ちまっと飾ってあったんだけど、
ちゃんと立派な掛け軸みたいに飾ってあって、嬉しかった。
(この掛け軸の色紙の部分だけもらえたのね。どうせなら掛け軸ごと欲しい・・・)
詩の人はみんな、詩の1節を抜粋して飾ってあったんだけど、
私のだけ、短いからなのか抜粋できるところがなかったからなのか、全文載ってた・・・。

さて、長い記事だけどもうちょっとだけ書かせてね。

そもそも、何で今回応募したかというと。
去年の敬老の日に、近所の95歳(だっけ?)のおばあちゃんに、
プレゼントをあげに行ったら、その時に、去年の「文芸」を見せてくれたの。
おばあちゃんの俳句が、賞をもらって載ってるからって。
その時に、あ、そういえば私、昔これで入選したことあるわ、って思って。
中学2年の時に、学校の授業で詩を書いて、それを文芸祭に応募したら、
その詩「ある夏の日」が小中学校の部で入選したのよ。
それを思い出して、あ~、まだこれやってるんだ。出してみようかな、と。
んでネットで調べたらちょうど作品募集中だったので、出してみたわけ。
なので、そのおばあちゃんがいなかったら、作品も出さなかったし、
賞ももらわなかっただろうな、って。
そういう縁みたいなものって、不思議で素敵だよな~と思う。

あ、そうそう。
なんで1ヶ月前にお知らせが届いた時点で発表しなかったかっていうと、
私、詩を2点出したのよ。
で、審査結果が郵便で来て、見てみたら、
「作品1・市教育委員会賞、作品2・選外」って書いてあって・・・。
どっちが作品1だよ!
どっちが受賞したかわからなかったので、発表遅れたわけで。
その後、まなびパークのサイトで発表されてたからわかったんだけど、
せっかくだから賞状もらってから載せようと思って待ってたの。
(22日が表彰式だったんだけど、従弟の結婚式で行けなかったので、あとでもらいに行った)

ということで、やたらと長くなってしまったけど、
応募点数42点でも、賞金もらえなくても、やっぱり嬉しいね。
あ、「文芸」に書いてあった選評を見て、
この詩って怖い詩にもなりうるんだ、という新たな発見。



季刊「詩とファンタジー」2009・冬帽号「月のかけら」掲載(2009年01月19日 月曜日 20時06分)

かまくら春秋社から発行されている雑誌「詩とファンタジー」の1コーナー、
「月のかけら」に、私の詩「しあわせ」を掲載していただいた。
新風舎のコンテストで佳作だった詩とタイトル同じだけど別物だよ)

「詩とファンタジー」は、アンパンマンのやなせたかし先生編集による雑誌。
詩の投稿をして、採用されると、
イラストレーターさんのイラスト付きで見開き掲載される。
「月のかけら」は、採用まではいかなかった詩がいくつか掲載されているコーナー。

ちょっといろいろと真面目に思ったことを書くので、
あまり興味のない人はスルーしてください。
(あ、いつも真面目に書いてるけどね、もちろん)

11月中旬頃(だったかな?)、「月のかけら」掲載通知が届いたんだけど、
実を言うと、届いた時はちょっと戸惑ってしまった。

5年前まで、サンリオから発行されていた「詩とメルヘン」という雑誌があって、
これも同じく、やなせ先生編集の投稿雑誌だった。
見開き掲載は2回しかされたことがないけれど、
やなせ先生から一言感想が書かれていたり、
何回か掲載してもらったコーナー「ほんの三行詩」では、
やなせ先生のちっちゃな挿絵がついていた。
一番最後のページには、「今月最後まで候補に残った作品」として、
掲載はされないけれど、名前だけ載っていて、
毎月、「詩とメルヘン」を買うと、まず裏表紙をめくってそのページを見て、
自分の名前が載ってないか見るのが楽しみだった。
とにかく、ホントに細かいところまでやなせ先生の愛が詰まってるような雑誌で、
すごく好きだった。

その雑誌が5年前に休刊となって、それが新たに生まれ変わったのが、
今回の「詩とファンタジー」。
創刊号を見た時には、すごい感動した。
表紙のやなせ先生のイラスト、それから、
見開きいっぱいに描かれたイラストと詩がすごく素敵で、
あ~、これは「詩とメルヘン」だ!って思って、すごく嬉しかった。

でも、2号、3号と回を重ねるにつれ、なんか違うところが気になるようになった。
「詩とメルヘン」とはまったく別物だったら感じなかったんだろうけど、
「詩とメルヘン」と似てるからこそ感じる違和感。
やなせ先生の一言感想や、ちっちゃな挿絵はないし、
「今月最後まで候補に残った作品」もないし、
それから、「詩とメルヘン」はその名の通り、詩とメルヘンの投稿だったんだけど、
「詩とファンタジー」にはメルヘンの投稿がない。
そういう、ちょっとしたところで、
あ~、これは「詩とメルヘン」とは別物なんだなぁ、って思ってしまって、
なんだか寂しさを感じた。
「詩とメルヘン」が休刊になってからほとんど書けなかった詩も、
「詩とファンタジー」が創刊されたら書けるようになると思っていたけど、
なんだか書く気になれなくて、
とりあえず雑誌を買ってはみるんだけど、
あんまり読まずに置いてあったり、って感じになっていた。

そして前号で、値上がりして1000円台に。
「詩とメルヘン」だったら1000円でも買ったと思うけど、
「詩とファンタジー」を1000円出して買おうっていう気になれない。
とりあえず前号は買ったけど、もう買うのやめようかな~と思っていた。

そんなときに届いた掲載通知だったので、
なんだかちょっと複雑な気分になってしまった。
だからね、最初はあんまり嬉しいと思わなかったのね。
でも、そこから自分なりにいろいろと考えてみたわけ。

「しあわせ」という詩は、自分にとって特別な意味のある詩なの。
「詩とメルヘン」が休刊になってから、寂しかったので、
自分で「詩とメルヘン」もどきのサイト「星屑ぽえめる」を立ち上げて、
そしてそのサイトが、「詩とファンタジー」創刊とともにファイナルを迎え、
最後のサイト更新をして、よし、ここからがようやく再出発だ
(私の去年の目標「再出発」だったので)
って思った時に、2年半ぶりくらいかな、すごい久しぶりに、
まともに書けたのがこの「しあわせ」という詩だったのね。
だからね、「詩とファンタジー」がどうの、っていうのじゃなくて、
この詩が、雑誌のほんの片隅のコーナーにでも、
掲載されることに何か意味があるんじゃないかな、っていう気がするの。
ここで、ようやく「再出発」の第1歩が踏み出せたのではないかと。

そういうわけなので、ちょっともうちょっと、
「詩とファンタジー」への投稿を続けてみようかな、と(1000円高いけど・・・)。
最近ちょっとずつ、詩も書けるようになってきたので。
見開き掲載されたら嬉しいけどな~。
「月のかけら」に載るだけでも掲載通知が来るってことは、
毎回、載ってるかな~って雑誌を開く楽しみがないけど・・・。

それから、今回嬉しかったことがひとつ。
今号から、見開き掲載された人だけだけど、やなせ先生の感想がつくようになった。
やなせ兎賞ってのも始まったし。
ちょっと頑張ろう。

ここまで長々と読んでくださった方、いらっしゃいましたら、
どうもわざわざありがとうございました。

ちなみに、同じ「月のかけら」に会社の上司も載ってたり。
このブログ見てるのかな~?よくわかんないけど、
彼はなかなか強敵なので、私は全く歯が立ちません・・・。
来月あたり、「見開き掲載通知届きました~」って来るんじゃないかと。
もしくは次号買ったら見開きで載ってたりね。

あと、ちょびっと予告。
先日、また嬉しいお知らせが届いた。
訳あってそれについての記事は来月下旬あたりで(遅っ)。



新風舎「第20回ギフトブック・詩のコレクションコンテスト」佳作(2007年03月07日 水曜日 21時48分)

新風舎の「第20回ギフトブック・詩のコレクションコンテスト」で、
しあわせ」が佳作をいただいた。

思えば第9回の時にも、送ってみたら佳作をもらったのだが、
久々に出そうと思ったらもう第20回までいってたのね・・・。

しかし第9回の時は、佳作が10人くらいだった気がするのだが、
今回は佳作100人らしい。
応募者が増えたということなのか、審査が甘くなったということなのか・・・。

記念品は確実にランクダウンしてるなぁ・・・。
第9回は新風舎の商品券5000円分で、それもなんだかなぁと思ってたけど、
今回は色鉛筆5色・・・。
大体なんで詩を応募したのに記念品が色鉛筆なのか。

あと、新風舎は、コンテスト応募作品を集めて本を出してるんだけど、
佳作取ってもお金払わないと本に載せてくれないんだよね・・・。

いつか優秀賞を取って、お金払わずに本に載せてもらえるくらいの
詩を書けるようになりたいものだ。



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