勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









日本インターネット映画大賞(2008年01月14日 月曜日 13時56分)

今年も「日本インターネット映画大賞」の投票をしようかと。
2007年に見た映画、ベスト10については、この間「2007年映画ベスト10」に書いたとおり。
今回は、各映画の点数と、各賞の投票だよ。

[作品賞投票ルール(抄)]

 ・選出作品は5本以上10本まで
 ・持ち点合計は30点
 ・1作品に投票できる最大は10点まで

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『 日本映画用投票フォーマット 』

【作品賞】(5本以上10本まで)
  「キサラギ」 7点
  「しゃべれども しゃべれども」 6点
  「きみにしか聞こえない」 5点
  「クワイエットルームにようこそ」 3点
  「やじきた道中 てれすこ」 3点
  「転々」 3点
  「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」 2点
  「舞妓Haaaan!!!」 1点
【コメント】
今年はわりと、好きな映画がはっきりしていたので、
点数の割り振りがしやすかったかな。
「キサラギ」「しゃべれども しゃべれども」「きみにしか聞こえない」は
特に好きな作品。
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【監督賞】
   [佐藤祐市監督] (「キサラギ」)
【コメント】
今回、目立ってこの監督がいい!って思うのはなかったんだけど、
やはり、あの密室でセリフばっかりの映画をいかにうまく魅せられるか、という意味で、
この映画は成功していると思うから、佐藤監督で。

【主演男優賞】
   [小出恵介くん] (「きみにしか聞こえない」「キサラギ」)
【コメント】
2007年は、小出くんを割とよく見たような気がするんだけど、
「きみにしか聞こえない」の爽やかで優しい感じと、「キサラギ」のハイテンションでバカな感じ、
どちらも愛すべきキャラクターで、素敵だった。

【主演女優賞】
   [佐藤江梨子さん] (「腑抜けども、悲しみの愛を見せろ」)
【コメント】
この映画は佐藤さんにまさにハマり役、という感じだったので、
佐藤さんが良かったというよりはキャスティングが良かったのかもしれないけれど、
すごく良かったと思う。

【助演男優賞】
   [佐々木蔵之介さん] (「椿三十郎」「憑神)
【コメント】
どちらの役も、あっけらかんとしてて面白い役だったけれど、
すごくはまっていて良かった。

【助演女優賞】
   [蒼井優ちゃん] (「クワイエットルームにようこそ」)
【コメント】
この人はやはり、すごい、と思う。
すごく怪しげでかっこ良かった。

【新人賞】
   [森永悠希くん] (「しゃべれども しゃべれども」)
【コメント】
新人賞というか、子役賞?
あの映画でこの子に敵う人はいない。
すごく良かった。落語全部聞きたかったなぁ。

【音楽賞】
  「きみにしか聞こえない」
【コメント】
エンドロールの曲で胸がきゅんとなったのは初めてで、
すごくいいと思う。
映画に合わせたタイトルや歌詞もすごく良かった。

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 この内容(以下の投票を含む)をWEBに転載することに同意する。
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2007年映画ベスト10(2007年12月31日 月曜日 19時30分)

今年の締めくくりはこれでいこう。

今年映画館に見に行った映画は26本。

・無花果の顔
・鉄コン筋クリート
・酒井家のしあわせ
・それでもボクはやってない
・バブルへGO!!タイムマシンはドラム式
・キャプテントキオ
・さくらん
・キトキト!
・黄色い涙
・ゲゲゲの鬼太郎
・しゃべれども しゃべれども
・キサラギ
・舞妓Haaaan!!!
・きみにしか聞こえない
・憑神
・腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
・西遊記
・図鑑に載ってない虫
・アズールとアスマール
・めがね
・サウスバウンド
・ヒートアイランド
・クワイエットルームにようこそ
・転々
・やじきた道中 てれすこ
・椿三十郎

今年の日本映画の印象としては、去年と比べると、ハズレが多かったかな、と。
去年より見た数もちょこっと多いんだけど、それにしても、ちょっと微妙な映画が多かったような。

ということで、ベスト10の発表!

第1位:キサラギ
第2位:しゃべれども しゃべれども
第3位:きみにしか聞こえない
第4位:アズールとアスマール
第5位:クワイエットルームにようこそ
第6位:やじきた道中 てれすこ
第7位:転々
第8位:腑抜けども、悲しみの愛を見せろ
第9位:舞妓Haaaan!!!
第10位:酒井家のしあわせ

こう見てみると、微妙な映画も多かったけど、はまる映画も多かったのかな、という気が。
特に、1位〜4位まではかなり好きかも。
「キサラギ」はダントツ、面白かった。早くDVD出ないかなぁ。
「しゃべれども しゃべれども」は、何気ない話だけれど、心あったまる。
「きみにしか聞こえない」は、エンドロールまで胸がきゅんとする作品。
「アズールとアスマール」は、映像美がすごい。今年唯一の洋画(アニメだけど)。

来年も、素敵な映画をたくさん見たいな〜。

ということで、今年はこれでおしまい。
自分の好きなことばっかり語っているブログだけど、
来年もよかったら見に来てやってくださいね。
それでは、良いお年を☆



何度も見てしまう映画(2007年01月27日 土曜日 22時02分)

今日は本当は、「ウィニングパス」という映画を見に行くはずだったのだが、
体調不良で行けなかったので、別のことを書こうかと思う。
ちなみに「ウィニングパス」は、たぶん福祉系の映画で、
普通に映画館ではやらないみたい。
本日のみ近くの施設で上映だったので、見られなくてちょっと残念。
主演が松山ケンイチくんだったので、ちょっと気になっていたのだが。
(だってL以外見たことないし・・・)

というわけで、本日は、「何度も見てしまう映画」。
休みの日とかに、ちょっとDVDでも見ようかな〜と思ったときに、
ついつい手にとってしまう映画をピックアップしてみた。
「何度も見てしまう映画」=「好きな映画」というわけでもないらしい。

12人の優しい日本人

評価:☆☆☆☆★
三谷幸喜さん脚本の映画。
私の好きな相島一之さんという俳優のおじさんが出てるということで、
見てみたらはまった作品。
舞台作品を映画化したものなので、
最初から最後までほぼ一部屋の中で物語が完結しているところや、
セリフの多さ、動きの舞台っぽさは否めないのだが、
三谷さんの作品は、いろんなセリフや出来事が最後に一本に繋がっていくところが面白い。
あ〜なるほど、これがこうなるのか!という妙な納得感がある。
監督をつとめた「THE有頂天ホテル」もそんな感じだった。
物語は、陪審員制度がもし日本にあったら?というもので、
最初に全員が無罪を主張していたのが、一人が有罪を主張し始めたところから、
話がこんがらがってくる。
ちなみにその有罪を主張するのが相島さん。
この映画とは直接関係ないが、同じ三谷さん脚本で、舞台→映画になった
「笑いの大学」をこの間見たのだが、これは駄作。

ウォーターボーイズ

評価:☆☆☆☆☆
男がシンクロをやる、という映画で、ほぼ最後のシンクロのためにあるような映画なので、
クライマックスに行き着くまでの話はかなりオーソドックスではあるのだが、
それでも好きな作品。
メインが最後のシンクロなので、連ドラにもなったけど、それはイマイチだった。
この映画で妻夫木くんがブレイクした(と思う)ので、
私もその例に漏れずこの映画で妻夫木くん好きになった一人なのだが、
最近見てみると、この映画の見所は玉木宏さんの今とのギャップのような気がする・・・。
同じ監督の作品「スウィングガールズ」も結構好きなのだが、
なぜかよく見てしまうのはこっち。

ターン

評価:☆☆☆☆★
北村薫さんの小説を映画化したもの。
原作を友達がくれたので読んで、結構面白かったので映画を見てみたのだが、
映画は映画で楽しめる。
原作が、出てくる人物は一人なのに二人称で綴られている不思議な感じなので、
映画にしたら面白くないんじゃないかと思っていたのだが、
そうでもなかった。
物語は、主人公が事故に遭ってから、同じ一日を何回も繰り返すようになる、というもの。
24時間経つと、一日前の同じ時間に戻ってしまう。
しかも自分の他には誰もいない、という状態なので、
映画自体は非常に静か〜に進んでいく。

渚のシンドバッド

評価:☆☆☆☆★
歌手の浜崎あゆみさんが女優だったころの数少ない映画の一つ。
中学生のころ、女優の浜崎さんが好きで、ドラマとか映画を見ていて、
これも結構好きだったので、DVD化されたときに買った。
浜崎さんの作品でもうひとつ「すももももも」というのがあって、
それも好きなんだけど、DVDのパッケージに
思いっきり「浜崎あゆみ出演!」みたいに書いてあって
(主演は持田真樹さんなのに)気に入らなかったので買ってない・・・。
それはさておき。
この映画は、高校生の男の子(岡田義徳くん)がいて、
その子はクラスメイトの男の子が好き。
んで、転校してきてその2人に絡んでくる女の子(これが浜崎さん)も、
過去を抱えている、みたいな、
ちょっと不思議というか、重い感じの設定ではあるんだけど、
中身は普遍的な高校生の青春映画って感じで、なんかいい。
このころの岡田くんは、とっても白くてひょろんとしていて、
なんとも言えない・・・。

偶然にも最悪な少年

評価:☆☆☆☆★
自殺したお姉さんの遺体を持って旅に出るという、変な映画。
この映画の市原隼人くんが最高に壊れていて、これでファンになった。
中島美嘉さんの「巨乳だから走れないんですけど〜」も必見。
なんかもう、バカやってなんじゃこりゃ〜って感じで終わる映画なんだけど、
なぜかハマってしまうのだ。
この映画の蒼井優ちゃんの壊れ具合も必見。
ケチャップとマヨネーズがすごい。

花とアリス

評価:☆☆☆☆★
なんかとても自然体な二人の友情が心地良いので、好きな作品。
「あなた記憶喪失ですよ。そしてあなたは私の恋人ですよ」と言ったら信じちゃったという、
普通あり得ない設定のはずなんだけど、なんだかあり得てしまうところも面白い。
「虹の女神」のときも思ったけど、岩井さんの映画の撮り方はなんか好き。
でも、これだけ自然体で心地良い流れの中で、
落研の部長さんは正直鬱陶しい。
この映画であの人を初めて見てしまったせいで、
それ以来どの映画に出ていても、あの人鬱陶しいと思ってしまう・・・。

下妻物語

評価:☆☆☆☆☆
去年「嫌われ松子の一生」が大ヒットした中島監督の作品。
この人の映画は、映画のカラーとか撮り方とかが好き。
ロリータファッションの女の子と暴走族の女の子の友情物語という、
変わった感じなのだが、なんだかいい感じ。
友情です!って感じじゃなくて、あんまり干渉し合ってないんだけど、
お互い必要な存在っていうところがいいのかな。
ふかきょんはマジメな役があんまり似合わない(というか下手)ので、
こういう映画に出ていると面白いと思う。ドラマの「富豪刑事」も好きだし。
この映画で土屋アンナさんを知ったのだが、このときの演技はすごく好き。

亀は意外と速く泳ぐ

評価:☆☆☆☆★
普通の主婦が突然スパイになっちゃう、という映画で、
日常もちょっと見方を変えると面白いものよ、という、小ネタ集みたいな映画。
の〜んびりしたい時に急に見たくなったりする。
主演は上野樹里ちゃんで、樹里ちゃんのイケてない主婦っぷりもいいのだが、
この映画の蒼井優ちゃんはかなり好き。
これまで見た優ちゃんの中で、私はこの映画の優ちゃんが一番好き。
ぶっとんだ感じが素敵。



日本インターネット映画大賞(2006年12月31日 日曜日 00時46分)

今年は以下の22本の映画を映画館で見た。

・THE有頂天ホテル
・博士の愛した数式
・天使
・星をかった日
・チェケラッチョ!!
・陽気なギャングが地球を回す
・嫌われ松子の一生
・かもめ食堂
・デスノート・前編
・ラブ☆コン
・ブレイブストーリー
・ゲド戦記
・夜のピクニック
・パビリオン山椒魚
・アタゴオルは猫の森
・幸福のスイッチ
・虹の女神
・デスノート the Last name
・椿山課長の七日間
・いちばんきれいな水
・暗いところで待ち合わせ
・長い散歩

この中から、今年一番よかった映画を決めようと思っていたところ、
日本インターネット映画大賞」なるものを発見。
面白そうなので、自分も投票してみることにする。
日本映画部門と外国映画部門があるのだが、私は日本映画しか見てないので、
日本映画のみ投票。

[作品賞投票ルール]
 ・選出作品は5本以上10本まで
 ・持ち点合計は30点
 ・1作品に投票できる最大は10点まで

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『 日本映画用投票フォーマット 』

【作品賞】(5本以上10本まで)
  「天使」 4点
  「チェケラッチョ!!」 2点
  「嫌われ松子の一生」 4点
  「かもめ食堂」 4点
  「ラブ☆コン」 3点
  「夜のピクニック」 4点
  「幸福のスイッチ」 6点
  「いちばんきれいな水」 3点
【コメント】
持ち点が30点しかないので、特によかったものを厳選して点数を入れよう
と思ったのだが、それでもかなり難しかった・・・。
今年の私の中の一番は「幸福のスイッチ」かな。
持ち点がもっといっぱいあったら、9点くらいはあげたい。
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【監督賞】              作品名
  [中島哲也監督](「嫌われ松子の一生」)
【コメント】
「下妻物語」の時から、撮り方が好きだったのだが、
松子を見てホントに脱帽!とにかく圧倒された。

【主演男優賞】
  [寺尾聰さん](「博士の愛した数式」)
【コメント】
博士の優しさとか孤独とか、数学を愛する心とか、
いろんなものがにじみ出ててすごくかっこいいと思った。

【主演女優賞】
  [上野樹里ちゃん](「幸福のスイッチ」「虹の女神」)
【コメント】
「スウィングガールズ」の時から大好きだったけど、
今年ははじけるだけじゃない、等身大の悩める女の子を
すごく自然に演じていて、よかったと思う。

【助演男優賞】
  [松山ケンイチくん](「デスノート」)
【コメント】
ある意味主演と言ってもいいのかも・・・と思いつつ。
この人のLにはとにかくはまった。
映画見る前に、オフィシャルサイト見て「え、こいつかよ」と
思ってしまってすいません、という感じ。

【助演女優賞】
  [森迫永依ちゃん](「天使」)
【コメント】
助演女優、と言っていいのかわからんけど、名子役。
「天使」の永依ちゃんはとにかく可愛くて上手かった。

【新人賞】
  [藤澤恵麻ちゃん](「ラブ☆コン」)
【コメント】
頑張ってください、という意味も込めて。
「ラブ☆コン」見て、磨けば光る子になりそうだなぁという感じがした。
これからに期待。

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 この内容(投票を含む)をWEBに転載することに同意する。

というわけで、今年の日本映画はホントにいいのが多かったなぁ。
というか、1年間にこんなに映画見たの初めてかも。

来年見たいと思っている映画。
・無花果の顔
・鉄コン筋クリート
・酒井家のしあわせ
・それでもボクはやってない

ちょびっと気になっている映画。
・僕は妹に恋をする
・さくらん
・どろろ
・キャプテントキオ



第31回報知映画賞(2006年11月12日 日曜日 19時20分)

第31回報知映画賞という映画賞の特別賞選考を
プレスブログ」が協賛するらしい。
これは応募するしかないでしょ、ということで、
ブログから投票できるようなので、投票するよ〜。
ちなみに、プレスブログに登録すると、
報知映画賞・特選試写会年間パスポート(年間上映12回)が当たるチャンスがある、
らしい。ほしいなぁ・・・。

というわけで、2005年12月1日から2006年11月30日までに有料で1週間以上一般公開、
もしくは公開予定の、原則として35ミリ以上の新作された映画の中から、
「お勧め映画」、「最高の作品」、「すばらしい俳優」を投票するということで。

今回対象になっている作品の中で、私が見たものは(DVDで見たもの含む)、
・THE有頂天ホテル
・博士の愛した数式
・天使
・ワンピース・カラクリ城のメカ巨兵
・かもめ食堂
・チェケラッチョ!!
・陽気なギャングが地球を回す
・嫌われ松子の一生
・デスノート前編
・ブレイブ ストーリー
・ラブ★コン
・ゲド戦記
・パビリオン山椒魚
・夜のピクニック
・幸福のスイッチ

「お勧め映画」・・・これは、「幸福のスイッチ」かなぁ。
最近見たばかりだから記憶が鮮明なせいもあるかもしれないけど、
とてもあったかくてくすっと笑えて、
そしてなんだか幸福になれる映画だった。

「最高の作品」・・・「嫌われ松子の一生」。
なんというか、映像としてというか、映画として、とにかく圧倒された作品。
なんだか悲惨だったので、何回も見るかと言われると困るんだけど、
すごい作品だった。

「すばらしい俳優」・・・見た映画の中で、いろんなのに出てる俳優さんがいないので、
とっても難しいんだけど、
ん〜・・・原作の雰囲気をすごく掴んでいたということで、
「デスノート」の松山ケンイチさんで。




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☆☆☆☆☆(五ツ星)
・・・最高によかった。
☆☆☆☆★(四ツ星)
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☆☆☆★★(三ツ星)
・・・まぁ可もなく不可もなく。
☆☆★★★(二ツ星)
・・・ちょっといただけない。
☆★★★★(一ツ星)
・・・努力だけは認める。

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