勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









上原あずみ(2007年09月11日 火曜日 20時02分)

今回は上原あずみちゃん。

azu1.jpg

上原あずみちゃんは、自分の中での好きなアーティスト順位が、
最近上がってきたアーティスト。

持ってるのはアルバム2枚だけだったんだけど、
パン工場ライブ見てて、c/w曲でいい感じのがいくつかあったので、
最近中古で「Special Holynight」と「無色」を買ってきた。
あと、「Never Free」も欲しいんだけど、売ってなかった・・・。

前に、ファーストアルバムのときはそこまでいいと思ってなかったけど、
セカンドアルバムがすごく良かった、という話を書いたんだけど、
最近、ファーストアルバムを聴きなおしていたら、
やっぱりこれもいいなぁと思えてきた。
ファーストアルバムが出たころにはわからなかった歌の良さが、
最近になってわかってきたのかも!?
セカンドアルバムは、やはりファーストアルバムより洗練された感じがして、
どちらのアルバムも好き。

3年ぶりに活動再開して、4年ぶりにアルバムを出して、
初のワンマンライブも行ったあずみちゃん。
これからコンスタントに作品をリリースしてくれるのかな~と、
ちょっと楽しみ。



UEHARA NIGHT(2007年07月28日 土曜日 22時36分)

今日はHILLSパン工場にて、上原あずみちゃんの初ワンマンライブ。
というわけで、BGV.JPにて鑑賞。
ホントは行きたいなぁと思ってたんだけど、大阪遠いしなぁ。

というわけで、ちょこっと感想。

出てきたあずみちゃんは、すごくかっこいい感じだった。
ブログで書いてたとおりエクステつけてたのがなんか笑えた。

「Clush! Clush!」。
緊張してたのか、あまり声が出てない感じで、
ちょっと大丈夫かな~と心配しながら見た。

「lie」。
初めて聴いた。アルバムしか持ってないので、シングルのc/wかな?
すごくかっこいい感じの曲。
でも、途中の手の振り方がけだるそうな感じがすごくあずみちゃんっぽい・・・。

ここで最初のトーク。
最初のトークで既に声がかれてる感じだったので、
リハーサルで張り切りすぎたのか?と思った。

「fly away」。
これも初めて聴いた。
これはせつない感じで、この曲もいい感じだった。

「Endless World」。
これまた初めて聴いた。
優しい感じの曲で好き。

曲のあとは、質問コーナー。
これもすごくあずみちゃんらしいMCで、
マイペースというか、ゆる~い感じがなんとも面白かった。

質問コーナーでは、
サポートメンバーに急に、「私に質問ありませんか?」と聞くあずみちゃん。
PONさんからの質問→上原さん低血圧ですか?
「朝は下が40とか・・・」
それは低すぎだ・・・。
だけど朝は起きられるらしい。
中平さんからの質問→ネイルは何日くらいで変えますか?
「1週間くらい。やりすぎって言われたので最近シンプルになりました」
いつもブログを見ていると、エクステとネイルはかなりの頻度で変えてる感じがする。
いつも素敵にしてるなぁと思う。
サポートメンバーに聞いたあとは、今日のお客さんから事前にもらっていた質問。
「大阪府からお越しの・・・あ、ここ大阪府か」
・・・なんだか一人ツッコミもゆる~い感じが素敵・・・。
自分の曲以外で気になる曲、カラオケで歌う曲は?という質問に、
「カラオケに行ったら最初に絶対歌う曲があって。
エヴァンゲリオンの『残酷な天使のテーゼ』。それから、
ドラゴンボールメドレー、スラムダンクメドレー・・・」
なんだかすごい選曲だ・・・。

そして次は、
「それではこの、微妙な繋がりで、次はアニメコーナー」
というわけで、アニメのカバーを2曲。
1曲目は、カラオケで最初に歌うという「残酷な天使のテーゼ」。
これ聴いたことあるなぁ。高校の頃誰かがカラオケで歌ってたかも。
自分の曲歌うときより生き生きしてるあずみちゃん。
この辺りから、声が出てきた感じで、ちょっと安心。

2曲目は、コナンの曲。
「何の曲でしょう。ヒントはこれです」と言って、なにやらポーズを取るあずみちゃん。
ぜんぜんわからん・・・。
歌ったのは、「恋はスリル、ショック、サスペンス」。
あ、さっきのポーズって、そういえばコナンくんがこの曲の最後にやってた・・・。

次は、オリジナル曲に戻り、「青い青いこの地球に」。
これもある意味アニメコーナー・・・。
この曲はみんなで盛り上がれる感じだし、声も出てきて良かった。

中盤に差し掛かったところで、次はダークなコーナー。
「3連発なのできついかもしれないんですが・・・」というあずみちゃん。
あずみちゃんの曲は、確かにダークなのも多いけど、
そんな感じも好き。

1曲目は「Never free」。
これはすごくせつない。

2曲目は「Last moment」。
この曲好き。
この曲もせつない。
確かに、この2曲が並ぶとかなりダークな感じだ。

3曲目は「生きたくはない僕等」。
この曲もダークだけど、結構淡々としているので、
ちょっとダークから回復した感じ。

ダークな曲をやったあとは、キャッチーな感じの曲を2曲。
「一緒に歌ってくれる人~?」と聞くあずみちゃん。
返答しにくい聞き方だったので、お客さんの反応が鈍くて、
「こんな少ないの~?」とちょっとへこみ気味?
でもみんな歌うとも。

「Song for you~精一杯力一杯~」。
ノリのいい曲ではないけれど、みんなで合唱したい感じ。
この曲も好き。

「Shiny way」。
あずみちゃんには珍しい前向きな曲で、
私もお客さんと一緒に飛びたいなぁと思って見ていた。

この曲のあと、観客に背を向けて水を飲むあずみちゃんが、
「あずみ~」と呼ばれるたびに「はい?」と答えて振り返ってるとこが可愛いかった。

「そろそろライブも下旬に差し掛かってしまいましたが」
・・・下旬じゃなくて後半ね。

今回のライブでは、お客さんと触れ合えるコーナーをやろうと
いろいろ企画したというあずみちゃん。
次のコーナーはゲーム。
あずみちゃんが出す質問に、全て当てはまった1人が、
あずみちゃんと写真撮影できる、というもの。
最初の質問。「動物を飼ってる人」。これは当てはまった。
2問目。「猫と犬を飼ってる人」。猫は飼ってないからもうだめだ・・・。
3問目。「偶数月生まれの人」。これは当てはまったのになぁ。
と、ここで、次の質問が思い浮かばなかったあずみちゃん。
思わず、「PONさん助けて!」。
ここでお客さんから、「ジャンケンでもしたら?」という提案があり、
結局最後はジャンケンに。
「企画考えたんですけど甘かったようですんません」というあずみちゃん。
そんなゆる~い感じも好きだ。

次の曲は、「Song for you~Will~」。
ちょっと声がかすれ気味だったんだけど、
それがまたせつなくていい感じだった。

次は「無色」。
ライブで歌って欲しい曲のリクエスト1位だった曲だそう。
私もこの曲であずみちゃん好きになったので、お気に入りの1曲。
最後のサビの辺りで、感極まったのか泣いちゃって、
コーラスの人が変わりに歌ってたのが印象的だった。
歌で泣けるってのはなんかいいなぁと思った。

でもこのあと、トークでは普通のあずみちゃんに戻っていた・・・。

「SPIKY」。
初めて聴いた曲。
結構はじけててかっこいい感じだった。
ちょっと他の曲と系統が違う感じで、おもしろい。

ラストソングは「Stay with me」。
なるほどこれを最後にもってくるのか。
あずみちゃんの曲ってあんまり盛り上がる感じのものがない気がするけど、
これはいいかも。
「I will stay with you」って言うときのけだるさがちょっと笑えた。

アンコール。
戻ってきたときに「ただいま~」と言ったのが、あずみちゃんらしくてよかった。

次は未発表曲。
「corin-214」。
どういう意味なんだろう・・・。
優しく綺麗な感じで、そしてせつない。
結構今までにない感じの曲だった。

アンコールのラストは「Born to be wild」。
最後にカバーとは思わんかった。
この曲、三枝夕夏ちゃんもよく歌ってるけど、
夕夏ちゃんよりキーが高くて、
なかなかいい感じだった。
でもやっぱり、手の振り方のけだるそうな感じが笑える・・・。

ということで、とってもあずみちゃんらしいライブだなぁという感じがした。
このあと、あずみちゃんとの握手会があったらしい。
ちょっと話してみたかったなぁ。

今回聴いた中で、聴いたことのなかった曲で結構いいのが多いなぁと思った。
シングルも買ってみようかな。



上原あずみ「生きたくはない僕等」(2006年11月15日 水曜日 22時15分)

上原あずみさんが4年ぶりにアルバムを出した。
1stアルバムを出してから3年間、
ライブとかコンピレーションアルバムなどには参加していたものの、
全く新曲を出す気配がなく、
またGIZAのアーティストが消えていくのか・・・と思っていたところ、
3年ぶりに活動再開!
この日から、アルバム出すのをかなり楽しみにしていた。




4年ぶりに聴いたアルバムは、4年前と比べてかなり歌詞が洗練されていて、
歌い方もすごく丁寧に、大切に歌っている感じがした。
1stアルバムを出す前に作った歌とかも入っているそうなので、
かなりこの4年間で厳選してアルバムを作ったのだろう、という感じで、
どの曲もすごくいい。

あずみさんの書く歌詞は、人間の負の部分が多い。
そして、生きるとは?ということを常に問いかけている気がする。
でもそれは、根が暗いとかそういうことじゃなくて、
人間が誰でも持ち得る、ダークな感情を代弁しているのだと思う。
特にここ1,2年だけど、自分の中で、すごくわけのわからない感情が渦巻いていて、
でもそれを言葉にできなくて、なんかどうしようもなくなったりすることがある。
今回このアルバムを聴いて、そのわけのわからない言葉にできない感情を、
あずみさんが言葉にして歌ってくれている感じがした。
そしてあずみさんのあの可愛い声でちょっとねちっこい感じの歌い方で歌われると、
余計に心に響いてせつなくなるのだ。
もっともっと多くの人に聴いてもらいたいなぁ。



それと、当初買う予定はなかったんだけど、
アルバムを聴いてすごく読みたくなって、
アルバムと同時発売の詩集「ココロ」を買った。
こちらもおすすめ。

生きたくはない僕等
最初聴いたときは、アルバムタイトルにもなってて、衝撃的なタイトルのわりに、
インパクトがない感じがしていたんだけど、
聴きこむうちにどんどん響いてくる曲。
なんの為に生きてるんだろう、この世界にどんな価値があるんだろう、
というやるせなさを、淡々と歌った曲。
そして最後の節の「マンションのローンに明け暮れ」という妙に生活感のある歌詞が
なぜか引っかかって耳に残る。
この曲、作曲がrumania montevideoの三好真美さん。
見かけなくなったと思ったらこんなところに。
しかも作曲は初めてだ。
favorite words...
 ☆世間に賞賛される事に
  どんな価値があるだろう
  生きたくはない僕等は何故
  自分を傷つけたがる

Never Free
愛に包まれているはずなのになぜか寂しい、
誰かに解って欲しいのに本音は言えない、
そんな矛盾を抱えた切なさを歌った曲。
「心が息絶えたなら 体も息絶えてしまえばいい」
「心が枯れ果てたなら 体も枯れ果ててしまえばいい」という
サビの歌詞が印象的。
favorite words...
 ☆誰かに解って欲しいのに
  誰にも本音は晒せない
  こんな矛盾した心を放てる日は来るの?
 ☆心が枯れ果てたなら
  体も枯れ果ててしまえばいい
  必要の無いものはそう
  消し去ればいいだけの事

秘密
アップテンポでとても情熱的な曲。
ひとつの恋の終わりを歌った曲で、
あなたがとても大切で大好きなんだけど、
もう引き返せない、一人で生きていかなくてはいけない、
そういう切なさを歌った曲。
この曲でもやはり、生きることへの問いかけが歌われている。
favorite words...
 ☆大きな幸せや大きな喜び そうそれらには
  大きな痛みが伴うと知った
  それでも今も あなたはずっと変わらず大切な人
 ☆生きる事はどうして汚いの
 ☆二人だけの秘密 宝箱に詰め 鍵をかけて
  ここからは一人で あなたと私との想い出達と秘密を頼りに生きてゆくよ

Song for you~精一杯力一杯~
アルバムの中では珍しく、可愛い感じの曲。
なんだかちょっとだけ、生きることに対して、
見失っていたことに気づいたような、
少しだけ前向きになれたような感じで、
あずみさんなりの応援歌という気がする。
サビの前の「想い出して」の歌い方が、
とても耳に残って、印象的。
favorite words...
 ☆何が正しい 何が間違いって位は
  自分の価値観で決めるよ
 ☆綺麗なものを 綺麗と素直に
  感じる事が出来る様になりたい
 ☆誰かの為なんかじゃない
  自分の為に楽しんで生きていきたい

Shiny way
あずみさんにはか~なり珍しく、生きることに意欲を持っている曲。
こんな詞も書くんだなぁと思いながら聴いていたけど、全く違和感なく、
なんとなく聴いていて走り出したくなる曲。
favorite words...
 ☆光を浴びて 生きていきたいんだ
  前だけ見据え 歩いていたい
  目の前にある 壁だって壊して
  自分にだけは 絶対 負けはしない
 ☆笑いたいから 笑うんじゃなくって
  泣きたくないから 笑ってるんだ
  一度泣きだしたら 隠してた涙が
  溢れて止まらなくなるから

U&I
とても情熱的で切ない曲。
私は君と永遠の別れ(たぶん死)をして、一人ここに残され、
それでも君をいつも想っているよ、という曲。
人を失ったときの喪失感とか悲しさとか、
そういうのがすごく伝わってくる曲。
favorite words...
 ☆ねぇ君は幸せになったよね

奇跡
あなたと出会えた奇跡を歌った曲で、
とても綺麗なバラード。
あずみさん自身が、幸せな恋愛詞は難しい、と言っているように、
歌詞がちょっと消化できてない不自然な感じはするんだけど、
とてもキラキラしていて心地良い曲。
favorite words...
 ☆あなたを無条件に愛してる 本当だよ

人生ゲーム
マイナー調のメロディから始まって、サビでメジャーに変わる、
コミカルな曲調の曲。
でも歌っている歌詞は、人生なんてそんなもんだよ、どうだっていいよ、
という、結構投げやりな感じ。
それでも今僕は生きていて、この人生という名のゲームは続いてるんだ、という、
曲調はコミカルなのに結構奥深い曲。
favorite words...
 ☆あなたにはあなたの 誰かには誰かの 僕には僕の生き方があって
  それがどんなものでも どんな終わり方でも
  それが是か非か決める必要なんて無い
 ☆自分を救えるのは自分だけだって僕は想っています そう今はまだ
  痛みを痛みだと認める事出来ないままで 僕達はどれ程の時間を過ごしてた
 ☆僕の心と思考は生きるという事に向かっていない きっと僕は正しくはない
 ☆意味など求めても始まらないよ 人生は欲望で意味などどうでもいい

Maze
インストゥルメンタルっぽい曲なんだけど、
すごく印象に残る曲。
あずみさんの「どうして」「なぜ」からできているんだけど、
曲の出来がすごくいい。
作曲と編曲はrumania montevideoの三好誠さんなんだけど、
すごくモンテビっぽい感じがして、モンテビ聴きたくなった。

Last moment
このアルバムの中で、今のところいちばん好きな曲。
静かなメロディから始まって、サビで一気に何かがはじけたようにあがき出す曲。
私をわかって、という叫びと、こんなところに何があるの、という諦めと、
どうにかして欲しい思い、放っておいてという思い、
いろんな思いが、サビで錯綜している感じ。
favorite words...
 ☆あたしの声は聞こえてる?
  もがき苦しんでいる叫び
  こんな世界には 救いはないわよ
  お願い 助けて欲しいの この狭い箱の中から
  与えて さよならという解放を
 ☆人間なんて 生まれてきて 死んでく
  ただそれだけなのに 何の価値があるの?
  無駄な生き物よね

First love
岩田さゆりさんのアルバム用に提供した曲のセルフカバーで、
ちょっと歌詞の感じも岩田さんに合わせてある感じなので、
あずみさんの曲と思って聴くとちょっと違和感があるんだけど、
とても可愛らしい曲。
あずみさんの声は、切ない曲を歌うと切なさ倍増って感じだけど、
こういう可愛い曲を歌うとそれはそれですごく映える感じがする。
バックの16ビートのドラムがちょっとうるさい。

ママレード☆ラブ
最初歌詞だけ見たとき、あずみさんこんな歌詞書くの?三枝夕夏さんじゃないの?
と思ってしまった。
曲調は、ポップな感じのアレンジではあるけれど、
GARNET CROWの岡本仁志さん作曲なので、結構淡々としていて切ない。
なので、曲だけ聴いていると、ちょっと切ない感じの曲に思うので、
歌詞を見たときの、タイトルの☆とか、!や?の多用にはなんとなく違和感がある。
詞の内容は、私は君の為に努力してるのに、なんで振り向いてくれないんだよ!
いい加減こっち向いてよ!みたいな感じなので、
切ないメロディと交わると、ちょっと滑稽な感じもして、
なかなか面白く出来ている。

Song for you~Will~
同じ「Song for you」でも、
「Song for you~精一杯力一杯~」とは全く曲調も歌詞の感じも違う曲。
サビで、あなたの助けを求める声が聞こえてくる、と歌っているんだけど、
あずみさん自身の叫びが聞こえてくるような感じ。
明日に期待も希望も持てず、息も出来ない、声も出せない、
そんな悲痛な叫びを歌った曲で、
私は今こうして歌っているから、誰か受け止めて、と言っているようでもある。
favorite words...
 ☆幸せは目に見えなくて 指の隙間擦り抜けてく
  痛みは目に見えて 傷へと姿を変え 跡を残す



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