勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









『名探偵コナン 異次元の狙撃手』(2015年04月29日 水曜日 13時48分)

採点:☆☆☆☆★

この間テレビで放送されてた、去年のコナンの映画。
録画してたのを見てみた。
予告の時点であんまり興味惹かれなくて、あんまり期待してなかったんだけど、
久しぶりに結構面白かった。
この間見た『業火の向日葵』よりぜんぜんよくできてると思う。

ここからはネタバレ。

ちょっと、狙撃事件っていうのが、あんまり馴染みのない内容ではあったんだけど、
設定とか、犯人の動機とか、全体的に無理がなかった気がするし、
まぁ、犯人の声をゲスト声優がやってるっていう犯人バレバレなパターンだけど、
今回の場合、最初から犯人はだいたい絞られてるし、
犯人自体よりも、犯人が見せたかったものとか、犯人の想いとか、
いろいろやりとりが面白かったな。
映画です!っていうスケールのでかさもあったし。
犯人、あんな橋の上で車止めて狙ってたら隙ありまくりじゃない?とか、
無差別殺人と言われても案外みんなぴんとこなくてそんなに警戒されない気がするとか、
まぁ、ツッコミどころはあったけど。
ジョディ先生が犯人を即死させるとか言い出した時は、
そんな後味の悪い終わり方するのかよ、と思っていたので、
見ていてちょっとはらはらしたんだけど、
最終的にちゃんと確保されてよかった。
コナンくんの身体能力相変わらずおかしくない?と思ったのと、
モスキート音あんなに大きかったら犯人に気づかれないかな、って思ったのと、
蘭ちゃん容赦なさすぎ、って思ったけど、でも蘭ちゃんかっこいい。

ちょっと物足りなかったのは、話自体はちゃんとしてたんだけど、
もっとメインのキャラクターを生かしたいろいろがほしいなぁ。
やっぱり、新一と蘭のロマンス系は毎回ちゃんとあってほしい気がする。
今回、ジョディ先生とか世良さんとか昴さんとかが結構目立ってたんだけど、
前も書いたかもだけどジョディ先生あんまり好きじゃないし、
世良さんとかもあんまり興味なかったので、
それよりもメインキャラクターが目立ってほしかった気はした。
あ、でも、世良さんの声、初めて聞いたけど、日高のり子さんなんだね~。
ちょっとイメージと違ったけど、でもなんか良かった。

声っていえば、ゲスト声優の福士蒼汰くんが結構上手かった。
英語のパートも流暢だし、良かったと思う。
パックンも悪くなかったし。
あと、ハンターの声が中井和哉さんだったのがちょっと嬉しかったり。

なんかあれだな、推理モノとしてちゃんとすると、恋愛系要素があんまりなくなるし、
恋愛要素をちゃんとすると、推理がしょぼくなるし、なかなか難しいね。
でも面白かった。



「名探偵コナン 11人目のストライカー」(2013年04月19日 金曜日 23時00分)

明日から新作映画が公開だから、金曜ロードショーでやってた。

採点:☆☆☆★★

びみょ~・・・。
今回のメインはなんだったんだろうか。
最後の爆破シーン?(あ。これネタバレだ)
スケールはでかいといえばでかいが、地味だ・・・。

ここからはネタバレ。
ってかもうネタバレしたけど。

簡単にいうと、爆破予告が届いてその犯人をコナンが推理する話。
で、メインはサッカー。
なんだけど、ん~と、特に感動もなく、最後もそりゃないだろって感じ。
まぁ、そりゃないだろ、は今までの映画もそうなんだけど、
なんにも軸がないっていうか・・・。
少年探偵団の息のあっているところに感動すればいいのだろうか・・・。
ぐっとくるセリフとかも特になかったし、今回蘭ちゃんとかほぼ無関係だし。
最後にパンツ見せただけだし。

推理モノとして見ても、推理とよべる推理って、郵便物のアリバイトリックくらい?
あれは、糊がはみ出てたのくだりでなんとなくトリックがわかって犯人もわかったけど。
テレビでやることの利点は、CM中に推理できることやね。
映画館で見ると、考えてるうちに進んでっちゃうから。

Jリーグの選手も何人か出ていたみたいだけど、知らないので、
セリフ棒読みだな~くらいしか思わなかった。
カズはさすがに(なんとなく)知ってるけど、自分がリストバンドあげた人が
爆弾犯なんて、可哀想に・・・。
あ~、リストバンドっていえば、コナンくんのもらった白いリストバンドが
血で赤く染まるのはちょっと面白かったかも。
そんな綺麗に染まるかよ、って思ったけど。

う~ん、なんか、微妙だったので、新作映画見に行くか迷い始めた・・・。



「名探偵コナン 沈黙の15分」(2012年01月09日 月曜日 22時15分)

去年(?)のコナンの映画を課長に借りたので、見た。

採点:☆☆☆★★

なんていうか、ツッコミどころが満載だった~。
まぁ、コナンの映画でツッコミどころがいろいろあるのは
今に始まったことじゃないんだけど、
それにしてもツッコミどころ多かったし、なるほど~っていう推理でもなかったな。

ここからはネタバレ。

最初の方の、蘭が新一におみやげをどうするかって電話して、
コナンくんが雪に文字書いてたところとか、
めっちゃお約束なんだけど、お前間抜けすぎだろ!って思ったりとかね。
ラストのシーンの、コナンくんが発見されるところとかも、ありえんやろ!みたいな。
母親と弟と義妹と、4人で見てたんだけど、4人で見ながらツッコミまくってた・・・。

推理も、なんか、あっけなく犯人の名前言っちゃって、推理も披露しちゃって、
あ、そうなんだ~って感じやったし、
その後の女の人のくだりがどんでん返しなんだろうと思うんだけど、
別になんてこともなかったしね。
ってか、ダムに爆弾しかけるとこ、時間ないからまだ大丈夫みたいなことを言ってたけど、
めっちゃ爆弾しかけられてたやん。

あとは、序盤の電車の事故のシーンとか、最後の方の水が押し寄せてくるシーンとか、
結構、実際あった事故や震災を思い出してしまって、
ちょっと怖かったかも。

まぁ、そんな感じで。

アフターストーリーの「新潟~東京おみやげ狂想曲」というのも特典でついてたので、
それも見た。
平次が出てたので、ちょっと嬉しかったんだけど、
これも、平次が小学生みたいな推理を披露してて、なんのこっちゃな感じやった。
面白かったんだけど。

それにしても、毎回毎回、見るたびコナンくんが人間離れしていくなぁ。



「ゼブラーマン」&「名探偵コナン 漆黒の追跡者」(2010年05月05日 水曜日 20時00分)

DVDとテレビで見た映画の感想。

ゼブラーマン

採点:☆☆☆☆★

「ゼブラーマン2」に仲里依紗ちゃんが出るのが気になってて、
でも元の方見てないからそっち先に見ないとなぁ、って思ってたら、
会社の人がDVD持ってて貸してもらったので、見た。

結構、話的には好きだった。
ちょっとくだらないところもあるんだけど、
なんかこう、応援したくなる感じもするし、面白かった。
でも、とにかく気持ち悪くて、ちょっとこれ、2はどうしようか迷う。

ここからネタバレ。

気持ち悪かったというのは、エイリアンが侵略してくる話だったからね。
寄生された人たちから緑色のぬめっとしたのが出てきたりすると、
それはもう気持ち悪くてまともに見られなかった・・・。
ただまあ、2も気持ち悪いとは限らないからねぇ。
お話は面白かったし、やっぱり見に行こうかなぁ・・・。

普段はさえないおじさんが、ゼブラーマンの衣装とか作っちゃって
ゼブラーマンの真似とかしちゃってるうちに、
本当にゼブラーマンになっちゃったっていう。
そして起こる出来事も、脚本に書かれた出来事だったっていう、
そういう話の進み方が結構好き。
あと、最後の「白黒つけたぜ!」の終わり方とかもくだらないけど結構好きだ。
それと、渡部篤郎さんがかっこよすぎた。

やっぱり2見に行こうかな~。

名探偵コナン 漆黒の追跡者

採点:☆☆☆☆★

これはこの間テレビでやってたやつ。
新しい映画も公開だから、そろそろやるだろうと思ってたけど、
例年より結構遅いような気が・・・?

今回のお話、今までの映画の中では、結構推理物としてしっかりしてたように思う。
殺人の動機から、現場に残された麻雀牌、事件現場の謎まで、
結構いつもだと、それはないだろ、っていう展開が多いんだけど、
今回は割と納得だったし、面白かったなぁ。
ちょっとネタバレだけど、カブトムシのメッセージとかも、ちゃんとからんできて良かった。
ただちょっと、黒の組織を無理矢理からませてるような感じはした。
それがなければ、自分的には結構好きな方だけど、
ただそれがないと、映画じゃなくてテレビのスペシャルくらいでいいじゃんって
ことになっちゃうので、まあ難しいんだけどね。

既に若干ネタバレ入ってるのでここで警告。

自分的に、本編以外のところで物語が進んじゃうのがちょっと嫌なんだなぁ。
映画の中で、本編の核である黒の組織との対決をしちゃうってのがね。
ジンがコナンくんを認識しちゃったからねぇ・・・。
今回出てきた黒の組織の人(あ、もう名前忘れた)、コナンくんを新一だと知ってしまった時点で、
これは最後死んじゃうんだろうなぁとは思ったけど、
やっぱり死んじゃうのは後味悪いなぁ・・・。

と、ひとしきり文句を言ったところで。
最初にも書いたけど、黒の組織をからめてる以外の部分は、結構好きな話だった。
平次&和葉好きな私としては、2人が出てきてくれたのも嬉しかったし。
ただ平次くんとコナンくん、お前ら恋人同士かよ、くらいの会話を交わしたのを最後に、
平次の出番は終わってしまった・・・。

エレベーターのエピソードも、最後ホントは自分から身代りになったんだってわかった時に、
ちょっとほろりと来た。
でもエレベーターに乗ってた人みんな殺されてしまったのはすごい残念。
せっかくあの人に助けられた命なのに。
お兄さんも、それをわかっていれば・・・。
あと、火事の時にエレベーターなんて乗ったら危ないんじゃ・・・。

あれ、好きな話と言ったわりに、文句ばっかりになってきた・・・。
でも面白かったと思うよ(あんまりフォローになってない)。



「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」(2010年02月06日 土曜日 21時29分)

採点:☆☆☆☆★

BALLAD 名もなき恋のうた」を見てから、ずっと見てみたいなと思っていた、
「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」。
いつも週末にレンタルに行くと全部なかったんだけど、ようやく1本残ってるのを発見したので、
レンタルしてきた。

クレヨンしんちゃん自体あまり見たことがないのに
映画から入ってついていけるのかと思ったけど、
「BALLAD」が、この映画をほぼ忠実に作ってる感じだったので、
あ~こんなシーンあったなぁとか思いながら楽しめた。
でも、クレヨンしんちゃんが好きで見に行く子供たちにとっては、
ちょっと物足りないんじゃないかな、という気はした。

ここからはネタバレ。

映画自体、ほぼ又兵衛と廉姫がメインという感じなので、
しんちゃんたちはあんまり目立っていなくて、
なんかこれ、別にしんちゃんじゃなくていいんじゃない?という気はした。
でも、敵将を討つのが野原家だったりするあたりは、
やっぱりそのあたりはメインにするんだなぁ、と。
「BALLAD」見たときと同じく、敵将の髷を切るところで泣きそうになってしまったんだけど、
この映画の中では割とあっさりと終わった感じがした。
最後の、又兵衛が死ぬところも、わりとあっさりしていて、
そこまで込み上げてくる前に終わっちゃった、という感じ。

でも、話自体はすごくよくできていて、大人でも楽しめる映画だなと思った。
むしろ、大人メインに作ったような感じ。
最後の又兵衛のシーンとか、子供たちはどんな思いで見るんだろう、と思った。

絵はちょっと馴染めないかな。
又兵衛とか、ちょっとむさくるしい・・・。
でも、廉姫は、最初馴染めなかったけど、だんだん可愛く思えてきた。

「BALLAD」は、かなりこの映画に忠実に作ってあったんだなぁ、と、
これを見てから思い返すとすごくわかる。
でも、忠実なだけじゃなくて、
自転車やケータイなど、この映画では出てこなかったアイテムが効果的に使ってあったり、
髷を取るところや又兵衛の死などの大切なシーンは丁寧に撮ってあったり、
より良くなっている気がした。

これから見る人は、しんちゃんもBALLADも両方おすすめ。



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