勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









「源氏物語 千年の謎」「怪物くん」(2011年12月29日 木曜日 23時15分)

今年最後の映画鑑賞。
あともう1作見たかったけど間に合わんかったなぁ。

源氏物語 千年の謎

採点:☆☆★★★

なんか、そもそもなんで見に行こうと思ったんだったか忘れちゃったよ。
予告が面白そうだったんだっけ?

源氏物語誕生の謎に迫る!みたいな名目だったと思ったんだけど、
見終わった後の感想は、それでなんなんだ?って感じやったかな。
千年の謎は結局これで解けたってことで終わりなのかしら。

ここからはネタバレ。

「源氏物語」自体、いろんなキャストで映像化されてると思うんだけど、
私は、ずーっと前に、天海祐希さんが光源氏をやってたやつをDVDで見たかな。
その時も、なんだかよくわかんないな、って思った気がするんだけど、
今回も、なんだかよくわかんないな、って思った。

光源氏は、一体なんなんだろうね。
義理の母に恋こがれて、そのくせいろんな女の人に手を出して、
最終的に義理の母との間に子供までできて、
女の人をみんな不幸にして。
現代人にも、芸能ニュースとか見てると、こんなやつがどうしてもてるんだって
思う人いるけど、
ホント、この人のどこがいいのかわかんないし、恋する女の人の気持ちもわかんないんだな。
だからぜんぜん、物語が魅力的に感じないの。

で、千年の謎ってのは結局、紫式部が藤原道長に恋こがれてできた物語なんだよ、
っていうオチでいいの?
冒頭のシーンで、政のために襲われたのに、恋しちゃうの?
そこがわからん~。

でも、キャストと映像は、みんな綺麗だったね。
生田斗真くん、なかなか精悍な顔つきで。
なんかこう、女性が守ってあげたくなる感じなんかねぇ。
真木よう子ちゃんも綺麗だったし、田中麗奈さんが怖かった。
ただちょっと、私、多部未華子ちゃんがめっちゃ好きなんだけど、
多部ちゃんにこういう役は似合わん~。
子供が嫁いできたのかと思っちゃったよ。

すごいたくさんの人が関わってるのはわかったんだけど、
エンドロールで、斗真くんの舞が終わって、監督の名前も出て、
さぁ終わりだって思ったらまたキャストが最初から紹介され始めたから、
あれは長いな、と思ったよ。
物語自体、自分にとっては長いなぁって感じだったので、よけい長く感じたよ。

う~ん、やっぱり、よくわかんなかった、源氏物語。

怪物くん

採点:☆☆☆★★

ドラマは見てなかったし、アニメも、
見たことあるようなないような、くらいの感じだったんだけど、
なんで見に行ったかっていうと、
予告見てたら、「監督・中村義洋」って書いてあるやないの。
何ひきうけてんだ中村監督!
中村監督の映画は大好きだけど、この監督の映画は、
不思議な話や壮大な話でも、結構淡々と進んでいくんだよね。
そんな中村監督が、「怪物くん」って、一体どんな感じなんやろう、と思って
見に行ってしまった。

もう公開も終わりに近いし、3Dは嫌なので2Dにしたし、
もしかしたらお客さん1桁かもな、って思って見に行ったんだけど、意外といたかな。
結論から行くと、後半は結構盛り上がって最終的には面白かったんだけど、
前半はやっぱり淡々としてて、面白くなってくるまでに時間がかかったかな。

ここからはネタバレ。

2Dで見てたけど、ここが3Dのポイントなんだろうな、って思うところが意外と少なかった気が。
わりと平面というか。
手とか伸びたりするところも、前に飛び出す感じじゃなくて横に伸びるのが多かったような。
まぁ、その辺は3Dで見てないとわかんないからそれはいいんだけど。

前半は、姫を助けに行ったり、牢屋に閉じ込められたり、
姫を連れ出したと思ったら結局別れる羽目になったり、
いろいろとあったんだけど、なんか、とりあえず物語が進んでます、って感じやったかな。
面白くなってきたのは、身を投げた姫を怪物くんが助けた辺りからで、
そう思うとずいぶんあとになってからだな。
最後の方は、戦う怪物くんを国民が応援したり、怪物くんが岩石男を連れて帰ると言ったり、
結構面白いポイントが増えて来て、
ラストは、バックに流れる「怪物くん」の歌と、
エンドロールの「Monster」がいい感じだったので、
気持ちも盛り上がった感じやったかな。

キャストは、元のアニメがどんな感じやったか覚えてないのでなんだけど、
なかなかみんないい感じのキャラクターだったと思う。
途中、3人組の歌が流れたときに、あ、こんな歌、聴いたことある!って思って、
それを聴きながら見てたら、3人組ってそういえばこんな感じだった気がする、と思った。
「怪物くん」って、そもそもいつ頃やってたアニメだ?

ということで、後半に行くにつれて面白くはなったんだけど、
満足とまではいかなかったので星3つ。
中村監督、やっぱり方向性がなんか違う気がするぞ?



「ギャルバサラ 戦国時代は圏外です」(2011年12月09日 金曜日 23時44分)

採点:☆☆★★★

有村架純ちゃんが見たかったのと、ギャルが戦国時代に行っちゃうという設定が
面白そうだったので見に行ったんだけど、
見る前に、自分の前に入ってった、AKBだかSKEだかのファンらしき男の子たちが、
「いくら○○ちゃんが出とるとはいえ、内容めっちゃしょぼそうやん」
と言ってるのを聞いて、なるほどこれってそういうアイドル映画的なものなのか、と、
今更ながらに気づく(遅いて)。

まぁ、見る前にそれに気づいてから見たのが良かったのか悪かったのか、
想像通りのしょぼいアイドル映画だった。

ここからはネタバレ。

撮り方もアイドルプロモって感じやし、みんな演技が学芸会・・・。
そして、女子高生そんなこと言わんやろっていう
セリフが臭く語られる(主にナオちゃん役の子)。
核にあるものがよくわからんし。
結局戦国時代に言った意味はなんやったんや~、ってなっちゃうよね。
ナオちゃんと、もう一人の歴女の友達の位置付けがイマイチ。

設定は結構面白いと思ったし、撮る人が撮ればいい映画になりそうなんやけどな。
寧々が未来から来た人やった、とか、信長が未来に来ちゃうかも、みたいな部分、
いいと思うのに。

キャストはまぁ、そんな感じなのでなんとも言い難い・・・。
有村架純ちゃんもね~、ただ可愛いだけって感じやったね。

うん、まぁ、アイドル見たい人用の映画やった。



「サラリーマンNEO 劇場版(笑)」(2011年12月03日 土曜日 23時54分)

採点:☆☆☆☆★

実は「サラリーマンNEO」あんまり知らなかったり・・・。
そんなんばっかりやけど。
セクスィー部長っていうキャラクターがいるということと、
最初なんかニュースみたいなので始まる、っていうことくらいは知ってる。
なので、映画もどんなもんなのかまったくわからず、
でもとりあえず、なんかおもしろそうだったので見てきた。
もう公開からだいぶたったから、朝の1回しかやってなかった・・・。

テレビの方はあんまり知らなかったけど、映画はおもしろかった。
もうネタバレ入るので注意ね。
もっとハチャメチャな感じのコメディなのかな、と思っていたら、
意外と芯のある王道な話で、随所にコメディな要素が入る感じね。
なので、大爆笑映画ではないけど、くすっと笑えて、
見終わった後いい気分が残るような感じ。
映画の導入部分から、エンディングの最中まで楽しめるし、良かったと思う。

ただ、セクスィー部長とかは、やっぱり元ネタを知ってた方が楽しめたんだろうな、
というのは思ったなぁ。
たぶん、他にもテレビで出てくる要素がいろいろあったんだろうな、というところが、
わからなかったのが、しまったと思ったところ。
映画見る前に、ちょっとテレビも見とけば良かったな。

キャストは、誰がテレビからの人で誰が映画版の人なのかわかんないので、
なんとも言えないんだけど、
みんななかなかナイスキャラだったと思う。
小池徹平くんがサラリーマンをやると、
前に見た映画「ブラック会社(以下略)」を思い出すんだけど、
それよりぜんぜんいいね。
できる人かと思いきや、大事なところで詰まってるっていう、
ふつうの人そうに見えておもしろい役所だった。

ちょっと、テレビの方を見たくなった。
テレビってまだやってるんだよね???
今度見てみよう。



「シャッフル」(2011年12月02日 金曜日 23時21分)

採点:☆☆☆★★

「キサラギ」「ライアーゲーム」ときたら
次は「シャッフル」だ!みたいな謳い文句だったので、
どんなもんか見てやろうと思って見てみたけど、こんなもんかって感じやった。
そんなめちゃめちゃ期待してたわけではないけど、
普通に期待してるくらいは面白いかなって思ってたんだけど、
期待してたよりイマイチだった。
なんていうか、ちょっともうネタバレになっちゃうんだけど、
展開があっちこっち行きすぎたかな。

本格的にネタバレ注意で。

レイモンドが記憶を取り戻した(ということにした)とこまでは面白かったかな。
そこから、ではMr.ヤマシタは誰だったのか、くらいで終わっとけば良かったかも。
(まあでも、Mr.ヤマシタの正体も驚きも何もないんだけど)
その先がね、まったく予想外な展開でわくわくした!でもなく、
展開はなんとなく読めるけど先を見るのが楽しみ!でもなく、
ただただ、あ~そっち行くんですか、あっち行くんですか、みたいな感じで
乗りきれなかった。
最後みんな死んじゃって後味悪いし。
あの街の人たちもよくわからんし。
すっきり爽快面白い!みたいなエンディングが良かったなぁ。
「キサラギ」とかと並べて宣伝してほしくはない・・・。
あと、自分的には、レイモンドはホントに記憶を無くしてた方が面白かったと思う。

ただ、キャストは良かったと思う。
最近よく見る金子ノブアキさんがなんだか良くて気になっている。

まぁ、感想もこんなもんか。



「指輪をはめたい」(2011年11月26日 土曜日 23時53分)

見たい映画が目白押しすぎて困る~。
「スマグラー」見る前に終わっちゃったし・・・。
自分的に、見ておもしろくなくて後悔するより、とりあえず見たいので、
見逃すと悲しいわ・・・。

ってことで、本日見た映画「指輪をはめたい」。

採点:☆☆☆☆☆

最後ちょっと長かった気はしたけど、
おもしろかったので星5つつけちゃったよ。

同時に何人もの女性とつきあう、という意味では、
前に見た「モテキ」と系統は同じかもしれないけど、
こっちの方がぜんぜんおもしろかった。
キャストもみんな良かったし、先はなんとなく読めたけど、
でもどうなるのか楽しみに最後まで見られたし、
演出とかちょっとくすぐりな感じの部分も、
なんか可愛くて好きだな~。

ここからはネタバレ。

上にも書いたとおり、スケートの子が出てきた時点で、
指輪を渡す相手は読めたんだけど、
でも実は、昔わかれた彼女への想いにとらわれて、3人の女性とつきあっていた、という
根本的な部分までは読めなかったので、
記憶が戻ったときには、すごくせつなくなった。
前半は3人の女性が出てきて、ちょっとハチャメチャだけど、
みんなが可愛いし、
ホントにひとり選ぶなんて無理~って見てても思う感じで、楽しかったし、
スケートでふたりで滑るシーンとか、ちょっと長かったんだけど、
舞い上がってる部分も可愛かったし、
前半のハチャメチャな感じと、後半のせつない感じが、
うまい具合になっていて良かったと思う。

ラストの方の、3人の女性や、わかれた女性を回想するシーンは、
ちょっと長いなあとは思ったんだけど、
最後の「さよなら」で、すごくじんわりときて、
あ~これでやっと、想いを断ち切れたんだな、って思った。

山田孝之さんはもちろん良かったんだけど、
小西真奈美さん、真木よう子ちゃん、池脇千鶴ちゃん、みんな良かったし、
平等に可愛く撮られてたし、
二階堂ふみちゃんも可愛かった。

自分的にはすごく満足な作品で、良かった。



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