勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









「大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]」&「妖怪人間ベム」(2012年12月30日 日曜日 21時50分)

今年最後の駆け込み映画鑑賞。

大奥~永遠~[右衛門佐・綱吉篇]

採点:☆☆☆☆★

2年前に映画「大奥」を見たときは、
発想は面白いけど、ただ男女が逆転しただけじゃん、という感想だった。
そのあと原作の漫画を読んでみた。
1巻は、映画と同じ内容だったけど、2巻からハマった。
あれ、これって、2巻からがむしろ本番じゃん、何でこれを映画にしないのよ。
・・・って、思っていたら、ドラマと映画がやるってことで、
すごく楽しみにしていた。
原作読んだの2年前だから、忘れてる部分の方が多かったけど、
特に家光篇は、男女逆転大奥の始まりについて、なるほどって思うところが多かったし、
結構衝撃的な場面場面を覚えていたので、楽しみだった。
家光役が多部未華子ちゃんってのもすごく嬉しくて、ハマって見た。

自分的には、ドラマで満足しちゃって、映画の興味がちょっと薄れてたりもしたけど、
でも見に行ったらやっぱり良かったな。
自分は歴史にぜんぜん詳しくないので、
どこまでが歴史に忠実なのかとかわかんないんだけど、
松姫を亡くした後の苦悩とか、生類憐みの令を出した理由とか、
男女逆転したことでより切実になっているというか、
より苦しみが伝わってくるように思う。

あ、これもうネタバレか。

男女逆転して女が政に関わる時代となり、女将軍となったといえども、
世継ぎを生むことができるのは女しかいないわけで、
そのために政からも遠ざけられ、しかし子はできず、
その運命に狂っていく綱吉の姿が、とても悲しくせつない。
運命の果てに、やっとたどり着いた一人の男性も、ラストには・・・。
なんかホントに、せつない物語だなぁ、と思った。

有功・家光篇は、有功の物語でありながら、家光も存在感を持って絡んできて、
バランスの取れた物語だと思ったんだけど、
この右衛門佐・綱吉篇は、圧倒的に綱吉の物語、という感じがした。
菅野美穂さんの演技が光っていたから、というのもあるかもしれないけど、
綱吉が圧倒的な存在感を持っていたように思う。

なので、逆に、右衛門佐の心が見えにくかった部分はあるかも。
権力のために突っ走ってた人が、唐突に綱吉と結ばれたような感じもして、
ここにも何か裏があるんじゃ?ってちょっと思っちゃったかも。

キャストはみんな良かったね。
ドラマに引き続き堺雅人さんも良かったけど、ドラマと比べると、
存在感という意味ではちょっと菅野美穂さんに押され気味だったかも?
菅野美穂さんがすごく良かったので。
西田敏行さんも良かったね。
原作読んだ時も思ったんだけど、あの玉栄がこうなっちゃうの!?ってのを
映画でもやっぱり思って、
でも、有功を慕うあまり無茶をする玉栄も、
綱吉を愛するあまり無茶をする桂昌院も、やっぱり根底は同じなのかな、と。
要潤さんもなんだか可愛らしかった。
この間「GIRL」のDVD見たばっかりだったので、ギャップに笑ってしまった。

ちょっと気になったのは、まぁしょうがないんだけど、
みんなやっぱり年を取らないから、わかりにくい部分はあるよね。
髪に白髪は混ざってるけどさ。
右衛門佐も綱吉も、いい歳のはずなのに、2人とも若いから、
「しわだらけの手」とか言われても実感がわかないし、
なんていうか、晩年の純愛って感じはしなかったなぁ。

まぁでも、良かったと思う。
原作も2年前に読んだきりで、綱吉が死んだか死なないかくらいのとこまでだったと思うので、
また続きも読んでみようかな。

妖怪人間ベム

採点:☆☆☆☆★

アニメを見たことがなかったので、どういう話か知らずにドラマ見てはまって、
映画も楽しみにしていた。

テーマがテーマだけに、やっぱりダークな部分が多かったし、
ちょっと気持ち悪い部分も多かったんだけど、
見終わった後に、なんとも言えないせつなさが残る映画だった。

ここからはネタバレ。

妖怪人間として生きていくことを選んだ3人だったけど、
今回、自分たちと同じ苦しみを持つ女性と出会うことで、
揺らぐ想いとかも描かれていて、
映画ならではの物語という感じがした。
ラストのあの、強大な、気持ち悪いような敵(といっていいのかわからんけど)も、
映画ならではのスケールという感じがしたし。

最終的に、3人は、小百合を葬ることを決意するわけだけど、
その時に、ベラが、「あんただけに苦しみを背負わせない」とか言うようなことを言って、
3人で小百合を解き放つところは、いちばんきゅんとせつなくなったシーンだった。

全体的には、3人の優しさも見られたり、家族の絆も見られたりで、
良かったと思うけど、ちょっと誇張しすぎじゃない?って思うところもあったかも。
加賀美社長、そこまで必死になって会社を守ろうとする必要あるの?とも思ったし、
一番は、警察、銃撃ち過ぎやろ・・・。
誘拐された子供いるのに、そこに向かって撃つとか、ありえんと思う。

キャストはドラマに引き続き、ベム・ベラ・ベロの3人が、
みんないいキャラで良かったと思う。
亀梨和也さんは、アニメの絵だけ見ると、ちょっとアニメのベムとは違う感じなんかな?
でも、静かな佇まいとか、
目とか、ちょっとの口の動きとかで微妙な表情の違いを出すところとか、
上手いなぁと思った。
杏さんは、アニメ見てなくてもハマり役な感じがする。
ベラは、口は悪いけどすごく純粋な人だなと思う。
杏さんが演じるとすごくかっこいい。
鈴木福ちゃんは、可愛かった。
女の子をおんぶしながら歩くところとか、なんか一生懸命で可愛かった。

やり過ぎな部分もあったけど、ちょっとせつなくて、映画ならではのお話で良かった。
そしてこれから3人はどうなっていくんだろうねぇ。



「ONE PIECE FILM Z」(2012年12月15日 土曜日 23時13分)

土日休日出勤でまったく気力がない・・・。
でも2週間前に頑張ってチケット取ったので、朝一で映画見てきた。
あと、会社の忘年会のビンゴでiPad miniが当たった。
最近まったくいいことがなかったのでちょっと嬉しいけど、
正直iPadよりも休みがほしい。

愚痴はこのくらいで。

ホントはあと2つ、今日初日の映画あったんだけど、
休日出勤なので、ONE PIECEだけ。

採点:☆☆☆☆★

せっかく「STRONG WORLD」で尾田先生がいい土台を作ったのに、
次の映画で3Dなんかに走るから、何やってんだよ、って思ってたんだけど、
今回また、尾田先生が「総合プロデューサー」とのことで、
そして脚本も鈴木おさむさんということで、
これは期待できそうだ、と思い、楽しみにしていた。

2週間前のチケット発売日に600人待ちでネットぜんぜん繋がらないのを
何とか乗り越えてチケットを取ったから良かったけど、
今日映画館行ってみたら、朝一にも関わらず、めっちゃ人並んでて、
入って5分くらいで、本日分は売り切れました、と言っていた。
すごいなONE PIECE。

前置きはこのくらいにして。

今回の映画は、タイトル通り、まさに「Z」のための映画という感じがした。
もちろん麦わらの一味も活躍するんだけど、
麦わらの一味メインではなくて、ゼットの映画。
なので、麦わらの一味がかっこよかったなぁ、っていう印象はあんまりないのと、
全体を通してちょっと重めかな、という感じはしたんだけど、
でもすごくゼットが良かったし、最後の戦いがすごく良かった。

ここからはネタバレ。

いつものONE PIECEの映画の感じだと、
最後にルフィが悪い奴をがーんとぶっとばして終わる、というパターンなんだけど、
今回の映画はそうじゃない。
ルフィとゼット、2人が、ボロボロになりながら、互いに信念をぶつけ合い、
最後はもう、倒れこむようなパンチ。
それがものすごく心に響いて、すごく好きなシーンだった。
そのあとの、青雉が歌ってた歌とともにゼットが最期の戦いをするところも良かったし。

大切な家族を殺され、部下を殺され、海賊を憎み、
そして部下を殺した海賊を七武海に迎え入れた海軍を憎み、
「NEO海軍」という名で自分の正義を貫こうとしたゼット。
でもその中にも、迷いとかがあって、
だから、ゼットは、そういう自分を解放してくれる誰かを待っていたのかもしれない、と思う。
それがルフィで、だから、麦わらを持ち去って行ったのかもしれない。
そしてルフィは来て、2人はぶつかり合って、そしてその戦いの中で、
ゼットは自分を束縛していたものから解放されたんじゃないかな、と思う。
それが、ルフィたちのために、
最期に黄猿との戦いをするところに繋がっていったんじゃないかと。

ルフィが敵をぶったおす爽快感を味わえる映画ではないけれど、
こういう話はすごく好きだな~。

麦わらの一味は、本線がゼットとすると、今回は脇役のようにも思えるけれど、
サービス満点で面白かった。
ちっちゃくなったナミさんがめっちゃ可愛かったし、
もともと可愛いのにさらにちっこくなってぬいぐるみみたいなチョッパーも可愛かったし、
ロビンちゃんのピチピチ18歳ダンスも見られたし、
みんなの服装も素敵だった。

あとは、私はいつも、コミックスは読んでるんだけど、アニメは見てないので、
新世界編は初めてアニメで見たんだけど、
なんか、映像で見ると、みんなの人間離れ感が、
コミックスで見るよりさらにすごく感じられてびっくりするね。
この人こんなんできるようになってたんだっけ、みたいな。
なんかもう、なんでもありになってきてるな~という感じはするけど。

声もね、芸能人がやると、やっぱりちょっと気になるんだけど、
まぁ今回はそんなに、めっちゃ気にはならんかったかな。
香川照之さんはもともと他のアニメでもうまいなと思っていたし、
篠原涼子さんはちょっと微妙なとこもあったけど、やっぱりゼットがメインなので、
それほど気にするほどのキャラクターでもなかった気がするし。
他の人は、あ~これ芸能人がやってるなってのはわかったけど、
まぁ許容範囲だった。

あと気になることといえば、原作でまだ出会ってない人と出会っちゃったりしてるから、
この後原作がどういう風になるんだろう、と。
この映画と繋がるように描いちゃうと、映画見てない人にはわかんないし、
繋げないで描くと、映画で会ってたじゃんってなっちゃうし。
その辺は、尾田先生がどううまく見せてくれるのか、今後が楽しみなところ。

今回も、期待を裏切らず、いい映画だったので良かった。
でもなんか、もう尾田先生が関わらないと
いい映画作れないんじゃないの?って感じもしちゃうね。
次からどうなるんだろう。
そこらへんも、今後が楽しみなところ。

入場者特典ネタバレ。

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海賊の宝袋。

P1100340.jpg

中身は、千巻とか、シールとか、ポストカードとか、すごろくとか。



「ミロクローゼ」(2012年12月11日 火曜日 20時00分)

採点:☆☆★★★

まぁ、この世界観にはまれるかはまれないかなんだろうね。
私は残念ながらまったくはまれなかった・・・。

ここからはネタバレ。

こういうポップな感じとか、おもちゃ箱みたいなキラキラした感じの
雰囲気は好きなので、ぜったい面白いだろうと思って見に行ったんだけど、
ひとつひとつのお話自体は、そんなに目新しい話というわけでもないし、
1人3役を演じわけてるけど、別に繋がりを感じられるというわけでもないし、
なんなんだろうって思ってる間に終わっちゃったかな・・・。

長回しの殺陣のシーンなど、見どころなんだろうけど、
スローモーションで血がぶわっと吹き出すようなシーンをずっと見せられるのは、
気分がわるくなってしまった。

せっかく実力派俳優の山田孝之くんが1人3役を演じ分けているのに、
あまり魅力的に見えなかったのはこの世界観にはまれなかったからなのかな。
タモンはすごく、山田くんのかっこよさが出ていたと思うけど、
他の2人は、だから何?という感じだった。

キャストの中では、原田美枝子さんがかっこよかったな~。
岩佐真悠子さんの案内人もなかなか良かった。

せっかく、ダンスがあったり殺陣があったり、見どころ満載の映画のはずなんだけど、
はまれなくて感想もこんなもんしか書けなくて残念・・・。



「その夜の侍」&「カラスの親指」(2012年11月26日 月曜日 20時00分)

金曜日に見た映画。

その夜の侍

採点:☆☆☆★★

見る覚悟を持って見に行ったけど、やっぱりハードだった。
公開日は先週だったけど、この映画だけ見ると重苦しい空気で終わりそうだったので、
「カラスの親指」の公開を待って一緒に見に行ったんだけど、
やっぱりハードだった。
映画の宣伝とか見て気になって見に行ったけど、やっぱりハードだった。

ここからはネタバレ。

主演の2人がとにかく良かったね。
堺雅人さんの、半分抜け殻のような、ちょっといっちゃってる感じも
すごく良かったし、
山田孝之くんは見ていて気持ち悪くなるほど嫌なキャラで、
それだけ役に入り込んでいたのだと思う。
この映画だけ見てたら山田くんが嫌いになりそうだよ。

話としては、すごく救われない感じで、ずっと苦しいと思いながら見ていた。
別の映画で、大島優子さんが「この映画が嫌い」と言って
退席したとかいう話があったけど、
(それ自体宣伝かも知れないけど)そういう気持ちってすごくよくわかる。
入り込んで見れば見るほど苦しい。

ただ、なんだろう、映画の雰囲気というか、
演出としてはどうなのかなって思うところがあった。
笑わせたいのか、変なリアリティを追求したいのか、
どう見ればいいのかよくわかんない部分がいくつかあった。
カラオケの曲かけて歌わないおじさんとか、「三日月」歌うお姉さんとか、
あと最後のプリンのところも、ちょっと、
せつないと見るべきところなのか、どう見るところなのか、考えてしまった。

それと、加害者に対してお金を渡したり、財布の取引に応じたり、
そういうのが、納得いかない部分もあって、
ちょっと感情移入は誰にもできんかったかな。
ただハードだな、と思って見ていた。

なんかちょっと、どう感想を言っていいのかわかんないけど、
とにかくどっと気持ちの沈む映画だった。

カラスの親指

採点:☆☆☆★★

面白かったことは面白かったんだけど、
後半に差し掛かるまでがすごくのっぺりしてたのと、
展開がわりとわかりやすく見えてしまったのでこの点数で。

ここからはネタバレ。

最初の競馬場のシーンが面白くて、一番騙されたのってここかも知れない。
タケさんが騙されてるようにしか見えなくて、
あぁ、これは詐欺師になるいきさつでも語られるのかな?と思ってたら、
これ自体が詐欺だった。
いきなり騙されたよ。

・・・って、思ったんだけど、その後からがダラダラしすぎたなぁ。
タケさんが自分の生い立ちを話すところもそうだけど、
5人が同居し始めたところからは、あれ、ホームドラマ?ってなって。
もっと、詐欺の手口とかがどんどん出てくるのかな、って思ってたので、
ちょっと拍子抜けした感じがした。
それに、ダラダラが続いたわりには、5人が仲良くなるような時間が
なかったような気もするし。

5人が取り立て屋のところに乗り込むところは、
途中までは面白かった。
ばれやしないかとひやひやしたし、ボスが帰ってきたところなんかはドキドキしたし。
でも、貫ちゃんが銃を撃って時計がパーンってなったところで、
あぁ、なんだ、これ手口か、ってわかっちゃうんだよね。
だってさっき時計触ってたじゃん。
それに、まひろが落ちたところで、あぁ、入れ替わったな、ってわかっちゃうよね。
だって、なんでやひろはいないんだろうって思いながら見てたもん。
うちの母は映画ではなくて原作を読んだんだけど、
原作ではわからなかったと言っていた。
やっぱり、映像になるとわかりやすくなっちゃうね・・・。

それでも最後のどんでん返しはさすがにわからなかったので、
あぁ、なるほど、って思った。
テツさんがお父さんなんだろうなってのは序盤で想像がつくけど、
ぜんぶひっくるめて騙されてたとは気づかなかったからね。
でも、それを踏まえて思い返してみると、あぁ、だからあの時あぁだったのかって、
思うことはいろいろあって、そこは面白いと思った。

ただ、自分的に、トサカが殺されたシーンのグロさがめちゃめちゃショックだったので、
真相がわかったときにまず思ったのが、
そうだったのか!っていう驚きじゃなくて、
あ、ということは、トサカ生きてるんだ、っていう安心感だった。
あと、ちょっと説明的すぎたかな。
トサカ生きてることを改めて説明しなくても
わかると思うし(ホールトマトは面白いけど)、
最後に指の話を改めて持ち出さなくても、あぁ、あの指の話が繋がったなってわかるし。

キャストはみんな良かったと思う。
阿部寛さんのしっかりした演技&顔立ちと、
村上ショージさんのゆったりとした演技&顔立ちのでこぼこさが面白かったし、
石原さとみちゃんは可愛かったし、
能年玲奈さんはたぶん初めて見たけどピュアな感じが良かった。
小柳友くんは、見る映画によってコミカルだったり怖かったり、
いろんな表情を持っていていいね。

映画終わって外に出たらえらい暗くなってたので、
日が陰るのが早いなぁなんて思って時計見てびっくりした。
2時間40分もあったのか。
なんかもっとコンパクトにまとめることができたのではないかと思うのだが。

ということで、まぁ、キャストは良かったし、面白かったは面白かったんだけど、
もうひとつって感じかな。

余談。
お母さん指と赤ちゃん指をくっつける話を見てから、
自分でやってみたら普通にくっついてちょっとがっかりした・・・。



フィギュアスケート・グランプリシリーズ・ロシア大会(男女ショート・男女フリー)(2012年11月12日 月曜日 18時13分)

グランプリシリーズも後半戦のロシア大会。

女子は村上佳菜子ちゃん。
アリーナ・レオノワ、アデリナ・ソトニコワ、キーラ・コルピも登場。
女子では小塚崇彦くん、織田信成くん。
織田くんの前にまたもやパトリック・チャンが立ちはだかるっていう厳しい戦い。
みんな第2戦だから、これでファイナル出場の行方も決まってくるし、
がんばってほしいね。

まずは女子ショートから。

グレイシー・ゴールド⇒最初の3フリップ-3トゥループも決まったし、
ジャンプがすべて綺麗に決まって、ステップやスピンものっていて
とても良かったと思う。
カナダ大会ではちょっと残念な出来だったけど、今回とても良くて、
笑顔もめっちゃ可愛かった。

キャロライン・ジャン⇒ちょっとフリップが1回転になったのが残念だったけど、
全体的には流れもあって、ひとつひとつ丁寧で良かったと思う。
スピンがせっかく綺麗なのにカメラ撮るのが下手なせいで綺麗に見えないんだけど!

ポリーナ・コロベニコワ⇒シニアデビューの16歳。
すごい手足がひょろっと長い人だね。
ループが2回転になってしまったのが残念だったけど、
3トゥループ-3トゥループは決まっていたし、他の部分は良かったと思う。

アグネス・ザワツキー⇒最初の3ルッツとても高さがあって綺麗だった。
3トゥループ-3トゥループも決まっていたし、
ステップやスピンもすごくキレがあって、かっこよかった。

バレンティーナ・マルケイ⇒最初のコンビネーションで、
ルッツのあとにステップアウトが入ったのと、
アクセルがちょっと危なっかしかったのが惜しかったけど、
そのほかは音楽に合ったかっこいい演技で良かった。

アデリナ・ソトニコワ⇒3トゥループ-3トゥループがめっちゃ高さもあって
綺麗に決まったので、
フリップが抜けてしまったのがめっちゃもったいない。
でも、そのほかスピンやステップはすごい綺麗だったし、
表情も良くて、いい演技だったと思う。

村上佳菜子⇒後半にジャンプを持ってくるため、
ステップやスピンを前に持ってきてるので、
全体的に、すごく綺麗なんだけど表情は硬いかな、という気はした。
でも、後半の3トゥループ-3トゥループも決まっていたし、
出来は良かったと思う。
最後のフリップが転倒だったのが残念だなぁ・・・。

ビクトリア・ヘルゲソン⇒最初の3トゥループ-3トゥループは
決めてはいたけどちょっと回転が足りない感じだったし、
ループも手をついてしまったのがちょっと惜しかった。
流れはとまらなかったので、まぁ良かったかな。

キーラ・コルピ⇒最初のコンビネーションは、
1つめの3トゥループでちょっと危なそうだったからか2つめを2回転に変更、
そのほかのジャンプも綺麗に流れのあるジャンプで、
スピンやステップもとても綺麗で滑らかで良かったと思う。
ジャンプはそんなに基礎点の高いものじゃなかったので、
そのほかの部分で得点を伸ばしたなという感じ。

アリーナ・レオノワ⇒3トゥループ-3トゥループが決まったし、
フリップも決まったので、今回はいけると思ったんだけど、
その後アクセルが抜けたのがめっちゃ惜しいっ。
でも、最後のステップすごくかっこよくて表情も良かったし、
前回のアメリカ大会と比べたらすごくいい出来だったと思う。

ということで、現在の順位は、
1位・ゴールド、2位・コルピ、3位・ザワツキー。
ぜんぜん予想してなかった順位でびっくりだ。
佳菜子ちゃんは6位だけど、そんなに上位と差があるわけでもないので、
フリーで巻き返し可能だと思う。

続いて男子ショート。

ジョニー・ウィアー⇒3年ぶりだって。めっちゃ久しぶりだよね。
ウィアーといえば、去年だっけ?男の人と結婚したというニュースを見て、
ちょっとびっくりしたんだけど、でもなんとなく、わかるような気もした。
それはともかく。
最初の4トゥループは転倒、3アクセルは両足着氷っぽかったし、
コンビネーションも2ルッツ-2トゥループと、ちょっとジャンプは決まらんかったね。
そのほかは丁寧だったけど、あんまりノリのいい曲似合わない気もする。

ザン・ブッシュ⇒グランプリシリーズはシニアデビューの19歳。
でもなんか他のところで見たことある気がする、たぶん。
4トゥループ-2トゥループも決まっていたし、
ジャンプはすべて決まって、ミスのない演技で良かったと思う。

リチャード・ドーンブッシュ⇒う~ん。
4トゥループがすごい綺麗に決まったので、おぉ、って思ったんだけど、
その後3アクセルでは手をつき、ルッツも途中で開いてしまってコンビネーションならず。
ちょっと残念な出来だった。

コンスタンティン・メンショフ⇒4トゥループ-3トゥループめっちゃ綺麗だった。
他のジャンプも決まったし、良かったと思う。
音楽が結構単調だから、演技もちょっと単調に見えてしまうような気がする。

デニス・テン⇒4トゥループはめっちゃ斜めになって転倒、
3アクセルも転倒、最後のコンビネーションも、
2フリップにターンが入って、3トゥループの後で手をついてしまい、
ジャンプが全体的に決まらなかった。
ステップとかもちょっと元気がなく見えてしまって残念。

織田信成⇒最初のジャンプは4回転にできず、3トゥループ-3トゥループに。
次のアクセルも1回転になってしまい、残念。
決まればすごく着氷も綺麗だし流れのあるジャンプだから、決めてほしかった。
ステップとかもちょっと元気がない気がした。

アルツール・ガチンスキー⇒4トゥループは転倒、
最後のコンビネーションは、3ルッツ-2トゥループだったけど、
ちょっと流れが止まってしまったような気がした。
ステップはすごく良かったと思う。

小塚崇彦⇒4トゥループはちょっと両足着氷だったけど着氷したし、
3アクセルで手をついてしまったのが惜しいけど、
3ルッツ-3トゥループはすごく綺麗だったし、
スピンやステップもとても丁寧で良かったと思う。

ミハル・ブレジナ⇒最初の4サルコーこそ2回転になってしまったものの、
3フリップ-3トゥループ、3アクセルともに綺麗だったし、
ステップもすごくかっこよくて良かったと思う。

パトリック・チャン⇒せっかく4トゥループ決まったので、
1回転つけないで3つめのジャンプをコンビネーションにしたほうが
良かったような気はするが、
でも全体的にミスはなかったし、とても綺麗な演技で、
やっぱりチャンはここまでやってくれないと、と思った。

ということで、現在の順位は、1位・チャン、2位・メンショフ、3位・小塚くん。
織田くんは8位とちょっと出遅れてしまったけど、
フリーでどこまで巻き返せるかやね。

どんどん行こう。次は女子フリー。

キャロライン・ジャン⇒最初の方のルッツが1回転になった以外は、
ジャンプは決まっていたと思うんだけど、
なんか全体的に元気がなかったね。
ステップもちょっとイマイチだったし、表情もなんかいつもの柔らかさがないような。

バレンティーナ・マルケイ⇒最初の3ルッツが単独になった代わりに、
後半の3ルッツ-2トゥループをしっかり決めていたし、
最後のほうでちょっとジャンプのちっちゃいミスはあったんだけど、
全体的には良かったと思う。

ポリーナ・コロベニコワ⇒前半から中盤まではジャンプも決まってたんだけど、
最後のほうでちょっとミスがあってラストの2アクセルでは転倒もあって
ちょっと惜しかったと思う。
淡々とした感じだから、もっと音楽の表現力とかがつけばいいように思う。

ビクトリア・ヘルゲソン⇒最後の方のジャンプでちょっとミスはあったけど、
全体的には流れも止まらずジャンプも決まっていたので、
良かったと思う。

村上佳菜子⇒後半のフリップがコンビネーションにならなかったのが少し惜しいけど、
そのほかは大きなミスもなかったと思うし、
ステップやスピンもキレがあって良かったと思う。

アデリナ・ソトニコワ⇒最初のルッツで転倒、後半も、フリップとループで続けて転倒で
ちょっと残念だった。
でも、全体的に、表情は良かったし、ステップとかは良かったと思う。

アリーナ・レオノワ⇒最初の3トゥループ-3トゥループは決まっていたんだけど、
その後ジャンプでミスが多くあり、転倒はなかったんだけどちょっと残念だった。
ステップとかは良かったとは思うけど、やっぱり表情が暗かった。

アグネス・ザワツキー⇒前半の3トゥループ-3トゥループが両足着氷だったのと、
後半のルッツのコンビネーションが2回転になってしまって、
得点を稼ぐジャンプでミスがあったというのがちょっと惜しいとは思うけど、
全体的にはジャンプも決まっていたし、ステップとかも良かったと思う。

キーラ・コルピ⇒前半のループのコンビネーションは2回転、
後半のループは転倒と、ちょっと惜しいところもあったけど、
全体的には流れもあって綺麗だったと思う。

グレイシー・ゴールド⇒最初の3ルッツ-3トゥループは決まったし、
ちょっと中盤、ループが2回転になったのと、ルッツが2回転になったところはあったけど
全体的には、ミスは少なかったと思うし、良かったと思う。

ということで、優勝はコルピ、2位にゴールド、3位にザワツキー。
佳菜子ちゃんは4位ということで惜しかったねぇ。
コルピはファイナル進出決定おめでとう。

続いて男子フリー。
あれ、ジョニー・ウィアーは欠場かぁ。

デニス・テン⇒冒頭の4トゥループは抜けてしまい、2回目も2トゥループに。
中盤後半にもジャンプのミスが多くあり、残念だった。
ステップとかもさすがに元気がなかった気がした。

織田信成⇒最初の4トゥループは転倒だったものの、
そのほかのジャンプはしっかりと決めていたし、
全体的にはすごく良かったと思う。
なんか、いつもだったらこういう曲なら表情がもっといい気がするんだけど、
その辺はカメラが下手だから見えなかっただけなのかな・・・。

リチャード・ドーンブッシュ⇒冒頭の4トゥループの転倒と、
アクセルが1回転になったところはあったんだけど、
後半の手を上げての3ルッツ-3トゥループなども決まっていたし、
全体的には良かったと思う。

ミハル・ブレジナ⇒最初の4サルコーは転倒、2回目は2回転だったんだけど、
そのほかのジャンプは決まっていたと思うし、全体的には良かったと思う。

アルツール・ガチンスキー⇒冒頭の4トゥループは手をついて、
2回目はステップアウトでコンビネーションならず。
一応着氷はしてるけどちょっと惜しかったね。
あと、中盤後半にちょっとずつジャンプミスがあったのが残念だった。

ザン・ブッシュ⇒4トゥループが2回転だったのと、
前半はちょっとミスがあったんだけど、
後半はジャンプも決まってて良かったと思う。
最後のトゥループがまた2回転だったけど。

小塚崇彦⇒最初の4トゥループは両足着氷、2回目は転倒だったんだけど、
そのほかは落ち着いて決めていたし、
ちょっと3アクセルのコンビネーションは危なっかしかったけど、
全体的には良かったと思う。
ステップとかも軽やかで良かった。

コンスタンティン・メンショフ⇒最初の4トゥループは綺麗に決まったんだけど、
ちょいちょいジャンプのミスがあったのが惜しいね。
あと、最後のほうは疲れが見えて勢いがなくなってしまった感じがした。

パトリック・チャン⇒最初の4トゥループ-3トゥループ綺麗!
次の4トゥループも綺麗だったし、途中ちょっとアクセルとループが2回転だったけど、
全体的には、ステップやスピンも滑らかで綺麗だったし、
さすがチャン!という演技だった。

ということで、優勝はチャン、2位に小塚くん、3位がブレジナ。
織田くんはいいとこまでいったんだけど5位でちょっと惜しかった。
チャンと小塚くんはファイナル出場、おめでとう!
これで日本人は2人がファイナル進出決定。
ぜひチャンを脅かす存在になってほしいね。



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