勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









東川篤哉『魔法使いは完全犯罪の夢を見るか?』(2015年07月21日 火曜日 22時12分)

読んだ本の感想が3冊分溜まってるので、順番にアップしてく。
まずは東川篤哉さん『魔法使いは完全犯罪の夢を見るか?』。

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魔法使いがミステリーに登場するってなんか新しいなぁと思って買ってみた。
魔法使いがいるなら事件もすぐ解決しちゃうじゃん、と思いきや、
魔法使いだからって事件のトリックまでわかるわけではないようで、
魔法で犯人を特定したり、逃げようとした犯人を魔法で懲らしめたりとかはできるんだけど、
推理するのは刑事の仕事。
でも、なんだかんだで事件解決に貢献してるっていうのが面白かった。

話自体は、最初に犯人やトリックがわかってるので、
読んでいる方が推理することってほとんどなくて、
その点ちょっと、『本格ミステリ』とか書いてあるわりには物足りなかったんだけど、
魔法使い・マリィと、若手の刑事・小山田とのドタバタなやりとりとかは面白かった。
もしこれ実写化するとしたら小山田は窪田正孝くんのイメージだな~。

まだシリーズ続くみたいなので、また出たら読んでみよう。



東川篤哉『謎解きはディナーのあとで1~3』(2015年04月08日 水曜日 20時33分)

1巻読んだ時に感想書いたと思ってたんだけど、どうも書いてなかったっぽいので
3巻まとめて書く。
東川篤哉さん『謎解きはディナーのあとで』。

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ドラマ見てから、原作が気になってて、
1巻が文庫本になった時に買って読んだんだけど、
ドラマとほぼ一緒だったから感想書かんかったのかな・・・?
2巻を買うかどうしようかと思ってるうちに3巻が出ちゃって、
3巻の文庫本特典で『名探偵コナン』とのコラボ小説が掲載されてるのを知って
2巻と3巻まとめて買った。

この本の表紙のイラストが結構好きなんだけど、
なんか風祭警部だけ、それじゃないって気がする・・・。

お嬢様の身分を隠して警察官として働く宝生麗子が、
頭の切れる執事・影山の力を借りて事件を解決する物語。
事件発生⇒捜査に息詰まる⇒影山に事件のあらましを話す⇒
影山に「こんな謎も解けないとは」と毒舌を吐かれる⇒影山が推理を話す
というお決まりのパターンがあり、軽快で面白い。
事件も、奇想天外なトリックとか、都合のいい証拠とかが出てくるわけではなくて、
ちょっと頭をひねるとなるほどと思えるような話が多いので、
麗子目線で事件を解明していくようで楽しい。

1巻は、上にも書いた通り、ドラマでやった話ばっかりだったので、
推理するというよりは、こんな話あったなって思いながら読んだ気がするけど、
2巻からは新たな話が出てきたので、面白かった。
事件のあらまし読んだだけだとなかなか真相にたどり着けないので、
自分も影山に毒舌吐かれる側なんだけどね。
2巻でまさかの、風祭警部との恋が始まるのか?みたいな展開になって、
ちょっとわくわくしたけど、
3巻の終わりで、風祭警部とはお別れなのかな?ってか、シリーズ終わりなのか?
3巻は、なんか急に怪盗とか出てきちゃったので、
なんか今までのテイストと違う感じで微妙な話もあったけど、
それ以外は面白かった。

『名探偵コナン』とのコラボ話は、推理はホントになんのこっちゃな感じで、
単純すぎて逆にコナンくんには解けないんじゃないかっていう気もしたけど、
(ってか、コナンくんなら証拠がないと真相語り始めない気がする)
影山を眠らせちゃって麗子にいろいろつっこまれてるとことか面白かった。
話としてはなんてことないけど、小学館同士だから実現できるコラボだし、
逆にコナンに麗子と影山とか出てきても面白いのにな、と思った。

さて、いっぱい積んであった本をこれで読み終えたので、
次何読もうかな・・・。



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