勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









東川篤哉『魔法使いと刑事たちの夏』『さらば愛しき魔法使い』(2020年02月03日 月曜日 21時31分)

いつの間にか3巻まで出てた。
東川篤哉さんの魔法使いシリーズ。

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さらば愛しき魔法使い (文春文庫)

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①犯人が殺人を犯す
②マリィの魔法で犯人がわかるけど証拠がない
③聡介が証拠を見つけて犯人を問い詰める
④追い詰められた犯人が逃げる
⑤マリィの魔法で犯人逮捕
っていう、毎回パターンが決まっているのに面白い。
犯人が分かっているパターンの推理小説だと、
推理して証拠を見つけて犯人を割り出していくけど、
この小説は、最初に魔法で犯人が分かってる前提で進んでいくのが
新鮮で面白いな。
ギャグっぽい部分がちょっとノリについていけないところもあるんだけど、
犯人である証拠を推理するところとかはなるほどと思うところもあって
結構本格的。

読んだのが前すぎてちょっと
1巻の終わりがどういう風だったか忘れちゃったけど、
2巻ではマリィが聡介の家の家政婦になっていて、
そして3巻では、ネタバレだけど、
タイトル通り、マリィがいなくなって突然終わるので、
えぇ、これで終わり!?ってなった。
でもまだ次があるみたいなので、早く文庫にならないかな。

1巻の感想の時に、実写化するなら聡介は窪田正孝くんだな
と書いたけど、
マリィは浜辺美波ちゃんで椿木警部は竹内結子ちゃんのイメージだな。



東川篤哉『魔法使いは完全犯罪の夢を見るか?』(2015年07月21日 火曜日 22時12分)

読んだ本の感想が3冊分溜まってるので、順番にアップしてく。
まずは東川篤哉さん『魔法使いは完全犯罪の夢を見るか?』。

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魔法使いがミステリーに登場するってなんか新しいなぁと思って買ってみた。
魔法使いがいるなら事件もすぐ解決しちゃうじゃん、と思いきや、
魔法使いだからって事件のトリックまでわかるわけではないようで、
魔法で犯人を特定したり、逃げようとした犯人を魔法で懲らしめたりとかはできるんだけど、
推理するのは刑事の仕事。
でも、なんだかんだで事件解決に貢献してるっていうのが面白かった。

話自体は、最初に犯人やトリックがわかってるので、
読んでいる方が推理することってほとんどなくて、
その点ちょっと、『本格ミステリ』とか書いてあるわりには物足りなかったんだけど、
魔法使い・マリィと、若手の刑事・小山田とのドタバタなやりとりとかは面白かった。
もしこれ実写化するとしたら小山田は窪田正孝くんのイメージだな~。

まだシリーズ続くみたいなので、また出たら読んでみよう。



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