勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









『望郷』&『ユリゴコロ』(2017年09月30日 土曜日 22時34分)

望郷

採点:☆☆☆★★

湊かなえさんの原作は随分前に読んだきりだったので、
なんとなく覚えてる程度だったんだけど、
今回映画で出てきた2作は、
原作のいくつかの短編の中でも、
そんなに印象深くなかった作品だったかも。
そのせいもあってか、なんかちょっと、
全体的に暗いどんよりした感じに馴染めなかったかなぁ。

ここからはネタバレ。

『夢の国』は、確か原作はディズニーランドの話だった気がするので、
ラストの方が変わってるのかな?
あんな旧家にも厳しい祖母にも縁がないので
ちょっと共感できない部分もあったんだけど、
なんか自分の中で自分を縛っちゃってる部分っていうのはある気がする。
これがあるから私はこれができないんだ、っていうのは結局言い訳でしかなくて、
自分がそこを抜け出せるかどうかなんだろうな。
家のことがあるせいで行けない場所だと思っていたドリームランドも、
行ってみたらなんてこともない場所だったり。
まぁ、それで現実が見えたことで、
母娘の隠していた本音を言い合えたのかもしれないけど。

『光の航路』は、もうちょっとお父さんとの確執をきちんと描いてほしかったかな。
進水式に他の子どもと行っていたことで確執が生まれていたのが
あの時実はあぁだったと知ることで解けていくお話だと思うんだけど、
なんかイマイチ、そうだったのか!みたいな驚きがなかったような。
原作読んである程度覚えてたからかもしれないけど。
あと、昔も今も、いじめはダメだとは思うけど、
昔お父さんが生徒を救った言葉と同じことが、現代に通用するかな、って
ちょっと思ってしまった。
「ずっと見てるから」って、
そんなの無責任だよって冷めた目で見てしまう自分がいた。

どちらの話も、親と子、分かり合えたようで、
でもそれが解決じゃない、これからも背負っていかなければならないことがある、
なんか、ちょっとやるせなさを感じる話だった。

キャストは映画の雰囲気には合っていたと思うけど、
貫地谷しほりちゃんと木村多江さんがすごい不幸を背負ってますって感じが
なんかちょっと、自分はどんよりしすぎて嫌だったかな。
森岡龍くんがなかなかいい味出していたと思う。

ということで、まぁ、ちょっと自分の好みには合わなかったかも。

ユリゴコロ

採点:☆☆☆☆★

吉高由里子ちゃんが久々に映画出演ということで、
PG12ついてるしちょっと怖そうだなとは思ったけど、観に行ってきた。
殺人鬼の話だし、共感はできないんだけど、
なんだろう、なんか壮絶な話だった。

ここからはネタバレ。

人を殺すことにしか自分のユリゴコロ=拠りどころを見いだせない主人公が、
ある男性との出会いによって愛を知っていくわけだけど、
結構淡々とした語り口調と淡々とした殺人が怖かった。
そこにしか悦びを見いだせないっていうのがすごい悲しかった。
男性に出会って何かいい方向に向かっていくのかと思ったら、
その男性は昔自分が子供を殺した時に一緒にいた人で、
それによって罪の意識を持っていて、
それがきっかけで2人は惹かれあうって皮肉な話。

細谷が、美紗子の現代の姿なんだろうなっていうのは、
割と早い段階で気づくけど、
お父さんが何でこんな手記を持ってるんだろうって思っていたら
亮介が当人の子供だったっていうのは結構衝撃的だったな。
自分の母親が殺人鬼だったことを知るってどんな気持ちなのか・・・。

お互いの関係性がわかっていくところは面白かったと思うんだけど、
ちょっと最後の、婚約者がやくざに監禁されてるのを助けに行くっていう展開は、
安っぽく感じてしまったかも。
細谷(美紗子)が先回りして殺すんだろうなってのは思っていたけど、
なんかね、もうちょっと違うのが良かった(何って言われると困るけど)。
あと、子供に殺人者になってほしくなかったはずなのに、
最後に自分を殺させようとするのはなんか矛盾を感じた。
この子は殺せないって見越してのことなのか・・・?
これ最終的に、千絵を助けたはいいけど、
亮介と千絵、幸せになりました、とはならないよね。
2人がこれからどんな運命をたどっていくのかも気になるなぁ。

キャストはみんな良かった。
吉高由里子ちゃん、こんな暗い役そんなにない気がするけど、
なんかこういうのも似合うよね。
松坂桃李くんはどんどん狂気じみてくるのが怖かった。
松山ケンイチくんは悲しみが漂ってくるような感じだった。

共感もできないしもう1回観たいとも思わないけど、なかなかだった。



『ONE PIECE』巻十五第130話『最高速度』~巻十七第154話『アラバスタへ』(2017年09月29日 金曜日 20時00分)

気まぐれからのワンピ感想。

巻十五第130話『最高速度』~巻十七第154話『アラバスタへ』。
きましたチョッパー編。
この間映画版チョッパー編見直して、それはそれでいいなと思ってたんだけど、
原作読み直したら全然違った。やっぱり原作の方が全然いい。

チョッパー編はまぁとにかく泣きどころが多いんだけど、
ビビが、ナミの病気を治してアラバスタへ行くのがこの船の最高速度だって
言うところで既に泣きそうになった。
ビビがルフィに船長失格だって言ってルフィが一緒に土下座するところもいいし、
くれはが子供の病気治して、子供がありがとうっていうあたりのシーンもいいし、
ドルトンの回想で子供のビビが国のためにけなげな姿もいいし、
細かいところ挙げていくときりがないわ。

でもなんといっても、チョッパーがアミウダケを採ってきて、
「キノコの絵の横にちゃんとドクロが描いてあった」って言うところが
一番切なくて泣ける。
あとはヒルルクが病人がいなかったことに対して良かったって言うところとか、
いい人生だったって死んでいくところとか、
ルフィがヒルルクの海賊旗守るところとか、
チョッパー勧誘するところとか、
そして最後の桜はすごい感動的だし、もうとにかく泣きどころだらけだ。

リトルガーデンでほぼ戦ってなかったサンジくんが、
ちょっと活躍、と思いきや、結局背骨やられてドクターストップかけられてるのが笑える。
アフロ付けられてるし。
でも、ルフィとサンジの合わせ技も初めて出てくるから面白い。

ナミさんはやっぱりしたたかだなぁと思う。
男をくどくのに許可が必要なの?って言うところとか、
ちゃっかり武器庫の鍵盗んでるところとか、
やっぱりナミさん好きだ~。

あと、何気にウソップもいいんだよね。
まぁ自分が怖いからだけど、ビビに背負いすぎだって言うところかっこいいし、
ドルトンをおぶって城に連れて行こうとするところもかっこいい。

最初に出てきたころのチョッパーって、今ほどマスコットみたいな可愛さじゃなくて、
結構獣っぽいフォルムだよね。
アニメの大谷育江さんの声に引っ張られてどんどん可愛くなっていったのかな。



大河ドラマ『おんな城主 直虎』第三四半期(2017年09月27日 水曜日 20時00分)

早いもので、大河ドラマ4分の3が終わった。
そしてちゃんと忘れず四半期ごとに感想書いてるよ。

第二四半期では、直虎が本当の意味で
城主っぽくなるところまでが描かれていたけれど、
第三四半期は、戦も本格化して、これからどう生き抜いていくか、みたいな感じで
また面白かった。

ただ、思い返すと、インパクト絶大な話があったせいで、
他がどんなだったかちょっと忘れてたりもするんだけど・・・。
だってあの政次回はすごかったもんなぁ。
サブタイトルが『嫌われ政次の一生』って、
自分の知ってる映画のタイトルのパロディだったから、
予告見たとき笑っちゃったんだけど、内容はすごかった。
もう、あのラストシーンは圧巻だった。
直虎が最後にお経あげて終わるのかなくらいに思っていたので、
まさか自らいくとは思わなかったけど、
なんていうか、あれが究極の愛っていうか、
2人だからなせることというか。
すごいせつなかったけどすごかった。

政次がいなくなってから、直虎は還俗して
井伊の再興もないような感じになっているけど、
虎松が成長して出てきたので、
最後の四半期はまた新しい風が吹いてきそうで楽しみにしている。
菅田将暉くん、どうなんかな、と思ってたけど、
出てきたらちゃんと虎松の面影がある感じで違和感なかったな。
来週から本領発揮しそうなので楽しみだな。

前回も書いたサブタイトルの話。
『嫌われ政次の一生』も、なんか言い得てる感じだし
高橋一生くんともちょっとかかってる感じで面白いなと思ったけど、
『死の帳面』がリアルにデスノートだったのが一番怖かったかも。
怖かったといえば武田が死ぬときのおばばさまが最高に怖かった。

残り3ヶ月も見届けるよ~。



ご当地キティ(2017年09月25日 月曜日 15時21分)

最近新しいの見かけないしもう買わないかなと思ってたんだけど、
昨日見つけて買ってしまった。
1年9ヶ月ぶりにご当地キティ増えた。


284個目。
三重県、ナガシマリゾートキティ。
前回ナガシマ行ったのが2011年だったんだけど、
これ発売されたの2013年だからその時はなかったんだよね。
見つけて思わず買ってしまった。
スチールドラゴンに乗ったキティ。


この2日間はいっぱい遊んですごい楽しかった。
まず、23日はT家でたこ焼きパーティー。

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たこ焼きなんて店で買ったことしかなかったので、
初めて作ったけど、ころころするのが楽しかった。

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関西組はさすが慣れてて
すごいまんまるいいい感じのやつがいっぱいできた。
たこ以外にも、たくあん入れたやつとか、明太子とお餅とか、美味しかった。

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そして家主やがみん作のパスタと唐揚げがまた美味しい。
料理できる男の人いいなぁ。
夜は海で花火もして楽しかった。

24日は、ナガシマスパーランド。
6年ぶりだから、新しいアトラクションも増えていたけど、
乗りたかったの全部乗れたから良かった。

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嵐は今年の春にできたばっかりのやつ。
座席もスピンしながら走るジェットコースターで、
なんだか自分がどうなってるのかわからないままに終わった。
結構短かったような。

アクロバットも前なかったやつ。
USJのフライングダイナソーみたいな感じで、うつ伏せで飛んでいく感じ。
これはスピード感あって楽しかった。

あと、スチールドラゴンも車両が新しくなって、
座席の周りに何もなくなってたんだよな。
まさにこのキティの感じなんやけど、
横がない分最初の上がっていくところは怖かった。
でも落ちるときに前は上に飛んでいきそうになっていたのが、
しっかり固定されてなくなったから前より怖くなくなったような。
でも気持ち良かった。

たぶん8コくらい乗ったのかな。
嵐とかホワイトサイクロンとか、あとちっちゃいジェットコースター系みたいな
ちょっとガタガタして目まぐるしい感じよりも、
アクロバットとかスチールドラゴンみたいなスピード感あるやつの方が好き。
満喫できて楽しかった。



『ONE PIECE』巻十三第115話『冒険のリトルガーデン』~巻十五第129話『まっすぐ!!!』(2017年09月23日 土曜日 20時00分)

気まぐれからのワンピ感想。

巻十三第115話『冒険のリトルガーデン』~巻十五第129話『まっすぐ!!!』。
リトルガーデンの話。

でました!私の大好きな敵キャラ、ミス・ゴールデンウィーク!
なんか、力と力の戦いもいいんだけど、
別に個人は強くないんだけど知恵で勝つ戦い方というのか、
そういうの好きなんだよね。
だからナミさんとかウソップの戦い方も好きなんだけど
(まぁ最近は2人とも強くなっちゃったけど)
ミス・ゴールデンウィークは、それに加えてこのやる気のなさと、
見た目の可愛さがすごい好き。
そんなに出番多くないし、伏線的な要素もなさそうだからもう出てこないんだろうなぁ、
出てきてほしいなぁ。
ルフィが「お茶がうめェ」とかやってるのとかもう最強じゃん。

ドリーとブロギーの100年の戦いはすごいなぁ。
戦いを始めた理由が何であれ、自分の誇りのために戦う姿。
ウソップにとっても、自分が目指す姿に出会う重要なお話でもあるね。
ルフィの服燃やしてカラーズトラップから解放したり、
キャンドル燃やしたり、ウソップ結構活躍してるよね。
そういうところが好きだ。
ウソップっていえば、カヤに話してた巨大金魚のホラ話が
ここで実在のものとなるというのも面白い。

今回またゾロが怖いことをやっているなぁ。
自分の足を斬って戦うとか、なんかもう想像しただけで怖いんだけど、
黙って殺られるくらいなら何とかしてあがいてやろうっていう心意気はすごい。
ブロギーも。
それにビビも同調してるところは、
彼女はホントすごいものを背負ってんだなぁと思ってしまう。
国を守るために、死なない覚悟って、どんなもんなんだろう。

この戦いいろんな人がいろんなことしてるのが面白いんだけど、
サンジくんがまったく関わらずにのんきにお茶飲んでるっていうのも
面白いよなぁ。
サンジくん出てくるまで存在忘れてたもんなぁ。
でもこれがまた重要な行動だったっていうね、だから面白いわONE PIECE。

ゾロとサンジの狩り勝負がドリーとブロギーの戦いのきっかけに繋がってたっていうのも
面白いし。
なんかもうこのへんすっかり2人はライバル関係になっているね。



『ONE PIECE』巻十二第106話『歓迎の町』~巻十三第114話『進路』(2017年09月21日 木曜日 20時00分)

気まぐれからのワンピ感想。

巻十二第106話『歓迎の町』~巻十三第114話『進路』。
ウイスキーピークの話。

ゾロがひたすら戦ってるね。
単なる賞金稼ぎが集まってる町かと思って読んでいると、
背後にかなり大きな組織があるっていう。
そしてゾロ、スカウトされたことあるんだね。そういえば賞金稼ぎだったね。
戦うゾロが楽しそうでいいよね。
新しい刀も手に入れたしね。ゾロが楽しそうなのは好きだ。
ミス・ウェンズデー、メマーイダンスとかもう二度と見られないよね、貴重!

ビビが実は王女だったってのもびっくりだったけど、
ナミさんのあざとさ、素敵だ。
ゾロもいいように使われてるし。

そして結構衝撃だったのが、ルフィとゾロの戦いね。
ルフィは恩を受けることに関してはこだわりがあるのかなやっぱり、
とは思うけど、
勘違いで本気で仲間を殺そうとするとか、そういう一面もあるのだね。
2人の戦いはすさまじいな。
でも一番ナミさんが強いっていう。素敵だ。

アラバスタの話も好きなので、ここが始まりだったんだなぁって改めて思った。
そしてミス・オールサンデーが仲間になるなんて
この時点では全然思ってなかったね。
そんなコードネームだったことも忘れてたわロビンちゃん。



ドラマ『僕たちがやりました』(2017年09月19日 火曜日 21時59分)

今クール見てたドラマ2コのうちの2コ目が最終回。

もともと、窪田正孝くんが出てるから見ようと思って1話を見てみたら、
なんかもっとライトなやつかと思ってたらいきなり結構怖くて、
矢波高のいじめと言っていいレベルではないいろいろとか
見ててすごい不快になったし、
爆破事件もそんな大事になると思ってなかったら10人死ぬしで、
あ~もうこれ2話一応見るけど見るのやめるパターンかな、とか思っていたら、
2話から結構、続きが気になる展開になってきて、
相変わらずちょっと不快なところもありつつも見ていたら、
最終回まで結局見てしまった。

爆破事件から、逃亡⇒真犯人が現れて解放⇒犯人でっち上げだったと知る⇒
自殺未遂⇒ちょっと生まれ変わる⇒親友死ぬ⇒自首と、飽きない展開で、
同じく爆破事件を起こした他の3人もそれぞれに、
事件をもみ消したお父さんの存在とか、彼女とのあれこれとか、
ぜんぜん罪の意識持ってなくて友達のお金も盗んじゃうとか、
みんな違うから面白かった。
元が何であれ、10人殺しといて真相は闇の中とか言ってるところとか、
どうなんだそれって思うところもいろいろあったけど。
キャストも、高校生に見えるかは別として、安心して見ていられるメンバーだった。

最終回は、最初からひたすら怖くてもう、
パイセンが義理兄弟のお腹に包丁刺すとことかずっとお腹抑えながら見てた。
トビオが屋上でみんなに訴えるところはすごく良かった。
あぁいう演技が窪田くんの醍醐味だよなぁ。
結局10年たてばみんな社会復帰しちゃうんだなって思ったけど、
ラストは、なんていうか、不快感が残りつつもすごくわかるラストだった。
パイセンの、時々死にたくなるのは生きてる証拠って言うセリフもすごいわかるし、
自分の罪は、結局一生背負って生きていかないといけないんだよな、ってのも
すごい納得した。
ラストの演技もすごかったな。包丁自分に刺そうとするところは
思わず目を背けてしまった。
犯罪とかじゃなくても、自分がやってしまった失敗って、
なんかいつまで経っても消えてくれなくて、
ずっと後悔しながら生きていかないといけないんだよな、ってすごく思う。
でも、そういうのがあるから、もう同じ失敗はしないぞって思うんだけど。
なんか、自分もいろいろ思うところあるからわかる気がした。

ということで、不快ながらも見ごたえのあるドラマだった。



『ONE PIECE』巻十一第69話『東一番の悪』~巻十二第105話『記録指針』(2017年09月18日 月曜日 20時00分)

ちょっと衝撃なんだけどさ、
ONE PIECE50巻のゾロに衝撃を受けて書き始めた気まぐれからのワンピ感想、
11巻で止まってたんだけど、それもう8年も前らしいよ。
マジか、うん、確かに、もう86巻まで出てるけどさ、8年も放置って。
ってかそんな前だったのかあのゾロ。

アーロンパークで止まってたワンピ感想。
最近いい加減話がこんがらがってきて誰が誰やらわからなくなってきたので、
またちゃんと読み直そうと思って、
んでまた1巻から読み始めたら今度はウソップで止まってたわ・・・。
それをまた再開して、ようやくアーロンパークから先に進んだので、
忘れないうちに書いておこうかと。
次何年後になるんだよ・・・。

ということで、前置き長くなったけど、
巻十一第69話『東一番の悪』~巻十二第105話『記録指針(ログポース)』。
なんかこの辺、こまごまとした話が多いから、
どこで感想切ろうかと思ってるうちに書きそびれて止まってたんだよね。
こまごまとしてるけど結構重要なのがいっぱい詰まってるんだよね。

まず、巻十一第69話『東一番の悪』~巻十二第100話『伝説は始まった』までは、
ローグタウンの話。
ここまで、モーガンみたいな悪い海軍とか海賊とか、悪と戦ってきたので、
正義と言える(麦わらの一味からすれば)敵が出てきたのは初めてだよね。
たしぎちゃん可愛くて結構好きだな。
ゾロが三代鬼徹と運試しするところなんかはドキドキするし、
かと思えばたしぎちゃんと子供みたいな喧嘩してるのは可愛い。
扉絵連載に出てた美女がアルビダだったのはびっくりした。
結構簡単にルフィ捕まっちゃってるけど、死ぬ間際に笑うのはルフィらしい気がする。

巻十二第101話『リヴァース・マウンテン』~巻十二第105話『記録指針』は、
グランドラインに入るまでと、主にラブーンの話。
グランドラインに入るのも、結構あっさり入ってたんだな。
ラブーンの話は長い話ではないけど、
ルフィがラブーンに待つ意味を与えてあげるやり方がすごい好きだな。
改めて読むと、メリー号めちゃめちゃ雑な扱い受けてるけど。
船首折れるわメインマスト折れるわ・・・。
ラブーンの話もずっと先になってブルックに繋がるというのが、またいいよなぁ。
このあたりからミス・ウェンズデー出てくるけど、
ビビちゃん最初こんなんだったのか。笑える。



映画『奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール』(2017年09月16日 土曜日 15時39分)

採点:☆☆☆★★

なんか、絶対面白そうと思って観に行ったんだけど、
思ってたよりイマイチだった。
ちょっと尻すぼみな感じだった。

ここからはネタバレ。

はじまりは結構面白そうな感じがしていて、
結構付き合い始めてから吉住が元カレってわかるまでが
展開早かったんだけど(その割にキスシーンがやたら長かった)、
コーロキがあかりに翻弄されていく感じが面白かった。
あんまりキラキラした世界に縁がないもんで
こういう女の子って虚構の世界の人だと思っていたら、
最近会社の後輩でこういう子がいて、
あぁなんか男の人としゃべるときこんな感じやあの子とか思いながら観ていた。
男の人はこういう女の子に弱いんかな、とか思っちゃうんだけど、
なんかでも、振り回されてるんだけど離れられない気持ちもわからなくはないかも。
あかり本人はいつでも本気やしな。
あとは、オーガニックのお店でちょっと自分と意見が合わないと拗ねたりとか、
旅行に相手が来なくて怒ったりとか、
そういう自分中心なところは、自分にも身に覚えがあったので、
観ながら反省していた。

残念なのは、パーティーであかりと付き合っていた3人が対面して、
お、ここからが本領発揮で面白くなるのか?と思ったところで、
急に、顔切り刻んだりとかの怖い展開になっちゃって、
最終的にも、あかりに出会ったことで
自分を相手の思うように見せることを学んだコーロキの
腑抜けた感じがなんかちょっと、こんなもんかって思っちゃったかも。
最終的に、フランス人と歩いてるあかりを見つける展開は
編集長の話が伏線になってるけど、
ってことはコーロキの末路はあれってことを暗に表しているのかな。
未来明るくないね。

キャストは良かったと思う。
妻夫木聡くんすごく好き。ホントにいろんな役ができる役者さんだなと思うんだけど、
こういうちょっと情けない感じの役は、割と多くて安心して観てられる気がする。
水原希子ちゃんは可愛かったし、スタイルめっちゃいいなぁ。
足も細くてすらっと長いし、おしりも綺麗だし。
他の人たちもそれぞれに個性があって面白かった。

なんかもうちょっと、最後まで笑って楽しめる映画だったら良かったな。



ドラマ『過保護のカホコ』(2017年09月13日 水曜日 23時05分)

今クール見てたドラマは2本なんだけど、
そのうちの1本、『過保護のカホコ』が最終回。

遊川和彦さん脚本っていうので気になってて見始めたんだけど、
結構面白かった。
最近、『カルテット』とか『リバース』とか
そんなに派手じゃないドラマにはまっていたけど、
こういうハチャメチャなのも好きだな。

過保護に育てられてなんでも親に指示を仰がないと何もできなかった主人公のカホコが、
ハジメくんと出会うことでどんどん成長していくのが面白かったし、
カホコのキャラクターがすごく純粋で可愛かった。
カホコとハジメくんがどうなっていくのかを見るのが毎回楽しみだったな。
ちょっと、親戚のいざこざがいろいろと多すぎて、
途中でこれ広げすぎじゃないの?って思ったのと、
そうかと思ったら結構唐突に全部がまとまったので、
これまとまりすぎじゃないの?って思うところはあったかな。
もうちょっとシンプルな方が好きだな。

主演の2人がすごく良くて、
高畑充希ちゃんはとにかく可愛かった。
あれは、ハジメくんじゃなくてもかまってあげたくなるタイプだよなぁ。
またあの大きな目で見つめられると思わず肯定しちゃいそうな感じがする。
竹内涼真くんは、『帝一の國』の時に書いたと思うけど、
『LAST COP』のキモ山さんの気持ち悪さにはまって、
そのあと『帝一の國』のさわやかさにもはまって、
まだ終わってないから感想書いてないけど
『ひよっこ』で今度はちょっと静かな感じになったと思ったら
このドラマでまたちょっとレベルアップした感じになって、最近好きな役者さん。
ハジメくんのあの感じすごい好きだなぁ。
冷たそうにあしらっているようですごいお節介なとことか。
あと、面と向かって名前呼んだり好きって言ったりするのが苦手なとことかは
めちゃわかるわ。

最終回は、もうなんか、まぁるくおさまったな、って感じだったので、
なんだろう、もうちょっとなんかほしかったような気もするけど、
みんながハッピーなのはいいことだ。
しかしあのウェディングケーキひっくり返す&ドレスやぶるはひどいなじぃじ。

あとは、主題歌の星野源さんの『Family Song』も好きで
CDも買ったのでよく口ずさんでいる。
あれが流れるとまたなんかハッピーな気分になっていいね。



ONE PIECEグッズ(2017年09月11日 月曜日 21時21分)

麦わらストア5周年なんだそうな。
名古屋店だけだともっと短いよね。いつできたっけ???

5周年記念グッズが出たのと、ほかにもほしいのあったので、
また麦わらストアに行ってきた。

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袋のイラストも変わってた。

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まず、5周年グッズでイラストがかっこよかったので
欲しかったクリアファイル。

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あと、缶バッジ。
後から思ったけどクリアファイルの裏の柄と同じだから
買わなくても良かったかも。
缶バッジもいい加減飾るところがなくなってきた。

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5周年記念グッズじゃないけど気になってたクロッキー帳。
中の紙がクリーム色だから絵描いてスキャンするには向かないかもだけど。
いろいろ種類あって、ゾロとルフィで迷ったんだけど、
なんかこういうグッズのルフィってかっこいい。

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あとこれも気になってたちゅんコレ。
キャラクターが小鳥になってるやつ。
最初1コだけにしようと思ってゾロを選んだんだけど、
なんか2コ並べて飾りたくなってルフィも買っちゃった。
そしたらお会計の時にレジの人に「サンジはいいですか?」と聞かれた。
その発想はなかったわ。

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あと、おでかけどうぶつビスケットラバーストラップコレクション。
6種類のどれかが入ってるけどどれでも可愛い。

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リスキーブラザーズだった。
(そういう名前だったんだっけ)
可愛いからいいんだけど、
6種類の中だとあんまり思い入れのないやつかもしれない。

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3500円以上買ったので、5周年記念のエコバッグをいただいた。
結構でかい。

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あと、1000円ごとにランダムでもらえる色紙。
おおむねいいんだけど、ブルックのやつだけなんの場面だったかわからん・・・。
読み直さねば。



『散歩する侵略者』&『トリガール!』(2017年09月09日 土曜日 17時56分)

散歩する侵略者

採点:☆☆☆☆★

予告観てちょっと怖そうだなと思ったんだけど、
PG12とかついてなかったのでまぁ大丈夫かな、と思って観に行ってきた。
ちょっと怖かったのと、ちょっともうちょっと踏み込んでほしかった感じはするけど、
なかなかいろいろ考えさせられる話で面白かった。

ここからはネタバレ。

冒頭、いきなり血まみれから始まったので、
うわこれやばいやつや、と思ったんだけど、
人を殺したり、派手なアクションがあったりしつつも、
侵略者に出会って人がどう動くかとか、
概念を失った人がどうなるのかとか、
なんか、派手じゃない部分にいろいろ詰まっている感じがした。

不仲だった夫が別人のようになって帰ってきて、宇宙人とか言い出して、
でもそんな中で夫と向き合っていくうちに新しい感情が生まれてくるっていう
加瀬夫婦のパートは興味深かった。
夫が宇宙人になる前にどんな感じだったのかをちょっと見せてほしかった気はするけど、
仲が悪くなって好きじゃなくなっていた妻の料理も好きになったり、
もう地球は終わりだってなったときに愛の概念を相手に与えようとする行動も
すごい深いなと思った。
そして愛の概念を知った者がどうなるのか、逆に愛を失った者はどうなるのかも。

ちょっとわかりにくかったのは、家族、所有、仕事とかの概念を失った人が
そのしがらみから解放されて清々しい気分になるっていうのはなんかわかるんだけど、
なんかどんどんおかしな人が増えていくっていうのは
1人の人からいっぱいいろんな概念を取っていってるってことなのかな。
病院でいきなりおかしくなった人とかいたけど、それは何で?

ジャーナリストと2人の侵略者のパートは、
加瀬夫婦のパートが静ならこっちは動って感じで、
ちょっと怖いところも多かったんだけど、
こういう、自分が属する者とは違う者の方に共感してしまう人もいるんだな、
ってのがまた興味深かった。
侵略者とかそういうのじゃなくても、自分と考え方の違うグループとか、
ちょっと異色のもの?と出会ったときに、
自分はその中に入っていくことでどう動くのかっていうのは、なんか考えちゃうね。

ラストは、侵略者たちが愛の概念を共有して侵略をやめたってことなのかな。
愛の概念を失った鳴海がその後どうなるのか、気になる終わり方だった。

キャストも良かった。
最近の長澤まさみちゃんすごい好きなんだよね。
なんか、演技に安定感があるなぁ。
松田龍平くんはちょっとすっとぼけた感じが、
人間の概念を何も知らない感じと合ってて、
だんだん人間らしくなっていくところも良かった。
長谷川博己さんはジャーナリストパートも良かったけど、
ラストの、痛みの概念を知らなくて動こうとする侵略者の演技がすごかった。
高杉真宙くんは『スカッとジャパン』でよく見る子だけど、
恋愛ドラマのさわやか系みたいなのしか見たことなかったので、
この飄々とした感じは結構好きだな。
恒松祐里ちゃんは初めて見たかな。
人を知らないから無邪気に殺しちゃうみたいな、怖いところを上手く演じていたし、
アクションシーンもかっこよかった。
あと、結構いろんな人がちょい役で出てて、もったいないくらいだった。

なかなかいろいろ興味深い映画だった。

トリガール!

採点:☆☆☆☆★

結構楽しみにしてた映画だったのに、公開から1週間したらあんまり上映してなくて、
あんまり評判良くないのか?とか思っちゃったけど、結構面白かった。

ここからはネタバレ。

ちょっと、全体的に、話が進みすぎな感じはした。
坂場が去年の大会でミスしてサークルに来てなかったのを
ゆきなが挑発したことで引っ張り出してきたわけだけど、
その辺の説明って後からOBの人によって語られるから、
あんまり来たぜ!って感じがなかったし、
そこでゆきなが挫折するのも始まってからあっという間で
それまでの積み重ねが何もないし、
圭先輩が怪我するまでも結構展開早かったな。

あと、途中で流れる『secret base』のカバーが
ちょっとシーンに合ってない気がしたし、
映画の雰囲気とも違うような気がした。
エンドロールの『空も飛べるはず』も、可愛かったんだけど、
なんかちょっと違うような?

でもそれ以外は面白かった。
主にゆきなと坂場のやりとりがすごい楽しかった。
特に、ゲーセンで2人でダンスしてるときのやり取りとか、
クライマックスの人力飛行機の中での会話は笑えた。
ゆきなのキャラクター好きだな。
少女漫画とかでありがちな、落ち込んでる人を優しく慰めるじゃなくて
はっぱかけるところもいいと思うし、
告白されて、「ごめんなさいタイプじゃないです」って振っちゃうところもいいな。
そこで「ぎゃふん」って言っちゃう坂場も面白かったな。

最初にも書いたけど、話が進みすぎだったので、
あんまり全体的にみんなの苦労とか、そういうのは見えてこなくて、
これぞ青春だな!って感じじゃなくて、2人のやり取りが面白かったな、ってだけで
終わっちゃったのはちょっともったいないかな、という気がした。
もうちょっとじっくりいろいろ描いてほしかったかな。

キャストは良かった。
土屋太鳳ちゃん、やっぱり、静かな感じの役より、元気いっぱいな役の方が好きだな。
こんな口の悪い男勝りな感じの役は初めて見たような気がするけど、
すごいいいと思った。
間宮祥太朗くんはなんか楽しそうだったな。
高杉真宙くんは、狙ってたわけじゃないけど『散歩する侵略者』と並んで観たので、
またちょっと違う役柄が面白かった。
OB役のお笑いの人のしゃべり方がちょっと苦手だった。
結構いっぱい出てたので、ちょっと気になったかな。

展開の速さで思ったよりスカッと青春!な感じではなかったけど、
単純に笑えて楽しめた。



伊坂幸太郎『アイネクライネナハトムジーク』(2017年09月06日 水曜日 21時18分)

まったくノーマークでいたら幻冬舎文庫から出てた
伊坂幸太郎さん『アイネクライネナハトムジーク』。

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今回の小説は連作短編集で、
ひとつひとつのお話が、繋がっていたり繋がっていなかったりの6篇。
時が前後しているので、途中、関係ない子だと思っていたら、
ラストのお話で、あ、この子あの子じゃんって気づいて読み直したりしながらも、
あっという間に読めて面白かった。

どれも面白かったんだけど、2篇目の『ライトヘビー』が一番びっくりして、
なるほどそう来たか!っていう驚きで面白かったな。
よく考えたらそこに繋がるのか、そうか、って思うんだけど、
気づかなかったなぁ。

もともと斉藤和義さんの依頼で書き始めた小説だそうで、
作中に出てくる『斎藤さん』がまたいい味出している。
こんな人ホントに路上で商売してたら怪しすぎて近寄れないけどな。

伊坂さんの作品で、犯罪とか怖い展開がないこういうのほほんとした(?)お話って
結構珍しい気もする。
でもちゃんと伊坂さんらしい作品で、こういうのも面白いなと思った。



リアル脱出ゲーム×名探偵コナン『ロンドン警視庁からの脱出』(2017年09月04日 月曜日 19時41分)

4か月間ずっと休日出勤と残業の日々だったけど、
ついに9月から、休日出勤しなくてよくなった&残業も制限されるようになった。
8月まではなるべく予定入れないようにしてて
9月にいろいろと予定を詰め込んでいたので、
9月はイベント盛りだくさん。

ということで、9月2日と3日。
もう結構恒例になってきているコナンのリアル脱出ゲームに挑戦しに、大阪へ。

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脱出ゲームの前に、2日は、7年ぶりの海遊館へ。

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2回目だけど、7年前のことほぼ覚えてなかったので、新鮮だった。
あんなぐるぐると下まで降りていく感じやったんやな。
それすら覚えてなかった・・・。
なんだかんだで4時間以上いたような。かなり満喫。

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観覧車にも乗った。
観覧車は去年のひらパーの脱出ゲームぶりだな。

DSC01751.jpg

すごい豪華客船が停泊してて、
上から見たら、ダンスパーティーが行われてた。
セレブリティ。

DSC01762.jpg

ちょうどいい感じに暗くなってきたところだったので、
夜景も綺麗だった。
デジカメで撮ると結構明るく撮れちゃうから夜景感があんまりないんだけど。

DSC01778.jpg

そして3日は脱出ゲーム。
これ毎回ネタバレできないからあんまり語れないんだけど、
すごい楽しかった。
今回は、仕掛け絵本を使った謎解きで、
(これは公式サイトに書いてあったからいいんだよね?)
ホントに、言えないけど、驚きだった。
まぁ、今回も、脱出できなかったんだけどね。
また結構いいところまでは行ったと思うんだよね。
でもそこからさっぱり進まなかったよね。
でも今回また新たな教訓を得たので、次回こそは!

これ以外にも、お昼のお好み焼きとか、夜の宴会とか、まったりカフェで反省会とか、
楽しい2日間だった。



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