勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









『ONE PIECE』巻二十四第217話『密航者』~巻三十二第303話『金持ち海賊団』(2017年10月08日 日曜日 23時16分)

気まぐれからのワンピ感想。

『ONE PIECE』巻二十四第217話『密航者』~巻三十二第303話『金持ち海賊団』。
空島!
なんていうか、永遠の憧れだよね~。雲に乗るっ。
空島結構読んだような気がしてたけど、
改めて読んでみたら覚えてないところばっかりだった。

空島編も、国が絶対的な力を持つ者に支配されていたりとか、
国の中で争いが起きていたりとか、闇の部分が根底にはあるんだけど、
単純に、すごい冒険っぽいし、お宝探しとか、海賊っぽいところが好きだな。
髑髏の右目の謎とか、わかったときうわ~すげ~ってなったもんなぁ。

・・・って、また話が飛んでいっちゃうので、最初から行くか。

ロビンちゃんがさらっと仲間に入ってるよね。
最初読んだときは、なんでこの人急に入ってきてんだって思ったような気がする。
でもロビンちゃんがここで入ってなかったら、
ログポースが上を向いてるのが空島とは思わんかっただろうから話が進まんか。

ジャヤでのいろいろな出来事は、なんかいろいろ、深いものがあるなぁ。
ベラミーたちに夢を笑われて、暴力受けても、
最後までその喧嘩を買わないルフィとゾロ。
なるほど、そういう戦い方もあるのだな。
なんかね、上手く言い表せないんだけど、
ここで喧嘩を買うのは弱い人のやることなんだろうな。
ルフィたちは相手が強いから立ち向かっていくけど、
弱い相手というか、戦ってむなしい相手というか、
ゾロの言葉で言うなら同情しか残らない喧嘩はしないんだな。
ここで出会った男、ルフィたちと同じ方を向いてる人なのかと思っていたら、
まさかこれが黒ひげだったとは・・・。

ノーランドの話は、ただ空島へ行くための布石かと思っていたら、
これが空島自体に大きく関わっていたっていうのがまた面白いよなぁ。
ノーランドの子孫が黄金郷を探すために海に潜ってたっていう話が、
クライマックスのあのすごいのに繋がるわけだからなぁ。
ホントすごいわ。
そしてここで、サンジが北の海(ノースブルー)出身だという話がちらっと出るわけだが
それがまさに今読んでる最新刊の話に繋がってくるっていう。
どんだけ伏線張ってんだよ。
このころからもう今の話考えてたってことなのかなぁ。すごいわ。

サウスバード探す話も短いけど何気に面白いよなぁ。
サンジ&ナミ&ウソップ組は、
虫がいっぱい出てきたらサンジが弱くなって
ウソップが頼もしくなるっていうのも面白いし、
ゾロ&ロビン組は、「おれに意見するな」って言いながら
道間違えてたりぬかるみにはまったりしてるゾロ面白いし、
後の方いくと「いちいち討ち取るのはかわいそう」って言われてから
討ち取るのやめてるし。
ルフィ&チョッパー組はかぶとむしとクワガタに夢中だし。
(かぶとむしのくだりは後のヘラクレスで時間に遅れるのに繋がってるのも面白い)
そして姿が見えれば捕まえちゃうロビンちゃんオチ素敵。

ルフィがクリケットの黄金を取り返しに行ってベラミーを一撃で倒すところは
スカッとするね。
その前の、喧嘩を買わないくだりがあるからここが生きてくるんだよなぁ。

・・・なんか、空島行く前に話が長くなっちゃったけど、もう空島に着くから。
岡村明美さんが決め台詞で毎回言ってる「この船の航海士は誰?」は
この空島編で生まれたのだね~。ナミさんかっこいいわ。

空島はホント、怖いのがなければ行ってみたいよなぁ。
真っ白な雲の海を渡って、ふかふかの島に降り立って、
まふっとした椅子も気になるし、ウェイバーも乗ってみたいし、
空島料理も食べてみたい。
1人10万ベリーで行けるなら行くよなぁ。
10万べりーって10万円くらいってことでいいのかな。
ってか麦わらの一味残金5万ベリーって・・・。

犯罪者への神官の試練の話は、なんかちょっとおまけっぽい感じもするような。
勝手に島に入ったゾロたちにも何もないし。
コニスちゃんの国民の義務がらみの話とか、ここでナミがジャヤの謎に気づくとか、
大事なものがいっぱい絡んではいるけど。
ゾロのせいでチョッパーがかわいそうなことになってるけど、
メリー号も相当ひどいことになってるなぁ。
メリー号を修繕する謎の人影が出てくるのもここだから、大事だけど。

そして黄金郷ですよついに!冒険ですよ!
ジャヤは半分空に来てたとか、地図合わせたら髑髏の形になるとか、
もうわくわくだよなぁ。
あと、空の人たちが言ってた『ヴァース』っていうのが大地のことだったっていうのも
なるほどなぁって思った。
青海に住む者にとっては当たり前の土とかが空にはないんだもんねぇ。

神官、神兵、シャンディア、麦わらの一味たちのサバイバル戦は、
たぶん最初読んだ時はあんまり誰が誰とかわからず読んでたと思うんだよね。
今回ちゃんと読んでみて、なるほどこういう戦いだったのか、って思った。
この戦い、結構ゾロのバカさが前面に出てるような。
ウナギに見とれて撃たれたり、ゴーグルをサングラスに見立ててはったりかましたり。
でもこういうたまにバカなところもゾロの面白いところだよね。
そしてチョッパーが頑張ってて可愛いなぁ。
調子に乗っちゃったところも可愛い。やられちゃってるけど。

空島の中で、すごい記憶に残ってたのが、
残り5人になって、ロビンがやられたときに、
ゾロが「女だぞ」って言ってロビンを抱きとめるとこ。
ゾロって、信用してないと言いながら、かなりロビンのことを仲間と認めてる気がする。
あと、ゾロは女の子を助けるシーン結構多いよな。

雷っていう絶対的に敵わない存在が現れて、みんなやられちゃって、
そんな中、ルフィはゴムだから雷効かなかったっていう展開は、すごい面白かった。
エネルにとってのたったひとりの天敵っていうね。
エネルが、ルフィを自分の天敵と知って、戦いを放棄するのもまた面白いな。
なんか、ちょっと今までにない敵で面白かった。
まぁ、自分の心臓をマッサージして生き返るとか、
それどうなのよっていうのはあるけど。

そして、ルフィが鐘にこだわる理由、ワイパーが鐘にこだわる理由、
そういうのが、すべて繋がっていって、ルフィが鐘を鳴らす瞬間はホントに爽快。
積帝雲が現れたときに一緒に現れる怪物の正体、
ルフィの姿がでっかく空に現れるところはすごいじーんとするし、
クリケットが「あいつら無事でよかったぜ」って言うところがまたじーんとするし。
戦っていた人たちがみんなで宴をする姿もまたいいよね。

ホントは黄金の鐘楼の柱もらえるはずが、
大蛇のお腹の中の黄金盗んで逃げてく一味がまたいいんだなぁ。
この時のロビンちゃんの楽しそうな感じもいいな。
ロビンちゃんっていえば、リオ・ポーネグリフのとこ
あんまりちゃんと読んでなかったっぽくて
今回読んであぁ、そういうことなのか、ってわかったので、
忘れないようにしなきゃ・・・。

最初の方細かく書きすぎて最後の方ちょっといろいろ端折った気がするけど、
面白かった空島。
1回行ったらもうずっといたい感じがするけど、
ルフィが「ここ降りたらまた新しい冒険が始まるんだ」って言うところが
またいいよなぁ。




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