勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









映画『パンク侍、斬られて候』&『猫は抱くもの』(2018年06月30日 土曜日 18時22分)

パンク侍、斬られて候

採点:☆☆★★★

ポスターの雰囲気とかで、ぶっ飛んでて面白そうだなと思って
結構楽しみにしていたんだけど、
もうほとんど最初の時点で失敗したかもと思った。
それでも、最初どうかと思ってもだんだん面白くなっていく映画もあるので、
どこから面白くなるかと思って観ていたけど、
結局最後まで何が面白いのかまったくわからずに終わった。

ここからはネタバレ。

他の映画の感想でも書いてるけど、
ストーリーはわけわかんないんだけど笑える映画とかって、
それはそれで面白いので結構好きだったりする。
でもこの映画は、どこにも笑えるところがなかった。
明日がファーストデーの日曜日ってのも大きいと思うけど、
お客さんがすごい少なくて、そしてそのお客さんたちが誰も笑わないという、
本当にしーんとした状態でのコメディ(と思われる)映画の鑑賞って辛いね。
キャラクターで笑わせたいのかナレーションで笑わせたいのかわからんけど、
とにかく面白いところがまったくなかった。
ここまでないと逆にすごい。
ってか、ナレーションがずっと入る演出って、
サッカーとかの実況みたいに盛り上がりがあるならともかく、
ずっと淡々としてるから映画も単調になるね。

で、笑えないならストーリーはちゃんとしてるのかというとそうでもなく、
中途半端に途中まではストーリーっぽいものがある。
それが途中で破綻する。
もう、何が何だか。

そして、こんなにいいキャストが揃っているのに、かなり無駄遣いしてると思った。
みんなぜんぜん魅力的じゃなくて、染谷将太くんとかもったいなすぎる。
みんなテンション高く騒いでるだけ。
紅一点ということもあり、北川景子ちゃんの美しさと柔らかな腰つきが際立っていた。
あとは、1人だけ種類の違う役だからか、
普段あまり演技が上手いと思わない東出昌大くんの
あのユーモアわからない具合はなかなか良かった。
あと、この前観光で通天閣に行った時に猿回しをやってて、
その猿が変太郎という役名で映画に出演してると言っていたんだけど、
いや猿なんて見分けられんからわからんやろと思ってたらメインどころだったんだね。
ん~あとは、あの喋る猿とナレーションが永瀬正敏さんだったというのは
エンドロールまでわかんなかった。

まあそんなところだけど、とにかくつまらなかった。

猫は抱くもの

採点:☆☆☆☆★

猫が擬人化して出てくるってのが面白そうだなってくらいにしか思ってなくて、
犬童一心監督の作品ってことも直前まで知らなかったんだけど、
犬童監督作品で『メゾン・ド・ヒミコ』以来ものすごい久々にクリーンヒットした。
ポスターとかのイメージでもっとのほほんとしたゆるいのを想像してたら
全然違ったんだけど、こういうのすごい好き。

ここからはネタバレ。

物語は、簡単に言っちゃうと、
昔アイドルで今はスーパーで働いてる主人公が、
いろんなことを経てちょっと前向きになるような話なんだけど、
犬童一心監督だし、
そんなに登場人物が多くを語るわけでもなく(まあ猫たちは語らってたけど)、
ちょっとしたエピソードと人間模様という感じで、
だから何だっていう明確な答えがあるわけでもないんだよね。
そうなんだけど、なんかすっと心に入ってくる感じがすごく良かった。

演出が面白くて、いろんな出来事が舞台で演じられていて、
ちょっと、舞台シーンが多いせいで全体的に暗めなのが残念かなと思うけど、
あれはファンタジーの世界なのか、主人公の頭の中の世界なのか、
それも明確に答えがあるわけではないんだけど、面白いなと思った。
主人公がありのままの自分を描いてもらって、
魔法というか、自分は主人公を縛っていた呪縛みたいなものかなと思うんだけど、
それがとけることで、舞台の世界も終わって、
でも現実の世界にあの絵があって、確かに自分がそこに存在してるような、
なんかそういうのがいいなと思った。

沢尻エリカちゃんいいね。
ツンデレのデレがないってなんか分かる気がしてしまうけど、
でも、優しさとか可愛さとかセクシーさとかいろんなのが共存してる感じがする。
峯田和伸さんもいい味出している。
裸とか描いてても嫌らしく感じないのが不思議。
吉沢亮くんは猫っぽくて可愛らしかった。
水曜日のカンパネラっていうバンド名は聞いたことはあるけど
コムアイさんは初めて見たので、ずっとこの人誰だろって思ってた。
歌声が綺麗だなと思いながら観てた。

あとは、エンドロールが『ロマンス交差点』だったのがちょっと笑えた。
一度聴くと頭の中回るなあの歌。

ということで、良かった。
これの前に観たパンク侍があまりにもつまらなかったので、
観る順番逆じゃなくて良かったわ。



畠中恵『まったなし』(2018年06月23日 土曜日 22時26分)

畠中恵さんの『まんまこと』シリーズ第5弾、『まったなし』。

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『まんまこと』シリーズももう第5弾で、
第3弾から第4弾にかけては、麻之助が妻・お寿ずと子供を亡くすなど、
ちょっと悲しい感じで話が進んでいたんだけど、
今回のお話は、清十郎の縁談がメインのお話。
そこに、お由有の縁談も絡んできたりとか、
さらには幸太の出生の秘密が明らかになったりとか、
このシリーズは麻之助のお気楽さに反して
結構物語が重いというか、大人な感じ?
おめでたい結末だったけど、今後の展開がまたいろいろありそうで、
気になる終わり方だった。

一応ひとつひとつは短編なので、ちょっとずつ感想。

まったなし

町名主西松家の寄進が集まらないことから始まり
いろんな問題ごとが絡まってくるお話。
いろいろドタバタで、でも一気に解決していくところが面白い。

子犬と嫁と小火

いなくなった子犬探しから、連続放火の犯人探しにつながる話。
清十郎の縁談相手としてお香さん、お安さんが登場。
お安さんがかしこくてかっこいい。

運命の出会い

これは『しゃばけ』シリーズだったらありそうだけど、
『まんまこと』シリーズの中ではちょっと異色な感じ。
麻之助が病気になり、あの世への入り口をさまよう話。
死んだお寿ずも出てきたり。
そして現実の出来事ではないはずだけど、
お由有が幸太を身ごもったわけが語られて、ちょっと衝撃だった。

親には向かぬ

丸三の妾・お虎が、質屋の息子・万吉を引き取ることになるお話。
万吉が受け取ることになる財産をめぐって、
縁を切った親戚とのひと騒動。
なかなかのドタバタ劇だったけど、最後は一安心。

縁、三つ

1人の男をめぐる2人の女の騒動の話で、
なるほどそういうことね、と納得する話だった。
そして清十郎のお相手がとうとう・・・?
お安さんは可愛いなぁ。
そして清十郎は女たらしだったんだなぁとか改めて思ったり。
実を言うとこの話のあたり、
お安さんは麻之助が好きなんじゃないかと思ってたけど。

昔から来た文

清十郎の昔の女の人たちからお安さんに嫌がらせの文が届く話。
文の送り主の正体はちょっと怖くて
これから何が待ち受けているんだろうと思うけど、
お安さんがしっかりしているので清十郎は良かったなと思う。
最後の最後が少女漫画ちっくでむず痒いわ~。

ネタバレ覚書。
・清十郎とお安が夫婦になる。
・お由有を身ごもらせた男・達三郎が江戸に帰ってくる。




ONE PIECEグッズ(2018年06月17日 日曜日 21時22分)

ちょっと順番が前後してるけど最近買ったONE PIECEグッズの話。

先々週の話になるんだけど、1週間東京出張だった。
どっか行けたら行きたいと思ってたのに、毎日仕事が21時終わりで、
全然どこにも行けなかったので、せめて最終日にお土産だけでもと思い、
東京タワーに行ってきた。
東京タワーの麦わらストアに滞在時間15分だけど。

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1年ぶりに行ったら袋も3周年になっていた。

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今回の一番のお目当てはこれ。
行った前日がペローナちゃんの誕生日で、
ペローナちゃんの缶バッジが発売されたので、
これは買いたいと思っていた。
すぐ売り切れちゃってるかもと思ったけどあってよかった。

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あと、今ワンピースタワーがイースターやっているみたいで
イースターグッズでクリアファイル買った。
可愛らしい。
ホールケーキアイランド編なのにブルックいないのは
可愛くないからあえて?

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裏のいろんなモチーフも可愛い。

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あとこれは缶バッジ。

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う~ん、ちょっとお目当てのものじゃなかった。
どれがお目当てかっていったら麦わらの一味なので
50%の確率で当たるはずなんだけどな。

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これは若干金額合わせで買ったリングノート。
でも可愛い。
中は罫線のみなので使いやすそう。

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あと、お茶友シリーズの限定バージョン。

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これはサンジくんだった。いいんじゃなかろうか。
でもサンジくん率高いよね最近。

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これはワンピースタワー限定じゃないんだけど、
あったのでついでに買ってきたルフィ缶バッジ。
絶対ルフィなので外れなくて良い。

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結構最近の凛々しいルフィ。いいね。

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ポイント溜まったのでチョッパー手配書もらった。
これで2年後バージョンの麦わらの一味全部そろった。

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あと、上で金額合わせって書いたんだけど、
3000円以上買うとペローナちゃんのミニポスターもらえたんだよね。
持って帰るときにいろんな荷物に揉まれたり雨に降られたりで
ちょっとクシャっとなってしまったんだけど、部屋に飾っとく。

それとこれは先週、6/13の誕生日の話。
去年、コミックスのSBSに投稿したのが採用されて、
自分の誕生日が麦わらの(6)一味(13)の日になったので、
2年目だし結構イベントとかあるかなと楽しみにしていたら意外となかったんだけど、
その日にジャンプショップでこれが発売になったので買いに行った。

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ルフィセンパイピンバッジ。
ピンバッジだからちっちゃいのが並んでると思って探してたら
全然見つからなくて、
店員さんに聞いたら店員さんも若干探してたんだけど、あった。
台紙がでかいんだけど。

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本体はこれな。
可愛い。

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あと、ジャンプショップのサイト調べててたまたま知ったんだけど、
誕生日から1週間のうちに行くとお誕生日ステッカーがもらえたので、
もらってきた。
これは自分の誕生日が麦わらの一味の日じゃなかったら
調べんかったと思うのでラッキーだわ。

ワンピースタワーで、麦わらの一味と写真が撮れるイベントやってたんだけどね。
出張が1週間違ってたらなぁ。
でも誕生日に出張も嫌だしなぁ。
来年もうちょっといろいろあるといいな。




映画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』(2018年06月16日 土曜日 16時45分)

採点:☆☆☆☆★

面白かったんだけど、なんかちょっと最後にモヤモヤが残る映画だった。
答えは観た人に任せるということなのかな?
なんとなくわかる気はするんだけど、明確に答えが出て欲しかった気がした。

ここからはネタバレ。

予告編とかはなるべく見ないようにしていたとはいえ、
タイトルから妻が死んだふりをする映画だということはわかるけど、
一番初めの死に方が一番リアルで、
最初にそれやったらそりゃ慌てるわ、と思った。
2回目以降は、死んだふりというより、妻劇場みたいな感じになってきて、
面白いから自分だったら帰るのワクワクしちゃうなと思った。
(安く買ってるとはいえいくら費やしてんだろうね)
でも、確かに、いきなりあれが始まったら、
一体自分何しちゃったんだろう、言いたいことあるならちゃんと言えって
思うのもわかるし、
疲れて帰ってきたところあれに付き合わされるのも大変ってのもわかる。
結婚したことないからあれだけど、ってか結婚に限らずだけど、
人付き合いって大変なことで、
毎日一緒にいるからお互いのことがわかるってわけでもないし、
映画の中でも言ってたけど徐々にわかっていくことだし、難しいなと思う。
後輩夫婦の場合は、
自分のことわかってほしい気持ちがお互いに強くなっちゃったのかなとも思う。

「月が綺麗ですね」は結構有名だと思うんだけど、
あの奥さんは、あれなのかな。
遠回しにいろいろして気づいてもらいたい人なのかな。
やることがイチイチ可愛かったし、ほのぼのした夫婦には見えたけど、
実は結構面倒くさい人なのか?
でもクリーニング屋さんへの優しさとかは良かったし、
毎日かくれんぼして自分なりにお父さんを喜ばせようとしてた
子供時代も可愛かったけど。
結局、毎日死んだふりしてたのも、3年を迎えるにあたり、
夫にこれからも一緒にいたい想いを伝えたかったのかなとは思うけど、
毎日夫が喜んでたわけでもないし、よくわからない。
それとも「死んでもいい」っていうアンサーだったのか?
それにしては最後の方ウルトラマンとかだったけど。

キャストは良かったと思う。
榮倉奈々ちゃん、演技が上手いとはあんまり思ったことないんだけど、
今回の役のずっと敬語で話してる感じとか結構好きだった。
安田顕さんのあの静かに諭すような話し方はなんか心地良い。

ということで、ひとつひとつの場面では
笑えるところもいっぱいあったんだけど、
何となくストンといかない映画だった。



連続テレビ小説『半分、青い。』フレーム切手(2018年06月15日 金曜日 19時43分)

今見てる朝ドラの舞台が地元なんだけど、
6月に入って、フレーム切手が発売された。
フレーム切手ってちょっと画像荒いしどうしようかなと思ったんだけど、
岐阜県内の郵便局かネットでしか買えないって書いてあったので、
思わず買ってしまった。
発売日当日の夕方に、
母親の友達が多治見の本局に買いに行ってくれたんだけど、
既に売切れてて、でも予約できて先週無事受け取った。

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こんな感じ~。
このメインの写真さわやかでいいよね。

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切手は、ドラマに出てくる風景と、永野芽郁ちゃんの写真になってて、
やっぱりちょっと荒いのが残念だけど、芽郁ちゃん可愛いわ。

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ロケ地にちゃんと多治見も載っているが、永保寺ってドラマに出たっけ?



ユニバーサル・スタジオ・ジャパン ユニバーサル・クールジャパン2018(2018年06月13日 水曜日 22時04分)

6/9、6/10と大阪に行ってきた。
もともと計画してた旅行だったんだけど、6/4~6/8まで急に東京出張になり、
しかも8日の夜新人歓迎会だったので、
1週間東京で仕事して帰ってきてそのまま新人歓迎会出て
次の日から大阪っていうなかなかのハードスケジュールだった。

1日目は、出張で疲れ切ってたのでカフェでまったりした後、
大阪結構行ってるのに初だった通天閣へ。

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街並みがなかなかにディープで怪しげなもの売ってて面白い。

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そして通天閣の入り口怪しすぎ。

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中で猿回しなどやっていて面白かった。
このおサルさん『パンク侍、斬られて候』の映画に出てるらしい。
無料観覧ながら、ちゃっかりおひねり要求してくるところが大阪っぽい。

通天閣も展望台すぐ1周しちゃったからすぐ終わりと思いきや、
通天閣の歴史の展示があったり、庭園があったり、
結構いろいろ楽しめて、かなり満喫した。
そしていろんなところでお金を出させようとするところが大阪っぽい。

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夜はCAMEL DINERっていうところでローストビーフ丼を食べた。
左が自分の食べたレディースサイズ。
サイズいろいろあって、右のやつはダブルサイズ。
レディースサイズ結構少なめでもうちょっと行けたかも。
ソースもいろいろあって、自分は京風なんたらってやつ。
さっぱりで美味しかった。

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そして、友達がサプライズでお誕生日をお祝いしてくれたのだが、
まさかの店員さんがケーキを買った箱のまま袋にも入ったまま持ってきて
みんなで?がいっぱい並ぶというなかなかグダグダなサプライズだった。
以前自分もサプライズでケーキ用意したんだけど
準備にもたついて本人にばれるっていうミスをやらかして
結構後悔の嵐だったんだけど、
今回のことで、なるほど、サプライズってなかなかうまくいかんもんやな、と納得。
でもこれはこれで面白いし嬉しかった。
実を言うと、サプライズされると気恥ずかしいので、
ここならされないだろうと思ってローストビーフ丼屋さん選んだところもあったので
まさか出てくるとは思ってなかった。

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あと、秋田土産で、いぶりがっこちーず『け』というのと、
醤油マカロン(メレンゲじゃないんだ?)をいただいた。
いぶりがっこめちゃうまだった。
醤油マカロンは不思議な感じ。甘いおせんべいの感じ?

2日目はUSJへ。
メインは美少女戦士セーラームーン・ザ・ミラクル4-Dと名探偵コナン・ワールド。
セーラームーン来た~と思ってめっちゃ行きたかったんだけど、
いつの間にか9月まで延長になってた。

コナンも今回3種類あったんだけど、
まずミステリー・チャレンジっていう無料のやつでウォーミングアップした。
探偵手帳をもらってパークの中で謎解きするやつで、
もらってから制限時間が1時間半くらいだったので間に合うのか?と思ったんだけど、
結局30分で終わったので、
謎解きする前にファイナルファンタジーXRライド乗ったけど余裕だった。
ファイナルファンタジーも40分待ちだったけどそんなに待たなかったな。
今回全部がそんなに待たずに乗れた。
内容はネタバレできないけど、ミステリー・チャレンジですごかったのは、
無料なのに、謎解きクリアすると平次からの招待状がもらえて、
平次と和葉ちゃんの寸劇を見られるっていう。
平次役の人すごいノリが平次っぽくて面白かった。
和葉ちゃんはちょっと見た目はイメージと違ったけど可愛かったし。

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セーラームーンは20分待ちだったので、
謎解きクリアして平次との待ち合わせ時間までの間に行けた。
可愛かったけど、タキシード仮面様の弱さにめちゃウケた。
タキシード仮面様ってそういえばいつも弱かった。

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セーラームーンコラボのメニューがあるカフェがあったので、
それも食べてきた。
左上のドリンクは自分が注文したやつじゃないけど。
入ってる箱も可愛かった。
少なそうに見えて結構おなか一杯になった。

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そしてこちら本番の謎解き、ザ・エスケープ。
1グループ4人って書いてあったけど5人で行けた。
しかし5人もいたにもかかわらず、今回も脱出できず・・・。
こっちもネタバレできないのであれだけど、
やらなきゃいけないのをすっ飛ばして最後の謎に行って
わちゃわちゃして終わった感じ・・・。
結構クリアしてた人いたんだよなぁ。すごいなぁ。
制限時間があって動き回るタイプの謎解きは、
じっくり立ち止まって考える余裕がなくなるね。
まぁ、座ってやる謎解きもクリアできてないけど。
こっちは安室さんがメインの寸劇があったけど、
やはり自分は平次の方がわくわくする。

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今回台風の影響で大雨とか言ってたけど実際そんなにめちゃくちゃ降られず
ちょっと雨宿りでミニオンのシェーク飲んだけど、
あとは屋内のハリーポッターとかミニオンとか映像系をいろいろ乗って楽しかった。

お土産。

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友達がお誕生日プレゼントに買ってくれたヘアクリップ。
すごい可愛い。
ちょっと自分でつけるのは可愛すぎるなと思ったんだけど
凛ちゃんが気に入ってくれたのであげた。

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ホントはセーラームーンとコナンのグッズをいっぱい買うつもりでいたんだけど
あんまりめぼしいものがなく、
これはりんたくひまに買ったキャンディ。
入れ物可愛い。

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そして家族用にミニオンのチョコクランチ。

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普通のとパチパチするやつと口が真っ赤になるやつが入ってたんだけど、
パチパチと真っ赤は3つずつしかなかったので
りんたくひま行きになった。

ということで、ハードな1週間だったけどすごく楽しかった!



映画『50回目のファーストキス』&『万引き家族』(2018年06月02日 土曜日 19時21分)

50回目のファーストキス

採点:☆☆☆☆☆

面白そうだなとは思っていたけど、
福田雄一監督でこんなに満足するとは思ってなかったな。
なんていうか、福田監督は、そこそこに笑えてくだらなくて
満足するほどでもなくまぁこんなもんかなっていう映画を撮る人だと思っていたので、
あ、ちゃんとした映画も撮れるんだ、と思った。

笑えて、でもちょっとジーンときたりせつなくなったり、
自分だったらってちょっと考えたり、いろんな要素が詰まった映画で、
でも一言で言うととても良かった。

ここからはネタバレ。

記憶が1日しかもたない女性に恋をした男性が、彼女と出会ってどんな風に変わって、
どんな選択をしていくのか、という物語。
記憶が1日しかもたない人の映画は、これまでも、
『博士の愛した数式』とか『パコと魔法の絵本』とかあって、
そういう映画観るたびに、自分がこうなったらどうなんだろうとか、
そういう人が周りにいたら自分はどうするんだろう、とか考える。
何か嫌なことがあっても、1日経ったら忘れられる。
でも、自分の中ではその時で止まっているわけだから、
昨日まで20歳だったのに朝起きたらおばあちゃんだった、
みたいなことになるわけだよね。
いきなりラストの話するけど、この映画のラストは、
ハッピーエンドで良かったけど、
起きたら知らない人が旦那で、産んだ覚えもないのに自分の子いるんだからね。

1日しか記憶がもたない彼女に対して、
それに気づかせないように、毎日同じ1日を繰り返そうとする父親や弟、
記憶がもたないことを伝えながらも一緒に生きていこうとするダイスケ、
どっちが正しいのかはわからないし、どっちかが正しいのかどうかもわからないけど、
でも誰もが、ルイのことを想っているのはすごく伝わってきたし、
ルイがみんなといる間、とても楽しそうなのが良かった。
1年以上も気づかせないように生きていくのって、ものすごいことだと思う。
ピコ太郎やるシーンとか、笑えるシーンでありながらも、
毎日毎日気づかれないようにプレゼントに驚いてネタやって、
同じように喜んでる娘を見て、1日経ったらすべてを元に戻すって、
考えただけでなんか切なくなってしまうし、
毎日はじめましてから始めて、彼女を楽しませているダイスケも相当すごいと思う。

最初に書いたように、今までの福田監督の作品は、
そこそこに笑えるところが続く、みたいなのしか観たことがなくて、
お馴染みの佐藤二朗さんとムロツヨシさんとか、
毎回結構笑いがグダグダ長すぎるなと思うことが多いんだけど、
今回の映画は、福田さんの笑いは結構主張しつつも、
根底の物語とのバランスが良かったと思う。
こういうのもっと撮ればいいのに。

キャストはまぁとにかく長澤まさみちゃんが可愛かった。
今はドラマではじけてるけど、
映画だと、『散歩する侵略者』とか『嘘を愛する女』とか、
結構人生に疲れた感じの女性役が多かった気がするので、
それももちろん素晴らしかったんだけど、
こんなはじけて可愛い役はなんか観ている方も楽しくなっていいな。
山田孝之くんも、ただのナンパ男から、
後半に行くにつれすごい好青年な感じで良かった。

とにかく、観終わった後、あ~良かったなぁ、って思える映画だった。
エンドロールの平井堅さんの歌とルイの日記の背景も良かった。

万引き家族

採点:☆☆☆☆★

パルムドール受賞記念で、2日間だけ先行上映があったので観た。
まぁ、タイトルからして一筋縄ではいかない映画なんだろうなとは思っていたけど、
やはり結構重いテーマがあって、
でもなんだか家族の素朴さとかもあって、
いろいろ考えさせられる話だったけど、良かった。

ここからはネタバレ。

全体的には、みんなのやり取りとかが軽快というか、
どこにでもいそうな家族のような感じで、
一見あんまり重くなくてすっと入ってくる感じだった。
家族のようなんだけど、みんな血が繋がってなくて、
でもなんかホントの家族のような、でもちょっと他人のような、
不思議な空気感だった。

親から虐待されていたのを拾われたりんとか、
あんまり詳しくは語られなかったけど
たぶんパチンコ屋で車の中に放っておかれてた祥太とか、
なんか、世間的に見れば誘拐だし、ダメなんだけど、
でもこの家族が崩壊することは良かったのかどうなのか、考えてしまうなぁ。
特に最後のりんとか、結局両親のもとに戻ったけど、
せつなそうにベランダから外を見て終わるとか、
これからあの子は幸せになれるのかなって考えちゃう。

子供に万引きさせるっていうのも、結構衝撃的なことだけど、
でも、それしか教えられることがなかったというのが、また切ないなぁと思う。
治としては、あの子たちに何か与えてあげたかったのかなと思ってしまう。
祥太は祥太で、駄菓子屋のおじさんに言われたことをきっかけに、
万引きって悪いことかと考え始めたり、
万引きしようとしたりんのために自分が捕まろうとしたり、
いろんな心境の変化もあって、せつなくなる。

それぞれが、いろんなものを抱えて生きていて、
でもその中で、あの家族が、自分の居場所だったんだろうなとも思うし、
でも、おばあちゃんが亡くなった時に、
いなかったことにしようっていうドライさもあるし、
う~ん、でも、それも、ドライなだけなのかって言ったら
そういうわけでもない気がするし、
とにかく、一言では言えないいろんな想いがみんなの中に流れてる気がした。

キャストもみんな良かった。
リリー・フランキーさんや安藤サクラちゃんは、
なんかすごいいろいろと伝わってくるものがあったし、
樹木希林さんの存在感はすごいよな。
松岡茉優ちゃんは、茉優ちゃんがどうというより、
もうちょっと、亜紀の背景が描かれてたら良かったかな。
子供たち2人もとても良かった。

何回も観たいと思う映画ではないけど、良かった。



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