勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









映画『すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』『生理ちゃん』『どすこい!すけひら』(2019年11月10日 日曜日 21時33分)

豊田の映画館の招待券が当たったので、
せっかくだからと思って3本も観てしまった。

すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ
 
採点:☆☆☆☆★
 
すみっコぐらしは、
凛ちゃんがハマったのをきっかけに自分も存在を知って、
映画もちょっと気になっていて、
時間的に行けそうだったので観に行ってしまったけど、
予想を超える子供の数だったので
1人で観に行ったおばちゃんはなかなかに居心地が悪かった。
映画自体は、子供向けな感じもあるけど、
物語は意外とちゃんとしてるところもあって、面白かった。
何よりすみっコ達の可愛さと、原田知世さんの歌に癒された。
 
ここからはネタバレ。
 
まず、しゃべるのは、
全体のナレーションと、絵本の中のナレーションだけで、
すみっコ達は文字でしゃべるだけだし、
音楽もそんなに主張せず、
ちょっと怖げなシーンもそんなに怖くなく描いてあるので、
気負いなくほっこり楽しめる。
ちっちゃい子は文字が読めないから、
すみっコ達がしゃべってることを
お母さん方がちょっと説明したりはしてたけど、
ちびっこたちは基本は可愛いキャラクター達が動くのが楽しいんだろうし、
怖い場面もないから楽しめるんじゃないかと思う。
逆に小学生とかは文字は読めるから話はわかるだろうけど、
子供っぽい感じがしちゃうのかな、どうなのかな。
大人は楽しめたけど。
 
最初のうちはすみっコたちが絵本の中に迷い込んで
いろんなお話を演じるわちゃわちゃした感じが可愛くて、
後半は、ひよこが実は誰かが描いた落書きで、
絵本の外には行けないけどみんなで仲間を描いてあげるっていう、
素敵な展開で良かった。
脚本がヨーロッパ企画の人なんだね。
意外とちゃんとしたお話だったなと思った。
エンドロールの原田知世さんの歌がまた素敵で良かった。
 
ほっこり楽しめる映画で良かったと思うけど、
大人だけが観られる上映回とかあったら
もっと大人も観やすいのになぁと思った。
まぁ、大人向けの映画ではないんだろうけど。
 
生理ちゃん
 
採点:☆☆☆★★
 
内容が内容だけに、お客さん少なかったな。
シネコンだったので、
こんなおっきいところで上映していいのか?と思った。
内容は、なんかもっと、
男の人が観て生理ってこんな大変なんだって
理解してくれるような映画かと思っていたんだけど、
思ったより生理が全面に出ていなかった気がする。
 
ここからはネタバレ。
 
前半は結構、生理ちゃんがでしゃばってて、
お腹の上に乗ってきたりとか、生理ちゃんを持ち運んだりとか、
生理ちゃんの大きさで重さがわかったりとか、
あぁなんかわかる~と思って観ていた。
自分もかなり生理痛が重くて家でずっと寝てる人なので、
擬人化したらかなりでかいしパンチも強そうだな。
 
ただ、そこからあんまり生理関係なく
ただの恋愛ドラマになってしまって、
生理ちゃんがただの相談役キャラクターになってしまったので、
なんか違和感があった。
山本さんの恋とかすごい可愛いなと思ったけど、生理関係なくね?
生理ちゃんいなくなるとか、
精神的なもので生理不順になったということを表してるの?
そこまで深いもの伝わってこなかったけど。
 
かりんちゃんが生理になって、
親が父親だからどうしたらいいんだってなるところからは、
またテーマが戻って来た感じで良かったと思うけど。
 
キャストは、二階堂ふみちゃんも素敵だったし、
伊藤沙莉ちゃんも素敵だったけど、
上に書いた通り、あんまり生理は関係ない感じだった。
 
ということでまぁ、思ったよりなんてこともない映画だった。
 
どすこい!すけひら
 
採点:☆☆☆★★
 
公開2週目なのにお客さんが私しかいなかったのだが・・・。
 
知英ちゃんが太った役をやるというビジュアルを見て、
面白そうだなと思って観に行った映画。
なんか、主人公がちょっと前向きになるのはいいとは思うけど、
結局見た目なんじゃないの?って思ってしまった。
 
ここからはネタバレ。
 
最初の太ってるパートは、演出がすごいしょぼくて、
主人公が痩せてからどうして帰国して
実家に戻らずにエステで働く流れになるのかもイマイチわかんなかった。
 
痩せてからちょっと世界が華やかになったり、
でも自分に自信がなく「私なんか」と言ってしまうところは、
まぁ面白いかなと思うけど、
拓巳がすぐに綾音を好きになって急展開というのは、
やっぱり見た目じゃんと思ってしまう。
綾音が元のビジュアルだったら好きにならないよね?
ゴッドハンドでも。
すぐ好きになるという点では隼人も同じだけど、
見た目だってはっきり言ってる分、正直じゃない?
 
拓巳があいとのことでゴタゴタしてるところは、
結局あんたどっちも選べてないじゃないって気がするし、
最後、あっさり終わって、
ホントにちゃんと綾音が好きなの?って思ってしまった。
あと、隼人が最後にぽっちゃりさんのチョコを受け取る気になったのは
どういう心境の変化?
綾音にビンタされたから?
なんかちょっと、その変わりよう唐突じゃない?
 
キャストは、知英ちゃん、まぁ悪くはないんだけど、
『レオン』の時が結構好きだったので、
なんかもうちょっとやれるんじゃないかなと思ってしまった。
フレッド役はもっと演技力のある人がやった方が
良かったんじゃないかな。
まんまりゅうちぇるって感じだった。
男の子2人は、顔は見たことあるけどあんまり知らない子だったけど、
まぁ顔は魅力的な感じではあったかなぁ。
演出の問題もあるかもだけど、
知英ちゃんも含め全体的に
あんまり演技が上手く見えなかったんだよねぇ。
 
エンドロールの曲はちょっと面白かった。
超特急は名前は知ってるけど
あんまり曲を聴いたことがないので、ちょっと聴いてみよう。
 
ということで、うん、書いてても
あんまりいいところが思い浮かばなかったなぁ。
お客さん1人も納得だなぁ。



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