勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









畠中恵「ねこのばば」(2006年12月22日 金曜日 21時07分)

以前の記事はこちら

以前紹介した「しゃばけ」シリーズの第3弾「ねこのばば」が、
12月に文庫本で出た。
めちゃ楽しみにしてたので、見つけて即買って読んだ。

今回も第2弾と同じく短編集で、病気がちな若だんな一太郎と、
周りを取り囲む妖たちのドタバタが面白い。
今回は、ただ面白いだけじゃなくて、結構いろいろと考えさせられる話も多くて
いいなぁと思った。

今回文庫本に入っていた5編の中で、
ダントツ好きだったのが、「産土(うぶすな)」。
第2弾で手代の一人仁吉の話があったんだけど、
今回は佐助の話。
なんか、この話を読んで、
一気に佐助ファンになってしまった私。
そして、佐助のかっこよさもさることながら、
この話の展開には、そういうことか!と思ったよ。
ネタバレはしないけど、途中まで読みながら、
ん~なんかおかしいなぁと、
思いながらも気づかず読んでいたものが、
最後にそうか!とわかって、
うまいなぁと思ったし、ほっとした。
もう、これはぜひ読んで欲しいっ!

それと、この本を読んでいるうちに、
ちょっと変なんだけど、違う楽しみ方を見つけた。
若だんなをONE PIECEのルフィ、仁吉をサンジ、佐助をゾロ、
日限の親分をウソップに見立てて読むと、すごくしっくりくる!
なんだそりゃ。
ワンピ好きな人はぜひ試してみてください。







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