勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









「ももへの手紙」(2012年03月28日 水曜日 23時28分)

採点:☆☆☆★★

「舞台挨拶」という文字を見ると、購入ボタンをポチッと押したくなる習性のようだ。
まったく興味のない映画や俳優さんならともかく、
「ももへの手紙」は予告見てちょっと気になってたし、
美山加恋ちゃんや優香ちゃんや西田敏行さんならばちょっと見てみたいなと思い、
ポチッと押してしまった。

若い男の子の舞台挨拶とかだと1分足らずで売り切れてしまうこともあるけど、
今回のは、お知らせからしばらく経ったあとでも、
余裕で前から3番目取れた(それより前も空いてたけど、あんまり近いと恥ずかしいので)。

さて、上映前の舞台挨拶だったのであまり裏話などは聞けなかったけど、印象に残ってることを。
まず、加恋ちゃん、大きくなったねぇ。
昼ドラの予告でちらっと見たときはあったけど、あのりんちゃんがよう成長したなぁと。
今中学生くらいなのかな?
話し方が今の子って感じがした。
加恋ちゃんは今日ひつまぶしを食べてテンション高いらしい。

優香ちゃんは顔がちっちゃくて可愛い。
昔、名古屋の某番組で、
最後の出演の日に生放送に間に合わず出られなかった思い出があるらしい。

西田さんは、遅れて入ってきた親子を微笑ましく見つめていたのが印象的だった。
最近、落武者とか人間じゃない役ばっかりやってる、とぼやいていた。

舞台挨拶はそんなところで、映画の感想を。

うん、まあ、よくいえば現代版「となりのトトロ」ってとこかねぇ・・・。
面白かったは面白かったんだけど、展開が読め過ぎてしまって、
すっごくよくあるパターンという感じがした。
舞台挨拶で、7年かけて作ったとか、親子の絆がすごく良いとか、
いろいろ聞いて勝手にちょっとハードル上がってたのかもなぁ。

ここからはネタバレ。

不思議な生き物と出会って、ちょっと感動的な結末が待ってるってのは、
結構お約束な物語構成だからさ、
そこをいかに他とは違う要素を入れていくかが肝心だと思うんだよね。
でも、際立って今までなかった、っていう展開はあんまりなかったんだよね。
最後のお父さんからの手紙はちょっとじわっとはきたけど。

親子の絆ってのは普段はわからず、
いざというときになって初めてお互いの気持ちがわかる、というのは、
いかにもありそうなことではあるけれど、
逆に言えば、いざというときがこないとわからないということで、
それはちょっと寂しいことだな、と思う。

ももが盗みをはたらいたとの疑いも、結局晴れてないんじゃないかなという気もする。
最後のお母さんのごめんねは、疑ったことに対するごめんねではなくて、
自分がほったらかしにしてたせいで盗みをはたらいちゃうほど寂しい思いをさせてごめんねっていう
謝り方のように思えた。
現代人ってドライだなぁ。

見守り組の3人は、なかなか面白いキャラクターだと思った。
気持ち悪いけど、よく見ると愛嬌があるようにも思えたり。
主にマメに癒された。
ただあの3人もな、妖怪とはいえ、いろんなもん盗んだり、
自分達のせいでももがお母さんと喧嘩したのになんか他人事だったり、
イラッとする行動も多々あったかも・・・。

あと、お医者さんを連れに行くために橋を渡るシーン、
どっちかっていうと、どうやってお医者さんを連れ帰ってきたかの方が気になる・・・。

いろいろツッコミばっかりの感想になっちゃったけど、
マメがももの膝に座ったり、イワがももを海に突き落としたり、
橋の上で郵便屋さんが見えない何者かにバイクに乗せられたり、
ほのぼのと笑いの要素があったのは良かったと思う。

まぁ、全体的にはもうちょっとって感じがするけど、全国公開前に見られたので良しということで。







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