勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









上橋菜穂子「精霊の守り人」(2012年04月25日 水曜日 22時23分)

ずっと前にちょっと書いたんだけど、
全シリーズ読んだのに感想を書けてなかった、上橋菜穂子さんの守り人シリーズを、
読み返し始めた。

精霊の守り人 (新潮文庫)

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ということで、まずシリーズ最初の「精霊の守り人」。

前回読んだ時は、1回読んだだけじゃ登場人物が覚えきれなかったりとか、
文庫待ちしてる間に前の巻の話忘れちゃって繋がらなくなってたりしたとこがあったんだけど、
2回目読むと、登場人物もすごいよくわかるし、1回目読んだ時よりさらに面白いね。

主人公である中年の女用心棒バルサは、この巻では30歳。
ってことは、私と一緒やん。中年!
ということですごく親近感がわくわけだけど、読んでてすごくかっこよくてわくわくする。
この巻では、チャグムがニュンガ・ロ・イムの卵を体に産み付けられて、
帝の追手から、そして卵を狙うラルンガから、バルサはチャグムを守るわけだけど、
そんな冒険の中にも、貴族であるものの立場とか、ねじ曲げられた歴史とか、
いろんなものがつまってて面白い。

私は全編通して読んで、タンダとシュガが好きだったんだけど、
この巻ではまだそんなに出張った動きはしてなくて、
でも、バルサとタンダの恋の行方みたいなのが意外と書かれてたことにちょっと驚き。

まだ残り9巻あるので、思い出しながらじっくり読もう~。
この先どうなっていくのかわかって読んでも面白い本だね。

ところで、本の画像を貼ろうと思ってAmazon検索してたら、
どうやらアニメになっててDVDが出てる模様。
うわ、めっちゃ気になるんだけど。







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