勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









上橋菜穂子「神の守り人」(2012年07月24日 火曜日 22時07分)

上橋菜穂子さんの守り人シリーズ読み返し中5作目と6作目。
「神の守り人」。

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「虚空の旅人」でチャグムがサンガルに行くちょっと前からサンガル滞在中の頃の話で、
その裏でバルサやタンダが、そしてロタ王国がどうなっていたか、という話。

この話は、今までの中でいちばん怖かったかも。
なんといっても神の力だからね・・・。

恐ろしい神、タルハマヤを身に宿してしまった少女、アスラを中心とした、
バルサの旅物語。
願うだけで、周りの人たちをみんな簡単に殺してしまう、神タルハマヤの力。
想像しただけで恐ろしい。

まだ少女であるアスラが、タルハマヤの力を恐れつつも、
愛する人たちを守るためにタルハマヤの力を使ってしまい、
だんだんそれが快楽になっていく。
このままだと、ロタ王国は大変な事態になってしまうところだけど、
そこでアスラがどう動くのか。
最後に、アスラの兄チキサにバルサが言う言葉が印象的。

アスラたちは確か、最終シリーズにも出てきたと思うんだけど、
最終シリーズ読んだときは、
この話あんまり覚えてなくてどういう子だったっけ?って思っていたので、
ようやく繋がった。

シリーズも残り4冊。
やっぱりどんどん読み進めていくと面白い。







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