勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









「エイトレンジャー」&「おおかみこどもの雨と雪」(2012年07月28日 土曜日 20時27分)

駅から映画館まで20分歩いただけでめっちゃ汗かいた・・・暑い・・・。

エイトレンジャー

採点:☆☆☆★★

関ジャニ∞は、まともに知ってるのが錦戸くんくらいで、
あとは何となく顔見たことあるくらい。
エイトなのに7人しかいないのは、触れてはいけない部分なんだろうか・・・。
なので、特に関ジャニが見たかったわけではなく、
なんとなく気楽に見られそうな感じだったのと、上映時刻がちょうどいい感じだったので、
見に行ってきた。

予想はしていたけど、若い女の子ばっかりやったな。
でも、思ったよりは満員じゃなかったかも。
もともとそんなに期待はしていなかったので、まぁ、感想としては、
期待してなかった通りの感じだった。
ファンの人が見る映画だろうね。
結構いろんなところで、みんなウケてて笑っていたのだけど、
自分的には何でそこで笑いが起きるのかわかんなかったり、
めっちゃ寒いやんって思うところが多かった。
思ったのは、たぶん、普段のメンバーを知ってると、
この人がこんなキャラでこんなことやってる~ってとこで笑えるのかな、と。
関ジャニをほとんど知らない私にはわかんなかった。

ここからはネタバレ。

最初の方は、そんな感じで、どこが面白いのかぜんぜんわかんなかったし、
映画としても、なんだか雑な作りだし、ファン向けだなぁ、って思ってみていた。
でも、途中からちょっと面白くなってきたんだよね。
ストーリー的にかな。
ヒーロー脱退した4人を助けに、3人が来たところは、ちょっとわくわくしたし、
シルバーがお父さんってことは、酒を一緒に飲んだ時に丸わかりな感じやったので、
そこは驚きでもなんでもなかったんだけど、
でも女子高生盗撮してたと思ってたのが実は息子を見守ってたとかの展開は、
なるほど~って思うところもあったし。
あとは、笑えなかったって書いたけど、笑えたところもちょっとあって、
特に、ちょっとどの人が言ったのか忘れちゃったけど、
「オレオレ詐欺してたの俺だ」って告白するところとかは面白かった。

ただねぇ、そのあとのストーリーがものすごく後味悪かったので、
それでがっかりしてしまったのだなぁ。
ベッキーが演じている女の人が、誤解したままシルバーを殺そうとしているのを
食い止めるのが、大事な部分だと思うんだ。
結局シルバー死んじゃって、息子のブラックはベッキーに復讐しようとしちゃって、
それじゃ後味悪いじゃん。
最終的に、爆破は食い止めて、笑いにしようとしてたけど、なんだかなぁって思っちゃった。

キャストは、いいのか悪いのかよくわかんない。
みんなそのまんまなんじゃないかなって感じがしたし。
錦戸くんは、「ちょんまげぷりん」で見て、いいと思っていたけど、
なんかこの映画の中では別にほかのメンバーと変わんなかった。
警察にいた遥ちゃんが、
めっちゃ見たことある顔だけど誰だっけ~?ってずっと思っていたんだけど、
エンドロール見てようやく分かった。「君に届け」の子だね。
あの子は結構自分的に好きなキャラだった。

まぁ、そんなこんなで、関ジャニファンの方が見るにはいいんじゃないでしょうか。

おおかみこどもの雨と雪

採点:☆☆☆☆★

細田守監督の作品は、「時をかける少女」も「サマーウォーズ」も良かったので、
楽しみにしていた。
おおかみおとこと人間が結婚して、おおかみこどもが生まれるという設定だけで、
なんだか面白そうだったし。
子供たちを育てる母親と、おおかみこどもたちの成長が、
さわやかに、あったかく描かれていて、良かったと思う。
ちょっとネタバレだけど、おおかみこどもが狼だってことがばれて、大騒動になるような、
ありきたりな話じゃなくて良かったと思う。

ここからはネタバレ。

最初の方は、モノローグが長いなぁ、という印象がちょっとあって、
そして、山暮らしになってからは、最初は、トトロか?って思っていたんだけど、
子供たちが学校に行くようになった頃から、少しずつ、
2人がおおかみこどもであることの意味が見え始め、
そして子供が2人いることの意味も見え始め、面白くなってきた。

狼と人間、2つの顔を持った2人が、狼か、人間か、どちらの道を進むかという葛藤、
そして、最終的に、2人がそれぞれの道を選択して歩みだしていくラスト。
子供たちのために1人で戦おうとしていた母親が、
徐々に、周りの人に助けられながら奮闘している姿、
狼と人間、どちらの道を選んでもいいようにと言いながらも、
子供たちが自分の元から離れて行ってしまうことに対する不安、
そして、子供たちの選択した道を笑顔で見送るラスト。
すべてが、悩みながらも清々しく、親子の愛を感じられてあったかくて良かった。
ちょっと、雪のナレーションが多すぎたのが欠点かな、とは思う。
そこは別に、母親の気持ちをナレーションで語らなくてもいいんじゃない?と
思うようなところもあった。

映像もとても綺麗で、雪の中を親子3人で駆け抜けていくシーンなんかはとても素敵。
キャラクターも、素朴だけど愛らしく、特にちっちゃいときの雪は可愛かった。

声も、子供たちみんな可愛くて良かったと思う。
花役の宮崎あおいさんは、最初は、思ったよりうまくないかなって思っていたんだけど、
そんなに、聞いていて、宮崎あおいさんだってわかるような感じではなかったので、
物語に入り込みやすかった。
大沢たかおさんも、そんなに多くはしゃべっていないけど良かったと思う。

現在母親である人とか、子供たちが見たら、また印象も変わってくるだろうし、
誰が見ても楽しめる映画じゃないかな、と思う。
「スタジオ地図」という新たなスタジオを立ち上げられたそうで、
「スタジオジブリ」みたいに、これからのアニメーション映画の主流になっていったら
いいと思う。







(2012年08月03日 金曜日 22時56分)
投稿者:なっつん(URL)

あら、騒動になるから田舎に引っ越したとかそういうんじゃなかったのか~。
そこはちょっと心配要素だったのでちと安心!

ん~気になる映画多いね夏って(笑)



(2012年08月04日 土曜日 08時45分)
投稿者:cherry(URL)

なっつんさん⇒まぁ、騒動になると困るから田舎に引っ越すのはそうなんだけど、それはオープニングで、田舎に引っ越してからが本番って感じやね。
夏はやっぱり、夏休みだから映画もいろいろやるね。
私もまだ見たいの目白押し~。



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