勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









上橋菜穂子「天と地の守り人」(2012年09月26日 水曜日 20時00分)

上橋菜穂子さんの守り人シリーズ読み返し中、ラストの8~10作目。
「天と地の守り人」。

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天と地の守り人〈第2部〉カンバル王国編 (新潮文庫)

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天と地の守り人〈第3部〉新ヨゴ皇国編 (新潮文庫)

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バルサが、チャグムを探してロタを旅する「ロタ王国編」、
バルサとチャグムがカンバルへ同盟を求めに行く「カンバル王国編」、
そして、バルサはタンダの元へ、チャグムは兵を率いて戻る「新ヨゴ王国編」。

国と国の事情は複雑で、どことどこが手を結べば最も良い道が選べるのか、
読んでいて、こんなことを思いつくのがすごいなぁ、と感心してしまう。
そして、国を守るために立ち向かっていくチャグムの姿や、
それを守っていくバルサの姿がかっこよくて、
なんとか、みんなが幸せになる道が開けてほしいと願いながら、
ハラハラドキドキしながら読んだ。

私はタンダとシュガが好きなので、
タンダが草兵に出されて傷を負ったところでは、顔をしかめながらも、
なんとか助かってくれ~!って思いながら読んだし、
シュガがロタと手を組む道を選んだ時には、もうちょっとチャグムを待ってくれ!って
思いながら読んだし、
とにかく、これまで出てきた人たちが様々な思惑で動いて、
様々なことが起きるので、
あっという間に3部作読めてしまた気がする。

守り人シリーズ、最初の1巻を手に取った時には、
こんな壮大な物語が繰り広げられるとは思っていなかったけど、
ホントにすごく楽しく興味深く読めるシリーズだった。

2回目読んでまた新たな発見もあったし、面白かった。







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