勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









伊坂幸太郎「SOSの猿」(2013年05月28日 火曜日 20時54分)

別の本買いに行ったらたまたま見つけて買った本。
2012年11月って書いてあったから結構前に出てたんだな。
中公文庫とか、なんかすごいマイナーな感じが・・・。
ということで、伊坂幸太郎さんの「SOSの猿」。

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ん~、なんだろう・・・。
正直言うと、あんまりよくわかんなかった・・・。
物語は、『私の話』と『猿の話』が交互に展開されており、
それがそのまま終わるわけはなく、やがてひとつに繋がっていくんだけど、
読んでいく段階で、なんかちょっと入り込めなかったというか、
とっつきにくい感じがした。

なんかいつもの、すっと入ってきて次どうなるんだろうってわくわくするような感じが
なかったんだよね。
ひとつに繋がってからも、結局なんだったんだろう、って
思ってるうちに終わっちゃったというか。
いつもの伊坂さんの作品のような収束感がなく、とっ散らかったまま終わってしまった感じ。

結局は、物事の善と悪ってなんなんだろう、ってことなのかな?
誰かを救いたいと思いながらも何もできなくてもどかしく思う感情は
自分もすごくわかるんだけど、でもそれがこの物語の主体とも思い難いような・・・。

五十嵐大介さんという漫画家さんの「SARU」という漫画と対になる物語だそうなので、
それと一緒に読めばわかってくるのかも。

まぁともかく、ちょっと微妙な感想しか書けないのでこのくらいで。
伊坂さんの小説では、「あるキング」という小説も前に読んで
よく意味が分からなかったんだけど、
感想書かなきゃな~、でも微妙だな~って思ってるうちに
感想書く機会を逃してしまったので、今回は早めに書いてみた。







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