勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









有川浩「図書館戦争」(2013年06月28日 金曜日 20時00分)

映画を見てから気になっていた有川浩さんの「図書館戦争」を読んだ。

図書館戦争 図書館戦争シリーズ(1) (角川文庫)

新品価格
¥700から
(2013/6/25 21:57時点)



有川浩さんの作品は、「阪急電車」しか読んだことがなかったんだけど、
「阪急電車」は、映画を見た後に読んだこともあってか、
ちょっと説明的すぎるなっていう気がした。
映画が、あまり多くを語らなくても感動できる映画だったので、
本を後から読んで、そこまで言わなくても・・・っていうところが目に付いたのかも。
(ってか、「阪急電車」感想書いたと思ってたら書いてなかった)

今回の「図書館戦争」も、映画を見たのが先だったんだけど、
こっちは、話自体が、いろんなことがぎゅっと詰まった感じの話だったので、
本も、詰め込み過ぎとか思わずに、最後までわくわくしながら読んだ。
本自体は「図書館戦争シリーズ」として続いていくみたいなんだけど、
シリーズ1巻のこの「図書館戦争」が、ほぼ映画の内容を網羅してる感じ。

なんかね、映画を先に見たからっていうのもあるかもしれないけど、
すごくテンポ良くてイメージがばーっと膨らんできて、一気に読めた。
キャラクターがみんな魅力的だし、ちょっと小難しい背景はあるけど、
すんなり読める。
そして、読みながら思ったんだけど、
あの映画の配役はこの上なくぴったりだったんだな、と。
読んでると、榮倉奈々ちゃんや岡田准一くんがまんま浮かんでくるんだよね。
もうこの人たち以外にないわ~って感じ。

映画と原作で大きく違ったのは、
笠原の「王子様」が誰かということが、映画では割と最初の方で明らかになるけど、
本では最後の最後に明らかになるところやね。
ちょっとこの先ネタバレになっちゃうかも。
自分的には、映画の方が良かったと思う。
まぁ、映画見てから本読んでるからそう思うってのもあるかもだけど、
最初の方で「王子様」の正体が明らかになることで、
見ている方は堂上の複雑な想いがよくわかるから、そこで楽しめた。
本の方は、たぶんそうなんだろうな、と思いつつも、最後まで出てこないから、
堂上の行動に対して、ん~?ってなる部分もあるような気がした。

後は、終わり方も私は映画の方が好きだったけど、
それはやっぱり、本はシリーズだからこれから続きがあるからしょうがないよね。
シリーズの1巻でもうばれちゃったら終わっちゃうし・・・。

面白かったので現在シリーズ4巻まで買って順番に読み中。
また順番に感想書こう。







古い記事もコメント大歓迎。














管理者にだけ表示を許可する



ホーム


カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
カテゴリー

最新コメント