勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









「土竜の唄 潜入捜査官 REIJI」&「偉大なる、しゅららぼん」(2014年02月22日 土曜日 20時00分)

木曜日に見た映画。

土竜の唄 潜入捜査官 REIJI

採点:☆☆☆★★

血が出たりとか、見てて痛くなるような映画は苦手だとわかっているのに、
なんで予告につられて見に行っちゃうのかね。
いい加減、学習能力ないなぁ私。

ということで、今回も予告のハチャメチャな感じにつられて見に行ってしまった。
ん~と、ちょっと途中目をそらすようなシーンはあったけど、
全体的にはそんなに暴力シーンとかも気にならず見られたかな。
ただ、もっとハチャメチャなコメディを期待していたら、
意外とシリアスというか、真面目な部分も多くて、
話としては1本すじは通ってるとは思うけど、もうひとつな感じもしたかな。

ここからはネタバレ。

オープニングのツカミは良かったと思う。
潜入捜査だ!と思ったら「合格」「合格」って、全部試験やったんかい、っていう、
このままラスト、実はぜ~んぶ試験でしたっていうオチでもいいかもって思う展開で、
最初で心は掴まれた。
ただ、そのあとの、唯一どうしても直視できんくて、
目ふせて時が過ぎるのを待ってたのが、腸でちょうちょう結び・・・。
もう、言葉だけで無理だった・・・。
三池監督の『一命』のあのシーン思い出しちゃって、どうしてもそこは無理だった。
まぁでも、そのほかのシーンは、目を背けたくなるシーンもあったけど、
割と普通に見られたかな。

全体的には、冒頭にも書いたけど、意外と真面目な話だと思った。
玲二の潜入捜査はハチャメチャだけど、でもすごいまっすぐで、
悪の親玉を刑務所に入れるっていう最終目標だけを見据えてるのね。
だから最終的にも、パピヨンについていっちゃう。
警察官としてはどうなんだ、だけど、まっすぐ突っ走るとこは好感持てるかな。
パピヨンも、極道なんだけどまっすぐだよね。
薬には絶対手を出さないし、お金取り立てにいって逆にお金あげちゃうし。
暴力とかヤクザとかは苦手だけど、そういう芯の通ったところは好きだな。

あと、音楽がいいよね。
こわもてのおじさんたちが歌う『土竜の唄』。
あと、その後、いい感じにちょいちょい出てくる『ちょうちょ』の使い方とか、
エンドロールの『土竜音頭』も良かったし。

キャストもみんな良かったけど、生田斗真くん、すごく良かった。
なんというか、手を抜いてないところがいいね。
全力でバカなことを演じてるのってなんかすごいわ。

ということで、まぁ、見て損はしない映画かな、と思った。
でも私はいい加減学習して、暴力のある映画はやめよう・・・。

偉大なる、しゅららぼん

大好きな濱田岳くんと岡田将生くんが主演、特に岳くん大好きなので、
楽しみにしていた映画。

舞台挨拶付き先行上映会があるということで、
10時発売のチケットをネットで取るために発売日早起きしたのに、
再放送してたオリンピックの開会式見てたらうっかり11時になってて、
もうないだろうと思いつつチケット取ったらまだぜんぜんあった。
前から5番目やし。
・・・え、なんで?
自分の中で、舞台挨拶付きチケットは5分で売り切れるイメージだったので、
ちょっと意外だった。
だって、岳くんと岡田くんだよ?
うん、でもまぁ、よく考えたら、平日の18時半からの上映前舞台挨拶って、
結構社会人にはきついもんな~。
・・・とか思ってたら、そのチケット買った次の日くらいに、
すぐそばの映画館で19時半からの舞台挨拶チケット発売。
いや、見たい人はもうこっちのチケット買ってるだろうし、
追っかけの人も、時間かぶってるから両方買えないだろ、って思ってたら、
案の定当日まで完売してなかったんだけど、でもいたよ、ツワモノ。
18時半の舞台挨拶だけ見てさっさと出て行った人たち。
ハシゴするのね・・・。
気持ちはわかるけど、でもちょっと失礼な気もした。

まぁそれはいいとして。
(相変わらず前置き長すぎ)
舞台挨拶、上映前だったけど、すごく楽しかった。
中学生なのか、いちばん前の席になった女の子たちが、
始まる前から「やばい近い!」とか言ってめっちゃはしゃいでて、
可愛いなぁとか思いながらほほえましく見てたんだけど、
岳くんと岡田くん出てきたら、私もテンションあがった~。
2人とも可愛くて、なんか、ドキドキしちゃったわ。

司会の人に2人の関係を聞かれ、
岳「わかりやすくたとえると、恋人?
  ものすごく心地よいというか、こっちを立ててくれるの」
岡「なんか、見てると支えたくなるんだよね~」
とか、
岳「1ヶ月ずっと滋賀にいて、2人で一緒にがんばろうって言ってたんだけど、
  どうしても仕事で東京に1日だけ行かないといけなくて、
  でもどうしても言い出せず、当日に言ったら、
  温厚な岡田将生が『一緒にいるっていったじゃんか!!』って怒った」
とか、若干怪しげ(?)な会話も聞けたし、
岳くんが役作りのために10キロ太ったとか、
リアル高校生たちに囲まれて自分たち老けてると思ってたら、
渡辺大くんが誰よりも老けてたとか、
面白い話をいっぱい聞けて楽しかった。

では、そろそろ本題に入り、映画の感想を・・・。

万城目学さん原作というだけあって、発想が面白いね。
琵琶湖の周りにいるときだけ発揮できる不思議な力を持った人たちの話。
物語は突拍子もなかったけど、
なんかちょっとさわやかでもあり(岡田くん効果?)、
なんかちょっと可愛くもあり(岳くん効果?)、なかなか面白かった。

ここからはネタバレ。

日出家と棗家、2つの異なる力を持った一族と、
その力にまつわる大きな出来事を描いた物語。
キャラクターがみんな素敵だったし、
ちょっと冒険ファンタジー的なところも面白かった。

2つの一族の戦いがメインなのかと思っていたら、
異なるもう一つの力が出てきて、
そして、ペットボトルの水を飲んだ段階で、
ラストのオチで「力が使えた~」みたいな感じで使われるのかと思ってた源治郎さんが
すごくメインの役どころだったところにも驚いた。
でも、源治郎さんは、琵琶湖の一族を終わらせようとはするけれど、
根はいい人なんだなって思ったので、最後もとに戻ってよかった。
そしてお約束だけど、ラストの転校生もね。

竜が出てくるくだりは、ちょっと突拍子もなさすぎかな、っていう気もした。
2つの力が合わさると竜が出てくるっていうことを、
清子が言葉で説明してたので、
見てるこっちは、ふぅん、そうなの、っていう感じで、
ちょっと無理やりな感じがしたかな。

全体的な雰囲気としては、上にも書いた通りキャラクターも素敵だったし、
ちょっとくすぐり的な笑いも面白かった。
主に涼介のパンツとか、トランペットとか、「僕も彼女いないよ」とか。
でも、エンドロール後の、しゅららぼんの意味は、別になくてもよかったかも。

キャストもみんな良かったと思う。
岡田くんと岳くん、2人とも違うタイプで可愛かった。
ちょっと15歳は無理がある気はしたけど。
岡田くんのリアクションとか、岳くんのしゃべり方とか、
失恋したときのダダのこね方とか、可愛いね。
深田恭子ちゃんもかっこよかったし、貫地谷しほりちゃんも面白いキャラだった。
渡辺大くんは出てきたときが一番ウケてたな。確かに、老けてる!
大野いとちゃんは相変わらず、演技はまだまだな感じだけど、
前よりは気にならなくなったかな。
あと、笹野高史さんの人の良さそうな感じも良かった。

好きな雰囲気の映画だったし、肩肘張らずに見られたので良かった。







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