勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









畠中恵「若様組まいる」(2014年03月18日 火曜日 21時00分)

去年の夏に買ったのに、いろいろほかの読んでたら遅くなって
今の時期になってしまった。
畠中恵さん「若様組まいる」。

若様組まいる (講談社文庫)

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表紙絵の若様たちが凛々しい。かっこいい~。

この本は、前に読んだ「アイスクリン強し」のシリーズもの。
「アイスクリン強し」は、西洋菓子屋を営む皆川真次郎を主人公とした話で、
巡査の長瀬たち若様組とともに活躍する話だったんだけど、
この「若様組まいる」は、長瀬が主人公で、若様組のみんなが巡査になるまでの話。

若様たちが、巡査になるために、巡査教習所というところに入り、
その2ヶ月間の出来事を描いた物語なんだけど、
そんなに簡単に、あっという間に2ヶ月が過ぎるわけもなく、
教習所の先生とのドタバタや、生徒の間でのドタバタ、さらにはピストル強盗も絡んできて
最後までドキドキで面白かった。

江戸から明治となって20年。
身分は同じのはずだけど、やはり、旧幕臣の者、新政府につながりの深い者、
商人たちなど、それぞれにいろんな想いがあって、
明治の時代っていろいろ難しかったんだろうな、と、改めて思った。
最後の解説読んでてなるほど、って思ったんだけど、
明治って、歴史からしたら現代に近い方だけど、
授業で習うのって、古い方から習っていくから最後の方になるんだよね。
だからあんまり馴染みもない。
でもこの本読んでると、なんかちょっと、明治にも興味がわいてきた。

これもう2冊でシリーズ終わりなのかな。
また続き読みたいな。







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