勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









「ほとりの朔子」(2014年03月26日 水曜日 23時06分)

採点:★★★★☆

公開を楽しみにしてたのに、1月から順次全国公開されていっても
なかなか愛知に来ず、ようやく今になって公開されたので、見に行ってきた。
何年かに1回、見たい映画がぽつっと出てくるくらいのちっちゃい映画館なので、
すごい久しぶりに行ったら、
こんなにスクリーンちっちゃかったっけ?って思っちゃった。

ということで、感想なんだけど、
う~ん、良かったんだけど、待たされすぎて期待を持ちすぎたのか、
思ったよりは・・・だったかも。
雰囲気はいいし、みんなの会話とかもすごく自然ですっと入ってくるし、
二階堂ふみちゃんは可愛いし、良かったんだけどね。
なんていうか、想像していたより、大人たちがドロドロしてたというか、
なんか、ザラザラした感じだったかな。

ここからはネタバレ。

朔子が、ちょっと田舎な街で、ひと夏を過ごす物語で、
もっと、何もなく、穏やかな優しい感じを想像してたんだな。
序盤は、結構そんな感じで、あ~、いいなぁって思って見ていたんだけど、
大学講師の西田が出てきたあたりから、
ちょっとなんか嫌な空気になっちゃったなぁ。
辰子の誕生会のシーンとか、カオスだよなぁ・・・。
あと、ラブホテルに通うおやじが、なんとも気持ち悪かった・・・。

まぁ、でも、そこはともかく、朔子自身の体験としては、
なんだか大人と子供の狭間にいる危うい感じがとても可愛く素敵だった。
自分でも恋心とまでは思っていないのだろうけど、
ちょっと気になる男の子が他の子に恋心を抱いていることを知った時の
やきもきしたやり場のない気持ちとか、
大学に落ちてふと何もなくなった時に、
自分がからっぽだと気づいてしまう気持ちとか、
あ~、そういうのって、あったよなぁ、と思う。
孝史の方も、好きな女の子に近づける、と思ったら利用されただけだったりとか、
犯罪に自分が片足をツッコんでるような、
もやもやした気持ちにやりきれなくなることとか、
あ~、この子も今、ほとりにいるんだなぁ、というのを思った。
自分的には、この2人の物語だけで良かったかな。

二階堂ふみちゃんがとても可愛く素敵だった。
そしてあんなチューブトップ1枚だけで出かけられる若さ・・・うらやましい。
あ、なんか、自分が年とったなぁって実感してしまった・・・。

まぁ、思ったよりはちょっと微妙だったけど、
ようやく見られたのでとりあえず良かった。







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