勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









「テルマエ・ロマエⅡ」&「アナと雪の女王」(2014年04月29日 火曜日 20時27分)

ゴールデンウィーク中に見に行こうと思っていた映画を、見てきた。
チケット予約しといたらよりによって雨っていう・・・。
109シネマズまで歩くの結構遠いんだよな。

そして、映画館行ったらものすごい人だった。
チケット買う列が外のエレベーターの下まで並んでた・・・。
話題作いろいろやってそうだもんな。
こういうとき、ネットでチケット予約できるってのは便利だよね。

ということで、今日見た映画。

テルマエ・ロマエⅡ

採点:☆☆☆☆★

前作が面白かったので、今回もそこそこ楽しみにはしてたんだけど、
前作いい感じに終わったので、続編とかやらないですっぱり終わってほしかったなと
思ったりもしながら見に行った。

今回も、結構面白かったので、とりあえず一安心。
まぁでも前作と同じくらいかなぁ。
よりよくなったってわけでもなくて、同じパターンかな、と。

ここからはネタバレ。

前作で、ルシウスが平たい顔族の文化に触れて驚くシーンを、
もうちょっと見たかったなって思っていたので、
今回もまたいろいろと見ることができたのは、面白かった。
おすもうさんとのやりとりとか、ラーメンの一連のシーンなど結構好きだな。
ただ、ルシウス混浴にこだわってたけど、正直、
上戸彩ちゃん世代の子(≒自分世代)が知らない男の人もいるとこで
一緒に入浴とかないと思うんだけど。

物語の核になる話としては、前回はただの悪役だったケイオニウスが
結構重要な役で、かっこいい人になっていて、
でもやっぱり女好きで、最後の手紙をいっぱいしたためたり、
偽物を見抜くのに、取り巻きの女が誰も口説かれてないのはおかしい、
っていう理屈を持ち出されたり、そういうところは面白かった。
ただこうなると、前作をもう1回見直したときに、
逆にラストが可哀相な気がしちゃいそうだけど・・・。
最後に温泉が湧いたことで、争いになりそうだった人たちが収まったというのも、
ちゃんとテルマエが生かされてたので良かったと思う。

あとは、ルシウスがタイムスリップするときのきっかけとか、
タイムスリップ中の歌手の人の物語(?)とかが、
前作よりちょっとシュールになってたな。
笑えるところもあったし、え~って思うとこもあった。

残念だったのは、コロッセオのシーンが残虐だったので、
冒頭ちょっとついていけなかったことかな。
相撲見て変わったかと思ったら中盤また怖いコロッセオに戻ってたので、
それも怖かったし。
後は、現代の文化を真似するのに、奴隷の方々を使いすぎていて、
面白いというよりは、可哀相な気持ちになってしまったかも。

あともうひとつ、いちばん違和感を感じたのは、
ルシウスやみんなが、簡単にタイムスリップしすぎだよね。
なんか、前作よりも、行ったり来たりが自由自在になっちゃってるから、
ラストシーンも、どうせまた会うんでしょっていう気になっちゃって、
あんまり感動しなかったかな。

キャストの方々は、前作に引き続き、違和感なくみんな良かった。
目新しい人としては、曙さんがかっこよかった。
(真実を助けるあたりから)

いろいろちょっと、どうなのかなって思うシーンもあったんだけど、
全体的には、前回同様面白かったと思う。
ただ、ここで終わりとした方がいいと思う。
下手にⅢとかやらないでほしいな~。

アナと雪の女王

採点:☆☆☆☆☆

ディズニー実はあんまりまともに見た作品がないもんで、
ちょっと甘め採点かも。
まったく興味なかったんだけど、こんだけ一大ブームになっちゃうと、
なんか見に行かないといけないような気になってきたので、見に行ってきた。
こういうのを踊らされてるっていうんだよ。
ホントは字幕で見たかったんだけど、吹替しかやってなかったのと、
松たか子さんの歌もちょっと気になってたので、2D吹替で見てきた。

最近のディズニーとかの映画って、こういう、
2Dだけどちょっと立体的な造形のものが多いけど、
自分の中で、こういうのってなんとなく無機質なイメージを持っていたんだけど、
でも今回見てみたら、ぜんぜんそんなことなくて、
すごく綺麗だったし、人物も生き生きとしていて、良かった。

キャラクターひとりひとりも個性があって素敵だったし、
ストーリーも、昔ながらの典型パターンを踏みながらも、オリジナリティもあって、
そしてお約束なハッピーエンドで良かった。

ここからはネタバレ。

アナとエルサ、動と静のような正反対の2人だけど、どちらも愛ある2人で、
ちょっと単純だけど、姉を想うアナの心や、
自分の力で周りを傷つけまいとするエルサの葛藤が、
冷たい雪の物語全体をあたたかく包んでいると思った。
あと、オラフやトロールが可愛かったな。

相手を想って、隠そう隠そうとしていた魔法が、
逆にエルサをどんどん孤独にしていって、そして逆に力が強まってしまった、
それはとても皮肉なことだけど、
最終的に、真実の愛によって、冷たい世界を救うことができて良かった。
その力をラストで国の人たちが受け入れてくれたというのは、
おとぎ話の世界だけの都合のいい話のようにも思うけど、
エルサの真実の愛の魔法によって、人々の心も救われた、っていう風にも
考えられるかな、と思った。
真実の愛とは、お約束の王子様のキスだけじゃないってのも、いいと思う。

それから、歌がやっぱり素敵だね。
このまま舞台でミュージカル見てみたい気がする。
流行の『Let It Go』は、前向きな歌だと思っていたんだけど、
実は、エルサが本当に孤独になることを決断してしまう、
せつないシーンの歌だったんだね。
あのシーン、すごく壮大で、歌も壮大なんだけど、なんだか泣きそうになっちゃった。

日本語版キャストは、松たか子さんも神田沙也加さんも、
まったく本人と感じさせず、違和感なくて良かった。
神田さんが歌ってるシーンが、ちょっと松田聖子さんっぽかったけど。
オラフの声がピエール瀧さんだったのは、
エンドロールまで知らなかったのでびっくりしたなぁ。
ぜんぜんわかんなかった。
ただまぁ、これは仕方ないんだけど、やっぱり、
日本語版だと口の動きがあってないのが気になるね。
実写映画の吹替だと、吹き替えてますってのが当たり前にわかるから
逆にあんまり気にならないんだけど、
アニメだと、なんかすごく違和感を感じた。
DVD出たらやっぱり字幕版で見よう。

アニメ映画だけど、ストーリーもどっちかっていうとちょっと大人向けで、
満足の1作だった。







(2014年04月30日 水曜日 01時12分)
投稿者:Go(URL)

ふむふむ。両方とも気になる作品であるが、まだ混んでそう。混み具合はどうだった?



(2014年04月30日 水曜日 12時19分)
投稿者:cherry(URL)

Goさん⇒両方とも満席だったよ~。
どっちも長くやりそう。



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