勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









「小野寺の弟・小野寺の姉」(2014年10月25日 土曜日 14時37分)

採点:☆☆☆☆☆

片桐はいりさんと向井理くんの姉弟の物語、
それだけでもう面白そうだったので、めっちゃハードル上げて見に行ったけど、
めっちゃ面白かった。

笑い盛りだくさん、ちょっとせつなくなるところもあるけれど、
可愛くてきゅんとして、そしてあったかい。
ちょっと、クライマックスのストーリー展開で、
一瞬、星4つにしようかと思ったんだけど、
でも見終わった後すごくあったかく気分よくなれたので、思い切って星5つ。

ここからはネタバレ。

最初からわくわくしながら見てたんだけど、
序盤の「俺が勝ったら?」「じゃんけんが強い人なんだな、って思う」
ってところで一気に心をつかまれて、
そこからはもう、すっごいにこにこしながら見てた。
途中で自分がすごいにやけてることに気付いて、
うわ、なんか自分気持ち悪って思ったくらい。
感想書いてる今もにやけてるっていう・・・周りに人いなくて良かった。
会話のテンポとか登場人物たちのそれぞれのキャラクターも絶妙だったので、
中だるみもせず、ホント楽しかった。
何より、小野寺姉弟が可愛すぎる。

相手のためだと思って自分がしていることが、
実は相手のためになっていない、独りよがりなことだったりする。
そういうのって、姉弟に限らず、日常生活の中でよくあることだよね。
小野寺姉弟は、お互いに、相手を思いやるばかりに、
自分にもセーブをかけちゃっている。
でも、そんな2人が、お互いを尊重しつつも、自分に向き合おうとしたときに、
物語が大きく動き出す。
もうね、2人が素敵すぎて、見ててホント、
2人には幸せになってほしいって思っちゃって、
これ、変にごめんなさい展開にならずに、
このまま2人とも恋がうまくいってハッピーエンドで終わってほしい!って
途中から思っちゃったのね。
なので、2人がふられちゃった展開が、
星4つにしようかと思ったところだったんだけど。

でもそのあとの、姉が泣いているのを聞いて、「ただいま」って帰りなおすとことか、
畳貯金の真相とか、ありがとうの香りとか、のれんに髪の毛ひっかけるとことか、
そういうの見てたら、あ~、やっぱりこの姉弟いいなぁって思って、
最後まであったかい気持ちになった。
進が嗅いだありがとうの香りは、どんな香りだったんだろう。
できあがった香りを嗅げないのが残念だわ。

キャストもすごく良かった。
片桐はいりさん、もう、存在だけで素敵だわ。
さすがの安定感。
向井理くんは、よくよく考えてみたら、
今までそんなに向井くんが出てるドラマや映画見てなかったんだけど、
この映画見て、この人いいなぁって一気に興味がわいた。
及川光博さんのキャラクターもいいね。
この人も結構いろんな役を器用にこなす人だよね。
山本美月ちゃんは今までそんなに好きでもなかったけど、
この役はすごく似合ってて良かったと思う。
そのほかのみなさんも素敵だった。

結構久しぶりに褒めちぎり感想書いたな~。
あ~、なんかいい気分。







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