勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









「福福荘の福ちゃん」(2014年11月21日 金曜日 23時16分)

採点:☆☆☆☆★

ずっと見たいと思いながらなんかいろいろで先延ばしになってたけど、
明日からまた見たい映画いろいろ公開されると見に行けなくなっちゃうので、
会社帰りに見に行ってきた。

めっちゃ面白いのを期待しすぎたのかも知れないけど、
なんていうか、見た後の感じは悪くなかったけど、
思ったよりは良くもなかったかも。

ここからはネタバレ。

なんか、いいなと思うところと、ちょっとひくようなところが交互にあった感じかな。
写真の授賞式でちょっと笑いもあって面白ムードだと思っていたら
写真を教えるにかこつけて裸のおっさんに襲われそうになったりとか、
(××を5時間見続ける・・・のくだりもかなりひいた)
自家製プリンが美味しそうだな~と思っていたら
昔のいじめがひどかったりとか、
福ちゃんの自然体がいいなと思っていたら
想像の中なのかもしれないけど巨大凧に乗って飛んでたりとか、
(これは別にひいたわけじゃないけど、なんでいきなりCG?って思った)
隣人の2人がいい感じになったと思っていたら
いきなり刺されたりとか、
そういう波が激しくて、いいなと思ったら落とされるが続いた気がした。

ただ、最終的に、馬淵が野々下のお父さんに、彼は真面目だと言うシーンとか、
千穂が引っ越してきて引っ越しカレーに水を添えるとことか、
いい雰囲気で終わって良かったな、という感じはした。
何より、福ちゃんの人柄が良かったので、
途中のシーンでシマッチが、福ちゃんの心の穴に入ってきた千穂に対して
これ以上誤解させるなというようなことを言っていたけれど、
最後まで見てわかったのは、福ちゃんこそがみんなの心の穴にすっぽり収まってくれる
存在だったんだろうな、ということ。
それは、登場人物だけではなくて、映画を見ている私たちの心の穴にも。

キャストもみんな良かったけど、大島美幸さん、すごく良かった。
前に「ハンサム★スーツ」に出てた時もいいなと思ったんだけど、
今回の役は、ぜんぜん女の人に見えないっていうか、ホントにおっさんなんだけど、
でもなんかすごく愛らしいおっさんで、素晴らしかった。

最初に思ったよりは良くもなかったって書いたけど、でも悪くはないし、
福ちゃんを見るだけでもちょっといい気分になれる映画かな、とは思った。







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