勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









「くるみ割り人形」(2014年12月17日 水曜日 19時39分)

採点:☆☆☆☆★

今年って『くるみ割り人形』流行ってるのかな?
秋にジブリ美術館行ったときにも、『くるみ割り人形』の企画展をやっていて、
宮崎駿監督がホフマンの原作読んで訳が分からんかったという話とか、
バレエ版は原作とはだいぶ変わってるとかいう話を見て、
一体『くるみ割り人形』ってどんな物語なんだろうって、
すごく興味を持ってたんだよね。
音楽はすごく有名だけど、よく考えたらどんな物語なのかぜんぜん知らなかったので。
で、ジブリじゃなくてサンリオだけど、映画をやるってことで、楽しみにしてたのに、
公開当初から2Dは1日1回しか上映されなくて、なかなか時間が合わなくて、
ようやく公開終了間際になって、午後休取って見に行ってきた。

1979年に公開された映画のリクリエイト版ということで、
オリジナル版は生まれてないからもちろん見たことなかったんだけど、
すごく時間をかけて1コマずつ作った感じと、
昔のちょっと古臭い感じというか、レトロな感じが出ていて、良かったと思う。
ただ、やっぱり、オリジナル版を使用している箇所は、画像が粗いので、
後から付け足した部分との差が激しいのが気になったかな。
大きい画面でみるから余計だと思うけど。

これもうネタバレ入ってんのかな?

そういう差をあんまり気にしなければ、ちょっとダークな雰囲気があったり、
可愛い部分があったり、ちょっと不思議な世界観で好きだったし、
クララとかも可愛くて良かった。
あと、音楽がちょっと不思議な雰囲気で、
おなじみのメロディが面白くアレンジされていたりして、結構好きだった。

全体的な物語としては、たぶん、だいぶわかりやすくしてあるのだろうな、と思う。
クララが夢に迷い込んで、その中でひとつ成長して戻ってくるという、
シンプルな物語になっていて、楽しめた。
(でもホフマンの原作に忠実なものも見てみたいな)

声も、わりとみんな合っていて、有村架純ちゃんと広末涼子さん以外は、
誰がやってるのかわかんなかったな。
架純ちゃんは、『思い出のマーニー』の時はすごい上手だと思ったんだけど、
今回はそうでもなかったかな・・・というか、なんだろう、
クララの顔と声が合ってないのかな。
唯一、マリー姫だけすごい下手で目立ったんだけど、板野友美さんだったのか。
(声と関係ないけど、マリー姫はなかなか嫌な性格の子だったなぁ)

ということで、ちょっと映像は気になったものの、楽しめた。
こうなると、79年のオリジナル版も見てみたくなるなぁ。







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