勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









『花とアリス殺人事件』&『神様はバリにいる』(2015年02月28日 土曜日 17時42分)

花とアリス殺人事件

採点:☆☆☆☆☆

この映画見るのめっちゃ楽しみにしてて、
『花とアリス』のDVDも見直して準備万端だったのに、
まさかの自分の行動範囲内の映画館で上映されなくて、
でもどうしても見たかったので、映画館新規開拓してきた。
あおなみ線とか、何年ぶりだ。
乗るの自体3回目くらいだし。

初めての映画館で勝手がよくわからんくて挙動不審になってたけど、
見に行って良かった。
見終わってテンションあがったのでちょっと甘めかもだけど思い切って星5つ!

ここからはネタバレ。

まず、映像の雰囲気がめっちゃ自分好みだった。
なんていうか、ささっと描いた感じの絵がいい感じに動いたり、
背景もちょっとぼやっとしてるのに綺麗だったりっての好きで、
なんだろう、細田守監督の時のONE PIECEの映画の絵がすごく好きなんだけど、
それに結構近い感じなのかな。
とにかく好みだった。

そして、アニメーションの中に、
ちゃんと『花とアリス』の世界観があったのがとにかく嬉しくて、
『花とアリス』から11年が経っていて、花もアリスももういい大人になっているけど、
こうやって、アニメーションの世界の中で、
『花とアリス』よりも前の出来事を描くことができるんだなぁということが、
とても新鮮で良かった。
キャストもそのまんまだから、あ~、花がいる~、アリスがいる~、って、
違和感なく受け入れられるし。
(唯一、風ちゃんだけちょっと違和感あったけど。
あの子だけ声違うよね?真似てる感じはあったけどなんか変だった)

ストーリーも、花とアリスが出会って仲良くなるまでが、
プチ殺人事件を通してちゃんと語られてて面白かった。
こうやって見ると、花とアリスって意外とつきあい短かったんだな。
(そして花って1コ上だったんだ・・・)
でもこれ見ると、つきあいは短くても、2人が唯一無二の存在であることがわかるし、
この後に起こる『花とアリス』の出来事も、違和感なく繋がる気がする。
アリスと知らないおじさんとのエピソードも面白かったし
(ってかあの人ホントに知らないおじさんだったのかな)、
ユダに「あの痛み一生忘れない」と言われた後の花とアリスのやりとりも、面白かった。
ムーのエピソードも好きだな。
いじめとかホントにあかんと思うけど、自分で自分の身の守り方とか、
新たにいじめが発生したときの助け方とか、いいと思った。
本編では描かれてないけど、特典でもらったマンガ(?)に、
花がクラスに戻るところのエピソードが描いてあって、
そこでもムーは結構活躍してる。

とにかく、『花とアリス』がまた見られたことも嬉しかったし、
絵も好きだったしストーリーも好きだったので、
見て良かった。

神様はバリにいる

採点:☆☆☆★★

見に行こうと思ってたのに自分の行動範囲内の映画館で
上映されなかったからスルーしてたんだけど、
『花とアリス殺人事件』がどうしても見たくて初めて行った映画館で
たまたま1日1回だけ上映されてたので見てきた。

なんていうか、セリフ自体には考えさせられるものはあったけど、
映画としてはちょっと寒かったかな~。
最後の方はちょっと感動したけど。

ここからはネタバレ。

まず、それぞれのキャラクターが、その役に入り込むようなものでもないし、
感情移入できるようなもんでもないので、
映画の進め方とかテンポのせいもあると思うけど、とっつきにくかった。
なんか、イマイチのりきれないまま進んでいっちゃった感じ。

最近いろいろ思うところあって、辛いことを前向きに考えたりとか、
人に何かしてあげることに楽しみを見つけたりしていて、
でもそういうのって心に余裕がなくなったり、
自分のことにしか頭が回らなかったりすると
すぐ忘れがちになってしまうので、
映画の中で、「失敗したときこそ笑う」とか、「いちばん大切なのは縁だ」とか、
「失敗を人のせいにしない」とかの言葉は、
改めていろんなことを考えるきっかけになる言葉だと思いながら見ていた。
お金持ちになる方法というか、心を豊かにする方法なんだよね。
それが結果的にお金に繋がっていったんだなと思う。

中盤までは、そういう言葉をアニキが発するだけだったので、
別に映画じゃなくてもいいんじゃ、って思ったけど、
ラストで、戻ってきたアデさんにアニキが謝ったところで、
アニキの言葉の本質がわかった気がして、ちょっと感動した。
まぁ、それ以外は寒かったんだけどね。

キャストは、上にも書いたとおりキャラクター自体に馴染めなかったので、
あんまり誰が良かったとかなかったかなぁ。
玉木宏さんはあの中では馴染みやすかったかな。

ということで、映画として面白かったのかはよくわからんけど、
いろいろ考えるきっかけにはなったかなと思う。







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