勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









伊坂幸太郎『PK』(2015年03月04日 水曜日 20時00分)

これ去年買ったやつだったかな。
いろいろ出たから後回しになってたけどやっと読めた。
伊坂幸太郎さん『PK』。

PK (講談社文庫)

新品価格
¥572から
(2015/3/1 20:44時点)



これはねぇ、1回読んだだけなんだけど、1回だと面白さが半分くらいしかわからんね。
前に、『フィッシュストーリー』読んだ時に、
自分は映画見てから読んだから話がわかったけど、
これ原作から読んだらわからんかもなぁって思ったんだけど、
この『PK』もそんな感じだった。

『PK』『超人』『密使』の3編から成り立っているんだけど、
まず『PK』を読んで、あ、これって短編集だったのか、
ってかこれで終わり?って思って、
次に『超人』を読み始めると、あ、これ続き物か、って思うんだけど、
途中で、ん?ってなって、
そして『密使』を読んで、なんとなくわかったような気になる、って感じ。

これたぶん、最後まで読んだうえでもう1回読むと、
もうちょっとなんとなくわかったような気になるんじゃないかな、って気がする。

昔誰かが誰かを助けた出来事が、別の誰かを助けて、
一見繋がっていないようなものが繋がっていたりとか、
なんとなく会話に出てきたものが、最後に実在の人物として出てきたりとか、
そういうところは、伊坂さんの作品らしくて、面白いな、と思った。
そして、人生の中で起こる、ほんのちょっとの選択肢の違いが、
その後のいろんなことに関わってくるんだな、と思った。

今また別の本読んでるから、読む本がなくなったら、もう1回読んでみよう。







古い記事もコメント大歓迎。














管理者にだけ表示を許可する



ホーム


カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリー

最新コメント