勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









『暗殺教室』&『チョコリエッタ』(2015年03月21日 土曜日 19時07分)

本日公開初日の映画2本。
なぜか菅田将暉くんデイ。

暗殺教室

採点:☆☆☆☆★

面白かったけど・・・続くのかよ!
(あ、これもうネタバレだ)
なんかねぇ、展開早すぎではあったけど、
結構楽しく見ていたので、最後がto be continuedでめっちゃいろいろもやもやする~。
続きも見に来いということなのね。
きっと見に行くと思うね・・・。

ここからはネタバレ。

原作は全然知らなくて、『暗殺教室』っていうタイトルだけ見て
PG12とかの怖いやつだと思っていたので、まったく興味なかったんだけど、
予告見たら、なんかこれ、怖いやつじゃないじゃん、むしろコメディ?
予告で興味湧いたので、PG12も別についてなかったし、見てきた。

最初の5分くらい、いきなりなんか戦争みたいな映像出てきたので、
入るシアター間違えたのかとひやひやしてしまったんだけど、
黄色い変な生命体出てきてからは面白かった。
地球を滅ぼそうとしてる生命体がなぜか教師をやるっていう設定も面白いし、
それをクラスのみんなが暗殺しようとするっていう設定も面白いと思う。
みんな中学生には見えなかったけど・・・。
ちょっと残念なのは、設定は面白いのに、話の展開が早すぎたことだよね。
殺せんせーが、案外早く生徒に受け入れられてたりとか、
(まぁあの風貌だから仕方ないのかしら・・・)
次々と殺せんせーを狙う人が出てくるのに、
さっさと殺せんせーに丸め込まれちゃって見せどころがなかったりとか。
カルマとか、自律思考固定砲台とか、
最初の勢いはなんだったんだってくらいあっさり見せ場なくなったね・・・。

あと、いちばんよくわかんなかったのは鷹岡先生かな。
あの人何のために学校に来て、何がしたかったんだろ・・・。
土下座した頭を踏むとか、古典的な嫌な人キャラもなんか微妙だったし。

最終的に、殺せんせーを殺すことができたけど、やっぱりみんな悲しい、
と思ったら生きてた~、みたいな展開は好きだったんだけど、
そこで、続くのか・・・(あ、最初の感想に戻った)。
結局、殺せんせーがなんでみんなの担任を始めたのか、
なんとなくぼや~っとは出てきたけど、明確な理由わかんないし、
殺せんせーの前に担任していた先生は、どういう存在だったのかもわかんないし、
あと、イトナとか、ラストにちらっと出てきた茅野の触手とか、
あれは結局なんなんだろ、
殺せんせーに対抗するために作られた存在みたいな感じなのかな。
・・・っていうのがきっと、続きを見るとわかるんだよね。
ってか、続編ちゃんとあるのかな。
なんかもう、現時点でみんな中学生に無理があるけど。
続編なかったら、マンガ読めってことかな。

キャストは、誰が特別良かった、ということもないんだけど、
みんな悪くなかったと思う。
山田涼介くんは、金田一少年で何回か見たことがある程度だけど、
敵に近づいて油断させる時の優しい顔が上手いなと思った(細かい?)。
あと、殺せんせーの声、上手だったな。
twitterで、この人が声やってるっぽいっていう呟きを先に見てしまっていたので、
そうなのかなと思いながら見ていたんだけど、
エンドロールに『殺せんせー』ってまんま書いてあったので、
明かされないのかと思ったら、ラストでネタバレしてて、そういうの面白いな。
そして呟かれていたそのまんまの人だった。

タイトルに反して楽しく見られる映画だったので、
ラストのもやもやを解消してくれるならば続編も見てみたいと思った。

チョコリエッタ

採点:☆☆☆★★

名古屋では公開初日。
職場の近くにあるすごいちっちゃい映画館なので、
普段は平日に見に行くばっかりで、
今日はたまたま時間が合ったので見に行ったんだけど、
休日だからなのか、初日だからなのか、
監督の舞台挨拶があったからなのかわからんけど、初めて満員なの見た。
満員と言っても50人くらいだけど。

結構楽しみにしていた映画だったんだけど、なんと言ったらいいのだろう、
設定とか雰囲気は好きな映画で、良かったと思うんだけど、
終始静かな雰囲気のせいなのかわからんけど、
なんかものすご~く眠気を誘われてしまいまして、
一生懸命起きてたつもりだけど、何回もうとうとしてしまった・・・。
フェリーニの映画を知らない、というのも大きかったかも。
あと、長すぎじゃないかな~。
もうちょっとコンパクトにまとまってれば良かった気がする。

ここからはネタバレ。

自分を『チョコリエッタ』と呼んでいた大切な人が亡くなって、
大切な犬も亡くなって、
どこか自分を見失って、自分は『チョコリエッタ』だと名乗る知世子の孤独感と、
正宗先輩に出会ってちょっとずつ変わっていく知世子の心情が、
丁寧に描かれていて良かったと思う。
劇的なことが起こるとかではなくて、何気ない言動の中での心の動きとか、
このくらいの危うい年の子のちょっとした青春みたいなものは、
見ていてとてもいいなと思った。
犬小屋を燃やした後あたりからちょっと長かったかな~。
そこまでの部分でも、なぜか眠気を誘われてたわけだけど、
そこから先は、あ~もう限界だ~ってなってた・・・。

森川葵ちゃんがすごく良かった。
『おんなのこきらい』とはまた全然違うタイプの可愛さ。
ベリーショートがまたよく似合うなぁ。
『渇き。』の時も確か結構短かった気がするけど、今回さらに短いのかな?
エンドロールの歌も可愛くて良かったな。
菅田将暉くんも良かったけど、徹底して受け身という感じがした。
正宗自身もまたいろんな悩みを抱えているわけだけど、
それがあんまり表に出ていなくて、知世子を受け止める役のように思えた。
あと、市川実和子さんの女子高生姿に意外と違和感なくてちょっとびっくりした。

上映後舞台挨拶があって、風間志織監督と、
劇中映画の中でジェルソミーナを演じてらした咲衣みちけさんが登壇された。
劇中映画、なんか、思いっきり日本人じゃないか、と思っていたら、
どうもオリジナル映画は使用不可だったそうで・・・。
お2人の会話は、その辺の井戸端会議のようで面白かったけど、
主演の2人についての話も聞きたかったな。

私はうとうとしてしまったけど、
雰囲気は好きな映画だった、ということで。







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