勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









ドラマ『デスノート』最終回(2015年09月13日 日曜日 23時29分)

いつも22時に風呂入って23時に寝るから、
21時台のドラマはリアルタイムで見るけど、
22時台のドラマは録画しとくか、もしくはリアルタイムで見たいときは
ドラマ前に風呂入ってから見るのね。
このドラマ、22時半からだし、しかも日曜日なので、ずっと録画で見てたんだけど、
ここ数回、展開がすごい気になってたので、
最終回はリアルタイムで見ることにした。

最初『デスノート』がドラマ化されるっていうニュースを見たときに
ぱっと思い浮かんだのは、
神木隆之介くんが月で窪田正孝くんがLだったら面白そうだな~と。
んで後日のキャスト発表。
窪田くん、そっちか。
ここで若干がっかりしたものの、窪田くんなら月も上手く演じてくれそうだな、と、
まぁそれはいいとして、山崎賢人くんって、そんなに演技が上手かった記憶ないけど、
大丈夫なのか?という懸念事項。
もう最近ホント窪田くんの演技がすごい上手いな~と思ってすごい好きやもんで、
それに見合った演技のできる人じゃないと成立しないんじゃないか?
とか思っていたら、今度は原作からのキャラクター変更、
『月がアイドルオタクの平凡な大学生』って、え・・・?
窪田くんならあの月も上手く演じられそうなのに、なぜ設定変更?

とまぁ、そんな感じで、見る前からなぜかがっかりしてるけど
窪田くんが見たいから、と思って見始めたドラマだったんだけど、
予想外にはまった。

まず、設定変更や展開の違いはあるとはいえ、ドラマの大筋自体は、
結構原作に沿ってたような気がする。
原作自体、映画公開前に1回読んだきりなので、
ちゃんと覚えているわけではないんだけど、
映画は、設定を生かしつつ、ストーリーはほぼオリジナルで、
でもそれが上手くはまってて面白かった印象で、
ドラマは、ストーリーは原作に沿いつつ、
キャラクター設定変更された部分をいい感じに取り入れてたような。

『月がアイドルオタクの平凡な大学生』とか言ってたからないわ~と思ってたけど、
実際は別にアイドルオタクってわけじゃなくて、
友達に付き合うことで周りと馴染もうとしてるって感じだったし、
平凡な大学生というのも、原作の月みたいに最初っから自分が正義だ、
みたいな天才じゃなくて、
別に世の中を変えようとか思っていなくて
ノートに名前を書くことに対してもいろんな葛藤を持っているような
ホントに普通の人が、だんだん闇に取り込まれていってしまうような感じで、
むしろ原作の月よりも入り込みやすかった。
原作で、そんなにうまくいくもんかよ~って思っていたような展開も、
ドラマだとやっぱりうまくいかなくて必死になってる感じが、
なんか納得いったし。
あ~でも、Lが甘いもの好きじゃなくなってサプリばっかとってる潔癖症になってたり、
ニアとメロが二重人格だったりする設定変更の意味はあんまりわかんなかった。

窪田くんがまたすごい上手いんだよなぁ。
第1話の、デスノートを手にした時の葛藤もすごい上手かったし、
第6話くらいだったか、ノートを「捨てる」って言うあたりのシーンが鳥肌もんだった。
そっからもうホント、死神にしか見えないような感じになってきて、
毎回、こえ~とか言いながら見ていた。
最終話前の、お父さんの死よりもデスノートを取り返すことを選んだ時に、
ぞぞっとしてしまった。
あの松重豊さんとのやりとりもすごかったなぁ。
(「デスノートじゃないよ」はちょっと言い訳苦しすぎだったけど)

んでまぁ、窪田くんはいいとして、Lはやっぱり、う~ん、ちょっと・・・かな。
正直、あのLだと、悪いとは思っていても月を応援しちゃうんだよなぁ。
死ぬ前に、月を説得しようとするところはちょっと良かったと思うけど、
でもあの死に方まぬけすぎだよね(そこは演技と関係ないけど)。
名前知られた時点で他の誰かが自分の名前書くと思わなかったのかな。
それに、先に自分が月の名前書いちゃってるし。
あんなん利用されるに決まってるじゃん。
ニアはもっと微妙だったけど。
(あの子、『あまちゃん』の小野寺ちゃんもあんまり好きじゃないんだ実は)
あと、ミサもあんまり可愛くなかったし、演技も上手くなかったなぁ・・・。

そんな感じだったので、Lが死ぬまでは、月を応援していて、
Lが死んだらもう次からあんまり面白くないかなと思っていたんだけど、
月がお父さんよりデスノートを選んだ時点で、なんかもうすごい怖くなっちゃって、
お願いだから誰か月を止めてあげて~、っていう気持ちで最終回を迎えた。

ということで最終回。
(ここまで長っ)

なんていうか、月を追い詰めるまでの展開はまぁまぁかな。
結局Lの指示で全部動いてたのはわかったけど、そこまでの犠牲が大きすぎたし、
ここまで粘ってきたのにちょっとあっけない感じもした。
でもそこからの窪田くんがやっぱりすごすぎて、怖すぎ。
最後ゾンビにしか見えないわ・・・。
月の説得力がありすぎて、ニアの演技の下手さが際立っちゃって、
あれじゃ月を正気に戻せないよ、とか思って見てたけど、
まぁそれにしても窪田くんがすごかった。
最後までキラにとりつかれたまま死んでしまったのはちょっとせつなかった。
最後の最後でいいから、正気に戻ってほしかったな、と思った。
何はともあれ、最後まで見届けたな~。

窪田くん、今回はすごいハードな役どころだったので、
次はもっと底抜けに明るいやつがいいな。
『ラストコップ』くらいの役がいいな。







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