勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









『花咲舞が黙ってない』『民王』『ど根性ガエル』最終回(2015年09月19日 土曜日 22時11分)

見てたドラマが一気に最終回で、録画しといたのも含めて今日一気に見た。

花咲舞が黙ってない

前作も面白かった花咲舞の新シリーズ。
今回も、前作と同様、水戸黄門みたいな感じで、
舞が毎回悪いことをした人たちを黙らせる展開が、爽快だった。
毎回、今回誰に物申すのかってのがすごいわかりやすいし、
そこに至るまでの展開も、そんな簡単にいくかよ、っていう
ご都合主義的なことも多いんだけど、
それでも最後の「お言葉を返すようですが」からを見たくて見ちゃうんだよね。
あのキャラクターがいいからってのもあるよね。
ハチャメチャなんだけど筋が通ってるし、正しいことをしようとしているし。
相馬さんも、毎回余計なことは言うなと言いつつも、
ここぞという時には舞のフォローをしてくれる。頼もしい。

前作と変わったところとして、
今回は成宮寛貴くん演じる松木が出てきて、
お、これはもしかして、恋愛的にも最後ハッピーエンド?とか思ってたんだけど、
残念ながらそうはならんかったな。
っていうか、あの人、誠実なのはわかるんだけど、
あんまり仕事できる人ではなさそうだね・・・。

そして最終回。
このドラマって、結構善悪はっきりしてるんだけど、
真藤常務は前作に引き続き若干どっちでもない人というか、
臨店に対して否定的ではあるんだけど、
認めるべきところは認める、信念のある人って感じがして、
そこがまた面白い。
前作のラストで、舞が銀行を変えるみたいなことを言って、
真藤常務がやってみろとか言ってたと思うんだけど、
今回のラストで、それが実現したというか、
第1歩が踏み出せた感じがして良かった。
相変わらず、そんな都合よくことが運ぶもんかよ、と思うところはあったけど。
隠し倉庫とかそんな簡単に見つけて合鍵作れるもんなの?

最終回でいちばん心に響いたのは、相馬さんが舞に、
ここで会社やめたら間違ってることも間違ってると言えなくなる、と
たしなめるシーン。
今、会社ですごいいろいろあって、納得いかないことがいっぱいあって、
もうどうでもいいや~、やめちゃってもいいや~くらいの気持ちになってたんだけど、
なんか、ここで投げたら自分が負けというか、ホントに終わりな気がしてきた。
相馬さんみたいな上司が自分にもいたらなぁ。

今回の最終回で銀行が変わるきっかけができたので、
もう続編はないかな、って気がするけど、
まぁこの辺で終わっとくのがちょうどいいと思う。
面白かった。

民王

体が入れ替わりもののドラマって、今までもいろいろあったし、
別に目新しいってこともないんだけど、
遠藤憲一さんと菅田将暉くんが入れ替わるってのがなんか面白そうだったので、
見始めたらはまってしまった。
これ、脚本も面白いとは思うんだけど、それよりもキャラクターの良さというか、
俳優の演技力ですごい魅力的なドラマだった。

中身がバカ息子な遠藤さんがめちゃめちゃ可愛い。
あんな強面なのに、可愛い。
そして、最初入れ替わった時はあんまり思わなかったんだけど、
1回入れ替わりが元に戻った時に、
あ、ホントに元に戻った、みたいな感覚になったんだよね。
なんていえばいいんだろ、バカ息子の時の遠藤さんの演技が、
バカ息子に戻った菅田くんの演技そのままで、
総理の時の菅田くんの演技が、総理に戻った遠藤さんそのまんまなんだよね。
すごい上手いなぁと思った。
知英さんと草刈正雄さんの入れ替わりも、
ちょっと普通の女子大生の時は知英さんの日本語が怪しいのが気になったんだけど、
入れ替わった時の演技は上手かった。
また草刈さんが女子大生ってのも、よくやるなぁとか思っちゃったし。
それに加え、すごい気に入ってたのが高橋一生くん演じる貝原さん!
『信長協奏曲』の時にも書いたと思うんだけど、最近すごいいいよなぁ、一生くん。
前は聖司くんの声の人、くらいしか興味なかったのに、
すごいいいキャラクターだったし、もうなんかいろいろツボだった。

総理になることに情熱を傾けるあまり、初心を忘れていた泰山が、
息子と入れ替わり、息子がむちゃくちゃながらも一生懸命な姿、
国民の支持を得ていく姿を見て、変わっていく。
息子もまた、父親を尊敬して変わっていく。
入れ替わったことによってお互いが成長できるっていう、
お約束だけどそういうのいいなと思った。
ドラマ見てると、こういう人が総理やればいいのに、って思っちゃうわ・・・。

最終回は、入れ替わってないのに入れ替わってるふりをしてるのを
視聴者にわかるようにちょっと小ネタ(総理と呼ばれて手を挙げたり)が
入ってたりとか、
貝原があからさまに城山の失言をあおって、
視聴者になるほどそういうことねと思わせたりとか、
なんかこう、わかってるけど笑える感が面白かった。
でも、入れ替わってるふりの意図が若干わかんなかったんだけど、
城山を油断させて失言を誘うためなのか?

なにはともあれ、面白かった。
ドラマ見て原作も気になるので、今度読んでみようっと。
あと、主題歌のmiwaちゃん『ストレスフリー』の振り付けが気になって
DVD付きCD買ったから、踊ってみなくては。

ど根性ガエル

新井浩文さんのゴリライモが気になって見始めたドラマ。
アニメの『ど根性ガエル』見たことないので、
第1話はなんか完全に置いてけぼりな感じで、
そのあとも面白かったり面白くなかったりしたけど、
結局最後まで見ちゃった。

そもそもアニメの16年後っていう設定だもんで、
アニメのストーリーがあること前提で進んでるから、
ドラマから見始めた自分としては、
最初からピョン吉が死ぬ死ぬって悲壮感漂ってたのがなんかちょっと違和感あって、
これまでヒロシとピョン吉が築き上げてきたものもわかってないのに
なんかコメディっぽい割には暗いなとか思ったり、
あとは、まぁ後半に連れて成長してはいったけど、
主人公が30歳ニートで、言ってることもハチャメチャっていうのが、
ちょっとついていきづらいところはあったな。

でも、新井さんのゴリライモと勝地涼くんの五郎が気に入って見てるうちに、
最終話まできたんだけど。
ゴリライモ良かったな~。
まず第1話で、『ゴリラパンのうた』にがっちりハートをつかまれ、
(新井さんめっちゃいい声やな)
後半に行くにつれてどんどん人の好さというかしっかり者感が増していって、
ゴリライモの選挙の回とかもう、ツボだらけだったな~。
ひっくりカエルのパフォーマンスとか、京子ちゃんのモノマネとか。
五郎も、なんか、勝地くんが「~でやんす」とか言ってるとめちゃ似合うし、
しっかりしてるけど年下キャラで可愛いところがあったり、好きだった。
あとは、満島ひかりさんの声がめっちゃ良かった。
なんか、ピョン吉にぴったりって感じがする。

最終回は、あんだけ第1話から悲壮感漂ってたのに、
戻るのあっけないなぁって思ったのと、
結局顔が似てるだけでまったく関係ない人のおかげで元に戻るんかよ、
って気はしたけど、
まぁ、ハッピーエンドで終わるのは好きだし、
これで終わりじゃなくて、まだまだ物語は続いていくんだ、っていう感じは好きかな。

なんだかんだで、楽しく見られるドラマで良かった。
ずっと気になってたんだけど、
ピョン吉ってどうやって撮影してどうやってCGやってるんだろ。
メイキングとか見てみたいな。







古い記事もコメント大歓迎。














管理者にだけ表示を許可する



ホーム


カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
カテゴリー

最新コメント