勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









『の・ようなもの のようなもの』&『猫なんかよんでもこない。』(2016年01月30日 土曜日 20時25分)

の・ようなもの のようなもの

採点:☆☆☆★★

なんかいろいろで観に行けないうちに公開から2週間経っちゃった。
1日2回しか上映されないからってのもあるかもだけど、
意外とまだお客さん多かった。

『の・ようなもの』は観てないので、続編だとわかんないかな、
と思いつつ観に行ってきたけど、
感想としては、前作を観ている人と、森田芳光監督の映画が好きな人が観る映画かな、
という気がした。

ここからはネタバレ。

現代の話なのに、ものすごい昭和の香り漂ってるのは、
前作の雰囲気を引き継いでるってことなのかな?
ストーリーとしては、あるようなないような感じで、
志ん田の『田』の字を『魚』に書き換えるところとか、
くすぐりで面白いなと思うところはあったけど、
まぁこんなもんかな、って感じがした。

落語家の皆さんとか、前作観てたら、
「あの人がこうなってる!」的な楽しみができたのかな、と思う。
あと、自分が森田監督を知ったのは『間宮兄弟』だったので、
それっぽい雰囲気でみんなが出てきたのはちょっと嬉しかった。
塚地武雅さんの牛乳の飲み方とか、あ~あれ、って思ったし、
北川景子ちゃんなんか役名もそのままだし、彼氏を扇子で叩くのも同じだし、
きっと、森田監督の映画見てる人は、もっといろんな発見があったんだろうと思いつつ、
自分は8作しか観てない&DVD持ってて内容覚えてるの2作だけなので、
ピンとくるものが少なかった。

キャストは、北川景子ちゃんが良かったな~。
『間宮兄弟』のあのサバサバしたキャラクター好きだったから、
本作も同じ感じの役がはまってて似合ってたし、やっぱり可愛いな。
松山ケンイチくんは、ラストの墓前で落語するシーン好きだな。
なんていうか、前座からちょびっとだけ成長した駆出しな感じの雰囲気が
すごく出てると思った。

何はともあれ、森田監督の追悼としては素敵なものがいっぱい詰まった
映画になったのではなかろうか。

猫なんかよんでもこない。

採点:☆☆☆☆★

前も書いたかもしれないけど、私は猫派じゃなくて犬派なのね。
家でも犬飼ってるのね。
でもなんか最近、犬映画より猫映画の方が圧倒的に多い気がするのは気のせい?
去年も、『猫侍』とか『先生と迷い猫』とか、
猫映画は観た覚えあるけど犬映画は観てない気がするし。
んで、猫映画観ると、猫可愛いんだよね。見てるだけで癒されるね。
本作もずいぶん癒された。

ここからはネタバレ。

こういう映画観ると、内容うんぬんよりも、
よくもまぁこんな上手いこと動物たちがいい動きをしてくれたなぁ、って
妙なところに感心しちゃうよね。
これもずいぶん上手いこといいシーンがいっぱいあったなぁ。
内容としては、猫たちの力を借りて・・・なのか主人公の思い込みかはともかく、
猫たちのおかげでちょっと前向きになれる主人公のほのぼのストーリーで良かった。
猫って飼うの大変そうだなぁ、って、改めて思う映画でもあった。
それから、猫に限らず、人でもなんでも、いつかは死んじゃうんだから、
楽しく生きなきゃなぁ、っていうのも思った。難しいけどね。

キャストについて。
風間俊介くんは、なんか素朴でいいよね。
別にイケメンじゃなくてどこにでもいそうな感じがいいと思う。
松岡茉優ちゃんも、素朴で良かった。
個人的には、市川実和子さんが抜群に素敵だったのと、
つるの剛士さん、あの役めっちゃ似合ってる。

特別何、ということもないんだけど、
猫に癒されて、ほっこりする映画だった。
ところで来場者特典でキャットフードもらったんだけど、どうしろっていうんだ。







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