勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









『MARS~ただ、君を愛してる~』舞台挨拶中継付き上映(2016年06月18日 土曜日 22時33分)

採点:☆☆☆☆★

ドラマは、窪田正孝くんが見たかったので見ていたんだけど、
最初は、甘っちょろい恋愛モノだなぁとか思いながら見てたら、
最終回前に牧生が豹変して、
お、ここから面白くなる!って思ったら最終回終わっちゃって、
すごくもやもやする感じだった。
映画で最後をやること前提のドラマってちょっとずるいな。

舞台挨拶中継付き上映があったので、
せっかくだからと思ってチケット取ってみたんだけど、
最近こんなんばっかり言ってる気がするけどまたも若い女の子ばっかりで、
なかなかハードル高かった。
ただ、この間の『植物図鑑』のことがあったのでちょっと心配してたんだけど、
ジャニーズファン(?)の人は上映中もマナーが良かったので、
映画に入り込めたし、舞台挨拶中継の時もすごくマナーが良くて良かった。

前置きはこのくらいにして、映画の感想。
正直なところ、今までのドラマのあらすじ的なシーンを抜いたら、
1時間くらいで終わるんじゃないの?っていう感じがしたのと、
ちょっと物語的には唐突だったり、
最終的にやっぱり甘っちょろいなと思ったんだけど、
窪田くんの演技がやっぱりすごいなと思ったのでちょっとおまけの星4つ。

ここからはネタバレ。

牧生がこれまでの零への想いを回想するところとかは、
ドラマでも最終回前と、最終回で散々やったんだから、
また同じものやるのか、という感じがして、ちょっと余分だったな。
かと思えば、今までぜんぜんそんな予兆もなかったのに、
キラの過去の傷が急に出てきて、すごい唐突な感じがした。

牧生がやっていることは、正直自分には理解できないんだけど、
なんか見てて、某作品のキラが出てきたような感覚になった。
窪田くんが演じてるからなのかわからないんだけど、
某キラの時も、見ててすごい痛々しくて、
誰かこの子を助けてあげてっていう気持ちになったんだよね。
今回の牧生も、なんかすごいむちゃくちゃで嫌な奴のはずなんだけど、
なんか、誰かがこの子の心を救ってあげて、うまくいかないもんかと思いながら見てた。

だからなのか、零が刺されたのは結構衝撃だった。
(どうでもいいけど、刺された瞬間『若者のすべて』の最終回を思い出した。
 私が中学生の時のドラマだから、若い人知らないんだろうな・・・)
でも最終的に、零は回復して、みんなうまくいって終わりってのが、
やっぱ少女漫画だな、甘っちょろいなって気がしたかな。
零を刺した後で包丁持って歩く牧生がこれまたすごい危うい感じだったので、
あの子その後どうなったのかな、ってそっちの方が気になったかも・・・。

なんか窪田くんの話ばっかりになってるけど、
やはりキャストは窪田くんが突出して上手かった気がする。
藤ヶ谷太輔くんは、そんなに演技を見たことないんだけど、
役的には似合ってると思った。
でもちょっと、滑舌が悪いのか、言葉がとびとびに聞こえるとこがあったな。
キラを連れて授業を抜け出すときの
「授業より大事なことがあるんで」みたいなセリフとか、
結構きゅんとする感じのセリフだと思うんだけど、なんかちょっと聞きづらかった。
飯豊まりえちゃんは、いい意味ですごい普通の子だなと思う。
今回のちょっと地味な感じのヒロインには合ってたと思うけど、
特別いいなって感じでもなかったかな。
山崎紘菜ちゃんと稲葉友くんのコンビはなんか可愛かった。
紘菜ちゃんは最初キラをいじめる役で嫌な感じだったけど、
徐々に可愛くなっていった気がするなぁ。
後は個人的に、バイク屋の橋本じゅんさんいいなぁ。

舞台挨拶は、上映後だからもっと映画の中身について
いろいろ話してくれるかなと思ったんだけど、
あんまりそういうのはなかったな。
でも、みんなの仲の良さが伝わる楽しい舞台挨拶だった。
紘菜ちゃんの声が出ないのをみんなでフォローしたりとか、
稲葉くんをみんなでいじったりとか、チームワーク抜群だった。
あと、砂のお城のケーキもすごかったな。
食べるところ見たかったな。

ということで、まぁちょっと、これだけを映画にするのはどうなんだ?って気はするけど、
舞台挨拶も含めいろいろおまけってことで。







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