勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









『HIGH&LOW THE MOVIE』&『セトウツミ』(2016年07月16日 土曜日 18時32分)

昨日オープンしたミッドランドスクエアシネマ2に行ってきた。
印象としては、予想してたよりこぢんまりとした感じだった。
いろいろがコンパクトにまとまってるというか。
ロビーが思ったより大きくなかったので、人が大勢待つスペースがあんまりないかな。
2階と4階にスクリーンがあって、今回は4階しか行ってないけど、
2階でチケット切って4階までの直通エスカレーターで上がるっていう風で、
4階で2つ連続映画観ようと思うと上がったり下りたりしなあかんけど、
入口と出口が別々なのでそこはいいと思う。
4階も5つのスクリーンがきゅっとまとまってる感じだった。
ちょっと最初入ったときは迷路みたいって思ったけど、
1回行けば慣れる。

映画館の感想はここまでで。

HIGH&LOW THE MOVIE

採点:☆☆☆☆★

ドラマは窪田正孝くんが見たくて見ていたので(最近そんなんばっかりやな)、
EXILEのファミリーの方々は正直ぜんぜん興味なくて、
窪田くんが出るとこ以外はほとんど2倍速(音の出るやつ)で見ていた。
ドラマとしては、アクションシーンとか音楽とかはかっこいいなと思ったんだけど、
肝心のストーリーがちょっと稚拙な感じで、
しかも、メインのSWORD以外にもいろんなグループ出てくるから、
どんだけ広げるんやって感じだったし、
各グループの説明でドラマが終わることがほとんどだったので、
正直あんまり面白いとは思わんかった。
多くの皆さんを出したいのだろうとは思うんだけど、
それだったらEXILEファミリーだけでやればいい話だし、
窪田くんとか林遣都くんとか、せっかく実力派俳優が出てるのに
扱いちっちゃくてもったいないなと思った。
まぁ、EXILEファミリーだけだと、ファンの人しか見ないだろうし、
私みたいに俳優さん目当ての人に興味を持たせるためなんだろうけど。
まんまと戦略に引っかかってますな私。

そして映画も窪田くん目当てだったので、
観る前は、今まで2倍速で見てたのに飽きずに最後まで観られるかという
心配があったんだけど、
意外と面白くて、最後まで飽きずに楽しめたな。
まぁ、いろいろツッコみどころはあるんだけど。
『植物図鑑』の前例で、お客さんのざわざわも覚悟してたんだけど、
午前中だからか初日なのにお客さん少なかったので、
それも全然気にせず楽しめた。

ここからはネタバレ。

全体的に、やっぱり広げすぎだな、という感じはした。
結局、SWORDの5グループがあっても、
根底はムゲンの元メンバーがいればほぼ成立しちゃう話だし、
山王連合会以外のSWORDグループとか、雨宮兄弟とか、
ダウトとかMIGHTY WARRIORSとか、無理やり話に関わらせてる感が強い。

ただ、それぞれにグループの色を持ってるんだな、っていうのは思って、
今回、SWORDが襲われて、SWORD全員が結集して戦うっていう
簡潔に言えばそんだけの話なんだけど、
そんなに強くもないけど戦う意味を求めてる鬼邪高校とか、
血は繋がってないけど家族のために戦うRUDE BOYSとかは面白いなと思った。
それぞれに微妙に戦い方が違ったりとかね。
まぁ、グループ多すぎるので、
中にはホント、これいらんだろっていうグループもいるし、
キャラクターも、それぞれのリーダーの人たちは割とキャラ立ってるけど、
その他大勢みたいな人たちもいすぎだけど・・・。

あと、これ一番肝心なとこだと思うんだけど、
今回の最大のボスである琥珀のやりたいことがイマイチわかんなかった。
龍也の敵を取るために九龍グループに立ち向かおうとしたんだよね?
なんでそれが、SWORDを潰すことに繋がったのかがわかんなかった。
だから、最後に3人が琥珀を説得するシーンに説得力がないというか・・・。
そしてこの展開、ドラマのSEASON1のノボルの時と一緒じゃないか。
琥珀が落ちたらあっさり引き下がるダウトとMIGHTY WARRIORSってのも微妙だし。
(これもSEASON1のラストであっさり引き下がった達磨一家と一緒だね)

あ~なんか、意外と面白かったとか言いながら、
ツッコみどころばっかり書いてる気がする・・・。
なんだろうなぁ、観てる間はぜんぜん飽きなかったし面白かったんだけどな。
テンポとか音楽とか、そういうのなのかな。
何百人で一斉に戦うアクションシーンとかもかっこいいなと思ったし。
あ~あと、窪田くんが割とメインで出てきたから・・・とか・・・?

キャストについて。
いっぱい出てきすぎて何がどうとかわかんないんだけど、
鬼邪高校の番長役の山田裕貴くん(たぶん初めて見た)とか、
White RascalsのKIZZY役の稲葉友くんとか、いいキャラクターだと思った。
あと、AKIRAさんは結構迫力あって怖かった。
そのほか、割とみんな演技上手かったと思うんだけど、
MIGHTY WARRIORSのリーダー役のELLYさんの棒読みが気になったのと、
割とキーマンっぽい李役のV.Iさんの片言の日本語が気になった。
あとは、窪田正孝くんは今回結構活躍していたしやっぱり上手かったけど、
林遣都くんが完全にその他大勢っぽくなっちゃってるのが
すごくもったいないと思った。
あとは、パンフレットにプロフィールが書いてなかったので、
EXILEグループの人なのか俳優さんなのかわからない人もいっぱいいる・・・。

最後、九龍グループの件も雨宮兄弟の長男の件も
何も解決せず終わり?とか思ってたら、
まさかの斎藤工さん登場で、そしてまだ続くのか、完結じゃないのか。
次観に行くかどうかは・・・う~ん・・・内容次第・・・。

セトウツミ

採点:☆☆☆☆★

名古屋での公開がミッドランドスクエアシネマ2のオープン待ちだったので、
かなり首を長くして待っていた。

感想。
面白い!のに、短い!もったいない。
あと1時間くらい観たい。

ネタバレってほどの映画でもないけどここからはネタバレ。

もう最初っから、普通に会話してるだけなのに、
クスっと笑えるところの連続で、
これがどんどん積み重なっていくぞ~、もっと観たいぞ~って思ってるのに、
あっという間にエピローグ。
しかも、猫の死っていうちょっと悲しい話を最後に持ってきてるので、
なんか余計に、ちょっと消化不良感があった。
1話から3話でクスクスっと笑わせといて、次の0話でちょっとクールダウン、
4話5話でまたクスクスっとなってきたところで、
6話でちょっと悲しい話でクールダウン、そしてエピローグ、
なので、6話とエピローグの間に、クスクスをあと3話くらい入れてほしかった。

でもホント、何が起こるってわけでもなくただしゃべってるだけなのに、
なんかおかしみがあるっていう、こういう話はすごく好みで、
ホントくだらない話ばっかりしてたのでこのシーンが面白かった!って
ぽんっと出てこないんだけど、いろいろが面白かった。
こういうのあるある、って思ったり、こいつらバカだな~って思ったり、
なんだろう、人生のおかしみみたいなもんなのかね。

キャストは、池松壮亮くんの周りに興味ないっぷりとか、
菅田将暉くんのバカっぷりとか、すごく良かったし、間とかも絶妙だった。
中条あやみちゃんはそんなに上手くはなかったけど、すごく可愛かった。

あと、最初から最後までことあるごとに流れてたタンゴのメロディが
しばらく頭から離れなくなるね。
ちょっとしつこいくらい流れてたもんね。

ということで、面白かったのでもうちょっといっぱい観たかったな、
と思う映画だった。







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