勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









「黄色い涙」(2007年05月03日 木曜日 19時13分)

今日は書きたいことがふたつあるのだが、
せっかくなのでわけて書くことにする。

というわけで、まずひとつめ。

名古屋パルコのセンチュリーシネマにて、映画「黄色い涙」を見てきた。
嵐が主演、なのに監督が犬堂一心監督ということで、
どんな映画なんだ?と思っていたら、
案の定、客層は女子中高生、映画は大人向けな感じだった。
女子中高生はどんな気持ちで見ていたんだろう、と思ったが、
自分的にはまずまずだった。

採点:☆☆☆☆★

ここからはネタバレも含みつつ。

全体の感想としては、普遍的で、でもちょっと現実から離れた感じが、
とても犬堂監督らしいなぁと思った。
自分が生きていた時代ではないけれど、懐かしさも感じたりして、
なんだかじんわりとあたたかくなるような映画。
ただ、犬堂監督にしては、普通過ぎるような・・・?という感じもした。

キャストの嵐なんだけど、なかなか皆上手くてよかった。
香椎由宇ちゃんも結構良かったな。
最初のシーンの櫻井くんを見て、嵐のコスプレ映画?と思ってしまったんだけど、
あれがバイトでよかった・・・。
ただ、この映画がどのくらいの年齢の若者を描いているのかよくわからないけど、
全体的に皆お子ちゃまに見えて、ちょっと無理してる感じもした。
岩手弁の松本くんはなかなか爽やかで良かった。

と、皆上手くてよかったんだけれど、
実を言うと、私は嵐が5人だということもこの映画で知った人なので、
最初相葉くんと大野くんの見分けが付かず(名前はパンフレットで知った)、
途中でさすがにわかったんだけど、最初の方のエピソードが
どっちがどっちかわからずに、
見てて「あれ?これってこの人だったっけ?」とこんがらがることもあり・・・。

最初にも書いたけど、客層は見事に女子中高生ばっかり。
(嵐の上にゴールデンウィークの上に女性サービスデーだからね・・・)
この映画を見てて、女子中高生はどんな風に感じたんだろう、というのが
すごく気になった。
途中のキスシーンとかで流れる映画館内の微妙な空気がなんとも・・・。
犬堂監督映画によくあるセックスシーンがなかったのは、
客層を考慮してなのか、ジャニーズアイドルということを考慮してなのか。
なんにせよ、求める客層と実際の客層が違っている感じはしたなぁ。

まあでも、どこの時代にもありそうな、夢を追う姿とか、挫折する姿とか、
そういうのをじんわりとあたたかい空気感で綴っているのは、
やはり犬堂監督らしいと思った。







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