勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









『エミアビのはじまりとはじまり』(2016年09月29日 木曜日 21時48分)

会社帰りに観てきた。

採点:☆☆☆☆★

面白かったんだけど、もう1回観たいかと言われるとそうでもないかな。
暴力とか下ネタが多かったからかな・・・?
それか、意外とクライマックスまでがあっさりしてたからかな・・・?

ここからはネタバレ。

漫才コンビの相方が事故で死んでしまってから、
立ち直るまでの物語。
身近な人が亡くなったときの喪失感とか、いつまでも引きずる気持ちとか、
逆に、いつの間にかその人の死を乗り越えて・・・というか、通過して(?)、
日常に戻っていく感じとかって、
この映画のように、ごく自然なことで、
きっかけというきっかけもないような感じで、
まぁ、この映画の中では、奇跡といっていいかもわかんないような奇跡が
立ち直るきっかけになっているわけだけど、
日常ってそういうもんだよな、って思った。
だから、クライマックスまでがあっさりしてたな、って感じたのも、
それはそれでありなのかも。

ただ、きっかけに向かうためなのはわかるんだけど、
やっぱり暴力シーン苦手。
PG12とかついてないくらいのものでも苦手ということがよくわかった。
黒沢が実道に、「俺を笑わせろ」ってもの投げたりしてるとこだけでもう怖かったから
そんなこと言ったら観られる映画の範囲めっちゃ狭まるけど・・・。

あと、物語の見せ場(?)である、
海野が空を飛ぶシーンを、ありととるかなしととるかで、
観終わったあとの感じも変わるのかな、と思った。
雛子を助けるために、自分の最大限の力を発揮したことはすごいのだろうけど、
なんかやっぱ引いちゃうなぁ・・・。
そこであんまり爽快感を感じなかったから、そのまま終わっちゃった感じがしたかも。

でも、結構好きなシーンもいろいろあって、
海野と雛子のデートシーン(ブルース歌うとこ)とか、
プロポーズのシーンとかは好きだったし、
エミアビのコンビ名の意味を話すところとかも好きだったし、
ロシアン餃子食べる3人のシーンも好きだった。
あとは何気に笑えるシーンも。
黒沢が実道に喧嘩仕掛けようとして瓶を逆さに持ったらお酒が下からこぼれるとか、
ミッキーマウスとか。

キャストもみんな良かったと思う。
盛岡龍くんは初めて見たと思っていたけど、
調べたら結構いろいろ出てて、あ~あの人か、って思ったので、
単に自分の記憶に今まで残ってなかっただけだった。
チャラそうな感じが似合ってた。
前野朋哉くんは、なんか誠実そうな役柄で好感が持てた。
黒木華ちゃんのちょっとぶっ飛んだ感じも良かったし、
新井浩文さんは安定の演技だった。
山地まりちゃんは初めて見たけど可愛かった。

なんだかんだで結構面白かったってことかな。







古い記事もコメント大歓迎。














管理者にだけ表示を許可する



ホーム


カレンダー

08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
カテゴリー

最新コメント