勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









『本能寺ホテル』(2017年01月21日 土曜日 17時50分)

今年最初の映画鑑賞。

採点:☆☆☆★★

う~ん・・・。普通。
最後の織田信長の選択に向けてすべてが動いているのだろうなとは思うけど、
そこまでがイマイチ盛り上がりに欠けたかなぁ。
まぁ、悪くはないんだけど。

ここからはネタバレ。

最初、本能寺ホテルの前に繭子が立った時に、
キャストがちょっとかぶってるからか、
あ~あの映画っぽい、って思って、
それからなんていうタイトルだったっけ?っていうのが思い出せなくて
ずっと考えてても『しゅららぼん』しか出てこなくて、
なんかちょっともやっとしていた。
観終わってからわかった、『プリンセストヨトミ』だ。

っていうどうでもいいことも考えながら、鑑賞。
現代人が、戦国時代にタイムスリップしてしまって帰れない~っていう
物語じゃなくて、
ふらっとタイムスリップしちゃってふらっと戻ってきちゃうっていう設定は
ちょっと面白かったかな。
ただ、全体の演出が、コメディにしたいのかなんなのか、みたいなところが
ちらほらあって、
最初に「ホテルのご予約は来月です」って言われるときにお客さんがみんな止まるとか、
変な整体師さんみたいな人とか、
そういう余計なもんいらないような気がした。
繭子が戻ってきてエレベーターが開いた瞬間とかは面白かったけど。

まぁ余計な演出はありつつも、基本的には結構真面目な話なのかな、という感じはした。
歴史に疎い人なので今までそんなに織田信長が出てくる作品とかも観たことないので、
信長の解釈がどうとかはよくわからんのだけど、
自分が天下統一して上に立ちたいわけではなく、
誰かがそれを成し遂げて太平の世の中になってくれればよいという考え方は
かっこいいなと思ったし、
それで自分の運命を受け入れるというのも面白いなとは思った。

ただまぁ、冒頭にも書いた通り、そこに至るまでが意外と盛り上がらず
のっぺりしてた感じはした。

キャストは良かったと思う。
綾瀬はるかちゃんは、はまり役というか、
こういう役をやらせるならはるかちゃんだよね、という気はする。
ただ最近、『精霊の守り人』とか見てて、かっこいい役がすごい上手いんだなと思ったので、
そろそろこういう役卒業でもいいような気もする。
堤真一さんはかっこいい信長だった。
ただの冷酷非道じゃなくて人間味あふれてる感じが、堤さんに合ってるなと思った。
濱田岳くんも安定の演技力だったし、
ホテル支配人の風間杜夫さんもちょっと面白かったな。

まぁ、こんなもんかな、という感じ。







古い記事もコメント大歓迎。














管理者にだけ表示を許可する



ホーム


カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
カテゴリー

最新コメント