勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









『帝一の國』(2017年05月13日 土曜日 21時09分)

採点:☆☆☆☆★

公開から2週間くらい経っちゃったけどやっと観に行けた。
原作は知らないけど、漫画の実写化ということで
正直そんなに期待してなかったんだけど、
この2週間、結構高評価っぽかったので、楽しみになっていた。
なんか、おかしいんだけど筋が通ってるっていうか、
コメディだけど物語が破綻してないっていうか、
まぁそんな小難しいことは置いといて、面白かった!

ここからはネタバレ。

総理大臣になって自分の国を作るために高校の生徒会長を目指すっていう、
すごい志の持ち主なんだけど、なんかおかしい主人公で、
高校も、すごいんだけどなんかおかしい高校で、
でも変なことしてるようで、なんかみんな一生懸命で、
なるほど、こういうことをするといつか自分に返ってくるなとか、
こういうときこういうのは大切だなとか、
妙に納得しちゃう話でもあった。

コメディなので、入試問題をやってるときに問題のラップみたいな音楽が流れたり、
1科目ごとに点数比較して一喜一憂してたり、
校旗掲揚の舞台裏でくすぐり攻撃かけてたり、
彼女と糸電話で話してたり、
笑えるシーンもいっぱいあって、
笑いながら次は何しかけてくるんだろう、って思ってるうちに
あっという間に時間が過ぎたな。
マイムマイムとかバカバカしいけど確かに加わりたくなるかも。
笑えるばかりかと思えば、帝一が総理大臣になって自分の国を作ろうと思った理由が
ピアノを弾きたいからだったりとか、
生徒会長選で白紙投票をした弾に森園が謝るとことか、
なんかちょっとじーんときちゃうような場面もあったりして。
この辺から最後までは、帝一っていうより弾が主役か?とか思ってたら、
最後の最後に、なるほど、帝一の残り1秒はそういうことだったのか!って
すごい納得。
やっぱり君は帝一だよ、っていう、いい終わり方だった。

キャストもみんな良かった。
原作知らないので元キャラクターがどんな感じなのかはわかんないんだけど、
みんなそれぞれに個性豊かなメンバーで良かった。
特に、この間『LAST COP』のキモ山さんの気持ち悪さに
完全にはまった感想を書いたばかりだったのに、
竹内涼真くん、こんなさわやかな役も似合うのか!とか思ってますますはまった。
ちょっとこれからもどんな役やるか楽しみだなぁ。

ということで、すごく面白かった。
映画本編とは全く関係のない永野芽郁ちゃんのエンドロールのダンスが
これまた超絶可愛かった。







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