勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









映画『嘘八百』(2018年01月06日 土曜日 17時17分)

採点:☆☆☆☆★

今年最初の映画鑑賞。
笑えたし、ストレートに昔騙された相手を騙すっていう
爽快感もあって良かったんだけど、
最後の最後でなんかよくわからない展開になって終わってしまったのが残念だった。

ここからはネタバレ。

骨董の世界はまったくわからないので、
なんでも鑑定団とかたまに見るけどなんでそんなの本物だってわかるの~?とか
ツッコミ入れながら見てるんだけど、
それはさておき、茶碗ひとつでも面白い映画ができるんだな~と思った。

自分の家に蔵とかそんな立派なもんないのであれだけど、
あんな胡散臭い古美術商さんにニセモノばっかりって言われて
信じるかなぁとか思っていたら、序盤から逆騙しで面白かった。
普通に家入ってすき焼き食べてるシーンとかも面白かったし。

樋渡たちを騙すところは、
腕のいい陶芸家が作ったらプロの目もごまかせちゃうようなものが
できちゃうのかな、ホントかな、とか思ったりはするけど、
単純に、騙された相手を騙し返すのは爽快だった。
贋作だって言って1回帰っちゃったので、あ~騙せなかったか、と思ったら、
なるほどそうきたか。
テーブルの下に隠れてる夫婦のやりとりとか面白かったな。
あと、1億に消費税が800万円っていうところで、
『嘘八百』に繋がったところも面白かった。
関係ないけど『百円の恋』の主題歌の『百八円の恋』思い出したし。

そこまでは自分の中で結構満足していたので、
最後の最後がなんであぁなったのかっていうのが・・・。
結婚式の途中に元奥さんが乗り込んできたのは結局どういう意味だったの?
んでそのあと、いまりたちが金を持ち逃げするところにどう繋がるの?
なんかその辺がよくわかんなくて、いらないシーンのように思えたんだけど。
(すごい関係ないけどいまりって伊万里焼のいまりか・・・って今頃)

キャストは良かった。
中井貴一さんも佐々木蔵之介さんもさすがの安定感だったし、
近藤正臣さんの鑑定士とか胡散臭さがすごい出てて良かったな。

ということで、面白かったけどちょっと最後で爽快感がなくなった感じだった。







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