勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









「アズールとアスマール」(2007年08月30日 木曜日 22時24分)

採点:☆☆☆☆☆

久々映画!
本日見に行ったのは「アズールとアスマール」。
アニメ映画とはいえ、外国映画を見に行くのは何年ぶりだろう・・・。

「キリクと魔女」「プリンス&プリンセス」の
ミッシェル・オスロ監督の作品ということで、
楽しみに見に行った。

上映しているのが今池のシネマテークのみ、
しかも2週間のみという、なんとももったいない感じ。
シネマテークは会社のめちゃ近くなんだけど、
行ったことなくて、場所もよく知らなかった。
映画が始まる20分くらい前に会社を出たはずが、
場所がわからんくて彷徨っているうちに、5分前に・・・。
もう諦めて帰ろうかと思ったところで、看板発見。
しかし入口がわからん・・・。

そんな場所だったので、
行ったはいいけど客が自分だけかもしれない、などという
不安に駆られてしまったのだが、
女性サービスデーということもあってか、
定員40名のシアターに半分くらいはいたかな。
初めて行った映画館だったけど、雰囲気は良かった。
今にもつぶれそうな感じが・・・。

と、前置きが長くなってしまったが、映画感想。

すごく面白かった!
ミッシェル・オスロ監督の映画の、あの淡々とした感じと、
独特の色彩感。
そして、淡々としているのに、何か考えさせられる部分もあり、
くすっと笑ってしまう部分もあり。
人の描写が3Dだったので、
何か最近のテレビゲームに出てきそうな感じだなぁと思いながら見てしまったが、
3Dと周りの風景とかが、浮いてなくてマッチしてる感じが不思議でよかった。

アラビア語の言葉に一切字幕がついていないので、
何を言っているんだろう、と気になった。
これは、(ちょっとだけネタばれするけど)アズールが異国に来たのと
同じ体験を観ている人にもしてもらうために、敢えてそうしているのだそう。
なんて言ってるのかはわからないんだけど、
雰囲気とかニュアンスでなんとなくわかるのは面白かった。

それから、アラビア語の部分と吹き替えの部分は、
別の声優さんがやっているそうなんだけど、
全くそんなことを感じさせない、自然な感じだった。

ここからは、ネタばれ入るので注意。

アズールとアスマール、最初の方の喧嘩したりしてる姿は、
あ~、こういうのあるよなぁ、でも仲がいいんだよなぁ、と、
微笑ましく思いながら見た。

再会した2人は、アスマールがアズールを受け入れられないこともあり、
最初はうまくいかないけれど、
アスマールがアズールに扉の開け方を教えるところ、
アズールがアスマールを連れていくところ、
そして最後にお互い譲り合うところは、ほんわかあったかく、いいなぁと思った。

キャラクターも個性的で、
なんだか異色なキャラクター、クラプーは、
結構お約束なことをやってくれるところがいい。
特に最後に、妖精のところに呼ばれたときの返答とか。
(絶対自分って言うと思った)
しゃべりながら唾を吐きかけるのがちょっと気になったけど、
あとから声が香川照之さんと知ったら、
なんだか可愛く思えてきた・・・。

乳母のジェナヌは、国に帰ってからの変貌ぶりにびっくり。
ちょっと笑えた。

あと、怪我を治す妖精と服を着せる妖精の動きが可愛かった。

でも、なんといってもめちゃ可愛かったのが、シャムスサバ姫!
なんてキュートなんだ!
特に、天体観測台を飛び回る姿とか、
最初に出てきたときのしゃべりっぷりとか、めちゃ好き。

あ、なんか、脇役ばっかりになっちゃったけど、
もちろんアズールとアスマールもよかったよ。

ということで、すごくよかった!







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