勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









「魔法にかけられて」(2008年03月27日 木曜日 23時29分)

採点:☆☆☆☆☆

金髪に青い目の女の人が出るような映画を見るのはいつぶりだろう・・・。

予告編を見たときから、なんだか面白そうで、
見に行きたいなぁと思っていた、ディズニー映画「魔法にかけられて」。

ディズニーアニメの世界のプリンセスが、
現実世界のニューヨークに来ちゃうという面白い設定。
難しい事は考えずに、素直に楽しめちゃうキュートなエンターテイメント。

最近のディズニー映画は3Dが多いんだけど、3Dってどうも苦手で、
久々に2Dのプリンセスが見られてちょっとほっとした。

ここからはネタばれ注意。

最初はお決まりのパターンで、夢で見たプリンスと出会い、
恋に落ち、歌を歌って次の日には結婚式。
それが、悪い魔女に騙され、井戸に落っことされて、
出てきた場所は現実世界のニューヨーク。
現実世界ではアニメの常識は通用しない。
「いつまでも幸せに暮らしました」なんてお決まりのハッピーエンドは通用しないし、
歌を歌おうとすれば止められる。

それでもそんな現実を、自分の世界に巻き込んじゃうプリンセス。
異色の存在だった彼女が、いつの間にかなくてはならない存在に。
歌を歌えば周りの人も巻き込んでミュージカルに。
離婚寸前の夫婦もいつの間にか仲直り。

そのプリンセスがとにかく可愛い。
たまにおでこの皺がちょっと気になったりはしたけれど、
ひとつひとつのしぐさとか、ホントにアニメから飛び出してきたようで、すごく可愛い。
小鳥さんたちに手伝ってもらって作ったドレスもどれも可愛い。
ひとつ気になる点があったとすれば、舞踏会のシーンのドレスがイマイチだったことかなぁ。
髪もストレートじゃない方が可愛い。
現実世界に馴染んできたってことなのかもしれないけれど、
彼女にはずっと、可愛いままでいてほしかったなぁ。

それと、なんともバカっぽいプリンスがなんだか笑える。
現実の中にアニメのプリンスが飛び込んできたらあんな感じになるのか、
うん、わかるわかる。

公園のミュージカルのシーンが好き。
こんな現実でも、周りの人を巻き込んでミュージカルにしちゃう、
彼女はやっぱりディズニーのプリンセスなんだなぁ。

あと、ただプリンセスがアニメから飛び出してきてアニメに帰っていく話じゃない、
現実世界の人と結ばれちゃう、っていうところが、
なんだか新しい感じがして良かった。
一見振られちゃって可哀そうに見えたナンシーも、
そのままで終わらないのがディズニーのいいところ。
実は夢見る女の子だったナンシーは、アニメの世界のプリンセスに。

こんなこと現実に絶対ないよね~とか言いながらも、
やっぱり夢を見ちゃうのが乙女心。
この映画は、その乙女心にピンポイントで入ってくる映画。

プリンセスはアニメの世界を飛び出して、
そしてこの映画は今までのディズニーの常識も飛び出して、
でもやっぱりディズニーらしさを残してる、ホント楽しいひとときだった。









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