勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」&「Little DJ 小さな恋の物語」(2009年01月23日 金曜日 20時00分)

見たのがたぶん年末くらいだった気がするので、
記事アップするまで1ヶ月くらいかかってる・・・。

ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ

採点:☆☆☆★★

ちょっと見てみたいなぁと思ってて結局見に行かなかった映画が、
チャンネルNECOでやってたので見た。
結果、悪くはないなぁと思いながらずっと進んでいたら、最後に星1つ減った。

生きる意味を失い、死んだ友人を超えるようなかっこいい死に方をしたい主人公が、
チェーンソーを持った謎の男と戦う少女に出会い、
劇的な死に方をするためにその少女を手伝い始める、というような物語。

チェーンソー男と戦うっていうことくらいしか知らなかったので、
結構怖い系の映画か、そうでなければドタバタコメディ系かな、と思ってたんだけど、
内容的にはチェーンソー男と戦う部分は結構少なくて、
普通の人間ドラマ的なゆったり感が大半だったかな。

ただ、そのゆったりした部分と、戦う部分に、メリハリが欲しいところなんだけど、
戦う部分が結構スローアクションが多くて、
あんまり迫力もなく、怖さもあんまりなかった。

ここからはネタばれ。

映画の雰囲気的にはゆったり系なんだけど、映画の内容としては、
生きることにどうでもよくなってた主人公が、少女と出会って、
ちょっとずつ変わっていってるのかな、って感じもしたり、
途中で、チェーンソー男が、少女が生み出した悲しみのようなものなんだなってわかって、
なるほどなぁ、って思ったりで、結構自分的には入り込んでたと思う。

・・・なんだけど、最後にチェーンソー男と戦うところで、
結局主人公は、死にたかったわけなのか、結局なんだったのか、よくわからなかったのと、
チェーンソー男は結局、少女の悲しみってわけでもなかったのか、どうなのか?
なんだかちょっと腑に落ちない感じで。

あ~でも、星が1つ減ったのは、そこでじゃなくて、ホントに最後の部分で。
なんでいっちばん最後に、あの音楽にあのセリフ?で、「完」の文字?
えっと、結局コメディにしたかったのか、なんなのか?

なんか中途半端なシメって感じがした。

主演の市原隼人くん。
良かったんだけど、いつも安心して見ていられるイッチーのはっちゃけっぷり(?)が、
今回あんまりはっちゃけた感じでもなく、トーンも低かったので、
ちょっと物足りなかったかな。
関めぐみさんは好きな感じだった。
実は関めぐみさんと栗山千明さんの違いがこれまでイマイチわかんなかったんだけど、
今回でばっちり覚えた。
そして私の好きなのは関めぐみさんの方だということがわかった。

Little DJ 小さな恋の物語

採点:☆☆☆☆★

母親がDVDをレンタルしてきた。
こういう、死ぬことを感動的に描く、みたいなのはあまり好きではないので、
別にちゃんと見るつもりもなく、なんとなく一緒に見てたんだけど、
いつの間にか最後まではまって見てしまった。

なんか、最後に泣けるとか、そういうことよりも、
神木隆之介くんと福田麻由子ちゃんの、小さな恋の物語が、
ホントにすごく可愛らしくて、それが素敵で見てしまった、という感じ。

1年ほど前の映画だったと思うんだけど、
まだ2人とも幼さがあって、なんだかすごく微笑ましい。
このくらいの年齢の子たちって、ちょっと見ないうちにすごい成長するよね。
1年前ってだけなのに、今とはまただいぶ雰囲気が違っていた。
神木くんの、恋する相手にドキドキしてる感じと、
麻由ちゃんの笑顔に癒された。

最後に、15年の時を超えて、リクエストが届く、というところは良かった。
(あ、これネタばれやん)
でも、この映画でシメがキャンディーズの「年下の男の子」っていうのは、
なんかこう、そこまでの感動とか余韻が、ぱっと無くなっちゃう感じがした。

こういう映画を何回も見たいとは思わないけど、でも1回見てみるのは、お勧め。







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