勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









「ブラック会社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない」(2009年11月24日 火曜日 23時41分)

採点:☆☆★★★

チラシとか予告編の雰囲気から、コメディだと思って見に行ったのが悪かったのか、
最初から最後まで、まったく笑えず、まったく共感できず、
まったく泣けずで終わってしまった・・・。
私もIT企業に勤めているけれど、自分の会社が普通なのかそれとも特殊なのか、
この映画の会社のような要素がぜんぜんないので、
(まぁたまに徹夜してる人はいるけど)
なんかものすっごく嘘っぽく感じてしまって、
映画なんだから嘘っぽくならとことん嘘っぽければそれはそれで面白いんだけど、
そういうわけでもない感じなので、終始ホントに共感できず、
ここからもうネタばれ入るけど、
実話に基づいているということなので、
あんまり不謹慎なことは言ったらいかんとは思うけど
いいタイミングで母親が死んだり父親が癌になったりっていうのも
なんかしらじらしく感じてしまって、
ずっとついていけずに一歩引いて見ているうちに終わっちゃったっていう・・・。

冒頭に、コメディだと思って見に行ったのが悪かったのか、と書いたけど、
たぶん、映画的には、笑いあり、涙あり、にしたかったんだろうと思う。
途中で戦闘シーンが出てきたり、三国志が出てきたりっていうのは、
笑いどころなんだろうな、というのは思う。
でもねぇ・・・。
最初のシーンから妙に哀愁漂う音楽で始まったところで、
ちょっと嫌な予感はしたけど・・・。
もう、自分的にはとにかく、リーダーの横暴キャラが、映画を通り越してすごい不快で、
その時点でもうかなり引いちゃったかな・・・。
唯一笑ったのが、藤田さんを孔明に例えたところで、田辺誠一さんが孔明に変身して、
そこでフンっと鼻で笑ったくらいな感じで・・・。

あと、元が2ちゃんねるの書き込み、とのことなんだけど、
正直、映画の中で出てくるネットの書き込みは、いらないような気がした。
主人公がネットに書き込んでいくことはともかく、
それに対するレスが、そこかしこに出てくるのは、別にいらなくないか?

こんなにイマイチな感想を書いても、自分もあまり楽しくないんでね、
いいところを書くと、まぁとにかく、藤田さんが救世主に見えた・・・。
ずっと、不快で嘘っぽくしらじらしい、って思いながら見てる中で、
藤田さんがちょっといいことをしてくれると、安らぎが生まれるわね。
主人公とおんなじだ。
あ、そうか、主人公とおんなじ気持ちになるほど入り込んで見てたと思えばいいのか。
・・・いやいやいや。

エンドロールを見ていたら、「庄司智春(友情出演)」と書いてあって、
あれ、どこに出てたっけ、と思ったら、エンドロール後に出てきた。
でも、エンドロール後のシーンもなんだか微妙だった・・・。

う~ん・・・、結局イマイチな感想しか書けなくてゴメンナサイ。







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