勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









「ONE PIECE FILM STRONG WORLD」(2009年12月12日 土曜日 22時47分)

採点:☆☆☆☆★

ONE PIECEの映画は、いつもDVDレンタルで見ている。
最初の方の映画は、「仲間」だとか、「そのために死ぬんならそれでいい」とかのセリフが、
とりあえずそれを入れとけばいいと思ってるのか?って思うくらい出てきたり、
この人がこのセリフやこの行動はないだろ、って思うことがあって、
あまり好きじゃなかった。
でも、最近の映画3作「オマツリ男爵と秘密の島」「カラクリ城のメカ巨兵」
(アラバスタはさくっと飛ばして)「エピソードオブチョッパープラス」は
すごく好きで、DVDも買ったので、
この調子なら、次の映画があったら映画館に見に行ってみようかな、なんて思ってたら、
次の映画は尾田先生が製作総指揮やっちゃう、という情報を知り、
これは見に行かなきゃ!と、即、前売り券を買った。

さて、会社帰りにでもぶらっと見に行くか、なんて思っていたところ、
今度は、来場者プレゼントで0巻がもらえる、との情報が。
これは、初日に行かなくちゃ、と思う。
当日ちょっと早めに行ってチケット引きかえればいいかぁ、なんて思いながら
なにげなく、映画館のチケット購入サイトを覗いてみたのが公開2日前。
・・・昼の分まで売り切れとるやんっ。
慌てて初日夜のチケット購入。
前売り券買った意味ないよ・・・。
完全に侮ってたよ、ONE PIECE。
でも考えてみたら、私みたいに、今までは見てなかったけど今回は見ようって人
いっぱいいるだろうし、
0巻もらえると聞けば初日に行かなきゃって思うだろうし、
当然といえば当然か・・・。
こんなことならさっさとチケット発売日に買っときゃよかったよ・・・。
(ってか来場者プレゼントなんて、小学生の時もらったミニドラ以来だ)

はい、前置きが長すぎたけど、肝心の感想を。

何にも情報を入れたくなかったので、56巻巻末の映画特集も、
ONE PIECEぴあの映画特集も読まず、予告も見ずに、とにかく何も知らずに見に行った。
結果、さすが尾田先生が作ったというだけあり、
いい意味でも悪い意味でも、オーソドックスないかにもONE PIECEらしい映画で、
とても面白かった。
いい意味で言うと、10作目にふさわしい、「これぞONE PIECE!」という作品で、
子供から大人まで、ONE PIECEファンからあまり知らない人まで楽しめる映画。
悪い意味で言うと、原作のONE PIECEの域を出ていないという感じ。
映画らしくもっとぶっ飛んでも良かったんじゃないかな、という気はした。

ここからネタばれ。

とはいえ、美術から音楽、映像の魅せ方、テンポの良さ、スケールなど、
これまでのONE PIECEの比ではない素晴らしさ。
キャラクターも、原作に近い感じで、違和感がなく、何よりみんなの衣装が素敵。
ストーリーの魅せ方も良くて、最初にルフィが変な動物と戦ってるところから、
一体何が起こったんだ?って引きこまれる。
オープニングムービーがまたかっこよくて素敵で、音楽も良かったし、
もうそこから一気にテンションが上がった。
オープニングのある映画ってなんかいいよね。
ナミのひとことを最後に持ってきたところも良かった。
ナミがシキの仲間になる選択を迫られる場面で、
せっかくアーロンから解放されてルフィたちの仲間になったのに、
またこういう選択を迫られたナミがすごく可哀相で、
そのシーンはすごくせつなかったんだけど、
最後に、あぁ、ナミは最初っからみんなのことを信じてたんだな、ってわかってほっとした。
戦いのシーンは、とにかく迫力があってかっこよかった。
シキのところへ乗り込むところなんか、めっちゃカッコイイ。
時代劇やん!討ち入りやん!スーツでバズーカやん!トナカイに乗った武将おるやん!
戦いのシーンの映像の魅せ方がうまくて、すごく臨場感があって素敵だった。

ちょっと、感想書き始めたら止まらなさそうだな・・・。
もっと書きたいところだけど、終わらないので、
気になったところをちょっとだけ箇条書きで。
・チョッパーがとにかく可愛い。
・おっきいチョッパーの膝にゾロが乗ってるのが、いつもと逆で可愛い。
・ブルックが目立たないところでちょいちょい小ボケしてるのが笑える。
・かと思えば最後はいいとこどりでサンジはお約束の落下。
・ザリガニとバッタのバイクが素敵。
・「何だお前か」と息もぴったりなサンジとゾロ。
いかんいかん、このまま書き続けると終わらん・・・。

ゲスト声優さんについてちょこっと。
あまり、本職以外の人がゲストで声優をやるのは好きじゃなくて、
今回も、竹中直人さんは我が強そうだからどうかなぁ・・・なんて思ってたんだけど、
すごく上手かった。
というか、クールかと思えば、ちょっとおちゃらけキャラのシキ、
まるで竹中さんをイメージして作ったかのようなキャラだった・・・。
愛ちゃん、下手だった・・・。あれだけの登場で良かった・・・。
でも、結構重要なことを言ってるのよね。
北島康介さんは、ふたことくらいしゃべったけど、正直ほとんどわからない・・・。

とにかく、見終わってみるとあっという間で、ONE PIECEを見たなぁっていう
満足感の得られる映画だった。
主題歌のミスチル、すごく楽しげで、
ONE PIECEの世界観にあった少年の冒険心を表したような曲ですごく良かった。

前売り券が残ってるので、ぴあ読んで0巻読んで、
人が落ち着いてきたころにもう1回ぶらっと見に行こう。







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