勝手に三日坊主日記ver.2・・・日々思ったことなど適当に。 日本映画と音楽が好き。









三枝夕夏 IN db「U-ka saegusa IN db Ⅳ~クリスタルな季節に魅せられて~」(2009年12月20日 日曜日 20時00分)

ご存じの通り、dbが来年のライブをもって解散、ということで・・・。
なんか、今いい感じの時だし、すごくもったいないなぁっていう気がするんだけど、
プライベートを充実させたいとのことなので、
まぁ夕夏ちゃんも来年30だし、結婚でもするのかな、と、
いい方向に考えることにしている。

そんなdbのラストアルバム、「U-ka saegusa IN db Ⅳ~クリスタルな季節に魅せられて~」。





左が初回盤で右が通常盤。
今回も通常盤の方がジャケットが可愛いと思うんだけど、
DVD付きにつられて初回盤購入。

さて、今回のアルバム、最後だからこれ、って出した感じではなくて、
今までの流れで、4thアルバム、っていう感じのアルバムなんだけど、
正直言うと、最初聴いたとき、かなりイマイチでがっかりした・・・。
ソロのミニアルバム聴いてはまって、
dbの1stアルバム聴いてかなりがっかりした時の感じに近いかも。
なんというか、全体的に盛り上がりに欠けていて、同じような曲が多いなという気がして、
去年の私のシングルベスト1になった、「誰もがきっと誰かのサンタクロース」だけが
際立っている、という印象。
「太陽」や「雲に乗って」が入ってなかったのもちょっとがっかり。
2回目聴いてみたら、今度はシングルだけが際立っている印象。
3回目以降聴いてようやく、アルバムの良さがわかってきた。
そこが1stアルバムとは違うところで、
1stアルバムはがっかりした印象しかなかったんだけど、
今回のアルバムは、聴いているうちにだんだんいいなぁと思えるようになってきた。
ただねぇ・・・、このアルバムで終わっちゃうのか、っていうのは、
ちょっと物足りないかも・・・。
(ベストは出るけど、あんまり興味ないし)
アルバムの中で気に入っている曲は、
「誰もがきっと誰かのサンタクロース」「ごめんね 今もまだ君を愛してるから」。
「雪どけのあの川の流れのように」と「白のファンタジー」も結構好きかな。

クリスタルな季節に魅せられて
この曲は、まぁ自分の勝手な思い込みなんだけど、
タイトルだけ見て、きらきらした感じの綺麗なバラードを想像してたので、
最初聴いてマイナー調のテンポのいいロックだった時は、え~・・・と思った。
1曲目でちょっとがっかりしちゃったから、全体的にがっかりしたのかも。
でも、歌詞の中で「クリスタルな季節」を多用していて、聴いてるとかなり耳に残る。

もう君をひとりにさせない
ノリのいいアレンジと、
後ろ向きから前向きに変わっていって、
決意のようなものも見える
まっすぐな詞が印象的。
なんか、素直に、
そうなんだよね、って思える詞が好き。
favorite words...
 ☆迷うことなく現実高く舞い上がれ
  思うように飛べなくても
  失くして困るものなどそんなに多くないから
 ☆つないだこの手もう離さない
  もう他に何も欲しくない
  本当に守りたいものはたったひとつ『君』だと気づいたから

雪どけのあの川の流れのように
シングルで出た時はまったく興味なくて
聴いてなかったんだけど、
今回聴いてみたら結構好きだった。
ハーモニカの綺麗なイントロから、
サビでアップテンポに変わり、
ポエトリーリーディングもあったりして
構成が結構物語的で面白い。
favorite words...
 ☆赤と黒に染まった 解けない謎だらけの日々も
  あるがままの心で立ち向かいたいよ
 ☆見つめる君以外はすべて 不確かなものばかりだね

白のファンタジー
この間「MUSIC FOCUS」見て知ったんだけど、
JEWELRYへの歌詞提供曲だそうで。
JEWELRY自体まともに聴いたことがないので
元歌がどうなのかわからないんだけど、
サビのメロディが大野さんらしく
すごく印象的で、
サビの夕夏ちゃんの歌声がすごく澄んでいて綺麗。
今の季節にちょうどぴったり。
(昨日は大雪も降ったし)

悲しい雨が降り続いても
レトロな感じのAメロから始まって、情熱的なサビに繋がっていくメロディが印象的。
好きな歌詞というわけじゃないけど、
「人の気持ちや記憶も/大切なものだけを保存して/余計なものはすぐ消せたらいいのに」
というのはすごくわかる。
favorite words...
 ☆悲しい雨が降り続いても
  もう君のことで泣かない
  二人の思い出まで嘘にしたくはないから

この世界に君がいるだけで
最初聴いたとき、なんてとっつきにくいサビのメロディなんだ、と思ったんだけど、
ずっと聴いてると馴染んでくる。
アップテンポでロックな感じがカッコイイし、サビの重厚なコーラスが素敵。
favorite words...
 ☆君に出会って 愛し始めた瞬間から
  きっと私も被害者のひとり
 ☆もう笑わせても 泣かせてもくれない
  離れたココロは残酷なほど冷たいね

夏の終りにあなたへの手紙書きとめています
まあ、タイトルは相変わらず長いんだけど、
詰め込みすぎ感のない歌詞は聴きやすい。
切ないメロディと歌詞が印象的で、
派手な感じではないんだけど、
耳に残る曲。

precious memories
ゆるやかで静かな曲で、そんなに印象には残らないんだけど、
穏やかな気持ちになれる曲。
ただ、歌詞の中で「出会えることができるのだろう」っていう表現がすごい気になる。
ら抜き表現とかすごい気になっちゃう人なので・・・。

誰もがきっと誰かのサンタクロース
シングルの時から大好きだったけど、
やっぱり何回聴いても好きだ。
綺麗なイントロから始まって、
サビの盛り上がり、
中サビから最後にかけての
メロディアスな感じ、
そして、「誰もがきっと誰かのサンタクロース」
っていう歌詞が、まさに私の思うところとぴったりで
すごい共感できる。
クリスマスにぴったりな曲。
favorite words...
 ☆ただそばにいるだけで 謎は解けていく
  幸せの意味も つないだ手と手のぬくもりも

ごめんね 今もまだ君を愛してるから
なんか、フォークソングみたいな感じのメロディが印象的。
最初聴いたときは、サビで同じメロディを3回繰り返してるのが
ちょっと馴染めなかったんだけど、
聴いてたらどんどん好きになってきた。
そんなに盛り上がりはないけど、なんか口ずさんじゃう曲。
ポップなのにちょっとせつなくて、でも可愛らしい歌詞も好き。

いつも素顔の私でいたい
ちょっと歌詞が詰め込みすぎだけど、
少し昔の懐かしい感じのするメロディが
印象的。
歌詞も、共感できる部分が結構あって、
もうちょっと洗練されたら
もっと良くなるような気がする。
favorite words...
 ☆自分のペースで歩くより
  周りと歩幅合わせて歩くときの生ぬるさが
  とても居心地よかったのです
 ☆背伸びばかりして自分をよく見せようとしてるのは
  あの頃も今もたいして変わってない

ずっとずっと君の恋人でいたい
毎回必ずある、ちょっとアイドルっぽい歌詞の曲。
こういう感じは夕夏ちゃんに似合うと思うけど、今回はちょっと歌詞がおとなしめかも。
おとなしめっていうとちょっと違うか。
なんていうか、アイドルっぽい歌詞でも、ちょっとドキッとするような歌詞が
いつもはあったりするんだけど、
なんか普通にアイドル、みたいな・・・(自分で書いててよくわからん)。
でも、ライブで「HEY!」を皆で言って盛り上がるんだろうな~。

特典DVDには、夕夏ちゃんセレクトの映像を交えたプロモが3曲入ってたんだけど、
これが3曲ともなかなか良くて、見ごたえあり。
解散になってしまって、プロモDVDも出るかわかんないので、
ここで手に入れておかないとね・・・。

来年のライブもチケット取れたので、今から楽しみ。







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